JP4879599B2 - 紙幣取扱システムおよび紙幣処理機 - Google Patents
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Description
外部から紙幣を導入する紙幣導入部と、
この導入部より導入された入金紙幣の金種を識別する識別手段と、
この識別手段による識別結果に応じて、前記入金紙幣を金種別に収納する紙幣収納部と、
この紙幣収納部から取り出された出金紙幣を外部に放出するための紙幣放出部と、
商品券を収納可能な補助収納部と、
前記導入部、前記紙幣収納部、前記放出部、および前記補助収納部の間で紙幣ないし商品券を選択的に搬送する搬送手段と、
前記制御端末機と通信接続された処理機制御部と、
を有し、
前記処理機制御部は、前記制御端末機から送信されるモード切換コマンドに基づいて、前記導入部より導入した商品券を前記搬送手段によって搬送して前記補助収納部に収納する商品券処理を行う商品券処理モードを起動するように構成されており、
前記識別手段は、前記商品券処理モードにおいて、前記導入部により導入した商品券の枚数を計数可能に構成されていることを特徴とする紙幣取扱システムを提供する。
商品券処理宣言を入力するための宣言入力手段と、
前記紙幣処理機に受け入れさせるべき受入商品券の額面価格を入力するための額面入力手段と、
前記受入商品券の枚数を入力するための枚数入力手段と、
前記紙幣処理機の処理機制御部と通信接続された端末機制御部と、
を有し、
前記端末機制御部は、前記宣言入力手段、前記額面入力手段、および前記枚数入力手段による入力に応じて、前記紙幣処理機の処理機制御部に対する前記モード切換コマンドの送信を行うように構成されていることが好ましい。
操作者の識別情報を入力するための情報入力手段と、
前記額面入力手段および前記枚数入力手段によって入力された前記受入商品券の額面価格および枚数の履歴を、前記情報入力手段によって入力された前記識別情報と関連付けて記憶する記憶手段と、
を更に有することが好ましい。
前記紙幣処理機に受け入れさせるべき受入商品券の枚数を入力するための枚数入力手段と、
前記紙幣処理機の処理機制御部と通信接続された端末機制御部と、
操作者に対して警告を報知するための報知手段と
を有し、
前記端末機制御部は、前記枚数入力手段によって入力された前記受入商品券の枚数と、前記紙幣処理機の処理機制御部から送信された前記枚数データとを照合し、両者が一致しない場合には前記報知手段に報知を行わせるように構成されていることが好ましい。
この出金識別手段によって正常でないと判別された出金リジェクト紙幣を収納する出金リジェクト部が設けられており、
前記商品券処理モードにおいて、前記出金リジェクト部を前記補助収納部として利用するように構成されていてもよい。
また、本発明は、制御端末機と通信可能な紙幣処理機であって、
外部から紙幣を導入する紙幣導入部と、
この導入部より導入された入金紙幣の金種を識別する識別手段と、
この識別手段による識別結果に応じて、前記入金紙幣を金種別に収納する紙幣収納部と、
この紙幣収納部から取り出された出金紙幣を外部に放出するための紙幣放出部と、
商品券を収納可能な補助収納部と、
前記導入部、前記紙幣収納部、前記放出部、および前記補助収納部の間で紙幣ないし商品券を選択的に搬送する搬送手段と、
前記制御端末機と通信接続された処理機制御部と、
を有し、
前記処理機制御部は、前記制御端末機から送信されるモード切換コマンドに基づいて、前記導入部より導入した商品券を前記搬送手段によって搬送して前記補助収納部に収納する商品券処理を行う商品券処理モードを起動するように構成されており、
前記識別手段は、前記商品券処理モードにおいて、前記導入部により導入した商品券の枚数を計数可能に構成されていることを特徴とする紙幣処理機を提供する。
この紙幣処理機において、前記処理機制御部は、前記識別手段により計数された商品券の枚数データを、前記制御端末機の端末機制御部へ送信するように構成されていることが好ましい。
本実施形態の紙幣取扱システムは、制御端末機CT(例えばPOSレジスタ:販売時点管理機能を有する金銭登録機)と、紙幣処理機BT(例えば自動紙幣釣銭機)とを備えている。制御端末機CTおよび紙幣処理機BTは、それぞれ制御ユニットU1およびU2(端末機制御部および処理機制御部)を有している。
