JP2007134930A - 液晶テレビジョン - Google Patents

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Abstract

【課題】バックライトの輝度レベルのみの制御では、映像関係の省電力のための操作と音声関係の省電力のための操作に分け、しかも、反復操作を行わざるを得なく、適切な消費電力になるように設定するにあたって、操作性が悪いという問題がある。
【解決手段】表示部の駆動部の省電力については、映像処理回路を制御し、バックライトの輝度レベルを下げることによって行われ、音声出力部の省電力化については、音声レベルを下げることで行われるが、例えば、音量A、輝度レベルAのような関係になるように、2つの動作を同時に行うことで、操作性の単純化を図るとともに、即応性のある動作を行うために、音量と輝度レベルの複数の組み合わせを予めテーブルとして保持しておき、動作時に、このテーブルから一対の音量A、輝度レベルAの設定値を読み出し、これらの値に設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、環境に応じて、輝度調整と音量調整を同時に調整する機能を有する液晶テレビジョンに関する。
従来、液晶テレビジョン等のテレビジョン受像機において、視聴する環境に応じて、バックライトの輝度レベルを調整することにより、明るさを調整し、最終的に液晶テレビジョン(以下、液晶テレビと称する)の消費電力の低減化を図る技術が公開されている(特許文献1参照)。
上記に示す「環境」とは、例えば、周囲光の明るさ等をあげることができ、上記特許文献1では、フォトセンサにより周囲光の明るさを検出し、この明るさの情報に応じて、バックライトの輝度を追随させ、液晶表示面において周囲光に負けない視認性を獲得しつつ、低電力化を図る構成についての技術を開示している。
このように、従来では、消費電力の低減化は、バックライトの適切な輝度レベルの制御により無駄な電力を省くことが主として行われている。
特開2003−270613号公報 特開平11−97196号公報
しかしながら、映像と音声の2つの情報源を有する液晶テレビ等のAV機器では、上述したような、音量の制御を行わないバックライトの輝度レベルのみの制御では、映像関係の省電力のための操作と音声関係の省電力のための操作に分け、しかも、反復操作を行わざるを得なく、適切な消費電力になるように設定するにあたって、操作性が悪いという問題がある。
また、通常の家庭における環境条件として、リビング、キッチン等の設置場所、昼・夜・深夜の時間帯、さらに、音楽、映画、スポーツ、コマーシャル等の放送されるコンテンツ等があげられるが、これらの環境条件によっては、映像の輝度の減少と音量の減少とに強い相関がある場合には、従来の技術では、このような考慮が行われておらず、適切な省電力化が行われていない場合がある。
そこで、本発明は、斯かる実情に鑑みて、提案されたもので、映像の輝度と音量の大きさを同時に制御する液晶テレビジョンを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本発明に係る液晶テレビジョンは、以下の特徴を備えている。
本発明に係る液晶テレビジョンは、バックライトの輝度レベルを調整する輝度制御手段と、スピーカの音量レベルを制御する音量制御手段と、を備えた液晶テビジョンであって、周囲の明るさと周囲の静けさの環境条件に対応した一対の輝度レベルと音量レベルのデータを複数個分記憶したテーブルと、前記テーブルから環境条件に合った一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを読み出す相関処理手段と、を備え、前記輝度制御手段と前記音量制御手段は、前記相関処理手段により前記テーブルから読み出された一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを同時に設定して、適切な消費電力となるようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビジョンにおいて、前記輝度レベルと前記音量レベルが所定の関数で相関関係を有している場合に、前記相関処理手段は、該輝度レベルと該音量レベルを所望のレベルに調整する際に、どちらかのレベルを定めた場合に、他方のレベルを前記関数演算することにより求めることを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビジョンにおいて、前記相関処理手段は、ユーザのリモコン操作により入力された前記一対の輝度レベルと前記音量レベルを前記テーブルに記憶するようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係る液晶テレビジョンにおいて、前記周囲の明るさを検出する第1のセンサと、前記周囲の静けさを検出する第2のセンサを備え、前記相関処理手段は、前記第1のセンサと前記第2のセンサによって検出された情報ごとに、一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを決定し、前記テーブルに記憶するようにしたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明に係る液晶テレビジョンによれば、映像の輝度と音量の大きさを同時に制御することにより、適切な省電力化を図ることが可能であり、ユーザの操作性を簡易化する優れた効果を奏し得る。
