JP2007190825A - 印字装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 適合可能なサーマルヘッドの装着を確認することにより、印字品質の低下を起こすことのない印字装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 特定アドレスに前記サーマルヘッドのメーカーコードや型番を含む固定情報が記憶されたサーマルヘッドに内蔵されたヘッド固定ID記憶部と、適合可能なサーマルヘッドの固定情報を複数記憶する適合ヘッドID記憶部と、ヘッド固定ID記憶部に記憶された固定情報と、適合ヘッドID記憶部に記憶された適合可能な固定情報とを比較して適合可能か否かを判定する判定手段と、を備え、装置本体の立上げ時、判定手段によりヘッド固定ID記憶部および適合ヘッドID記憶部の固定情報を比較し、適合不可と判定したときには警告を発することを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、特に、適合可能なサーマルヘッドの装着を確認することにより、印字品質の低下を起こすことのない印字装置に関する。
従来、印字装置に使用するサーマルヘッドは、電流を通すことによって発熱する微細な発熱体の集合を有している。この発熱によりラベルプリンタ等の印字装置に装着されたラベル連続体のラベルなどの記録媒体を感熱し変色させたり、リボンに塗布されているインクを転写させたりして印字を行う。
ところで、サーマルヘッドを用いた印字装置においては、印字された文字やバーコードなどが印字不良により読取り不能となることを避けるため、インクリボンや記録媒体との相性が確認されている純正の「消耗品」(以下、適宜、単に「純正品」という)を使用するようユーザーに求めている。
しかしながら、欠品などにより前記純正品の「消耗品」を使用しないことがあり、その結果、印字品質の低下や不具合を起こすと印字装置本体の「クレーム」として扱われ、印字装置のメーカーに連絡される事態が発生している。
このような純正品以外の「消耗品」を使用したときの不具合を解決するため、識別ラベルを印刷した感熱紙(記録媒体)を用いた画像形成装置(印字装置)が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この画像形成装置によれば、識別ラベルに印刷された文字(商標登録されたロゴ)をロゴ読取りセンサで読取って、そのロゴが正規のロゴか否かを判定して通知するようなことが行なわれている。
「消耗品」が前記感熱紙(記録媒体)のように目に見えるものであれば、クレームで呼び出されたメンテナンス要員はロゴの有無や正規のロゴか否かが目視で判断し易いものの、電気的な消耗品、例えば、「サーマルヘッド」であると目視しにくいという問題があった。すなわち、「サーマルヘッド」は印字装置に組込まれて取付けられているため細部が見にくく、外側から純正品か否かの目視が困難であり、しかも、印字装置の仕様書に表示されたヘッド抵抗値の「標準値」に見合うランクのヘッド平均抵抗値を備えた「サーマルヘッド」を接続すると、純正品以外のものであっても作動して純正品と同様に使用できるため、印字品質の低下や不具合のクレーム対策時、「サーマルヘッド」を取外して確認する必要があるなど、原因の追究に時間が掛かるという問題があった。
特開2000−194238号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、適合可能なサーマルヘッドの装着を確認することにより、印字品質の低下を起こすことのない印字装置を提供することを目的とする。
発明に係る印字装置は、装置本体に装着され搬送方向に繰り出される記録媒体に対しサーマルヘッドおよびプラテンより成る印字手段にて印字を施す印字装置であって、前記サーマルヘッドに内蔵されるとともに、特定アドレスに前記サーマルヘッドのメーカーコードや型番を含む固定情報が記憶されるヘッド固定ID記憶部と、前記装置本体で適合可能なサーマルヘッドの前記固定情報を複数記憶する適合ヘッドID記憶部と、前記ヘッド固定ID記憶部に記憶された固定情報と、前記適合ヘッドID記憶部に記憶された適合可能な固定情報とを比較して適合可能か否かを判定する判定手段と、を備え、前記装置本体の立上げ時、前記判定手段により前記ヘッド固定ID記憶部および適合ヘッドID記憶部の固定情報を比較し、適合不可と判定したときには警告を発することを特徴とする印字装置。
また、装置本体には、適合不可のとき文字、音声、あるいは発光ダイオードなどにより警告を発する報知手段を更に備えるようにできる。
