JP2007135018A - タイマー機能付き表示装置 - Google Patents
タイマー機能付き表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007135018A JP2007135018A JP2005326823A JP2005326823A JP2007135018A JP 2007135018 A JP2007135018 A JP 2007135018A JP 2005326823 A JP2005326823 A JP 2005326823A JP 2005326823 A JP2005326823 A JP 2005326823A JP 2007135018 A JP2007135018 A JP 2007135018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- timer
- time
- timer function
- settings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
【課題】 タイマー設定時に画面の明るさと音量を徐々に変化させ、表示装置自体から出力される騒音(ファンの回転音、電源OFF時のリレー音など)も抑えるように制御を行うことのできるタイマー機能付き表示装置を提供する。
【解決手段】 タイマー設定後から、タイマー時間に応じて、段階的に画面の明るさ、音量(音質)、ファンの回転数を変化させて、必要でない時点では、画面はもっとも暗くして、音声もほとんど出力されていない状態にし、表示装置自体の発する騒音がユーザの妨げにならないように設定するなど、表示装置の画面、音声、ファンなどの各種設定が経時的に自動変更するように設定可能であることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 タイマー設定後から、タイマー時間に応じて、段階的に画面の明るさ、音量(音質)、ファンの回転数を変化させて、必要でない時点では、画面はもっとも暗くして、音声もほとんど出力されていない状態にし、表示装置自体の発する騒音がユーザの妨げにならないように設定するなど、表示装置の画面、音声、ファンなどの各種設定が経時的に自動変更するように設定可能であることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、タイマー機能付き表示装置に関する。
特許文献1には、オフタイマーを設定すると、テレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定するオフタイマー機能付きテレビ受像機が記載されている。
特開2004−236268号公報
特許文献1記載の発明におけるオフタイマーの主目的は、ユーザが睡眠時にテレビの消し忘れをしないために使用することであるが、設定時に予め記憶させておいた画面の明るさと音量に設定され、画面の明るさと音量が電源オフまで一定なので、ユーザがほとんどテレビを視聴していない状態でも、無駄な電力を消費しており、ユーザの睡眠の妨げにもなるという問題点があった。
現在の液晶テレビやPDP(プラズマディスプレイパネル)などの大画面・大音量出力の表示装置では、ユーザが必要としない場合にも、必要以上に高輝度、大音量で再生/表示されている場合が多く、省エネルギーの観点からも問題であった。
本発明は、ユーザが必要としない時点での必要以上の高輝度、大音量での再生/表示を容易に抑えるように制御することのできるタイマー機能付きテレビジョン装置を提供することを目的とする。
本発明は、ユーザが必要としない時点での必要以上の高輝度、大音量での再生/表示を容易に抑えるように制御することのできるタイマー機能付きテレビジョン装置を提供することを目的とする。
本発明のタイマー機能付き表示装置は、タイマー設定時に、タイマー動作と連動して、表示装置の各種設定が経時的に自動変更するように設定可能であることを特徴とする。
本発明によれば、タイマー設定時の画面の明るさ、音量(音質)、ファンの回転数などの制御が、タイマー設定時間に応じて経時的に、例えば、段階的に行えるので、従来手法より省エネになる。
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施例1のオフタイマー設定時のフローチャートを示す。
本発明のオフタイマーの設定では、ステップ1で、オフタイマーの開始を行うと、ステップ2に移行し、ステップ2において、オフタイマー機能がONになっているかどうかが判定され、ONになっていなければ、再度、オフタイマーONの判定が繰り返され、オフタイマー機能がONになっている場合には、ステップ3に移行する。
本発明のオフタイマーの設定では、ステップ1で、オフタイマーの開始を行うと、ステップ2に移行し、ステップ2において、オフタイマー機能がONになっているかどうかが判定され、ONになっていなければ、再度、オフタイマーONの判定が繰り返され、オフタイマー機能がONになっている場合には、ステップ3に移行する。
ステップ3において、画面の明るさを1段階暗くするように制御する。あるいは、装置の音量(音質)を1段階下げるように制御する。あるいは、装置から空気流で放熱を行うファンの回転数を1段階下げるように制御する。その後、ステップ4に移行する。
ステップ4において、オフタイマーがONになった時点から所定のオフタイマー設定時間が経過したかどうかが判定される。この判定は、例えば、オフタイマーがONになった時点から歩進を開始するカウンタの値と、予め設定されたタイマー設定時間に対応する値を比較器で比較することにより実施される。
