JP2007130981A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザーの機能設定の再利用を効果的に行うことのできる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】利用者を識別して認証するための認証手段と、利用者の実行した機能の設定を保存する設定記憶手段と、表示画面上で機能の設定を行う操作部と、を少なくとも有する画像形成装置であって、認証手段によって認証された利用者(S1,S2)ごとに使用した機能の設定を設定記憶手段に保存し、保存した機能の設定を呼び出すための操作ボタンを自動的に生成して(S3,S4)操作部の表示画面に表示する。また、認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを最新の設定順に表示画面に表示する。また、最近使用した機能の内で使用頻度の高い順に表示画面に表示する構成とする。
【選択図】図2
【解決手段】利用者を識別して認証するための認証手段と、利用者の実行した機能の設定を保存する設定記憶手段と、表示画面上で機能の設定を行う操作部と、を少なくとも有する画像形成装置であって、認証手段によって認証された利用者(S1,S2)ごとに使用した機能の設定を設定記憶手段に保存し、保存した機能の設定を呼び出すための操作ボタンを自動的に生成して(S3,S4)操作部の表示画面に表示する。また、認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを最新の設定順に表示画面に表示する。また、最近使用した機能の内で使用頻度の高い順に表示画面に表示する構成とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、画像形成装置における機能の設定の仕方に係わり、機能設定の履歴情報を用いて操作ボタンを生成する画像形成装置に関する。
通常、画像形成装置は複数の利用者が共有して使用するのが一般的である。そのような画像形成装置を使用できる利用者を制限するために、利用者を特定するようなユーザーIDや暗証番号を利用した認証方式も実用化されている。
また、従来のコピー機能だけではなくスキャナ機能やFAX機能、プリンタ機能などの複数の機能を併せ持つ画像形成装置も商品化され、更には個々の機能も高機能化している。そのため、利用者は使用したい機能を選択した上で更にその機能に対する詳細な項目を設定しなければならない。
そこで、画像形成装置で設定されるジョブ項目を選択部によって選択することで、少ない操作手順で所望の印刷物を得るようなことは、例えば、特許文献1に開示されている。これによると、操作履歴順に表示されたジョブ項目の中から所望のジョブ項目を選択して画像形成することが記載されている。
また、コピー機能の利用毎に印刷の履歴及び印刷データをジョブIDで管理し、このジョブIDを利用することで原稿がなくても同様のコピーを得るようなことは、例えば、特許文献2に開示されている。
特開2003−303061号公報
特開2004−102549号公報
しかしながら、上記の特許文献1に開示された技術は、利用者の操作履歴をサーバーに記憶することにより複合機の記憶部を削減するものであり、ユーザーの設定の再利用をボタン生成で容易に実行しようとする考え方は何等開示されておらず、操作履歴の有効利用についての配慮がなされていない。
また、上記の引用文献2では印刷データの履歴情報を管理しているが、コピーデータの再利用を容易に行うためであって、ユーザーの機能設定の再利用に対する配慮はなされていない。
本発明の目的は、ユーザーの機能設定の再利用を効果的に行うことのできる画像形成装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
利用者を識別して認証するための認証手段と、利用者の実行した機能の設定を保存する設定記憶手段と、表示画面上で機能の設定を行う操作部と、を少なくとも有する画像形成装置であって、前記認証手段によって認証された利用者ごとに使用した機能の設定を前記設定記憶手段に保存し、前記保存した機能の設定を呼び出すための操作ボタンを自動的に生成して前記操作部の表示画面に表示する構成とする。
利用者を識別して認証するための認証手段と、利用者の実行した機能の設定を保存する設定記憶手段と、表示画面上で機能の設定を行う操作部と、を少なくとも有する画像形成装置であって、前記認証手段によって認証された利用者ごとに使用した機能の設定を前記設定記憶手段に保存し、前記保存した機能の設定を呼び出すための操作ボタンを自動的に生成して前記操作部の表示画面に表示する構成とする。
また、前記画像形成装置において、前記認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した前記機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを最新の設定順に表示画面に表示する構成とする。さらに、前記画像形成装置において、前記認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した前記機能の設定の内で使用頻度の高い機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを使用頻度の高い順に表示画面に表示する構成とする。
本発明によると、画像形成装置でよく使う機能を最初から設定することをせずに、自動的に生成された操作ボタンを一回押すだけで容易に機能を設定することができる。また、再度、画像形成装置を使用する場合に過去の設定を呼び出すことにより、面倒な操作が必要なくなり、操作ミスを無くすことができる。