次に、図1に示す制御端末機CTの概略構成について説明する。
次に、図1〜図3に示す紙幣処理機BTの具体的構成について説明する。
次に、以上のように構成された紙幣処理機BTの動作について、通常の紙幣処理モードと商品券処理モードとに大別して簡単に説明する。
(1-1)入金処理
入金口12から挿入された入金紙幣は、繰込ユニットAより接続搬送路6aを通じて周回搬送路4へ1枚ずつ繰り出される。周回搬送路4へ繰り出された入金紙幣は、回転ドラム1aの反時計回り(図2)の回転に従って周回搬送路4に沿って搬送される。周回搬送路4を搬送される入金紙幣は、1周する間に識別センサー5によって金種を識別され、対応する金種の紙幣収納部B,C,Dに収納される。
紙幣処理機BTは、紙幣釣銭機として用いられる場合、出金すべき釣銭の額に応じて以下に例示するような出金動作を行う。なお、釣銭の出金動作に関連するのは、万円札収納部Dを除いた、千円札収納部Bと2千円/5千円札収納部Cのみである。
この場合、千円札収納部Bから3枚の千円札(出金紙幣)が、接続搬送路6bを通じて周回搬送路4へ1枚ずつ繰り出される。周回搬送路4へ繰り出された出金紙幣は、回転ドラム1aの時計回り(図2)の回転に従って周回搬送路4に沿って搬送され、接続搬送路6eを通じて出金紙幣放出ユニットEへ送り込まれる。放出ユニットEは、3枚の千円札が送り込まれた時点で、それらの紙幣を束の状態で出金口14から突出させるように放出する。出金口14から突出した紙幣は、操作者(係員)によって抜き取られる。
この場合、まず2千円/5千円札収納部Cから最初の紙幣1枚だけが繰り出され、周回搬送路4に沿って時計回り(図2)に搬送される。この紙幣は、周回搬送路4を1周以上する間に識別センサー5による金種識別を受けた上で、上記(1-2-1)の場合と同様にして放出ユニットEへ送り込まれる。
出金紙幣の中に斜行等により識別センサー5による金種識別のできない紙幣があった場合、その紙幣は「出金リジェクト紙幣」として、周回搬送路4から接続搬送路6fを通じて出金リジェクト部Fへ送り込まれる。
入金口12から挿入された商品券は、繰込ユニットAより接続搬送路6aを通じて周回搬送路4へ1枚ずつ繰り出される。周回搬送路4へ繰り出された商品券は、識別センサー5を用いた計数を受けつつ、周回搬送路4から接続搬送路6fを通じて出金リジェクト部Fへ送り込まれる。
次に、以上のように構成された本実施形態の作用効果について説明する。
商品券を収納可能な補助収納部としては、出金リジェクト部Fに代えて、回収カセットGを利用してもよい。また、上記のような利点はなくなるが、追加的に商品券専用の補助収納部を設けてもよい。
なお、紙幣処理機BTの商品券処理モードから通常の紙幣処理モードへの復帰は、例えば、次のいずれかの方式で行うようにすることができる。
(1)商品券処理モード中に繰込ユニットAを通じた商品券の導入が途絶えてから一定時間が経過したら、自動的に紙幣処理モードへ復帰させる。
(2)制御端末機CTに、商品券処理の終了宣言を入力するための手段(例えば終了キー)を設ける。そして、制御端末機CTの制御ユニットU1が、終了宣言の入力に応じて、紙幣処理機BTの制御ユニットU2に対して、通常の紙幣処理モードへ復帰させるコマンドの送信を行うようにする。
U1 制御ユニット(端末機制御部)
9a 表示部
9b 操作部
90 宣言キー(宣言入力手段)
91 額面キー(額面入力手段)
92 テンキー(枚数入力手段)
9c 読取部(情報入力手段)
9d 記憶部(記憶手段)
9e 報知部(報知手段)
BT 紙幣処理機
A 繰込ユニット(紙幣導入部)
B 千円札収納部(紙幣収納部)
C 2千円/5千円札収納部(紙幣収納部)
D 万円札収納部(紙幣収納部)
E 放出ユニット(紙幣放出部)
F 出金リジェクト部(補助収納部)
G 回収カセット
T 搬送手段
U2 制御ユニット(処理機制御部)
1 搬送ドラム
2 搬送ドラム用モータ
3 押圧ローラ
4 周回搬送路
5 識別センサ(入金識別手段/出金識別手段)
6a〜6g 接続搬送路
10 筐体
11 表示・操作部
12 入金口
14 出金口
Claims (8)
- 制御端末機と、紙幣処理機とを備えた紙幣取扱システムであって、前記紙幣処理機は、
外部から紙幣を導入する紙幣導入部と、
この導入部より導入された入金紙幣の金種を識別する識別手段と、
