JP2006313962A - テレビ - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者の意志に反して視聴制限番組の音声が大音量で出力される事態を回避し得るテレビを提供する。
【解決手段】放送信号に基づく番組の音声を出力する音声出力部(音声信号出力部17、音量調整部18およびスピーカ19)と、音声出力部における音量調整部18を制御する制御部22とを備え、制御部22は、番組が視聴制限番組であってその視聴制限番組の音声が設定音量を超えているときに、音量調整部18を制御してその音声を設定音量に設定させる音量設定処理を実行する。
【選択図】図1
【解決手段】放送信号に基づく番組の音声を出力する音声出力部(音声信号出力部17、音量調整部18およびスピーカ19)と、音声出力部における音量調整部18を制御する制御部22とを備え、制御部22は、番組が視聴制限番組であってその視聴制限番組の音声が設定音量を超えているときに、音量調整部18を制御してその音声を設定音量に設定させる音量設定処理を実行する。
【選択図】図1
Description
本発明は、放送信号に基づく番組の音声を出力する音声出力部と、音声出力部を制御する制御部とを備えたテレビに関するものである。
この種のテレビとして、特開2000−115725号公報に開示されたテレビジョン受像器(以下、テレビともいう)が知られている。このテレビは、利用者が視聴を所望している番組の視聴制限のレベルが所定のレベルを超えているときにはその番組についての映像の表示および音声の出力を制限するように構成されている。また、このテレビは、視聴制限のレベルが所定のレベルを超えていたとしても上記の制限を行わずに映像の表示および音声の出力を許容する時間帯(非視聴制限時間帯)を設定可能に構成されている。これにより、非視聴制限時間帯に放送される番組については、視聴制限レベルが所定のレベルを超えていたとしても制限解除用のパスワードの入力操作(制限解除操作)を行うことなく視聴することができる。
特開2000−115725号公報(第3−4頁、第1図)
ところが、上記のテレビには、以下の問題点がある。すなわち、このテレビでは、予め設定した非視聴制限時間帯に放送される番組については、視聴制限のレベルが所定のレベルを超えていたとしても制限解除操作を行うことなく視聴することができるように構成されている。したがって、非視聴制限時間帯に視聴制限番組が開始したときには、映像の表示および音声の出力が制限されることなく、視聴が制限されていない通常番組を視聴していたときの音量で視聴制限番組の音声が出力される。このため、非視聴制限時間帯においてある程度大きめの音量で通常番組を視聴していたときに、視聴制限番組の一例として成人向け番組のように他人に聞かれたくない音声を含んでいる番組が開始されると、利用者の意志に反してその音声が大きめの音量で出力されるという不都合が生じることとなる。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであり、利用者の意志に反して視聴制限番組の音声が大音量で出力される事態を回避し得るテレビを提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく本発明に係るテレビは、放送信号に基づく番組の音声を出力する音声出力部と、当該音声出力部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記番組が視聴制限番組であって当該視聴制限番組の音声が所定の音量を超えているときに、前記音声出力部を制御して当該音声を当該所定の音量に設定させる音量設定処理を実行する。
このテレビでは、番組が視聴制限番組であって視聴制限番組の音声が設定音量を超えているときに、制御部が音声出力部を制御して音声を所定の音量に設定させる音量設定処理を実行することにより、視聴制限番組の一例として、他人に聞かれたくないような音声を含む番組が開始されるときには、その番組の音声を設定音量にまで自動的に低下させることができる。したがって、所定の音量を十分に小さな音量に予め設定しておくことで、通常番組を視聴するために大きめの音量で視聴していたとしても、視聴制限番組の開始時においてその番組の音声の音量が十分に小さな音量に自動的に設定されるため、視聴制限番組の音声が利用者の意志に反して周囲に漏れる事態を確実に回避することができる。
また、本発明に係るテレビは、上記の表示装置において、前記制御部は、前記音量設定処理において前記視聴制限番組の音声の音量が前記所定の音量以下のときに当該音量を維持する。
このテレビでは、制御部が、音量設定処理において視聴制限番組の音声の音量が所定の音量以下のときには出力されている音量を維持することにより、視聴制限番組の開始以前に十分に小さな音量に設定していたときには、視聴制限番組の開始時において利用者の意志に反して音量が逆に大きく設定されるという事態を招くことなく、小さな音量を維持することができる。
また、本発明に係るテレビは、上記の表示装置において、前記制御部は、選局されているチャンネルにおいて前記視聴制限番組が開始されたとき、および視聴制限番組のチャンネルが選局されたときに前記音量設定処理を実行する。