また、利用者ごとに過去に設定した機能に対応する操作ボタンの順番を変更できるため、その利用者が使い易い設定とすることできる。さらに、利用者が自由にボタンの名前を変更できるため、その利用者にとって使い勝手の良いユーザーインターフェースとすることができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置について、図1、図2および図3を参照しながら以下説明する。図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の有する機能及び構成を示すブロック図である。図2は本実施形態に係る画像形成装置の操作手順を示すフローチャートである。図3は本実施形態に係る画像形成装置における表示された操作部の画面例を示す図である。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置は、スキャナ5、プロッタ6を含む機能(コピー機能、スキャナ機能、FAX機能、プリンタ機能等)を有し、これらの機構をデータ送受信部13を通して外部ネットワークと情報データの授受を実施し得るようになっている。その際、ネットワーク制御部4によって外部ネットワークの制御を行い、システムコントローラ12並びにCPU8の制御に基づいて情報データを適宜に処理、加工してRAM10やHDD11に記憶する。なお、利用者が設定した機能(後述する)については利用者設定記憶部2に保存する。
また、本実施形態に係る画像形成装置は、複数の利用者が使用可能であって、且つ利用者を識別して認証し、認証された利用者のみが使用可能となるものであるので、利用者認証部1を備えている。さらに、利用者が前回の使用時にどのような機能(例えば、どのような用紙サイズか、等倍か拡大又は縮小か、印刷かデータ送信か等)を設定したかについて記憶しておく利用者設定記憶部2を備えている。また、本実施形態に係る画像形成装置には、通常の備わっているROM9や操作部3がメインバス7を介して他の構成要素に接続されている。ここで、操作部3は固定配置されたボタン類の操作部の他に、表示部に表示される操作部も含まれる。
本実施形態は、利用者認証部1と利用者設定記憶部2とを備えて、認証された利用者ごとに使用した機能の設定状態を利用者設定記憶部2から呼び出して、この設定を実行するボタンを操作部上に自動的に表示して、利用者の使い勝手を図ることが主たる特徴の1つである。
図2において、利用者はユーザーIDと暗証コードを入力することにより、画像形成装置にログオンする。画像形成装置はユーザーIDと認証コードが正当であることを確認し、利用者を識別する(ステップS1とS2)。認証判断でOKであれば、その利用者がコピー機能を使用して、用紙サイズがA4で、ソーターを使用して、ステープルを使用するような設定(例えば、設定Aとする)を行った場合、その設定をその利用者ごとに保存する(図1に示す利用者設定記憶部2を用いて)。
次に、その利用者が次回ログオンした際に、設定Aを呼び出すようなボタンを操作部上のタッチパネルに自動的に表示する(図3に示す操作部の画面例におけるユーザーボタンを参照)。利用者は自動的に表示された当該ボタンを押下することにより、前回と同じ設定を行うことができる。自動表示されるボタンは利用者ごとに対応して表示されるものである。
図2のフローチャートに戻ると、前回ログオンしたときの設定の履歴情報を利用者設定記憶部2から呼び出して(S3)、CPU3やシステムコントローラ12の制御に基づいて前回設定した機能と同一の機能を果たすボタンを生成する(S4、具体的な生成の仕方は後述する)。操作部3に表示されたボタン(例、タッチパネルのボタン)を押し下げることで(S5)、前回設定した機能と同一の機能の処理を実行し(S7)、当該機能の履歴情報を再び利用者設定記憶部2に保存する(S8)。ここで、前回設定と異なる機能の処理を実行する場合には、自動表示されたボタンを押し下げることなく、図3に示す操作部上で設定の変更を行い(S6)、変更した機能を保存することとなる。
図3において、本実施形態に係る画像形成装置の操作部の構成によると、初期設定、割り込み、スタートボタンおよびテンキーなどの固定配置された操作ボタン類の他に、用紙サイズ、倍率、画面などの個々の条件を選定可能とする表示部上の操作ボタンが示されている(一例として、タッチパネル上の操作ボタン)。ここで、ユーザボタン1,2,3は、利用者が前回設定した機能を実行処理するためのボタンである。例えば、図3で、表示されるユーザボタン1を操作すると、用紙サイズがA4でソーターを用いてステープルを使用するような設定が実行されることとなるのである。
次に、本実施形態に関する画像形成装置の機能設定の種々手法について以下説明する。ユーザーIDと暗証コードを入力することにより、認証された利用者がコピー機能を使用して、用紙サイズがB5でソーターを用いてステープルを使用するような設定(これを設定Bとする)を行い、コピーを行う。この後、再びこの利用者がユーザーIDと暗証コードを入力することにより、認証された場合に、FAX機能を使用して、宛先を指定(これを設定Cとする)してFAXを行う場合を想定する。
次回に、その利用者が画像形成装置にログオンした際には、設定Cを呼び出すためのボタンと設定Bを呼び出すためのボタンが、操作部上のタッチパネルに表示される。この二つのボタンは最近使用したものから順番(直近の順番)で表示されることとする。例えば、上記例の場合、設定Cのボタン(宛先指定のFAX機能、ユーザボタン1)、設定Bのボタン(ユーザボタン2)の順序で表示される。また、例えば、表示されるボタンの数が5個までであれば、最新の5個までをタッチパネルに表示する。
