JP2007137236A - トラクタの照明装置 - Google Patents

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Yoshitaka Tokawa
嘉孝 東川
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茂夫 正円
Takashi Komatsu
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Abstract

【課題】 前照灯41よりも低い配置高さに配置した左右一対の作業灯42を設けたトラクタにおいて、前輪1の影を小さくしながら前輪前方の地面を良好に照明することができるようにし、かつ、コスト面などで有利に得ることができるようにする。
【解決手段】 フロントグリル12の下部の両横角部12eに作業灯42を設けてある。各作業灯42は、前輪前方の地面を照明するように斜め前方向きに向いている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車体構造体の前部に設けた前照灯、及び、前記前照灯よりも低い配置高さに配置して前記車体構造体の前部に設けた左右一対の作業灯を備えたトラクタの照明装置に関する。
上記した照明装置として、従来、たとえば特許文献1に示されるものがあった。
特許文献1に示されるものは、フロントグリル20(車体構造体に相当)の上部に前照灯23L,23Rを設け、フロントグリル20の下部の左右に位置する車体横外側向きの外気取入口20a,20bに作業灯24L,24Rを設け、各作業灯24L,24Rは、前面レンズがフロントグリルの内側から外気取入口20a,20bのパンチングメタルの穴25aに臨んでいるものである。
特開2004−106787号公報(段落〔0015〕,〔0016〕、図4,5)
従来の技術を採用すると、作業灯が横外向きになり、作業灯によって前輪前方の地面が良好に照明されるようにするには、照明光が前方向きにも出るように高出力や広い照射範囲を備えた高性能の作業灯を採用したり、作業灯からの照明光が前方向きに反射するように反射手段を採用したりする必要があった。
本発明の目的は、あまり高性能な作業灯や特別な反射手段を採用しなくても、前輪の影ができにくい状態で前輪前方の地面を良好に照明することができるトラクタの照明装置を提供することにある。
本第1発明にあっては、車体構造体の前部に設けた前照灯、及び、前記前照灯よりも低い配置高さに配置して前記車体構造体の前部に設けた左右一対の作業灯を備えたトラクタの照明装置において、
前記左右一対の作業灯を、前記車体構造体の下部の両横角部に振り分け配置し、
前記各作業灯の向きを、前輪前方の地面を照明するように斜め前方向きにしてある。
すなわち、各作業灯を車体構造体下部の横角部に配置し、作業灯の向きを前輪前方の地面を照射するように斜め前方向きにしてあるものだから、各作業灯は、車体側面視で前輪前側の上方箇所に位置し、この箇所から車体横外側向き及び前方向きに照射し、前輪横側方の地面上にできる前輪の影が小さくなるように前輪影をできにくくしながら前輪前方の地面を照明する。これにより、出力や照射範囲の面であまり高くない性能を備えた作業灯を採用しても、かつ、特別な反射手段を設けなくとも、前輪前方の地面上が良好に照明される。
従って、本第1発明によると、車体の左右側いずれにおいても、前輪前方の地面を良好に照明して、かつ、前輪の影を小さくして前輪周辺の状況を認識しやすく、所望位置での停止や旋回が行いやすいなど運転しやすいものでありながら、あまり性能が高くない作業灯を採用して、かつ、特別な反射手段を不要にしてコスト面などで有利に得ることができる。
本第2発明にあっては、本第1発明の構成において、前記各作業灯が前記車体構造体の表面から車体外側に突出している。
すなわち、各作業灯が車体構造体の表面から車体外側に突出しているものだから、各作業灯によって発生する照明光が車体前方側に向きやすく、その分作業灯を小型化しても、前輪前方の地面上が良好に照明される。
従って、本第2発明によると、前輪前方の地面を良好に照明して運転しやすいものでありながら、より小型の作業灯を採用してコスト面などでより有利に得ることができる。