この識別手段による識別結果に応じて、前記入金紙幣を金種別に収納する紙幣収納部と、
この紙幣収納部から取り出された出金紙幣を外部に放出するための紙幣放出部と、
商品券を収納可能な補助収納部と、
前記導入部、前記紙幣収納部、前記放出部、および前記補助収納部の間で紙幣ないし商品券を選択的に搬送する搬送手段と、
前記制御端末機と通信接続された処理機制御部と、
を有し、
前記処理機制御部は、前記制御端末機から送信されるモード切換コマンドに基づいて、前記導入部より導入した商品券を前記搬送手段によって搬送して前記補助収納部に収納する商品券処理を行う商品券処理モードを起動するように構成されており、
前記識別手段は、前記商品券処理モードにおいて、前記導入部により導入した商品券の枚数を計数可能に構成されていることを特徴とする紙幣取扱システム。 - 前記処理機制御部は、前記識別手段により計数された商品券の枚数データを、前記制御端末機の端末機制御部へ送信するように構成されている、ことを特徴とする請求項1記載の紙幣取扱システム。
- 前記制御端末機は、
商品券処理宣言を入力するための宣言入力手段と、
前記紙幣処理機に受け入れさせるべき受入商品券の額面価格を入力するための額面入力手段と、
前記受入商品券の枚数を入力するための枚数入力手段と、
前記紙幣処理機の処理機制御部と通信接続された端末機制御部と、
を有し、
前記端末機制御部は、前記宣言入力手段、前記額面入力手段、および前記枚数入力手段による入力に応じて、前記紙幣処理機の処理機制御部に対する前記モード切換コマンドの送信を行うように構成されている、ことを特徴とする請求項1又は2記載の紙幣取扱システム。 - 前記制御端末機は、
操作者の識別情報を入力するための情報入力手段と、
前記額面入力手段および前記枚数入力手段によって入力された前記受入商品券の額面価格および枚数の履歴を、前記情報入力手段によって入力された前記識別情報と関連付けて記憶する記憶手段と、
を更に有する、ことを特徴とする請求項3記載の紙幣取扱システム。 - 前記制御端末機は、
前記紙幣処理機に受け入れさせるべき受入商品券の枚数を入力するための枚数入力手段と、
前記紙幣処理機の処理機制御部と通信接続された端末機制御部と、
操作者に対して警告を報知するための報知手段と
を有し、
前記端末機制御部は、前記枚数入力手段によって入力された前記受入商品券の枚数と、前記紙幣処理機の処理機制御部から送信された前記枚数データとを照合し、両者が一致しない場合には前記報知手段に報知を行わせるように構成されている、ことを特徴とする請求項2記載の紙幣取扱システム。 - 前記識別手段は、前記紙幣収納部から取り出された出金紙幣の金種を識別する出金識別手段を含み、
この出金識別手段によって正常でないと判別された出金リジェクト紙幣を収納する出金リジェクト部が設けられており、
前記商品券処理モードにおいて、前記出金リジェクト部を前記補助収納部として利用するように構成されている、ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の紙幣取扱システム。 - 制御端末機と通信可能な紙幣処理機であって、
外部から紙幣を導入する紙幣導入部と、
この導入部より導入された入金紙幣の金種を識別する識別手段と、
この識別手段による識別結果に応じて、前記入金紙幣を金種別に収納する紙幣収納部と、
この紙幣収納部から取り出された出金紙幣を外部に放出するための紙幣放出部と、
商品券を収納可能な補助収納部と、
前記導入部、前記紙幣収納部、前記放出部、および前記補助収納部の間で紙幣ないし商品券を選択的に搬送する搬送手段と、
前記制御端末機と通信接続された処理機制御部と、
を有し、
前記処理機制御部は、前記制御端末機から送信されるモード切換コマンドに基づいて、前記導入部より導入した商品券を前記搬送手段によって搬送して前記補助収納部に収納する商品券処理を行う商品券処理モードを起動するように構成されており、
前記識別手段は、前記商品券処理モードにおいて、前記導入部により導入した商品券の枚数を計数可能に構成されていることを特徴とする紙幣処理機。 - 前記処理機制御部は、前記識別手段により計数された商品券の枚数データを、前記制御端末機の端末機制御部へ送信するように構成されている、ことを特徴とする請求項7記載の紙幣処理機。
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