JP2007245837A - 車両の警報装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】場合に応じて警音の方向を制御できるようにした車両の警報装置を提案する。
【解決手段】本発明に係る車両の警報装置は、アクチュエータ2により向きを変えられるようにしたスピーカ3と、後退感知手段のバックスイッチBSと、左折感知手段の左フラッシャLFと、これらバックスイッチBS及び左フラッシャLFにより車両の後退又は左折が検知されたときに、アクチュエータ2を作動させてスピーカ3の向きを制御するとともに該スピーカ3から警音を出力させるコントロールユニット1と、を含んで構成されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両、特にトラックにおいて、後退時や右左折時などに警音を発する警報装置に関する。
トラックやバス等では、後退時や左折(右側通行の地域なら右折)時に「バックします」、「左折(右折)します」などの警音を発生し、歩行者や他の車両へ注意を促す警報装置の搭載が普及している。
最近ではこの警報装置に関し、夜間や市街地などで音量を抑制するよう制御し、騒音とならないよう工夫しているものも提案されている(特許文献1,2)。これら従来の警報装置は、テールランプスイッチに連動して減音制御するもの(特許文献1)、あるいは、GPS(全地球測位システム)から時刻及び車両位置を取得して減音制御するもの(特許文献2)である。
特開平2−171352号公報 特開2001−307249号公報
上記のように、警報装置の発する警音について、場合によって騒音とならないよう減音制御する技術は今までに提案されているが、警音の方向に関して工夫したものは、未だ見受けられない。
たとえばトラックの場合、左折時の巻き込み防止の目的があるので、警報装置のスピーカは左側フレームに左へ向けて取り付けられており、したがって警音の方向は左方向になっている。しかし、後退時であれば、車両の横へ向けて警音を出力するよりは、進行方向である後方へ向かって警報を出力できた方が、注意を促す上ではより好ましいと言える。
本発明はこの点に鑑みて、場合に応じて警音の方向を制御できるようにした車両の警報装置を提案するものである。
本発明に係る車両の警報装置は、アクチュエータにより向きを変えられるようにしたスピーカと、トランスミッションの変速を検知する後退検知手段と、該後退検知手段により車両の後退が検知されたときに、アクチュエータを作動させてスピーカの向きを制御するとともに該スピーカから警音を出力させるコントロールユニットと、を含んで構成されることを特徴とする。
あるいは、本発明に係る車両の警報装置は、アクチュエータにより向きを変えられるようにしたスピーカと、車両の方向指示器の作動を検知する方向指示検知手段と、該方向指示検知手段により方向指示器の作動が検知されたときに、アクチュエータを作動させてスピーカの向きを制御するとともに該スピーカから警音を出力させるコントロールユニットと、を含んで構成されることを特徴とする。
本発明によれば、コントロールユニットが、車両が後退するのか、あるいは、右左折もしくは進路変更するのかを検知し、後退するのであればスピーカを後方へ向け、左折(右折)や左(右)に進路変更するのであればスピーカを左(右)斜め後方や左(右)斜め前方へ向けるというように、アクチュエータによりスピーカの向き(音を出力する方向)を制御することができる。したがって、車両の進行方向に応じて警音の方向を適切に制御して、歩行者や他の車両へ注意を促すことができるようになる。
図1に、本発明に係る警報装置の回路例を示す。
図示の警報装置は、通信回路、中央処理装置(CPU)及びドライブ回路を内蔵したコントロールユニット(電子制御ユニット:ECU)1と、このコントロールユニット1のドライブ回路により制御されるアクチュエータ2と、コントロールユニット1に従って警音を出力するスピーカ3と、を備えている。このような警報装置が、図2に一例を示すように、トラックにおける左側フレームLEFの後輪近辺の部位Aに設置される。なお、図2のトラックは、キャブCAを最前部に備えたキャブオーバー型である。
コントロールユニット1は、トランスミッションが後退へ変速されるとオンとなるバックスイッチBS及び左折時にオンとなる左フラッシャLFのオン/オフ信号、そして、ステアリングの舵角を検出する舵角検出手段である舵角センサSSの検出信号を、通信回路を通して受信する。当該通信回路は、エンジンECUからネットワークで前記各信号を受信する。
バックスイッチBSは、トランスミッションが後退に入っていることを運転者に知らせるブザーを鳴らしたりするために車両に搭載されており、MTやATのシフトレバーが「R」レンジに入れられたときにスイッチオンする後退検知手段である。したがって、後退検知手段としてバックスイッチBSのオンを検出することで、車両のトランスミッションが後退へ変速されたことを判断することができる。後退検知手段としてはこの他にも、トランスミッションが後退に変速されたときに点灯するバックランプのオン/オフを検知するなど各種形態が存在する。