タイマー設定時間になっていない場合には、ステップ3に戻り、再度、画面の明るさを1段階暗くするように制御する。あるいは、装置の音量(音質)を1段階下げるように制御する。あるいは、装置から空気流で放熱を行うファンの回転数を1段階下げるように制御する。このループを繰り返すことにより、段階的に、画面を暗くする、音量(音質)を下げる、あるいは、ファンの回転数を下げる(止める)等の制御を行うことができる。
ステップ4において、オフタイマー設定時間が経過した場合には、ステップ5に移行し、スタンバイ状態に移行する。スタンバイ状態は、予め設定された一定時間だけ継続する。
ステップ5において、予め設定された一定時間だけ時間が経過すると、表示装置の電源回路部に設けられているAC電源をON/OFFするためのリレーを切る。リレーを切るときあるいは入れる時にはリレーの接点部で機械的な音が発生するために、比較的静かな環境下で表示装置を使用しているとき等ではリレー音が気になったり、又電気的ノイズが発生する要因となっていた。本発明では、スタンバイ状態を継続する一定時間を、相当程度長く設定しておけば、気にならない時点で、リレーが切断される。リレーの切断後、ステップ7に移行し、オフタイマー設定による動作を終了する。
図2に、本発明の実施例1のオンタイマー設定時のフローチャートを示す。
本発明のオンタイマーの設定では、ステップ11で、オンタイマーの開始を行うと、ステップ12に移行し、ステップ12において、オンタイマー機能がONになっているかどうかが判定され、ONになっていなければ、再度、オンタイマーONの判定が繰り返され、オンタイマー機能がONになっている場合には、ステップ13に移行する。
本発明のオンタイマーの設定では、ステップ11で、オンタイマーの開始を行うと、ステップ12に移行し、ステップ12において、オンタイマー機能がONになっているかどうかが判定され、ONになっていなければ、再度、オンタイマーONの判定が繰り返され、オンタイマー機能がONになっている場合には、ステップ13に移行する。
ステップ13において、画面の明るさを1段階、明るくするように制御する。あるいは、装置の音量(音質)を1段階上げるように制御する。あるいは、装置から空気流で放熱を行うファンの回転数を1段階上げるように制御する。その後、ステップ14に移行する。
ステップ14において、オンタイマーがONになった時点から所定のオンタイマー設定時間が経過したかどうかが判定される。この判定は、例えば、オンタイマーがONになった時点から歩進を開始するカウンタの値と、予め設定されたタイマー設定時間に対応するカウント値を比較器で比較することにより実施される。
タイマー設定時間になっていない場合には、ステップ13に戻り、再度、画面の明るさを1段階明るくするように制御する。あるいは、装置の音量(音質)を1段階上げるように制御する。あるいは、装置から空気流で放熱を行うファンの回転数を1段階上げるように制御する。このループを繰り返すことにより、段階的に、画面を明るくする、音量(音質)を上げる、あるいは、ファンの回転数を上げる等の制御を行うことができる。
ステップ14において、オンタイマー設定時間が経過した場合には、画面の明るさ、装置の音量(音質)、ファンの回転数は、通常の使用状態に設定され、その後、ステップ15に移行し、オンタイマー設定による動作を終了する。
上記の実施例1では、オフタイマー設定時の制御について説明したが、オフタイマー設定時に限らず、オンタイマー設定時にも、同様の制御を行なうことができる。また、タイマー設定時に、上記の制御を行なうかどうかを、ユーザ設定により選択可能とすることができ、タイマー設定時に、タイマー時間を設定して、設定されたタイマー時間内外で上記の経時的な自動制御を行なうようにすることができる。
また、上記の実施例1では、画面の明るさ、音量(音質)または、ファンの回転数の制御について説明したが、画面の明るさ、音量(音質)または、ファンの回転数に限らず、明るさ以外の表示画面の設定、音量(音質)以外の音声の設定、回転数以外のファンの設定を設定するように変更することができる。
また、タイマー動作と連動して画面と音量とファンの回転数を変える場合に、タイマー動作と連動して画面の明るさとファンの回転数とを変えて、音量はそのままあるいはミュートするように制御することや、タイマー動作と連動して音量の大きさとファンの回転数とを変えて、画面の明るさはそのままあるいはミュートするように制御することも可能である。
また、上記の実施例1では、画面の明るさ、音量(音質)または、ファンの回転数を段階的に減少させる制御について説明したが、表示画面の設定、音声の設定、ファンの設定が時間的に変動するように、即ち、経時的に変化するように、任意に設定することができる。
また、上記の実施例1では、タイマー機能付き表示装置について説明したが、本発明のタイマー機能付き表示装置は、液晶表示装置やPDP(プラズマディスプレイパネル)などの大画面・大音量出力の表示装置を備えたテレビジョン装置等に適用可能である。
図3に、本発明のタイマー機能付き表示装置が適用可能なテレビジョン装置のブロック図を示す。図3のテレビジョン装置において、チューナまたは外部入力1〜nからの入力信号はAVセレクタで選択され、映像信号は映像信号処理部で処理されてLCD,PDP等の表示装置に表示され、音声信号は音声信号処理部で処理されてスピーカに出力される。
表示装置は、表示画面制御部及びファン駆動部を備えており、電源回路はAC電源からのAC入力をON/OFFするためのリレーとリレー駆動部とを備えている。テレビジョン装置の制御部として機能するマイコンが、AVセレクタ、映像信号処理部及び音声信号処理部の動作を制御するほか、電源回路のリレー駆動部と表示装置の表示画面制御部とファン駆動部をも制御する。
