JP2007167853A - 凹凸感を有するマット加工印刷物 - Google Patents

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善寿 太田
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明夫 日置
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典秀 遠藤
Tomotaka Yoshikawa
智隆 吉川
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Abstract

【課題】艶加工部分と精密な凹凸感のあるマット加工部分を有し、かつ、生産性が高くコストが低く加工できる凹凸感のあるマット加工印刷物を提供する。
【解決手段】基材1上に電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による印刷層2が設けられ、該印刷層の表面上に部分的又は全面に電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による下刷り層3が設けられ、印刷層および下刷り層の表面上にコーティングによりオーバーコート層4が設けられ、下刷り層が、オーバーコート層のコーティング剤を塗布した時に、コーティング剤をはじく層であることによって、オーバーコート層の下刷り層と重なる部分が凹凸感のあるマット加工部分に形成され、他の部分が艶加工部分に形成されていることを特徴とする凹凸感を有するマット加工印刷物である。
【選択図】図1

Description

本発明は、印刷表面に艶加工部分と凹凸感を有するマット加工部分とが形成されたマット加工印刷物に関するものである。
従来より、印刷表面に艶加工部分とマット加工部分とを有する印刷加工物を作製する場合、マット加工部分には、マット加工として、シリカなどの粒形状を添加したマット加工インキまたは塗料を印刷表面にシルクスクリーン印刷などで印刷あるいは塗布して艶加工部分とマット加工部分を別々に加工して作製されている。
また、さらに凹凸感のあるマット加工を目的とした印刷物では、表面に凹凸形状を付与したエンボス板あるいはエンボスロールなどによって加圧あるいは熱圧により印刷表面に凹凸感のあるマット加工を施した印刷物が作製されることもある。
さらに、印刷物の上に下塗りを行い、その上にクリアーな電子線または紫外線硬化型のインキまたは塗料を塗布して下塗り部分に凹凸感のあるマット加工部分が形成される凹凸模様を有する表面加工印刷塗工物も開示されている。(特開平6−278354号公報)
しかしながら、マット加工として、マット加工インキまたは塗料を印刷表面に印刷あるいは塗布する方法では、充分な凹凸感のあるマット加工表面を表現することが難しいという問題がある。また、一方、エンボス板あるいはエンボスロールなどによって加圧あるいは熱圧により印刷表面に凹凸感のあるマット加工を施こす方法では、微細な凹凸感を出すことが難しく、絵柄と凹凸感のある部分とを一致させることが困難であるという問題点がある。さらに、マット加工インキまたは塗料を使用しない方法もあるが、この方法では、下塗り加工を行い、その上にクリアーな電子線または紫外線硬化型のインキまたは塗料をスクリーン印刷あるいはコーターでのコーティングで行うため、生産性が低くコストが高いという問題点がある。いずれの方法においても絵柄の印刷の上に、別の工程で凹凸感のあるマット加工部分を形成することになり、さらに生産性が低くコストが高いという問題点がある。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたものであり、艶加工部分と精密な凹凸感のあるマット加工部分を有し、かつ、生産性が高くコストが低く加工できる凹凸感のあるマット加工印刷物を提供することを目的とするものである。
本発明者は、上記の問題点を解決するための手段につき鋭意検討した結果、本発明は、基材上に電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による印刷層が設けられ、該印刷層の表面上に部分的又は全面にポリマー、モノマー、光重合開始剤を混合した主剤に、ポリエチレンワックス、反応性シリコーンを助剤とした電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による下刷り層が設けられ、前記印刷層および前記下刷り層の表面上にコーティングによりオーバーコート層が設けられ、前記印刷層および前記下刷り層が、電子線又は紫外線硬化型インキを電子線又は紫外線照射により硬化させた層であり、前記オーバーコート層が、電子線又は紫外線硬化型コーティング剤を電子線又は紫外線照射により硬化させた層であり、前記下刷り層が、前記オーバーコート層のコーティング剤を塗布した時に、前記コーティング剤をはじく層であることによって、前記オーバーコート層の前記下刷り層と重なる部分が凹凸感のあるマット加工部分に形成され、他の部分が艶加工部分に形成されていることを特徴とする凹凸感を有するマット加工印刷物である。
本発明によれば、絵柄の印刷層、下刷り印刷層、オーバーコート層をオフセット印刷機を用いて設けることができ、さらに、一工程で行うことによって、艶加工部分と精密な凹凸感のあるマット加工部分を有し、かつ、生産性が高くコストが低く加工できる凹凸感のあるマット加工印刷物を得ることができるものである。
以上のように、本発明の凹凸感のあるマット加工印刷物の加工方法によれば、絵柄の印刷層、下刷り印刷層、オーバーコート層をオフセット印刷機を用いて設けることができ、さらに、オフセット印刷機を用いて一工程で行うことによって、艶加工部分と精密な凹凸感のあるマット加工部分を有し、かつ、生産性が高くコストが低く加工できる凹凸感のあるマット加工印刷物を得ることができるものである。