本発明に係る印刷装置は、装置本体の立上げ時、判定手段により固定ID記憶部および適合ヘッドID記憶部の固定情報を比較し、適合不可と判定されたときには警告を発するようにしたので、適合不可のサーマルヘッドであるにも拘らず、起動して印字不良を起こすことがないという効果がある。
以下、本発明の印字装置を図1ないし図4に基づき説明する。
図1は、本発明の印字装置(装置本体)50の一実施の形態の構成例を示している。本実施の形態は、主に、台紙1にラベル2が等間隔で仮着され、巻回された帯状の連続体3を供給する媒体供給部4と、媒体供給部4から供給された連続体3のラベル2の印刷開始位置などを検出するための位置検出センサ5と、ラベル2に印刷処理を施す印字手段6と、前記各部を制御する制御部7などから構成されている。
位置検出センサ5としての「反射センサ」は、所定の光を出射する発光部5aと、その光を受光する受光部5bとから構成され、発光部5aおよび受光部5bは、前記媒体供給部4と印字手段6との間において連続体3の台紙1側に配置されており、連続体3の台紙1裏面の図示省略の「識別マーク」を検出するようになっている。
印字手段6は、サーマルヘッド8と、連続体3をサーマルヘッド8との間で押圧するプラテン9とを備え、プラテン9の回動により連続体3を搬送方向(矢示F方向)、または搬送逆方向へ搬送あるいはフィードするようになっている。また、10はステッピングモータであり、このステッピングモータ10の回動がギア11を介して前記プラテン9へ伝えられるようになっている。
図2は、図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部7は、ROM(read only memory)13に記憶されているプログラムに従って各種処理を実行し、各部を制御するCPU(central processing unit)12と、CPU12が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するRAM(random access memory)14と、連続体3を搬送する前記プラテン9を駆動するステッピングモータ10と、ステッピングモータ10を制御するモータ制御部15と、連続体3のラベル2に印字を行う前記サーマルヘッド8を制御する印字制御部16と、前記位置検出センサ5を制御し、同センサ5から出力された信号をデジタルのデータに変換して位置検出データとしてCPU12に供給するセンサ制御部17と、作動状況や停止状態などをメッセージなどで認識可能とする「報知手段」としての表示器18と、表示器18に表示すべき各種情報に対応する制御信号を表示器18に供給して表示器18を制御する表示制御部19と、PC(パーソナルコンピュータ)20等の外部機器が接続されるインタフェース部21と、インタフェース部21を制御し、インタフェース21部を介して接続された外部機器20との間でデータの送受信を行う外部インタフェース制御部22と、印字データ等の各種設定値を記憶するEEPROM(Electrically Erasable and Programmable Read Only Memory)23と、スイッチなどを備えた操作部24と、各部に電力を供給する電源27とを備えており、前記操作部24から入力された各種データやコマンドは、入力インタフェース部25を介してバス26経由でCPU12に供給されるようになっている。
また、サーマルヘッド8には、図示省略のメーカーコード、型番、バージョンなどの「固定情報」を記憶した、ICなどを用いたヘッド固定ID記憶部28が備えられており、このヘッド固定ID記憶部28の特定アドレスに前記「固定情報」が記憶されている。
図3は、前記EEPROM23に記憶された各種設定値のうち、適合ヘッドID記憶部29の内容を例示する説明図であり、適合ヘッドID記憶部29には、装置本体50で使用(適合)可能な、当社指定のサーマルヘッド8の、少なくともメーカーコード30、型番31、およびバージョン32が記憶されている。この適合ヘッドID記憶部29は、EEPROM23の特定アドレスに、予め記憶されている。図示の例では、メーカーコード30として「A社」および「B社」のサーマルヘッド8が使用可能とされており、更に、A社製のものは、3種類の型番31およびバージョン32(図示の例では、「123−01」、「123−02」および「335−01」)、B社製のものは「891−01」の型番31およびバージョン32のサーマルヘッド8が適合可能なものとして登録されている。
次に、主に図4に基づき、印字装置の立上げ時の状態を説明する。
