JP2007219916A - 代金決済システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】釣銭機1A,1Bの制御ユニットC1,C2は、預り金投入後のデータ処理機Tとの通信途絶時には、預り金データに基づく預り金貨幣の総額と同額分の返却貨幣を、所定の返却条件に応じて放出部116,216より放出させる制御を行う。例えば、各釣銭機1A,1Bにおいて、直接手で操作可能な手動スイッチと、特定の鍵でのみ操作可能な鍵スイッチの両者の操作があったことを返却条件とする。
【選択図】図1
Description
(a)前記貨幣釣銭機は、
(a1)外部から投入された貨幣を受け入れる貨幣受入部と、
(a2)この受入部から受け入れた受入貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
(a3)この識別手段による識別結果に応じて、前記受入貨幣を金種別に収納する貨幣収納部と、
(a4)この収納部から取り出された貨幣を外部に放出するための貨幣放出部と、
(a5)前記データ処理機からの出金指示に応じて、前記収納部に収納されている貨幣を取り出して前記放出部より放出させる釣銭出金モードの制御を行う釣銭機制御部と、
を備え、
(b)前記データ処理機は、
(b1)代金データを入力するためのデータ入力手段と、
(b2)前記釣銭機制御部と通信接続された処理機制御部と、
を備え、
前記釣銭機制御部は、前記識別手段による識別結果に基づいて、前記受入部より投入された顧客からの預り金貨幣についての預り金データを記憶すると共に、この預り金データを前記処理機制御部へ送信し、
前記処理機制御部は、入力された前記代金データと、送信された前記預り金データとに基づいて釣銭金額を算出し、当該金額分の釣銭貨幣を出金すべき旨の出金指示を前記釣銭機制御部へ送信するように構成されると共に、
前記釣銭機制御部はさらに、前記預り金貨幣の投入後で前記出金指示の送信前に前記処理機制御部との通信が途絶えたときには、前記預り金データに基づく前記預り金貨幣の総額と同額分の返却貨幣を、所定の返却条件に応じて前記放出部より放出させる、預り金返却モードの制御を行うように構成されている、ことを特徴とする決済システムを提供するものである。
(a6)直接手で操作可能な手動スイッチと、
(a7)特定の鍵でのみ操作可能な鍵スイッチと、
をさらに備え、
前記釣銭機制御部は、前記預り金返却モードにおいて、前記手動スイッチと前記鍵スイッチの両者の操作があったことを前記返却条件とすることもできる。
(1)全体構成
図1には、本発明による代金決済システムの一実施形態として、硬貨釣銭機1A、紙幣釣銭機1B、および販売データ処理機Tの組合せからなり、店員等の係員によって操作される代金決済システムが示されている。
外部から投入された貨幣(硬貨と紙幣)を受け入れる貨幣受入部(硬貨受入口114と紙幣受入口214);
この受入部から受け入れた受入貨幣の金種を識別する貨幣識別手段(硬貨識別センサ101と紙幣識別センサ201);
この識別手段による識別結果に応じて、受入貨幣を金種別に収納する貨幣収納部(硬貨収納部106と紙幣収納部206);
この貨幣収納部に収納されている貨幣を外部に放出するための貨幣放出部(硬貨取出口116と紙幣取出口216);
直接手で操作可能な手動スイッチa1,b1(図2);および
特定の鍵でのみ操作可能な鍵スイッチa2,b2(図2)を備えている。
各釣銭機1A,1Bの制御ユニットC1,C2は、通常は必要に応じて顧客からの預り金貨幣の入金と釣銭貨幣の出金とを行う「釣銭出金モード(入金確定モード)」の制御を行うように構成されている。
各釣銭機1A,1Bの制御ユニットC1,C2はさらに、預り金貨幣の投入後で上記出金指示の送信前にデータ処理機Tの制御ユニットC3との通信が途絶えたとき(預り金投入後の通信途絶時)には、預り金データに基づく預り金貨幣の総額と同額分の返却貨幣を、所定の返却条件に応じて(収納部106,206から取り出して)放出部116,216より放出させる「預り金返却モード」の制御を行うように構成されている。