また、左フラッシャLFは、車両の方向指示器に含まれるもので、ウインカレバーを左折方向へ操作したときにオンとなって左折のウインカを点滅させる回路であり、車両の方向指示器の作動を検知する方向指示検知手段となる。したがって、方向指示検知手段として左フラッシャLFのオンを検出することで、車両の左折や左進路変更が指示されたことを判断することができる。なお、本実施形態では国内を想定して左折に限っているが、右側通行の国向けでは、右フラッシャのオン/オフから右折や右進路変更を検知する方向指示手段を使用することも可能であるし、左右両方を検知する方向指示検知手段とすることも、必要であれば可能である。
これらの他にコントロールユニット1は、車載のカーナビゲーションシステムと通信回路で通信し、このカーナビゲーションシステムを時計手段及び車両位置検出手段として、時刻情報及び車両位置情報を取得することができる。時計手段及び車両位置検出手段となるカーナビゲーションシステムは、GPSを備えて車両の現在位置(少なくとも緯度経度)を把握することができるもので、道路データや土地区分(市街地、郊外地、山岳地、標高等)を位置に対応させて記憶した道路地図データを有しており、GPSにより掌握された現在位置における道路種別や土地区分のデータ、GPSによる時刻データを出力可能である(たとえば、上述の特許文献2参照)。コントロールユニット1はこれにより、車両の位置が市街地にあるのかどうか及び時刻を確認することができるようになる。なお、時計手段については、たとえば、コントロールユニット1に内蔵した時計を利用するような形態も可能である。
アクチュエータ2は、コントロールユニット1のドライブ回路により回転制御されるモータMを備え、該モータMによりスピーカ3を前後左右に回動させることができる。したがってコントロールユニット1は、各入力信号に応じてアクチュエータ2におけるモータMの正逆回転及び回転角度等を制御することで、スピーカ3を前後左右の任意の向きへ制御することができる。
スピーカ3は、図3に説明するように、断面“コ”字状の左側フレームLEFの内側に、コイルを内蔵してある基部がフランジ等を利用して軸支され、車体とほぼ平行な面で回動できるように(図3B参照)取り付けられている。当該スピーカ3は、拡声器のように指向性の比較的高いもので、その向いている方向以外にはできるだけ音が漏れないようにして指向性を高めてある種類のものである。これに合わせて、左側フレームLEFの側面対応部位に、警音を出力するための警音孔4が穿孔され、スピーカ3から出る警音が外側へ透りやすいようにしてある。さらに図3の場合、左側フレームLEFの内側(車内側)に、左(外)を向いたスピーカ3の背後を覆うようにして、フランジ等を介し遮音板5が配設されている。遮音板5は、鉄板、プラスチック板等の適切な材料にて形成可能である。この遮音板5があることにより、スピーカ3を遮音板5に向けた場合は警音の音量が抑制され、当該減音制御により騒音防止が図られるようになっている。なお、図3中の左図は車両後方から見た図、右図は車両上方から見た図である。
以上のような警報装置において、コントロールユニット1が実行する制御フローについて図4及び図5に一例を示す。図4は後退時、図5は左折時である。
まず、前進時等、警音を発しないときのスピーカ3は、図3Aに示すように、真っ直ぐ左外側へ向いたノーマル姿勢とされる。
後退時、シフトレバーが「R」レンジに入れられるとバックスイッチBSがオンとなり、これにより後退を検知したコントロールユニット1は図4の制御を実行する。
ステップ10でバックスイッチBSのオンが検知されると、コントロールユニット1は、そのときの時刻を上記のような時計手段により確認する。そして、コントロールユニット1内に記憶されているテーブルで予め決められている所定の時間、たとえば19時〜7時の夜間該当時間であるかどうか確認し(ステップ11)、夜間該当時間でなければ、スピーカ3を車両後方へ向けるべく、アクチュエータ2を作動させる(ステップ12)。一方、夜間該当時間であった場合は、スピーカ3を遮音板5へ向けるべくアクチュエータ2を作動させて、減音を図る(ステップ13)。この後、警音を出力させ(ステップ14)、バックスイッチBSがオフになるまで継続する。ステップ15でバックスイッチBSがオフになると、制御を終了し、待機状態となる。
このとき、ステップ12におけるスピーカ3は、図3Bに示すように左斜め後方に向くよう回動制御されることにより、車両後方へ向けて警音「バックします。ご注意下さい。」などを出力する。一方、ステップ13におけるスピーカ3は、図3Cに示すように180°回動し、遮音板5を向く状態に制御される。そして同様の警音を出力するが、遮音板5がスピーカ3の近傍に位置することにより減音され、騒音となることが防止される。このように、車両の進行方向及び時間に応じて適切に警音の方向、音量が制御され、歩行者や他の車両に対し注意を促すことができる。
次に、左折時は、ウインカレバーが左折方向へ操作されることで左フラッシャLFがオンになり、これにより方向指示器の作動を検知したコントロールユニット1が図5の制御を実行する。