以下に、本発明に係る凹凸感を有するマット加工印刷物についてさらに詳しく説明する。
図1は、本発明の凹凸感を有するマット加工印刷物の構成を示す概略断面図である。図1−aに示すように、まず、基材1の表面にオフセット印刷による絵柄などの印刷層2が設けられ、つぎに、印刷層2の表面の凹凸感のあるマット加工を施す部分にオフセット印刷により下刷り層3が設けられ、最後に、印刷層2および下刷り層3の表面上にコーティングによりオーバーコート層4が設けられる。この時、図1−bに示すように、下刷り層3を設けた部分が、上に加工されたオーバーコート層4を形成するためのコーティング剤をはじくことにより凹凸感のあるマット加工部分となり、下刷り層3を設けていない部分が、そのまま艶加工部分となる。
つぎに、上記の印刷物10を作製する本発明の凹凸感を有するマット加工印刷物の加工方法について説明する。
本発明の凹凸感を有するマット加工印刷物の加工方法において使用できる基材1としては、板紙を主とする紙、プラスチックシート、板類、金属板などがある。
まず、基材1の表面に設けられる印刷層2は、絵柄、表示などが印刷された層であり、公知の電子線または紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷(平版印刷)で設けられ、つぎの下刷り層3との密着性の良いインキを選定する。
つぎに、印刷層2の表面に部分的あるいは全面に下刷り層3が設けられる。この下刷り層3は印刷層2の全面に設けることもできるが、部分的に設けることによって、下刷り層3が設けられた上に設けられた部分でオーバーコート層4を形成するためのコーティング剤がはじかれて凹凸感を有するマット加工部分となり、艶加工部分とマット加工部分との両部分を有し、両部分の対比が著しい独特な印刷加工物とすることができる。この下刷り層3も、オフセット印刷(平版印刷)で設けられる。
下刷り層3に使用するインキも、電子線または紫外線硬化型インキであり、少なくともポリマー、モノマー、光重合開始剤を混合した主剤に、ポリエチレンワックス、反応性シリコーンを助剤として主剤に対して0〜10重量%加えたものを使用する。この下刷り層3は、基材1上に乾燥膜圧で約1〜10g/m2となるような量で設けることが好ましい。印刷層2と下刷り層3を設けた後、電子線又は紫外線照射により硬化させた後、同一工程でオーバーコート層4が設けられる。
ポリマーとしては、例えば、メチルアクリレート、メチルメタクリレート(以下、「メチルアクリレート」と「メチルメタクリレート」とを、「(メタ)アクリレート」と表記する。以下、同様。)、エチル(メタ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、ヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル(メタ)アクリレート、ラウリル(メタ)アクリレート、イソボニル(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)アクリレート、N−ビニルピロリドン、スチレンの如き1分子中に1個の重合性ビニル基を有する、いわゆる単官能モノマー;エチレングリコールジ(メタ)アクリレート、プロピレングリコールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキサンジオールジ(メタ)アクリレート、ジエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコールジ(メタ)アクリレート、ジプロピレングリコールジ(メタ)アクリレートの如き1分子中に2個の重合性ビニル基を有する、いわゆる2官能のモノマー;トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)アクリレート、トリス(アクリロキシエチル)イソシアヌレートの如き1分子中に3個以上の重合性ビニル基を有する、いわゆる多官能モノマー、などがあげられる。
さらに、オリゴマーとして、不飽和ポリエステル類、ポリエステル(メタ)アクリレート、ポリエーテル(メタ)アクリレート、ポリオール(メタ)アクリレート、エポキシ(メタ)アクリレート、ウレタン(メタ)アクリレートなどのオリゴマーを用いることもできる。
光重合開始剤として特に制約を設ける必要はないが、重合性の組成物に溶解可能な物質が好ましく、例えば、ラジカル重合開始剤、カチオン重合開始剤であって良い。そのような光重合開始剤としては、例えば、p−ブチルトリクロロアセトフェノン、2,2’−ジエトキシアセトフェノン、2−ヒドロキシ−2−メチル−1−フェニルプロパン−1−オンの如きアセトフェノン類;ベンゾフェノン、4,4’−ビスジメチルアミノベンゾフェノン2−クロロチオキサントン、2−メチルチオキサントン、2−エチルチオキサントン、2−イソプロピルチオキサントン、ベンジルジメチルケタール、ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトンの如きケトン類;ベンゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインイソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテルの如きベンゾイン類、ミヒラーベンゾイルベンゾエート、α−アミロキシムエステル、テトラメチルメウラムモノサルファイド、などがあげられる。