図1および図2に示すように、硬貨釣銭機1Aは、前部上面に操作・表示部112(図2)を有する筐体110を備えている。その操作・表示部112には、手動スイッチa1(例えばリセットキー)が配置されている。筐体110の前部には、硬貨受入口114、硬貨取出口116、および鍵スイッチa2(図2)が設けられている。
図1に示す紙幣釣銭機1Bは、筐体210と、この筐体210内の略中央部に設けられた環状の周回搬送路203aとを備えている。また、筐体210内には、紙幣繰込ユニット202、紙幣収納部206、紙幣放出ユニット208、出金リジェクト部204および紙幣回収カセット207が、周回搬送路203aの外周を取り囲むようにして配置されている。
次に、硬貨釣銭機1Aおよび紙幣釣銭機1Bにおける、通常の釣銭出金モードでの基本動作と、預り金返却モード特有の動作について順次説明する。
(1-1) 入金/リジェクト動作
図1において、受入口114に投入された硬貨は、繰入機構102によって一層一列状態で繰り入れられる。繰り入れられた硬貨(受入硬貨)は、硬貨搬送路103に沿って搬送されて行き、その途中で、識別センサ101によって金種等を識別される。
硬貨釣銭機は、出金すべき釣銭硬貨を、金種別の硬貨収納部106から繰出機構108によって選択的に繰り出す。繰り出された硬貨は、それぞれ取出口116に放出される。
(2-1) 入金動作
図1において、受入口214に挿入された紙幣は、繰込ユニット202から接続搬送路203bを通じて周回搬送路203aへ1枚ずつ繰り出される。周回搬送路203aへ繰り出された紙幣(受入紙幣)は、当該搬送路203aに沿って反時計回り方向に搬送される。周回搬送路203aを搬送される紙幣は、1周する間に識別センサ201によって金種を識別され、対応する金種の収納部206に収納される。
紙幣釣銭機は、出金すべき釣銭紙幣の額に応じて、以下に例示するような出金動作を行う。
この場合、千円紙幣用の収納部206から繰り出された3枚(1枚)の千円紙幣が、接続搬送路203bを通じて周回搬送路203aへ1枚ずつ(1枚だけ)繰り出される。周回搬送路203aへ繰り出された紙幣は、周回搬送路203aに沿って時計回り方向に搬送され、識別センサ201による金種識別を受けることなく、紙幣放出ユニット208へ送り込まれる。放出ユニット208は、3枚(1枚)の千円紙幣が送り込まれた時点で、当該紙幣を束の状態で(1枚の場合はそのまま)取出口216から外部へ突出させるように放出する。
この場合、まず2千円/5千円紙幣用の収納部206から最初の紙幣1枚だけが繰り出され、周回搬送路203aに沿って時計回り方向に搬送される。この紙幣は、周回搬送路203aを1周以上する間に識別センサ201による金種識別を受けた上で、上記(2-2-1)の場合と同様にして放出ユニット208へ送り込まれる。
例えば、1日の営業が終了して、収納部206内の紙幣を全て、或いは売上金相当額だけ回収したい場合等には、収納部206から繰り出された紙幣を順次、周回搬送路203aから接続搬送路203bを通じて紙幣回収カセット207に収納することができる。なお、いずれかの収納部206が満杯であるにも拘わらず、対応する金種の紙幣が更に受け入れられた場合、その紙幣は「オーバーフロー紙幣」として、周回搬送路203aから接続搬送路203bを通じて回収カセット207に収納される。
受入紙幣の中に汚損等により識別センサ201による金種識別のできない紙幣があった場合、その紙幣は「入金リジェクト紙幣」として、周回搬送路203aから接続搬送路203bを通じて紙幣放出ユニット208へ送り込まれる。また、収納部206から繰り出された紙幣の中に斜行等により識別センサ201による金種識別のできない紙幣があった場合、その紙幣は「出金リジェクト紙幣」として、周回搬送路203aから接続搬送路203bを通じて出金リジェクト部204へ送り込まれる。
硬貨釣銭機1Aおよび紙幣釣銭機1Bにおける預り金返却モード特有の動作は、次の通りである。
次に、以上のように構成された本実施形態の代金決済システムの作用効果について説明する。