ステップS01にて、装置本体50の電源をONにする。すなわち、操作部24の図示省略のスイッチをONにする。
ステップS02にて、サーマルヘッド8の特定アドレス情報を読取る。すなわち、サーマルヘッド8のヘッド固定ID記憶部28の特定アドレスに予め記録されている図示省略の「固定情報」を読取る。
ステップS03にて、サーマルヘッド8のチェックを行なう。すなわち、前ステップ(S02)で読取ったサーマルヘッド8の「固定情報」が、EEPROM23の適合ヘッドID記憶部29に記憶(登録)されている、使用可能なサーマルヘッド(当社指定の適合サーマルヘッド)のメーカーコード30、型番31およびバージョン32か否かを比較する。
ステップS04にて、当社指定のサーマルヘッド8か否かを判定し、適合ヘッドID記憶部29に登録されているサーマルヘッド8であれば、ステップS05に行って装置本体50の初期設定を行ない、ステップS06でデータ受信待ちとなる。
一方、ステップS04にて、当社指定のサーマルヘッド8でないと判定された場合は、ステップS07にて、表示器18にヘッド不適合を表示する。表示の方法は、文字や図示省略のブザーなどの声による表示、あるいは、LED(Light emitting diode;発光ダイオード)による特定色(たとえば「赤」)の表示、または、前記の組合せなどの種々の「報知手段」が採用可能である。
次いで、ステップS08にて、電源がOFFとされたか否かを判定し、電源がOFFになった場合は終了し、一方、電源がOFFにされるまではステップS07に戻り、ヘッド不適合の旨の表示を続ける。
なお、上記固定ID記憶部28および適合ヘッドID記憶部29の「固定情報」の比較や判定は、ROM13に記憶された図示省略のプログラムを起動しCPU12を介して行なわれるようになっている。
上述したように、装置本体50の立上げ時、判定手段により固定ID記憶部28および適合ヘッドID記憶部29の「固定情報」を比較し、適合不可と判定されたときには警告を発するようにしたので、適合不可のサーマルヘッドであるにも拘らず、起動して印字不良を起こすことがないものである。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明の一実施の形態による印字装置の概略説明図である。 同、図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。 同、EEPROMに記憶された適合ヘッドID記憶部の一例を示す説明図である。 同、印字装置の立上げ時の状態を示すフローチャートである。
符号の説明
F 搬送方向
50 印字装置(装置本体)
1 台紙
2 ラベル
3 連続体
4 媒体供給部
5、5a、5b 位置検出センサ
6 印字手段
7 制御手段
8 サーマルヘッド
9 プラテン
10 ステッピングモータ
11 ギア
12 CPU
13 ROM
14 RAM
15 モータ制御部
16 印字制御部
17 センサ制御部
18 表示器
19 表示制御部
20 外部機器
21 インタフェース部
22 外部インタフェース制御部
23 EEPROM
24 操作部
25 入力インタフェース部
26 バス
27 電源
28 ヘッド固定ID記憶部
29 適合ヘッドID記憶部
30 メーカーコード
31 型番
32 バージョン

Claims (2)

  1. 装置本体に装着され搬送方向に繰り出される記録媒体に対しサーマルヘッドおよびプラテンより成る印字手段にて印字を施す印字装置であって、
    前記サーマルヘッドに内蔵されるとともに、特定アドレスに前記サーマルヘッドのメーカーコードや型番を含む固定情報が記憶されるヘッド固定ID記憶部と、
    前記装置本体で適合可能なサーマルヘッドの前記固定情報を複数記憶する適合ヘッドID記憶部と、
    前記ヘッド固定ID記憶部に記憶された固定情報と、前記適合ヘッドID記憶部に記憶された適合可能な固定情報とを比較して適合可能か否かを判定する判定手段と、を備え、
    前記装置本体の立上げ時、前記判定手段により前記ヘッド固定ID記憶部および適合ヘッドID記憶部の固定情報を比較し、適合不可と判定したときには警告を発することを特徴とする印字装置。
  2. 前記装置本体には、前記適合不可のとき文字、音声、あるいは発光ダイオードなどにより警告を発する報知手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の印字装置。

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