このテレビによれば、選局されているチャンネルにおいて視聴制限番組が開始されたとき、および視聴制限番組のチャンネルが選局されたときに制御部が音量設定処理を実行するため、視聴制限番組の音声が利用者の意志に反して周囲に漏れる事態を一層確実に回避することができる。
以下、本発明に係るテレビの最良の形態について、添付図面を参照して説明する。図1に示すテレビ1は、本発明に係るテレビの一例であって、放送信号に含まれているレイティングデータに基づいて、その放送信号に対応する番組(テレビ番組)が視聴制限番組であると判別したときに、その番組の映像表示および音声出力が制限されるように構成されている。具体的には、テレビ1は、本体部2およびリモコン3を備えている。また、本体部2は、チューナ11、プリセットデータ記憶部12、選局処理部13、映像音声処理部14、映像信号出力部15、表示部16、音声信号出力部17、音量調整部18、スピーカ19、設定記憶部20、スイッチ操作処理部21および制御部22を備えている。
チューナ11は、選局処理部13の制御に従い、図外のアンテナで受信している放送波から放送信号を抽出して映像音声処理部14に出力すると共に、この放送波からレイティングデータDrを抽出して制御部22に出力する。この場合、レイティングデータDrは、番組に対して付されたレイティングレベルを特定可能な情報を含んで構成されている。したがって、選局されているチャンネルにおいてレイティングレベルの相違する番組が開始するときや、チャンネル切り換えによってレイティングレベルの相違する番組のチャンネルが選局されたときには、チューナ11から出力されるレイティングデータDrのレイティングレベルが変化する。なお、以下の説明では、映像表示および音声出力を制限すべき度合いが高いほど(一例として、暴力的なシーンなどが含まれている割合が高いほど)レイティングレベルが高いものとする。プリセットデータ記憶部12は、チャンネル番号と放送波の周波数とを対応付けたプリセットデータを記憶する。選局処理部13は、制御部22の制御に従い、指定されたチャンネル番号に対応する周波数をプリセットデータ記憶部12に記憶されているプリセットデータに基づいて特定して、その周波数の放送信号を抽出させるようにチューナ11を制御する。
映像音声処理部14は、チューナ11から出力される放送信号を信号処理して映像データおよび音声データを生成し、その映像データおよび音声データを映像信号出力部15および音声信号出力部17にそれぞれ出力する。映像信号出力部15は、映像音声処理部14から出力された映像データに対する映像処理を実行して表示用信号を生成して、表示部16に出力する。表示部16は、光学エンジンおよびスクリーンパネル等(図示せず)を備え、映像信号出力部15から出力された表示用信号に基づく各種画像を表示する。具体的には、表示部16は、出力された表示用信号に基づいて光変調した投射光をスクリーンパネルに背面側から投射することで各種画像をスクリーンパネルに表示する。この場合、上記の光学エンジンは、例えば、光源と、光変調素子(一例として、デジタルマイクロミラーデバイスや液晶ライトバルブ)と、投射レンズ(いずれも図示せず)とを備えて構成されている。
音声信号出力部17は、音量調整部18およびスピーカ19と相俟って本発明における音声出力部を構成し、映像音声処理部14から出力されている音声データに基づいて音声信号を生成して音量調整部18に出力する。音量調整部18は、制御部22から出力された制御信号Scに従って、音声信号出力部17から出力された音声信号を増幅してスピーカ19に出力する。スピーカ19は、音量調整部18によって増幅された音声を出力する。設定記憶部20は、設定音量データDvsおよび制限レベルデータDrlを記憶する。この場合、設定音量データDvsは、本発明における所定の音量に相当する設定音量(後述する音量設定処理50において視聴制限番組の音声を出力する際の音量)を特定可能な情報を含んで構成されている。制限レベルデータDrlは、そのテレビ1において映像表示および音声出力を制限すべき番組の制限レベルを特定可能な情報を含んで構成されている。
スイッチ操作処理部21は、受光部を備えて構成され、リモコン3から出力された赤外線信号を受光して光電変換することにより、リモコン3を用いて行われた操作内容を示す操作信号を制御部22に出力する。制御部22は、選局処理部13、表示部16および音量調整部18を制御する。また、制御部22は、図3に示す音量設定処理50において、スピーカ19から出力されている音声の音量(出力音量)が設定記憶部20に記憶されている音声データDsの示す設定音量を超えているときには、出力音量を設定音量に設定する旨の制御信号Scを音量調整部18に出力することによって音声出力を制限する。なお、制御部22は、リモコン3を用いた操作によって映像表示および音声出力の制限を解除する暗証番号が入力されたときには、その制限を解除する。
リモコン3は、図2に示すように、本体部2とは別体に形成されている。また、リモコン3は、電源スイッチ41、設定スイッチ42、カーソルキー43,43・・、決定スイッチ44および音量設定スイッチ45,45などの各種操作スイッチやキーが配列されて構成され、これらの操作スイッチが操作されたときに、各操作スイッチに対応する操作信号を赤外線信号に変換して出力する。