また、本発明に係る液晶テレビジョンによれば、映像の輝度レベルと音量レベルの相関性を考慮して、周囲の環境条件に対応した適切な省電力化を図ることが可能である。
以下、本発明に係る液晶テレビの実施形態について添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る液晶テレビの基本ブロック図である。
まず、図1に基づいて、本発明に係る液晶テレビの基本構成について、説明する。
図1に示すように、本発明に係る液晶テレビは、放送受信波を受信するアンテナからの受信信号を入力し、選局等を行うチューナ10と、チューナ10からの周波数変換等を施された信号を入力し、この信号を検波して映像、音声信号を抽出する検波回路11と、映像信号を入力し、表示部15を駆動する処理を行う映像処理回路14と、同様に、音声信号を入力し、スピーカ13等を駆動する処理を行う音声処理回路12と、映像処理回路14及び音声処理回路12を制御して、消費電力の制御を行うとともに、本装置の全体の制御を司る制御部(マイコン)16と、ユーザにより操作され、操作画面等の操作を行うリモコン18と、リモコン18の信号を受信し、制御部16に情報を送る受光回路17と、周囲の環境の情報を得るためのセンサ19と、を備えて構成される。
また、制御部16には、主として消費電力の制御を行うための輝度制御手段、音量制御手段、相関処理手段および操作画面制御手段が備えられている。
次に、上記のような構成を有する液晶テレビの省電力化を行うための基本動作概念について、詳細な動作を説明する前に以下に説明する。
図1のブロック図で示すように、視聴するユーザの周囲の環境に応じて、省電力を行うことが可能な部位としては、主として、映像を表示している表示部15の駆動部(図示していない)と、音声処理回路12の音声出力部(図示していない)の2つの部位が上げられる。
従来技術について上述したように、表示部15の駆動部の省電力動作については、映像処理回路14を制御し、バックライトの輝度レベルを下げることによって行われる。
一方、音声出力部の省電力動作については、単純にユーザのリモコン18の操作により、音声レベルを下げることで行われる。
従来の技術では、上記に示したように、2つの動作を独立に行う必要があり、操作性と即応性に欠ける。そこで、本実施形態では、ワンタッチで、例えば、(音量A、輝度レベルA)のような関係になるように、2つの動作を同時に行うことで、操作性の単純化を図るとともに、即応性のある動作を行うものである。
音量レベルと輝度レベルの複数の組み合わせを予めテーブルとして保持しておき、動作時に、このテーブルから1つの組み合わせの設定値を読み出すことによって、種々の周囲環境に対応することができる。
さらに、上記動作を行う場合に、周囲の環境状態において、2つの変数である輝度レベルと音声レベルにかなり強い相関性がある場合に、この相関性を利用して、上記2つの変数を同時に変化させる動作を行い、適切な設定値に即時に設定することができるようにしたものである。
図2は、音量レベルと輝度レベルが線形的な相関性を有する場合を示した図である。
次に、図2に示したグラフの内容を説明するとともに、周囲環境と相関性との関係を以下に説明する。
図2には、音量と輝度との2つの線形の相関関係を示しているグラフであるが、1つは、音量Aに対して輝度Aの点を通過し傾きがk1の直線と、もうひとつは、音量Bに対して輝度Bの点を通過し傾きがk2の直線を表示している。
上記のような相関があるような周囲環境としては、例えば、深夜で、周囲の明るさが暗いような場合において、輝度と音量をその相関関係を保持しながら、微調整して下げることができ、これにより、動作状況に応じて適切な省エネを図ることが可能である。
例えば、傾きがk2の直線で見ると、上記の状態での標準値が輝度、音量ともA値であるとすると、音量をAからAHに調整すると、輝度をAからAHに調整する。
また、同様に、音量をALからALに調整すると、輝度をAからALに調整する。このようにして、相関関係を保持しながら、微調整して、所望の値に両者を決定することが可能である。
なお、傾きがk1の直線、傾きがk2の直線のどちらを選択すべきかであるが、音量レベルを所定のレベルに固定した場合、輝度レベルを大きくさせる環境の場合にk1の直線を選択し、輝度をそれほど大きくする必要がない環境条件の場合には、k2の直線を選択することになる。
なお、図2では、直線を示しているが、2関数やその他非線形の関数であってもよい。
次に、図2において、例えば、指定された値に設定することも可能である。すなわち、極端な設定の組み合わせとして、音量レベルが「A」に対して、輝度レベルが「0」のような場合が考えられる。このような、コンテンツ環境として、例えば、音楽である場合、映像の情報は必要なく、ハイファイの音声情報のみでよい場合があげられる。
また、音量レベルが「0」で、輝度レベルが「A」のような場合も考えられる。
上記に示した傾きk1、k2又は種々の組み合わせの設定値の指定方法について説明する。
図1に示したブロック図において、周囲の環境状態をセンスするセンサ19により、環境状態の情報を取得する。センサ19としては、例えば、周囲の明るさを感知するフォトセンサや周囲の音量を感知する小型のマイクロフォン、さらに、時刻情報を取得する時計等が上げられる。
これらのセンサ19からの情報に基づいて、制御部16の相関処理手段により、予めテーブルに記憶しておいた設定値を、読み出して表示する。
また、操作パネル上に設定値の一覧表を最初に表示しておき、ユーザが選択するようにしてもよい。
以上のように、選択された設定値(標準値)に対して、さらに、手動で調整することも可能であり、ユーザによりリモコンを介して、入力した任意に組み合わせの設定値に調整することも可能であり、省電力を行う際の操作性の簡易化と即応性の両面に対処することができる。