また、光重合開始剤に光増感剤を併用しても差し支えない。このような光増感剤としては、例えば、n−ブチルアミン、n−ジブチルアミン、トリエチルアミン、トリエチレンテトラミン、トリエタノールアミンなどがあげられる。
最後に、オーバーコート層4が設けられる。このオーバーコート層4は、コーティングによって設けられるが、オフセット印刷機の最終ユニットに設置されたコーターユニットで行なうことができる。
このオーバーコート層4に使用するコーティング剤は、電子線または紫外線硬化型のコーティング剤であり、下刷り層3の上にコーティングされた場合に、ハジキ現象を生じるものであれば特に制限はなく、この目的に合致したコーティング剤を適宜選択すればよい。このような電子線または紫外線硬化型のコーティング剤としては、下刷り層3に使用するインキの主剤と同様に、少なくともポリマー、モノマー、光重合開始剤を混合したものである。さらに、これに助剤として表面調整剤を加えたものを使用することができる。表面調整剤としては、セルロース系のレベリング剤および天然ワックス系の滑剤などがある。このオーバーコート層4は、硬化後の膜厚で約3〜20g/m2となるような量で設けることが好ましい。
このようにして、オーバーコート層4において、艶加工部分とマット加工部分との両部分を有し、両部分の対比が著しい独特な印刷加工物を作製することができる。
本発明の凹凸感を有するマット加工印刷物の加工方法の特徴は、印刷層2、下刷り層3、オーバーコート層4は、それぞれ別の工程で行うこともできるが、図2に示すように、オフセット印刷機Pにより、一工程で加工することができることが大きな特徴である。このオフセット印刷Pでは、印刷ユニットB、紫外線照射装置Cに加えて、コーターユニットD、紫外線照射装置Eを設置している。このようなユニットおよび装置を有するオフセット印刷機によって、印刷層2、下刷り層3、オーバーコート層4を一工程で設けることができる。
なお、本発明の印刷層2、下刷り層3、オーバーコート層4の電子線または紫外線硬化型のインキあるいはコーティング剤を硬化させる方法としては、電子線硬化型インキあるいはコーティング剤を使用した場合には、公知の種々の電子線、放射線等を照射可能な装置を用いて、それらを照射することにより硬化させることが可能である。また、紫外線硬化型インキあるいはコーティング剤を使用した場合には、公知の紫外線照射装置(水銀ランプ、紫外線ランプ、白熱灯、ハロゲンランプ等)を用いて、それらを照射することにより硬化させることが可能である。
基材1に板紙(コートボール310g/m2)を用いて、最終ユニットにUVコーターユニットDの設置されたオフセット印刷機Pにより一工程で凹凸感を有するマット加工印刷物の加工を行った。
まず、印刷層2である絵柄の印刷は、フィーダーAから供給された基材1に印刷ユニットBにおいて5色を印刷する。インキは、下記の組成のUVカルトンインキ((株)インクテック社製)を使用した。
有機顔料 15〜25重量%
感光性樹脂 40〜50重量%
感光性モノマー 15〜25重量%
光重合開始剤 5〜10重量%
つぎに、下刷り層3の印刷は、印刷ユニットBの6色目で行い、インキは、下記の組成のUVハクリOPニスUP−2(T&K TOKA社製)を使用した。この印刷層2と下刷り層3の印刷の後、紫外線照射装置Cを用いて乾燥硬化させた。
ポリエステル樹脂 15〜25重量%
アクリルエステルオリゴマーモノマー 50〜75重量%
光開始剤 5〜10重量%
ポリエチレンワックス 1〜2重量%
反応性シリコーン 2〜3重量%
つづいて、オーバーコート層4の加工は、最終ユニットのUVコーターユニットDで行い、コーティング剤としては、下記の組成のUVクリヤーコートニス((株)インクテック社製)を使用した。このオーバーコート層4の加工後、紫外線照射装置Eを用いて乾燥硬化させた。
感光性樹脂 45〜55重量%
感光性モノマー 15〜25重量%
光重合開始剤 5〜10重量%
添加剤 5重量%未満
このように、オフセット印刷機Pの最終ユニットにおいて、オーバーコート層4を加工することによって、下刷り層3の部分は、オーバーコート層4がはじかれた状態の凹凸感のあるマット加工部分となり、下刷り層3を設けない部分はオーバーコート層4の光沢をそのまま有する艶加工部分となる印刷物を得ることができた。
本発明に係る凹凸感を有するマット加工印刷物の断面図である。 本発明に係る凹凸感を有するマット加工印刷物を加工する印刷機の概略図である。
符号の説明
10 印刷物
1 基材(コート紙)
2 印刷層
3 下刷り層
4 オーバーコート層
P オフセット印刷機
A フィーダー
B 印刷ユニット
C 紫外線照射装置
D コーターユニット
E 紫外線照射装置
F デリバリー

Claims (1)

  1. 基材上に電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による印刷層が設けられ、該印刷層の表面上に部分的又は全面に電子線又は紫外線硬化型インキを使用したオフセット印刷による下刷り層が設けられ、前記印刷層および前記下刷り層の表面上にコーティングによりオーバーコート層が設けられ、前記印刷層および前記下刷り層が、電子線又は紫外線硬化型インキを電子線又は紫外線照射により硬化させた層であり、前記オーバーコート層が、電子線又は紫外線硬化型コーティング剤を電子線又は紫外線照射により硬化させた層であり、前記下刷り層が、前記オーバーコート層のコーティング剤を塗布した時に、前記コーティング剤をはじく層であることによって、前記オーバーコート層の前記下刷り層と重なる部分が凹凸感のあるマット加工部分に形成され、他の部分が艶加工部分に形成されていることを特徴とする凹凸感を有するマット加工印刷物。
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