また、上記の例の場合、設定Bを呼び出すボタンと設定Cを呼び出すボタンがあり、その利用者が設定Bを使用した回数が2回で、設定Cを使用した回数が1回であれば、タッチパネル上に設定Bのボタン(ユーザボタン1として)、設定Cのボタン(ユーザボタン2として)の順番で表示される。そして、ボタンを表示する順番について、最新の順番で表示するか、または使用頻度の順番で表示するかは、利用者が予め設定しておくようにする。
また、上述したように、本実施形態に係る画像形成装置が自動で生成した「ユーザーボタン1」ボタンに対して、利用者が「両面コピー」等と自由に名前を設定できるようにすることもできる(図3に示すユーザボタンは、固定配置された機構的な操作押ボタンではなくて、表示部に自由に表示できる画面上のソフト的なボタンであるから、その表示態様は自由に変更できる)。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る画像形成装置の特徴を取り纏めると次のようになる。利用者ごとの設定を記憶し、操作部上にそのボタンを生成することにより、よく使う機能や設定を一から設定すること無しに、ボタンを一回押すだけで容易に設定することができる。すなわち、画像形成装置において、個々の利用者が行う操作設定の履歴を残し、その設定を呼び出すボタンを操作部上に自動的に生成することにより、その利用者がそのボタンを選択することにより一発で操作設定ができるようにするものである。このため、利用者が画像形成装置を使うだけで自動的にボタンが生成されるため、利用者がわざわざボタンを登録するような設定を行う必要がなくなる。
また、利用者ごとの設定を記憶し、再度、画像形成装置を使用する場合に過去の設定を呼び出すことにより、面倒な操作が必要なくなるとともに操作ミスを無くすことができる。さらに、利用者ごとにボタンの順番を変更できるため、その利用者が使い易い設定を行うことが出来る。さらに、利用者が自由にボタンの名前を変更できるため、その利用者にとって理解性の高いユーザーインターフェースを提供することが出来る。
1 利用者認証部
2 利用者設定記憶部
3 操作部(表示部)
4 ネットワーク制御部
5 スキャナ
6 プロッタ
7 メインバス
8 CPU
9 ROM
10 RAM
11 HDD
12 システムコントローラ
13 データ送受信部
2 利用者設定記憶部
3 操作部(表示部)
4 ネットワーク制御部
5 スキャナ
6 プロッタ
7 メインバス
8 CPU
9 ROM
10 RAM
11 HDD
12 システムコントローラ
13 データ送受信部
Claims (6)
- 利用者を識別して認証するための認証手段と、利用者の実行した機能の設定を保存する設定記憶手段と、表示画面上で機能の設定を行う操作部と、を少なくとも有する画像形成装置であって、
前記認証手段によって認証された利用者ごとに使用した機能の設定を前記設定記憶手段に保存し、
前記保存した機能の設定を呼び出すための操作ボタンを自動的に生成して前記操作部の表示画面に表示する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1において、
前記認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した前記機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを最新の設定順に表示画面に表示する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1において、
前記認証手段によって利用者が認証された場合、最近使用した前記機能の設定の内で使用頻度の高い機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを使用頻度の高い順に表示画面に表示する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1において、
前記認証手段によって利用者が認証された場合、前記操作ボタンを前記表示画面に表示する際に、最近使用した前記機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを最新の設定順にするか、または最近使用した前記機能の設定の内で使用頻度の高い機能の設定を呼び出すための複数の操作ボタンを使用頻度の高い順にするかは、予め選定し得る
ことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1つの請求項において、
前記操作ボタンの名称を任意に設定できることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1つの請求項において、
前記操作ボタンを操作することによって該当する設定の機能を実行することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005328830A JP2007130981A (ja) | 2005-11-14 | 2005-11-14 | 画像形成装置 |
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2005
- 2005-11-14 JP JP2005328830A patent/JP2007130981A/ja active Pending
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