JP2007215671A - マッサージ機及びマッサージ出力設定方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被施療者に対してマッサージ動作するマッサージ手段5と、被施療者の脳波を得るための生体情報取得手段15と、マッサージ出力を求める制御手段とを有している。この制御手段は、適切なマッサージ動作によって得られる脳波の目標値を記憶している。さらにマッサージ手段5が所定マッサージ出力のマッサージ動作をしたことで生体情報取得手段15によって得た脳波による値と前記目標値との差、及び、このマッサージ動作をした際の所定マッサージ出力を用いて、次回のマッサージ動作のためのマッサージ出力を求める。
【選択図】 図1
Description
また、このような椅子型マッサージ機には、揉み、叩き、指圧などの複数種類のマッサージ動作(マッサージステップ)によって構成された一連のマッサージコースが記憶されており、このマッサージコースが選択されると被施療者に対して椅子型マッサージ機は、このコースに従って各マッサージ動作を順に行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
また、特許文献3に記載されているマッサージ機は、被施療者の生体情報に応じて適切なマッサージがされるが、被施療者にとって最適なものとなるように、得られた生体情報に基づいてその選択されたプログラムにおけるマッサージ出力が改善されていくものではない。
これによれば、制御手段は、次回のマッサージ動作のためのマッサージ出力を求めるために、生体情報取得手段によって得た生体情報の値と目標値との差の変化の割合を用いている。これにより、被施療者からの生体情報の値を迅速に目標値に近づける制御が可能となる。
そして、この特定マッサージコースにおいて、制御手段は、検出された生体情報の値と生体情報の目標値との差、及び、今回所定マッサージ動作を行った際の所定マッサージ出力の値を用いて、次回の所定マッサージ動作のためのマッサージ出力を求める。これにより、ある特定マッサージコースにおいて、生体情報として得られた被施療者の反応に応じて次回の所定マッサージ動作のためのマッサージ出力を自動的に設定することができる。したがって、所定マッサージ動作の回数を重ねる毎に、被施療者にとって好ましいマッサージが可能となる。
図1はこの発明のマッサージ機の実施の一形態を示す説明図である。このマッサージ機は、脚体4により支持された座部1と、この座部1の後側に設けられた背もたれ部2と、座部1の前側に設けられた脚載せ部3とを備えており、椅子型とされている。
この機械本体ユニット(マッサージ手段)5によれば、被施療者に対してマッサージ動作することができ、また、前記押し出し機構によって施療子6(マッサージユニット7)の前後移動量を調整することで、このマッサージ動作の際のマッサージ出力(強弱)を変更できる。なお、以下において、このマッサージ出力を「指圧力」とした場合について説明する。
このような目標値は、例えば、被施療者が風邪気味であるときに快適となるマッサージ動作が行われた際、取得された脳波のα波の量とβ波の量の比(β/α)として記憶させればよい。被施療者は日によって体調が異なることがあるが、大きな体調(健康状態)の変化については、その体調に応じて前記目標値をマッサージ前に選択して設定することができ、この目標値に基づいた以下の制御が可能となり、また、小さな体調の変化については、設定された目標値に基づいて以下の制御が可能となる。これにより、被施療者の日々の健康状態に応じた快適なマッサージが可能となる。
このように本発明の制御手段16は、脳波のうちのα波とβ波とのそれぞれの絶対量ではなく、前記演算部18で求めたα波の量とβ波の量の比(β/α)を用いている。そして、出力設定部19によって、この比(β/α)を指標とし、目標値に対する大小を比較判定することによって、被施療者が感じている快・不快の判定をおこなうことができる。
制御手段16が有している出力設定部19は、マッサージ手段5の施療子6が所定の指圧力(所定マッサージ出力)のマッサージ動作をしたことで前記生体情報取得手段15によって得た生体情報の値、つまり測定したα波の量とβ波の量の比(β/α)と、予め設定してある前記目標値(1.6)との差、及び、このマッサージ動作をした際の前記所定指圧力を用いて、マッサージ手段5による次回のマッサージ動作の指圧力を求める機能を有している。
すなわち、この制御手段16によるマッサージ出力設定方法は、マッサージ手段5により被施療者に対して所定の指圧力によってマッサージ動作を行うことで得られた当該被施療者の脳波のα波量とβ波量の比(β/α)の値と、前記目標値(1.6)との差を求め、この差、及び、このマッサージ動作した際の前記所定の指圧力の値を用いて、次回のマッサージ動作で行うための指圧力の値を求めることにより行われる。
そして、「yi」は前記i回目の所定マッサージ動作によって被施療者から出力されるα波の量とβ波の量との比(β/α)であり、「yi+1」が前記(i+1)回目の所定マッサージ動作によって被施療者から出力されるα波の量とβ波の量との比(β/α)である。