ステップ20で左フラッシャLFのオンが検知されると、コントロールユニット1は、そのときの時刻を上記のような時計手段により確認する。そして、コントロールユニット1内に記憶されているテーブルで予め決められている所定の時間、たとえば夜間該当時間であるかどうか確認し(ステップ21)、夜間該当時間であれば、上記同様にスピーカ3を遮音板5へ向けるべくアクチュエータ2を作動させて、減音を図り(ステップ22)、警音を出力させる(ステップ23)。
一方、夜間該当時間でなかった場合は警音を出力させ(ステップ24)、そして舵角センサSSにより舵角を検出する(ステップ25)。継いで、その舵角に応じてアクチュエータ2を作動させ、スピーカ3の向きを、舵角に従って多段階に変化させてゆく(ステップ26)。
このステップ26におけるスピーカ3は、初期、つまり曲がる手前から曲がり始めにかけて舵角がまだ小さいうちは、図3Aに示すノーマル姿勢に維持され、車両側方の歩行者や自転車、バイク等に特に注意を促すべく、左横へ向けて警音「左折します。ご注意ください。」などを出力する。そして、所定のしきい値を超えて舵角が徐々に大きくなっていくと、これに応じ少しずつ回動して車両前方へ向きを変えていき、最終的には図3Bに示すごとく、左斜め前方を向いた状態に制御され、車両の前方へ向けて警音を出力する。これにより、角を曲がるにつれて、進んで行く方向の歩行者等に対し注意を促すことができ、住宅街等の見通しの悪い曲がり角で効果的である。
コントロールユニット1は、左フラッシャLFがオフとなるまで警音の出力を継続し、フラッシャLFがオフになれば(ステップ27)、制御を終了して待機状態となる。
上記制御の中では、時計手段による時刻に応じて減音制御を行っているが、これを車両位置に応じて行うようにすることもできる。すなわち、上記のステップ11,21について、上記のような車両位置検出手段による位置検出で現在の車両位置が所定の地域(たとえば市街地)に該当するかどうかを確認するステップに換え、バックスイッチBS又は左フラッシャLFがオンとなったときに車両位置検出手段から得られるデータにより車両の位置を確認し、予め記憶されている所定の地域に該当する場合は、アクチュエータ2を作動させてスピーカ3を遮音板5へ向けるようにしてもよい。あるいは、上記の時間と車両位置とを併用する制御も可能である。
本発明の実施形態に係る警報装置の回路図。 車両における警報装置の配置例を示した説明図。 スピーカの姿勢を例示した動作説明図。 後退時における制御フローチャート。 左折時における制御フローチャート。
符号の説明
1 コントロールユニット
2 アクチュエータ
3 スピーカ

Claims (6)

  1. アクチュエータにより向きを変えられるようにしたスピーカと、
    トランスミッションの変速を検知する後退検知手段と、
    該後退検知手段により車両の後退が検知されたときに、前記アクチュエータを作動させて前記スピーカの向きを制御するとともに該スピーカから警音を出力させるコントロールユニットと、
    を含んで構成されることを特徴とする車両の警報装置。
  2. 前記コントロールユニットは、車両の後退が検知されたときに、前記スピーカを車両後方へ向けることを特徴とする請求項1記載の車両の警報装置。
  3. アクチュエータにより向きを変えられるようにしたスピーカと、
    車両の方向指示器の作動を検知する方向指示検知手段と、
    該方向指示検知手段により前記方向指示器の作動が検知されたときに、前記アクチュエータを作動させて前記スピーカの向きを制御するとともに該スピーカから警音を出力させるコントロールユニットと、
    を含んで構成されることを特徴とする車両の警報装置。
  4. 舵角を検出する舵角検出手段をさらに含み、
    前記コントロールユニットは、前記方向指示器の作動が検知されたときに、前記舵角検知手段より検出された舵角に応じて前記スピーカの向きを多段階に変化させることを特徴とする請求項3記載の車両の警報装置。
  5. 前記スピーカの近傍に配設された遮音板と、時計手段と、をさらに含み、
    前記コントロールユニットは、前記後退検知手段により車両の後退が検知されたとき又は前記方向指示検知手段により前記方向指示器の作動が検知されたときに、前記時計手段から得られる時刻が所定の時間に該当する場合には、前記スピーカを前記遮音板へ向けることを特徴とする請求項1又は請求項3記載の車両の警報装置。
  6. 前記スピーカの近傍に配設された遮音板と、GPSによる車両位置検出手段と、をさらに含み、
    前記コントロールユニットは、前記後退検知手段により車両の後退が検知されたとき又は前記方向指示検知手段により前記方向指示器の作動が検知されたときに、前記車両位置検出手段から得られる車両の位置が所定の地域に該当する場合には、前記スピーカを前記遮音板へ向けることを特徴とする請求項1又は請求項3記載の車両の警報装置。
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