次に、テレビ1の全体的な動作について、図面を参照して説明する。このテレビ1の利用開始に際しては、まず、利用者が設定音量および制限レベルを設定する。この際には、まず、リモコン3の設定スイッチ42を操作することにより、設定音量および制限レベルの設定画面(図示せず)を表示部16のスクリーンパネルに表示させる。次いで、利用者が、リモコン3のカーソルキー43や音量設定スイッチ45などを操作して設定音量および制限レベルとしてそれぞれ所望の値を選択する。この際に、設定音量として、スピーカ19から出力される音声が周囲に漏れる事態を回避し得る程度に小さい音量(例えば、最大音量「20」中の「5」)を設定する。続いて、利用者が決定スイッチ44を操作する。この際に、制御部22が、設定画面において選択されている設定音量および制限レベルに基づいて設定音量データDvsおよび制限レベルデータDrlを生成して設定記憶部20に記憶させる。これにより、設定音量および制限レベルの設定が完了する。
一方、上記の設定が完了している状態において、リモコン3の電源スイッチ41が操作されて電源が投入された際には、制御部22が、直前の電源切断時に選択されていたチャンネル(例えばチャンネルCH151)を選局させるように選局処理部13を制御する。これに応じて、選局処理部13が、プリセットデータ記憶部12に記憶されているプリセットデータに基づいてチャンネルCH151に対応する周波数を特定して、その周波数の放送信号を抽出させるようにチューナ11を制御する。この際に、チューナ11は、選局処理部13の制御に従ってチャンネルCH151の放送信号を抽出して映像音声処理部14に出力する。次いで、映像音声処理部14が放送信号に基づく映像データおよび音声データを映像信号出力部15および音声信号出力部17にそれぞれ出力する。これに応じて、映像信号出力部15は、映像データに基づく表示用信号を生成して表示部16に出力する。これにより、図2に示すように、チャンネルCH151のテレビ映像Ptが表示部16のスクリーンパネルに表示される。一方、音声信号出力部17は、映像音声処理部14から出力された音声データに基づいて音声信号を生成して音量調整部18に出力する。また、音量調整部18は、制御部22から指示された音量となるように音声信号を増幅してスピーカ19に出力する。この場合、制御部22は、直前の電源切断時に設定されていた音量(例えば「10」)を指示する制御信号Scを出力することによって音量調整部18を制御する。これにより、スピーカ19が、チャンネルCH151の音声を「10」の音量で出力する。
また、チャンネル切り換え操作によって他のチャンネルが選局された際には、制御部22は、チューナ11から出力されるレイティングデータDrおよび設定記憶部20に記憶されている制限レベルデータDrlに基づき、選局されたチャンネルで放送されている番組についての表示制限および音声出力制限を行うべきか否かを判別する。この際に、レイティングデータDrの示すレイティングレベルが制限レベルデータDrlの示す制限レベルよりも高いときには、制御部22は、映像信号出力部15を制御して制限解除用の暗証番号の入力画面(図示せず)を表示部16に表示させる。この際に、利用者によって予め規定された暗証番号が入力されたときには、制御部22は、視聴制限番組についての映像表示および音声出力の制限を解除して、表示部16による映像表示、およびスピーカ19からの音声出力を再開させる。
一方、制限が解除されている状態において、選局されているチャンネルにおいてレイティングレベルの異なる他の番組が開始されるとき(番組開始時)や、レイティングレベルの異なる他の番組を放送しているチャンネルがチャンネル切り換えによって選局されたときには、チューナ11から出力されているレイティングデータDrの示すレイティングレベルが変化する。この際に、制御部22は、図3に示す音量設定処理50を開始する。
この音量設定処理50では、制御部22が、まず、設定記憶部20から制限レベルデータDrlを読み込む。次いで、制御部22は、チューナ11から出力されているレイティングデータDrの示すレイティングレベルが制限レベルデータDrlの示す制限レベルよりも高いか否かを判別する(ステップ51)。なお、チューナ11からは放送信号と同時にレイティングデータDrが出力されているため、レイティングレベルが制限レベルよりも高いかを判別することによってその放送信号に基づく番組がそのテレビ1で映像表示および音声出力を制限すべき視聴制限番組であるか否かを判別することができる。この際に、レイティングレベルが制限レベルよりも高いときには、制御部22は、設定記憶部20から設定音量(例えば「5」)を示す設定音量データDvsを読み込む。次いで、制御部22は、スピーカ19の出力音量が設定音量を超えているか否かを判別する(ステップ52)。
この際に、出力音量が例えば「10」で設定音量が例えば「5」のとき(「番組が視聴制限番組であって視聴制限番組の音声が所定の音量を超えているとき」の一例)には、制御部22は、音量調整部18を制御して視聴制限番組の音声を設定音量に設定させる(ステップ53)。具体的には、制御部22は、音声信号出力部17から出力される音声信号を設定音量の「5」に増幅させる旨の制御信号Scを音量調整部18に出力する。これに応じて、音量調整部18が、制御部22から指示された音量の「5」となるように音声信号を増幅してスピーカ19に出力し、スピーカ19が、「5」の音量で音声信号を出力する。これにより、この音量設定処理50が終了する。なお、音量設定処理50の終了後において、利用者は、リモコン3の音量設定スイッチ45を操作することによってスピーカ19から出力される音声を所望の音量に改めて設定することができる。