本発明におけるタイマー機能は、前記のマイコンの制御機能の一部として組み込むことが可能であり、また、タイマー機能を備えた制御装置を、前記テレビジョン装置の制御用のマイコンと別構成の装置として前記テレビジョン装置に組み込むことも可能である。
表示装置は、表示画面制御部及びファン駆動部を備えており、電源回路はAC電源からのAC入力をON/OFFするためのリレーとリレー駆動部とを備えている。テレビジョン装置の制御部として機能するマイコンが、AVセレクタ、映像信号処理部及び音声信号処理部の動作を制御するほか、電源回路のリレー駆動部と表示装置の表示画面制御部とファン駆動部をも制御する。
本発明におけるタイマー機能は、前記のマイコンの制御機能の一部として組み込むことが可能であり、また、タイマー機能を備えた制御装置を、前記テレビジョン装置の制御用のマイコンと別構成の装置として前記テレビジョン装置に組み込むことも可能である。
図3に記載されたテレビジョン装置において、本発明におけるタイマー機能により、例えば、オフタイマー設定時に、制御用のマイコンは、表示装置の表示画面制御部を制御して、画面の明るさを段階的に減少させ、また、音声信号処理部を制御して、音量(音質)を段階的に減少させ、または、表示装置のファン駆動部を制御して、ファンの回転数を段階的に減少させる。
タイマー設定時間経過後は、制御用のマイコンは、表示画面制御部、音声信号処理部、ファン駆動部を制御して、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を実質的に落とすと共に、電源回路のリレー駆動回路を制御して、消費電力を削減した状態に移行する。その後、スタンバイ状態を一定時間継続する。
そして、スタンバイ状態が一定時間継続した後に、制御用のマイコンは、電源回路のリレー駆動部を制御して、AC電源からのAC入力をOFFするようにリレーを切断する。
そして、スタンバイ状態が一定時間継続した後に、制御用のマイコンは、電源回路のリレー駆動部を制御して、AC電源からのAC入力をOFFするようにリレーを切断する。
あるいは、本発明におけるタイマー機能により、例えば、オンタイマー設定時には、制御用のマイコンは、表示装置の表示画面制御部を制御して、画面の明るさを段階的に増加させ、また、音声信号処理部を制御して、音量(音質)を段階的に増加させ、または、表示装置のファン駆動部を制御して、ファンの回転数を段階的に増加させる。そして、タイマー設定時間経過後は、マイコンは、表示画面制御部、音声信号処理部、ファン駆動部を制御して、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を通常の使用時の条件に設定することができる。
なお、上記説明では、画面の明るさ、音量(音質)または、ファンの回転数を段階的に減少させる、あるいは、増加させる制御について説明したが、表示画面の設定、音声の設定、ファンの設定が時間的に変動するように、即ち、経時的に変化するように、任意に設定することが可能である。
なお、上記説明では、画面の明るさ、音量(音質)または、ファンの回転数を段階的に減少させる、あるいは、増加させる制御について説明したが、表示画面の設定、音声の設定、ファンの設定が時間的に変動するように、即ち、経時的に変化するように、任意に設定することが可能である。
1 開始
2 オフタイマーON
3 段階的な低下
4 オフタイマー設定時間の判定
5 スタンバイ状態の移行
6 一定時間経過後のリレー切断
7 終了
11 開始
12 オフタイマーON
13 段階的な上昇
14 オンタイマー設定時間の判定
15 終了
2 オフタイマーON
3 段階的な低下
4 オフタイマー設定時間の判定
5 スタンバイ状態の移行
6 一定時間経過後のリレー切断
7 終了
11 開始
12 オフタイマーON
13 段階的な上昇
14 オンタイマー設定時間の判定
15 終了
Claims (12)
- タイマー設定時に、タイマー動作と連動して、表示装置の各種設定が経時的に自動変更するように設定可能であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
- 請求項1記載のタイマー機能付き表示装置において、
上記表示装置の各種設定の経時的な自動変更を設定するかどうかを、ユーザ設定により選択可能であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項1記載のタイマー機能付き表示装置において、
タイマー時間の設定が可能であり、設定された上記タイマー時間内及び/又は上記タイマー時間外で、上記表示装置の各種設定が経時的に自動変更することを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項1記載のタイマー機能付き表示装置において、
経時的に自動変更する前記各種設定が、表示画面の設定及びファンの設定であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項1記載のタイマー機能付き表示装置において、
経時的に自動的に変更する前記各種設定が、音声の設定及びファンの設定であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項1記載のタイマー機能付き表示装置において、
経時的に自動変更する前記各種設定が、表示画面の設定、音声の設定、及びファンの設定であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項4乃至請求項6のいずれかに記載のタイマー機能付き表示装置において、
表示画面の設定、音声の設定、ファンの設定が、それぞれ、表示画面の明るさの設定、音声の音量又は音質の設定、ファンの回転数の設定であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のタイマー機能付き表示装置において、前記タイマー設定時がオフタイマー設定時であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
