JP2004236268A - オフタイマ機能付きテレビ受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】オフタイマを設定すると、テレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフすることを特徴としたオフタイマ機能付きテレビ受像機の提供を目的とする。
【解決手段】入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される。オフタイマが設定されると制御手段16が記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさと音量の状態を読み込み、画面明るさ制御手段12と音量制御手段13がその状態に設定する。また、オフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段16が判断し、設定時間になった場合は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する。
【選択図】 図1
【解決手段】入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される。オフタイマが設定されると制御手段16が記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさと音量の状態を読み込み、画面明るさ制御手段12と音量制御手段13がその状態に設定する。また、オフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段16が判断し、設定時間になった場合は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフタイマ設定時に画面の明るさと音量を使用者が決定した状態にするオフタイマ機能付きテレビ受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にテレビ受像機のオフタイマ機能は、視聴者が電源を切り忘れることを防ぐための機能である。
【0003】
オフタイマ機能を備えた従来のテレビ受像機では、まず使用者が入力手段によりオフタイマを設定し、設定時間になると制御手段が電源制御手段にテレビ受像機への電源供給を停止するように指示を行うことにより、オフタイマ設定から一定時間経過後にテレビ受像機の電源が落ちるというものであった。
【0004】
通常、テレビ受像機をつけたまま途中で寝入っても自動的に電源が切れるようにするためにオフタイマを設定する。この場合、室内を消灯した状態で視聴することも多く、画面が明るすぎて非常に見えにくいため画面の明るさを調整する必要がある。また、この場合は視聴が夜間であることが多く、近隣への音声漏れを配慮する必要もある。
【0005】
オフタイマ機能にこのような画面の調整を行うことを付加した技術は、例えば「お休みタイマー付きテレビジョン受像機」があり、オフタイマを設定し、視聴者がテレビ音声を聞くだけの状態になったらテレビ表示画面を消して音声だけの状態として消費電力を削減するというものであった(特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−125227号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のオフタイマ機能付きテレビ受像機においては、室内を消灯した状態でオフタイマを設定した後にテレビの視聴をした場合、画面が明るすぎて非常に見えにくいものとなる。その場合、人為的に画面の明るさを調整し、また元に戻す場合にも同様の動作が必要となる。
【0008】
また、この場合は視聴が夜間であることが多いため、近隣への音声漏れを配慮し音量を下げる必要がある。その場合もキー操作をし、また元に戻す場合も同様の操作が必要となるため、使用者にとっては煩わしいものである。
【0009】
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、オフタイマを設定するとテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフすることを特徴としたオフタイマ機能付きテレビ受像機の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本発明(請求項1)に係るテレビ受像機は、使用者がオフタイマを設定するとテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた好適な状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフするものである。
【0011】
(請求項2)に係るテレビ受像機は、請求項1の発明において、オフタイマ設定を入力する入力手段と、テレビ画面の明るさを制御する画面明るさ制御手段と音量を制御する音量制御手段と、使用者が予め設定した画面の明るさと音量の状態を記憶する記憶手段と、オフタイマ設定時間に電源オフする電源制御手段と、前記入力手段と前記画面明るさ調整手段と前記音量制御手段と前記記憶手段と前記電源制御手段を制御する制御手段を有するものである。
【0012】
(請求項3)に係るテレビ受像機は、請求項1の発明において、オフタイマ設定時にテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定するかどうかを使用者が選択することができるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるオフタイマ機能付きテレビ受像機の構成を説明するためのブロック図である。以下、図1を用いて上記テレビ受像機の構成を説明する。
【0014】
11はオフタイマ設定を入力する入力手段、12はテレビ画面の明るさを制御する画面明るさ制御手段、13は音量を制御する音量制御手段、14は使用者が予め設定した画面の明るさと音量の状態を記憶する記憶手段、15はオフタイマ設定時間に電源オフする電源制御手段、16は前記入力手段と前記画面明るさ制御手段と前記音量制御手段と前記記憶手段と前記電源制御手段を制御する制御手段である。
【0015】
画面明るさ制御手段12および音量制御手段13は、制御手段からそれぞれの制御値(「設定値」も同意として使う)を受け取ることによって、画面の明るさや音量を所望の値に設定する。
【0016】
次に図1の動作について、図2のフローチャートと共に説明する。
【0017】
入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される(21)。オフタイマが設定されると制御手段16が記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさの制御値を読み込み(22)、画面明るさ制御手段12は読み込んだ制御値を受け取り、画面の明るさを設定する(23)。
【0018】
また、制御手段16は記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な音量値を読み込み(24)、音量制御手段13は読み込んだ音量値を受け取り、音量を設定する(25)。なお、音量値は音量に対応する制御値である(以下同じ)。
【0019】
次にオフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段16が判断し(26)、設定時間になった場合(26のYes)は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する(27)。
【0020】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2について、図3のフローチャートを用いて説明する。この実施の形態におけるブロック図としては図1と同様であり、図3のフローチャートを図1と共に説明する。
【0021】
入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される(31)。オフタイマが設定されると画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた制御値にするかどうかを使用者に選択させ(32)、使用者がそのままの状態にすることを選択しなかった場合は(32のNo)、画面の明るさと音量をそのままの状態にしてステップ37へ進む。使用者が記憶させておいた状態にすることを選択した場合(32のYes)、記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさの制御値を読み込み(33)、画面明るさ制御手段12は読み込んだ制御値を受け取り、画面の明るさを設定する(34)。
【0022】
また、制御手段16は記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な音量値を読み込み(35)、音量制御手段13は読み込んだ音量値を受け取り、音量を設定する(36)。
【0023】
次にオフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段14が判断し(37)、設定時間になった場合(37のYes)は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する(38)。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、オフタイマ設定後にテレビの視聴をした場合、テレビ画面の明るさを使用者が予め記憶させておいた好適な状態に設定することで、室内を消灯した状態でも画面が明るすぎて見えにくいという状態を回避することができる。また、同様に音量を使用者が記憶させておいた好適な音量値に設定することで、視聴が夜間であっても近隣への音声漏れを配慮した音量にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオフタイマ機能付きテレビ受像機の実施の形態を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1について説明するためのフローチャート
【図3】本春名の実施の形態2について説明するためのフローチャート
【符号の説明】
11 入力手段
12 画面明るさ制御手段
13 音量制御手段
14 記憶手段
15 電源制御手段
16 制御手段
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフタイマ設定時に画面の明るさと音量を使用者が決定した状態にするオフタイマ機能付きテレビ受像機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にテレビ受像機のオフタイマ機能は、視聴者が電源を切り忘れることを防ぐための機能である。
【0003】
オフタイマ機能を備えた従来のテレビ受像機では、まず使用者が入力手段によりオフタイマを設定し、設定時間になると制御手段が電源制御手段にテレビ受像機への電源供給を停止するように指示を行うことにより、オフタイマ設定から一定時間経過後にテレビ受像機の電源が落ちるというものであった。
【0004】
通常、テレビ受像機をつけたまま途中で寝入っても自動的に電源が切れるようにするためにオフタイマを設定する。この場合、室内を消灯した状態で視聴することも多く、画面が明るすぎて非常に見えにくいため画面の明るさを調整する必要がある。また、この場合は視聴が夜間であることが多く、近隣への音声漏れを配慮する必要もある。
【0005】
オフタイマ機能にこのような画面の調整を行うことを付加した技術は、例えば「お休みタイマー付きテレビジョン受像機」があり、オフタイマを設定し、視聴者がテレビ音声を聞くだけの状態になったらテレビ表示画面を消して音声だけの状態として消費電力を削減するというものであった(特許文献1参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−125227号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のオフタイマ機能付きテレビ受像機においては、室内を消灯した状態でオフタイマを設定した後にテレビの視聴をした場合、画面が明るすぎて非常に見えにくいものとなる。その場合、人為的に画面の明るさを調整し、また元に戻す場合にも同様の動作が必要となる。
【0008】
また、この場合は視聴が夜間であることが多いため、近隣への音声漏れを配慮し音量を下げる必要がある。その場合もキー操作をし、また元に戻す場合も同様の操作が必要となるため、使用者にとっては煩わしいものである。
【0009】
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたもので、オフタイマを設定するとテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフすることを特徴としたオフタイマ機能付きテレビ受像機の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために、本発明(請求項1)に係るテレビ受像機は、使用者がオフタイマを設定するとテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた好適な状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフするものである。
【0011】
(請求項2)に係るテレビ受像機は、請求項1の発明において、オフタイマ設定を入力する入力手段と、テレビ画面の明るさを制御する画面明るさ制御手段と音量を制御する音量制御手段と、使用者が予め設定した画面の明るさと音量の状態を記憶する記憶手段と、オフタイマ設定時間に電源オフする電源制御手段と、前記入力手段と前記画面明るさ調整手段と前記音量制御手段と前記記憶手段と前記電源制御手段を制御する制御手段を有するものである。
【0012】
(請求項3)に係るテレビ受像機は、請求項1の発明において、オフタイマ設定時にテレビ画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた状態に設定するかどうかを使用者が選択することができるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるオフタイマ機能付きテレビ受像機の構成を説明するためのブロック図である。以下、図1を用いて上記テレビ受像機の構成を説明する。
【0014】
11はオフタイマ設定を入力する入力手段、12はテレビ画面の明るさを制御する画面明るさ制御手段、13は音量を制御する音量制御手段、14は使用者が予め設定した画面の明るさと音量の状態を記憶する記憶手段、15はオフタイマ設定時間に電源オフする電源制御手段、16は前記入力手段と前記画面明るさ制御手段と前記音量制御手段と前記記憶手段と前記電源制御手段を制御する制御手段である。