一方、上記のステップ51においてレイティングデータDrの示すレイティングレベルが制限レベルデータDrlの示す制限レベルよりも低いと判別したとき、または、ステップ52において出力音量が設定音量以下と判別したときには、制御部22は、番組の音量を変化させることなく音量設定処理50を終了する。したがって、この際には、スピーカ19から出力されている音声の音量が維持される。
このように、このテレビ1では、番組が視聴制限番組であって視聴制限番組の音声が設定音量を超えているときに、制御部22が音量調整部18を制御して音声を設定音量に設定させる音量設定処理50を実行することにより、視聴制限番組の一例として、他人に聞かれたくないような音声を含む番組が開始されるときには、その番組の音声を設定音量にまで自動的に低下させることができる。したがって、設定音量を十分に小さな音量に予め設定しておくことで、通常番組を視聴するために大きめの音量で視聴していたとしても、視聴制限番組の開始時においてその番組の音声の音量が十分に小さな音量に自動的に設定されるため、視聴制限番組の音声が利用者の意志に反して周囲に漏れる事態を確実に回避することができる。
また、このテレビ1では、制御部22が、音量設定処理50において視聴制限番組の音声の音量が設定音量以下のときに出力音量を維持することにより、視聴制限番組の開始以前に十分に小さな音量に設定していたときには、視聴制限番組の開始時において利用者の意志に反して音量が逆に大きく設定されるという事態を招くことなく、小さな音量を維持することができる。さらに、このテレビ1によれば、選局されているチャンネルにおいて視聴制限番組が開始されたとき、および視聴制限番組のチャンネルが選局されたときに制御部22が音量設定処理50を実行するため、視聴制限番組の音声が利用者の意志に反して周囲に漏れる事態を一層確実に回避することができる。
なお、本発明は、上記の構成に限定されない。例えば、リアプロジェクション型のテレビについて上記したが、液晶表示器、プラズマ表示器および有機EL表示器等の各種表示器を備えたテレビに本発明を適用することができる。この場合、本発明におけるテレビとしては、表示器とチューナとが別体に構成された各種テレビが含まれる。また、モニター(チューナを備えていない表示装置)に本発明を適用することもできる。また、上記のステップ52において出力音量が設定音量以下と判別したときに、制御部22が出力音量を設定音量(上記の例では「5」の音量)に設定する構成を採用することもできる。
1 テレビ、2 本体部、3 リモコン、14 映像音声処理部、15 映像信号出力部、16 表示部、17 音声信号出力部、18 音量調整部、19 スピーカ、20 設定記憶部、21 スイッチ操作処理部、22 制御部、Vs 設定音量
Claims (3)
- 放送信号に基づく番組の音声を出力する音声出力部と、当該音声出力部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、前記番組が視聴制限番組であって当該視聴制限番組の音声が所定の音量を超えているときに、前記音声出力部を制御して当該音声を当該所定の音量に設定させる音量設定処理を実行するテレビ。 - 前記制御部は、前記音量設定処理において前記視聴制限番組の音声の音量が前記所定の音量以下のときに当該音量を維持する請求項1記載のテレビ。
- 前記制御部は、選局されているチャンネルにおいて前記視聴制限番組が開始されたとき、および視聴制限番組のチャンネルが選局されたときに前記音量設定処理を実行する請求項1または2記載のテレビ。
Priority Applications (1)
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JP2005134997A JP2006313962A (ja) | 2005-05-06 | 2005-05-06 | テレビ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100883064B1 (ko) | 2007-04-27 | 2009-02-10 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 영상 기기에서의 오디오 청취 제한 방법 |
-
2005
- 2005-05-06 JP JP2005134997A patent/JP2006313962A/ja not_active Withdrawn
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KR100883064B1 (ko) | 2007-04-27 | 2009-02-10 | 엘지전자 주식회사 | 디지털 영상 기기에서의 오디오 청취 제한 방법 |
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