(1)上記実施形態において、硬貨釣銭機1Aと紙幣釣銭機1Bとをそれぞれ別体で構成した場合について説明したが、これらを合体させて一体型の貨幣釣銭機として構成してもよい。また、硬貨釣銭機1Aまたは紙幣釣銭機1Bのいずれか一方のみを、貨幣釣銭機として用いるようにしてもよい。
101 硬貨識別センサ(貨幣識別手段)
102 硬貨繰入機構
103 硬貨搬送路
105 金種選別部
106 硬貨収納部(貨幣収納部)
108 硬貨繰出機構
109 硬貨排出部
110 筐体
112 操作・表示部
a1 手動スイッチ
a2 鍵スイッチ
114 硬貨受入口(貨幣受入部)
116 硬貨取出口(貨幣放出部)
C1 制御ユニット(釣銭機制御部)
1B 紙幣釣銭機(貨幣釣銭機)
201 紙幣識別センサ(貨幣識別手段)
202 紙幣繰込ユニット
203a 周回搬送路
203b 接続搬送路
204 出金リジェクト部
206 紙幣収納部(貨幣収納部)
207 紙幣回収カセット
208 紙幣放出ユニット
210 筐体
112 操作・表示部
b1 手動スイッチ
b2 鍵スイッチ
214 紙幣受入口(貨幣受入部)
216 紙幣取出口(貨幣放出部)
C2 制御ユニット(釣銭機制御部)
T 販売データ処理機(POSレジスタ)
t1 操作部
t2 表示部
C3 制御ユニット(処理機制御部)
Claims (5)
- 貨幣釣銭機と販売データ処理機とを備えた代金決済システムであって、
(a)前記貨幣釣銭機は、
(a1)外部から投入された貨幣を受け入れる貨幣受入部と、
(a2)この受入部から受け入れた受入貨幣の金種を識別する貨幣識別手段と、
(a3)この識別手段による識別結果に応じて、前記受入貨幣を金種別に収納する貨幣収納部と、
(a4)この収納部から取り出された貨幣を外部に放出するための貨幣放出部と、
(a5)前記データ処理機からの出金指示に応じて、前記収納部に収納されている貨幣を取り出して前記放出部より放出させる釣銭出金モードの制御を行う釣銭機制御部と、
を備え、
(b)前記データ処理機は、
(b1)代金データを入力するためのデータ入力手段と、
(b2)前記釣銭機制御部と通信接続された処理機制御部と、
を備え、
前記釣銭機制御部は、前記識別手段による識別結果に基づいて、前記受入部より投入された顧客からの預り金貨幣についての預り金データを記憶すると共に、この預り金データを前記処理機制御部へ送信し、
前記処理機制御部は、入力された前記代金データと、送信された前記預り金データとに基づいて釣銭金額を算出し、当該金額分の釣銭貨幣を出金すべき旨の出金指示を前記釣銭機制御部へ送信するように構成されると共に、
前記釣銭機制御部はさらに、前記預り金貨幣の投入後で前記出金指示の送信前に前記処理機制御部との通信が途絶えたときには、前記預り金データに基づく前記預り金貨幣の総額と同額分の返却貨幣を、所定の返却条件に応じて前記放出部より放出させる、預り金返却モードの制御を行うように構成されている、ことを特徴とする決済システム。 - 前記釣銭機制御部は、前記預り金返却モードにおいて、前記通信の途絶えた状態が所定時間継続したことを前記返却条件とする、ことを特徴とする請求項1記載の決済システム。
- (a)前記貨幣釣銭機は、
(a6)直接手で操作可能な手動スイッチと、
(a7)特定の鍵でのみ操作可能な鍵スイッチと、
をさらに備え、
前記釣銭機制御部は、前記預り金返却モードにおいて、前記手動スイッチと前記鍵スイッチの両者の操作があったことを前記返却条件とする、ことを特徴とする請求項1記載の決済システム。 - 前記釣銭機制御部は、前記預り金返却モードにおいて、前記返却貨幣の放出後に当該返却貨幣に対応する前記預り金データを消去するように構成されている、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の決済システム。
- 前記貨幣釣銭機は、紙幣釣銭機と硬貨釣銭機の少なくとも一方である、ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の決済システム。
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