- 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のタイマー機能付き表示装置において、前記表示装置がテレビジョン装置であることを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
- オフタイマー設定時に、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を段階的に減少させ、タイマー設定時間経過後は、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を実質的に落とし、消費電力を削減したスタンバイ状態を一定時間継続することを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
- 請求項10に記載のタイマー機能付き表示装置において、上記のスタンバイ状態が一定時間継続した後に、表示装置のAC電源をON/OFFするための電源リレーを切断することを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
- 請求項10に記載のタイマー機能付き表示装置において、オンタイマー設定時に、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を段階的に増加させ、タイマー設定時間経過後は、画面の明るさ、音量(音質)、または、ファンの回転数を通常の使用時に設定することを特徴とするタイマー機能付き表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005326823A JP2007135018A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | タイマー機能付き表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005326823A JP2007135018A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | タイマー機能付き表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007135018A true JP2007135018A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38156312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005326823A Pending JP2007135018A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | タイマー機能付き表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007135018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020823A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sony Corp | 輝度レベル自動調整装置、輝度レベル自動調整方法及び輝度レベル自動調整プログラム |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04356880A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Hitachi Ltd | オフタイマ |
JP2000125226A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源コントロール回路 |
JP2002084152A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-22 | Kenwood Corp | 音声出力制御回路、表示輝度制御回路、音声出力表示輝度制御回路、音声出力制御方法、表示輝度制御方法、音声出力表示輝度制御方法、音声出力制御プログラム記録記憶媒体、表示輝度制御プログラム記録記憶媒体、及び音声出力表示輝度制御プログラム記録記憶媒体 |
JP2002335457A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Funai Electric Co Ltd | タイマ起動/終了機能を有する放送受信装置 |
JP2002333671A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクタの色再現性補正装置 |
JP2004096136A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-03-25 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
JP2004236268A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オフタイマ機能付きテレビ受像機 |
JP2004233463A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Nec Viewtechnology Ltd | ファン騒音低減装置及びファン騒音低減方法 |