【0015】
画面明るさ制御手段12および音量制御手段13は、制御手段からそれぞれの制御値(「設定値」も同意として使う)を受け取ることによって、画面の明るさや音量を所望の値に設定する。
【0016】
次に図1の動作について、図2のフローチャートと共に説明する。
【0017】
入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される(21)。オフタイマが設定されると制御手段16が記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさの制御値を読み込み(22)、画面明るさ制御手段12は読み込んだ制御値を受け取り、画面の明るさを設定する(23)。
【0018】
また、制御手段16は記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な音量値を読み込み(24)、音量制御手段13は読み込んだ音量値を受け取り、音量を設定する(25)。なお、音量値は音量に対応する制御値である(以下同じ)。
【0019】
次にオフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段16が判断し(26)、設定時間になった場合(26のYes)は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する(27)。
【0020】
(実施の形態2)
本発明の実施の形態2について、図3のフローチャートを用いて説明する。この実施の形態におけるブロック図としては図1と同様であり、図3のフローチャートを図1と共に説明する。
【0021】
入力手段11を介して入力されたオフタイマ設定時間は制御手段16に設定される(31)。オフタイマが設定されると画面の明るさと音量を使用者が予め記憶させておいた制御値にするかどうかを使用者に選択させ(32)、使用者がそのままの状態にすることを選択しなかった場合は(32のNo)、画面の明るさと音量をそのままの状態にしてステップ37へ進む。使用者が記憶させておいた状態にすることを選択した場合(32のYes)、記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な画面の明るさの制御値を読み込み(33)、画面明るさ制御手段12は読み込んだ制御値を受け取り、画面の明るさを設定する(34)。
【0022】
また、制御手段16は記憶手段14から使用者が予め記憶させておいた好適な音量値を読み込み(35)、音量制御手段13は読み込んだ音量値を受け取り、音量を設定する(36)。
【0023】
次にオフタイマ設定時間になったかどうかを制御手段14が判断し(37)、設定時間になった場合(37のYes)は電源制御手段15がテレビ受像機への電源供給を停止する(38)。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、オフタイマ設定後にテレビの視聴をした場合、テレビ画面の明るさを使用者が予め記憶させておいた好適な状態に設定することで、室内を消灯した状態でも画面が明るすぎて見えにくいという状態を回避することができる。また、同様に音量を使用者が記憶させておいた好適な音量値に設定することで、視聴が夜間であっても近隣への音声漏れを配慮した音量にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオフタイマ機能付きテレビ受像機の実施の形態を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態1について説明するためのフローチャート
【図3】本春名の実施の形態2について説明するためのフローチャート
【符号の説明】
11 入力手段
12 画面明るさ制御手段
13 音量制御手段
14 記憶手段
15 電源制御手段
16 制御手段
Claims (3)
- オフタイマを設定するとテレビ画面の明るさと音量を予め記憶させておいた状態に設定し、オフタイマ設定時間にテレビ電源をオフすることを特徴としたオフタイマ機能付きテレビ受像機。
- テレビ画面の明るさを制御する画面明るさ制御手段と、
音量を制御する音量制御手段と、
予めテレビ画面の明るさと音量の制御値を記憶する記憶手段と、
オフタイマが設定されると前記記憶手段に記憶したテレビ画面の明るさの制御値を前記画面明るさ制御手段に設定し、前記記憶手段に記憶した音量の制御値を前記音量制御手段に設定する制御手段を含むことを特徴とするオフタイマ機能付テレビ受像機。 - オフタイマ設定時に、テレビ画面の明るさと音量を予め記憶させておいた状態にするかどうかを選択することができることを特徴とした請求項1に記載のテレビ受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003025580A JP2004236268A (ja) | 2003-02-03 | 2003-02-03 | オフタイマ機能付きテレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003025580A JP2004236268A (ja) | 2003-02-03 | 2003-02-03 | オフタイマ機能付きテレビ受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004236268A true JP2004236268A (ja) | 2004-08-19 |
Family
ID=32953821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003025580A Pending JP2004236268A (ja) | 2003-02-03 | 2003-02-03 | オフタイマ機能付きテレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004236268A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135018A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | タイマー機能付き表示装置 |
JP2008020823A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sony Corp | 輝度レベル自動調整装置、輝度レベル自動調整方法及び輝度レベル自動調整プログラム |
-
2003
- 2003-02-03 JP JP2003025580A patent/JP2004236268A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135018A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | タイマー機能付き表示装置 |
JP2008020823A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Sony Corp | 輝度レベル自動調整装置、輝度レベル自動調整方法及び輝度レベル自動調整プログラム |
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