次に、本実施形態に係る液晶テレビの省電力の動作について図3を用いて説明する。
図3は、本実施形態に係る液晶テレビの動作を説明するフローチャートである。
制御部16の操作パネル制御手段は、メニュー表示指示かどうかを判断する(ステップS10)。メニュー指示でない場合(ステップS10;no)は、処理を終了し、メニュー指示である場合(ステップS10;yes)は、操作メニューを表示する(ステップS11)。
次に、制御部16の操作パネル制御手段は、エコモード(省エネモード)かどうかを判断する(ステップS12)。判断の結果、エコモードでない場合(ステップS12;no)は、操作パネル(表示部15)に表示されているその他の処理に移行する。
エコモードである場合(ステップS12;yes)は、モード番号(例えば、モード1は、設定値が関数であたえられる場合、モード2は、輝度レベルの設定を優先する場合、モード3は、音量レベルの設定を優先する場合等を表す)を表示し、ユーザに対して、モード番号の選択を促す(ステップS13)。
例えば、モード1が選択された場合、テーブルから読みだされた関数のパラメータ等の表示、設定条件(センサから情報に基づいたデータ)等を表示する(ステップS14)。
ユーザにより操作されたup/downスイッチがどちらを選択したかどうかを判定する(ステップS15)。upの場合(ステップS15;yes)、制御部16の輝度制御手段及び音量制御手段は、輝度、音量レベルを上げるように指令する(ステップS16)。downの場合(ステップS15;no)、制御部16の輝度制御手段及び音量制御手段は、輝度、音量レベルを下げるように指令する(ステップS17)。
次に、設定終了したかを判断し(ステップS18)、設定終了の場合と判断した場合には(ステップS18;yes)、ステップS10に戻る。
設定終了でない場合(ステップS19;no)は、ステップS15に戻り、処理を繰り返す。
次に、モード2又は3が選択された場合は、所定の設定値にマニュアル制御を行うことはせずに、直接設定するモードである。
テーブルの読み込み及び設定条件の表示を行い(ステップS19、20)、制御部16の輝度制御手段及び音量制御手段は、輝度、音量レベルをテーブルから読み出した値を設定する(ステップS21)。
次に、設定がokであるかどうかを表示し、ユーザに対してその判断をさせ、OK/NOの判断結果を判定し(ステップS22)、OKであれば(ステップS;yes)、ステップS10に戻る。また、OKでなければ(ステップS;no)、設定値が適切でないという判定となり、ステップS13に戻り、モード番号の変更を行うようにする。
本実施形態では、モード1から3までを示しているが、周囲の環境条件から考慮しても、各設定レベルが標準、最大、最低の3つで、組み合わせて9つ程度の基本クラスに分けるのが妥当であると考えられる。
尚、本発明に係る液晶テレビは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明に係る液晶テレビの基本ブロック図である。 音量レベルと輝度レベルが線形的な相関性を有する場合を示した図である。 本実施形態に係る液晶テレビの動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 チューナ
11 検波回路
12 音声処理回路
13 スピーカ
14 映像処理回路
15 表示部
16 制御部
17 受光回路
18 リモコン
19 センサ

Claims (4)

  1. バックライトの輝度レベルを調整する輝度制御手段と、スピーカの音量レベルを制御する音量制御手段と、を備えた液晶テビジョンであって、
    周囲の明るさと周囲の静けさの環境条件に対応した一対の輝度レベルと音量レベルのデータを複数個分記憶したテーブルと、前記テーブルから環境条件に合った一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを読み出す相関処理手段と、を備え、
    前記輝度制御手段と前記音量制御手段は、前記相関処理手段により前記テーブルから読み出された一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを同時に設定して、適切な消費電力となるようにしたことを特徴とする液晶テレビジョン。
  2. 前記輝度レベルと前記音量レベルが所定の関数で相関関係を有している場合に、前記相関処理手段は、該輝度レベルと該音量レベルを所望のレベルに調整する際に、どちらかのレベルを定めた場合に、他方のレベルを前記関数演算することにより求めることを特徴とする請求項1に記載の液晶テレビジョン。
  3. 前記相関処理手段は、ユーザのリモコン操作により入力された前記一対の輝度レベルと前記音量レベルを前記テーブルに記憶するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶テレビジョン。
  4. 前記周囲の明るさを検出する第1のセンサと、前記周囲の静けさを検出する第2のセンサを備え、
    前記相関処理手段は、前記第1のセンサと前記第2のセンサによって検出された情報ごとに、一対の前記輝度レベルと前記音量レベルを決定し、前記テーブルに記憶するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液晶テレビジョン。
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