本第3発明にあっては、本第1又は第2発明の構成において、前記各作業灯を、前記車体構造体のフロントグリルに設け、前記車体構造体の前記フロントグリルとサイドエンジンボンネットの間に、フロントグリルとサイドエンジンボンネットを車体横方向での位置決めを行うように係合させる係合手段を設けてある。
すなわち、フロントグリルとサイドエンジンボンネットを、別々に開閉できるようにしたり、異なる材質の素材で作製したりするなどのために別々の部品に構成しても、フロントグリルとサイドエンジンボンネットが係合手段によって係合し合って車体横方向での位置決めをし合い、フロントグリルの走行振動などに起因する振動が発生しにくくなり、これにより、作業灯の振動が発生しにくくなる。
従って、本第3発明によると、作業灯を車体前部の横角部に配置するようにフロントグリルに設けるものでありながら、フロントグリルとサイドエンジンボンネットを別部品に構成しても、作業灯が振動して作業灯の照射方向が不安定になるという照明不良を回避しやすくなる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、左右一対の前車輪1を駆動及び操向操作自在に備え、左右一対の後車輪2を駆動自在に備え、車体前部に搭載したエンジン3が装備された原動部4、車体後部に設けた運転座席5が装備された運転部6、運転座席5の後側近くに配置された転倒保護枠7を備えた自走車体の車体フレームの後部を形成するミッションケース8の上部の両横側に、リフトアーム9をミッションケース8の内部に位置する油圧シリンダ(図示せず)によって上下に揺動操作されるように構成して設け、前記ミッションケース8の後壁部の下部に動力取り出し軸10を設けて、トラクタを構成してある。
このトラクタは、車体後部にロータリ耕耘装置(図示せず)を前記左右一対のリフトアーム9によって昇降操作されるようにして連結するとともに、前記エンジン3の駆動力を前記動力取り出し軸10からロータリ耕耘装置に伝達するように構成して、乗用型の耕耘機を構成するなど、車体後部に各種の作業装置を昇降操作及び駆動自在に連結して各種の乗用型の作業機を構成するものである。
図1,4などに示すように、原動部4に、エンジン収容空間の左右の横側方を覆うサイドエンジンボンネット11、エンジン収容空間の前方を覆うフロントグリル12、エンジン収容空間の上方を覆うアッパーエンジンボンネット13を設け、前記フロントグリル12及び前記各エンジンボンネット11,13によって、原動部4における車体を構成してある。この車体は、車体フレームを構成している前車軸フレーム14よりも上方に位置している。
前記各サイドエンジンボンネット11は、通気口15を備えた板金によって構成してある。各サイドエンジンボンネット11は、エンジン3よりも車体後方側で車体フレームに立設された支持フレーム16(図1参照)、エンジン3よりも車体前方側でエンジン収容空間に設置された支持フレーム17(図5参照)、前記前車軸フレーム14のそれぞれに脱着自在に支持されており、脱着によって開閉するようになっている。
図1,3,4に示すように、前記フロントグリル12は、エンジン冷却風を取り入れるための大形吸気口18及び小形吸気口19を車体上下方向に並んだ状態で備えるように、かつ、左右一対の車体前後向き部12aと、左右の車体前後向き部12aの前端側どうしを連結する車体横向き部12bとを備えるように樹脂材を成型して構成してある。このフロントグリル12は、フロントグリル12の下端側に連設した左右一対の連結軸20を介して前記前車軸フレーム14の前端部に枢支されており、前記連結軸20の車体横向きの軸芯まわりで車体前後方向に揺動操作して開閉するようになり、かつ、前記各連結軸20と前車軸フレーム14との間で脱着できるようになっている。
前記アッパーエンジンボンネット13は、板金によって構成してある。図4に示すように、このアッパーエンジンボンネット13は、このエンジンボンネット13の後端側に配置した車体横向きの軸芯Pまわりで車体上下方向に揺動操作して開閉するように前記支持フレーム16に支持されている。
図4,5,6に示すように、フロントグリル12の両横側に、フロントグリル12の前記車体前後向き部12aの後端部12cの上下2箇所に設けた係合部31を備えた係合手段30を設けてある。左右側の係合手段30は同様に構成してある。