さらに、図8、式(1)と式(2)に示したように、この得られた比(β/α)の値と適切な所定マッサージ動作によって得られる目標値との差、及び、前記所定の指圧力の値を用いて、次回の所定マッサージ動作の指圧力を求めることができる。このように、被施療者の脳波として得られた反応に応じて、次回の所定マッサージ動作のための指圧力を求めることができ、所定マッサージ動作の回数を重ねる毎に、被施療者にとって好ましいマッサージが可能となる。
また、指標としてα波の量とβ波の量との比(β/α)が用いられていることから、前記目標値について被施療者毎の差を小さくできる。つまり、α波の絶対量とβ波の絶対量は、被施療者によってばらつきが生じるが、この比(β/α)を指標とすることで、目標値の個人差を小さくできる。
図11と図12において、自動モードのボタン30bが選択されると(押されると)、予め設定された複数のマッサージ動作を有するマッサージコースが自動的に行われる。このマッサージコースには、コースA、コースB、コースC、コースDなど複数が用意されている。
手動選択モードのボタン30cが選択されると、揉み、叩き、指圧などの個別のマッサージ動作が主として行われる。つまり、被施療者の手動による選択によって、マッサージの種類が選べる。
また、前回の結果(脳波又はマッサージ出力のための情報)は記憶手段17に記憶されているため、これを用いて次回のマッサージを後日に行ってもよい。
そして、先と同じ被施療者に対して、肩部マッサージ動作、背中マッサージ動作などの各所定マッサージ動作が行われる際に、既に記憶されている当該所定マッサージ動作に対応している前記情報に基づいて、今回マッサージがされる。
この場合、このマッサージコースにおいて、前記各マッサージ動作は、先に記憶されていたマッサージ出力に基づいてマッサージされることとなり、また、次回のための情報が取得され記憶される。
これにより、ユニット化された各マッサージ動作の回数や、ユニット化された各マッサージ動作を含むマッサージコースの回数を重ねるごとに、その被施療者にとって適したマッサージが可能となる。
なお、前記データベースは、マッサージ機が有している記憶手段17に設けられている場合の他に、このマッサージ機がネットワークを介して接続されているサーバーに設けられていても良い。この場合、マッサージ機はサーバーとの通信によって、一つの特定マッサージコースが構成される。
さらに、前記実施の形態では、マッサージ手段5のマッサージ出力を施療子6による「指圧力」として説明したが、マッサージ出力はこれ以外であってもよく、例えば、揉み動作のための施療子6の動作スピードなどとすることができる。また、マッサージ手段5は、揉み玉6を有している形態以外に、エアの給排によって膨縮するエアセルを備えたものであってもよい。
また、生体情報を脳波として説明したが、これ以外であってもよく、例えば、発汗量、呼吸の速さ、体温、脈拍数、血圧などとすることができ、これに応じて、生体情報取得手段を変更すればよい。さらに、制御手段16において処理される生体情報は、脳波、発汗量、呼吸の速さ、体温、脈拍数、血圧などのうちの一つであってもよく、または、これらのうちの複数について取得し、これら複数を組み合わせて用いても良い。
6 施療子
7 マッサージユニット
15 生体情報取得手段
15a 測定器
16 制御手段
17 記憶手段
18 演算部
19 出力設定部
20 動作制御部
Claims (4)
- 被施療者に対してマッサージ動作するマッサージ手段と、
被施療者の生体情報を得るための生体情報取得手段と、
生体情報の目標値を記憶しているとともに、前記マッサージ手段が所定マッサージ出力のマッサージ動作をしたことで前記生体情報取得手段によって得た生体情報の値と前記目標値との差、及び、このマッサージ動作をした際の前記所定マッサージ出力を用いて、前記マッサージ手段による次回のマッサージ動作のためのマッサージ出力を求める制御手段と、を有していることを特徴とするマッサージ機。 - 前記制御手段は、前記生体情報取得手段によって得た生体情報の値と前記目標値との差の変化の割合を用いて、前記マッサージ手段による次回のマッサージ動作のためのマッサージ出力を求める請求項1に記載のマッサージ機。
- 被施療者に対してマッサージ動作するマッサージ手段と、
被施療者の生体情報を得るための生体情報取得手段と、
生体情報の目標値、及び、単位マッサージプログラムを複数有しているデータベースを記憶している記憶手段と、
前記生体情報取得手段によって得た生体情報に基づいて前記データベースから前記単位マッサージプログラムを選定することによって所定マッサージ動作を含む特定マッサージコースを得るとともに、前記マッサージ手段が所定マッサージ出力で前記所定マッサージ動作をしたことで前記生体情報取得手段によって得た生体情報の値と前記目標値との差、及び、この所定マッサージ動作をした際の前記所定マッサージ出力を用いて、前記マッサージ手段による次回の所定マッサージ動作のためのマッサージ出力を求める制御手段と、を有していることを特徴とするマッサージ機。 - 被施療者に対して所定マッサージ出力によってマッサージ動作を行うことで得られた当該被施療者の生体情報の値と、適切なマッサージ動作によって得られる生体情報の目標値との差を求め、
この差、及び、このマッサージ動作した際の前記所定マッサージ出力を用いて、次回のマッサージ動作のためのマッサージ出力を求めることを特徴とするマッサージ出力設定方法。
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