JP2005283645A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | プラズマディスプレイパネルを備えた映像音声出力装置 |
-
2005
- 2005-11-11 JP JP2005326823A patent/JP2007135018A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04356880A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Hitachi Ltd | オフタイマ |
JP2000125226A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 電源コントロール回路 |
JP2002084152A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-22 | Kenwood Corp | 音声出力制御回路、表示輝度制御回路、音声出力表示輝度制御回路、音声出力制御方法、表示輝度制御方法、音声出力表示輝度制御方法、音声出力制御プログラム記録記憶媒体、表示輝度制御プログラム記録記憶媒体、及び音声出力表示輝度制御プログラム記録記憶媒体 |
JP2002333671A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プロジェクタの色再現性補正装置 |
JP2002335457A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Funai Electric Co Ltd | タイマ起動/終了機能を有する放送受信装置 |
JP2004096136A (ja) * | 2002-07-08 | 2004-03-25 | Sharp Corp | 映像表示装置 |
JP2004233463A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Nec Viewtechnology Ltd | ファン騒音低減装置及びファン騒音低減方法 |
JP2004236268A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-08-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オフタイマ機能付きテレビ受像機 |
JP2005283645A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | プラズマディスプレイパネルを備えた映像音声出力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008020823A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sony Corp | 輝度レベル自動調整装置、輝度レベル自動調整方法及び輝度レベル自動調整プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5455275B2 (ja) | 画像表示装置および光源冷却方法 | |
JP2007214983A (ja) | クイックスタートモードを備えた映像表示装置 | |
JP2004361466A (ja) | 投写型表示装置 | |
JP2003295320A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2005167774A (ja) | 映像音響機器 | |
JP2007135018A (ja) | タイマー機能付き表示装置 | |
JP4749839B2 (ja) | 液晶テレビジョン | |
JP2006270412A (ja) | 液晶テレビジョン受像機 | |
JP2005283645A (ja) | プラズマディスプレイパネルを備えた映像音声出力装置 | |
JP2006235540A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2008016963A (ja) | テレビジョン受像機及びその電源制御方法 | |
JP2008187319A (ja) | テレビジョン用電源制御装置 | |
JP2006011086A (ja) | 液晶テレビジョン受像機および液晶表示装置 | |
JP2013130698A (ja) | 液晶表示装置、及び液晶表示装置の省電力表示方法 | |
JP2006285148A (ja) | 画像表示装置および画像表示方法 | |
JP2006140647A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3979987B2 (ja) | リモコン装置 | |
KR20090036409A (ko) | 영상처리장치 및 그 제어방법 | |
JP2006311395A (ja) | テレビ受像装置、及びその冷却ファン回転速度調節方法 | |
JP2010145883A (ja) | 表示装置 | |
JP2003255921A (ja) | 表示装置の電源制御方法及び電源制御装置 | |
JP2008085526A (ja) | 映像表示装置 | |
JP2008199449A (ja) | テレビジョン受像機 | |
JP2006186705A (ja) | 表示装置および方法、記録媒体、並びにプログラム | |
JP2003032571A (ja) | 映像表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110705 |