図6に明示するように、フロントグリル12の前記上下2箇所の係合部31は、フロントグリル12の車体前後向き部12aの内面側にフロントグリル12と一体成形した係合片32を備えさせて構成してあり、フロントグリル12の前記後端部12cと係合片32との間にサイドエンジンボンネット11の前端部11aが係脱するようになっている。
すなわち、サイドエンジンボンネット11が閉じ状態に装着され、かつ、フロントグリル12が閉じられた際、フロントグリル12の車体前後向き部12aが車体横方向に少し弾性変形した状態でフロントグリル12の上下2箇所の係合部31におけるフロントグリル後端部12cと前記係合片32の間にサイドエンジンボンネット11の端部11aが入り込む。すると、係合手段30は、フロントグリル12の後端縁12dと、サイドエンジンボンネット11の折れ曲がり部11bとが当接し合い、かつ、フロントグリル12の前記係合片32とサイドエンジンボンネット11の前端部11aとが当接し合うことにより、フロントグリル12とサイドエンジンボンネット11を互いに車体横方向での位置決めを行い合うように係合させた作用状態になる。これにより、フロントグリル12の車体前後向き部12aの外側面とサイドエンジンボンネット11の外側面とが面一又はそれに近い状態になってフロントグリル12の車体前後向き部12aとサイドエンジンボンネット11が連結し、かつ、フロントグリル12がガタ付きや振動しにくいように支持された状態になる。
図1,3に示すように、原動部4の前記車体構造体の前部に設けた左右一対の前照灯41、及び左右一対の作業灯42を備えた照明装置40を装備してある。
各前照灯41は、アッパーエンジンボンネット13の前端部に切り欠き部を設けて備えさせた前照灯スペースに配置し、アッパーエンジンボンネット13の内部に固定の支持部材(図示せず)に支持させてある。これにより、各前照灯41は、フロントグリル12の上側に位置し、この箇所から車体前方向きに照明光を照射して車体前方を照明する。
左右一対の作業灯42は、各前照灯41よりも低い配置高さに配置してフロントグリル12の両横端部に振り分け配置してある。
作業灯42についてさらに詳述すると、図6に示すように、各作業灯42は、バルブ42a、バルブ42aの支持部材に兼用のリフレクター42b、レンズ42cを備えて構成してある。各作業灯42は、フロントグリル12の車体横向き部12bと車体前後向き部12aが連結している横角部12eに設けた取り付け孔に図6の如く装着してある。すなわち、レンズ42cの先端側がフロントグリル12の横角部12eにおける表面12fから車体外側に突出し、かつ、作業灯42の全体が斜め前方向きで、かつ、斜め下方向きになる取り付け姿勢で装着してある。
これにより、左右の作業灯42は、車体側面視で前輪前側の上方箇所に位置するとともに図2,6に示す如く傾斜した光軸42dを備え、この箇所から斜め前方向きで、かつ、前照灯41よりも斜め下方向きに照明光を車体上下方向視での照射範囲A(図2参照)、車体側面視での照射範囲B(図1参照)に照射し、前輪前方の地面上を前方側では前照灯41による照明範囲と重なる状態で照明する。
トラクタ全体の側面図 作業灯の照射範囲を示す平面図 照明装置の正面図 エンジンボンネットの側面図 フロントグリル、サイドエンジンボンネットの側面図 作業灯の配設部の平面図
符号の説明
11 サイドエンジンボンネット
12 フロントグリル
12e フロントグリルの横角部
12f 表面
30 係合手段
41 前照灯
42 作業灯

Claims (3)

  1. 車体構造体の前部に設けた前照灯、及び、前記前照灯よりも低い配置高さに配置して前記車体構造体の前部に設けた左右一対の作業灯を備えたトラクタの照明装置であって、
    前記左右一対の作業灯を、前記車体構造体の下部の両横角部に振り分け配置し、
    前記各作業灯の向きを、前輪前方の地面を照明するように斜め前方向きにしてあるトラクタの照明装置。
  2. 前記各作業灯が前記車体構造体の表面から車体外側に突出している請求項1記載のトラクタの照明装置。
  3. 前記各作業灯を、前記車体構造体のフロントグリルに設け、
    前記車体構造体の前記フロントグリルとサイドエンジンボンネットの間に、フロントグリルとサイドエンジンボンネットを車体横方向での位置決めを行うように係合させる係合手段を設けてある請求項1又は2記載のトラクタの照明装置。
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