JP2010102439A - 処理装置及び設定内容提示プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の項目とそれぞれの設定内容を対応付けた設定情報を記憶部3に記憶させておき、初期化動作後等の状態において、設定情報が割り付けられた設定呼出ボタンに対する操作が受け付けられると、設定内容呼出機能6により該当する設定情報が呼び出されて、設定内容表示機能7により設定内容の少なくとも一部を含む一覧画面が表示され、その後に同一の操作が繰り返して行われる毎に、設定内容表示機能7により設定項目を予め定められた順序で切り替えて当該設定項目の設定画面が表示される。
【選択図】 図1
Description
このような処理装置における設定操作の支援機能として、事前に設定内容を登録しておき、これを呼び出して利用可能とする設定内容呼出機能が知られている。例えばジョブメモリ機能では、事前に登録された設定内容を保持するジョブメモリの呼び出し操作を特定のハードキーに割り当てたり、LCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置に表示される操作画面上に登録済みジョブメモリを一覧表示させ、操作者が任意のジョブメモリを選択してその登録内容を呼び出すことを可能にしている。なお、呼び出すべきジョブメモリを識別する手がかりとしては、ジョブメモリに付与された通し番号や操作者が設定した名称などを利用する方法が一般的に用いられている。
図1は、本発明の一実施形態に係る複写機の機能ブロックを例示している。
本例の複写機は、操作者により各種の操作を行うための操作部1、操作者に対して提示する情報が表示される表示部2、種々の情報を記憶する記憶部3、複写処理(画像処理の一例)を実行する処理実行部4、これらの機能部を制御する制御部5、を備えている。
なお、操作者毎に基準設定情報を用意するようにしてもよく、この場合には、操作の開始前に操作者の認証を行うことで、適用する基準設定情報を特定することができる。操作者の認証としては、操作者に入力された識別情報(ユーザIDやパスワード等)に基づいて行ってもよく、操作者のIDカードから読み取った識別情報に基づいて行ってもよく、種々の態様により行うことができる。
ここで、ボタン21は、事前に登録された設定情報の呼び出しに用いられる設定呼出ボタン(本例では、[001]〜[015]の15個)であり、ボタン23は、数値項目(倍率、部数など)の設定等に用いられる数値設定ボタンであり、ボタン24は、設定内容の初期化(クリア)の指示に用いられる初期化ボタンであり、ボタン25は、設定内容に基づく複写処理の開始(スタート)の指示に用いられる処理開始ボタンである。また、数値項目以外の項目(給紙方式、白黒又はカラー、片面又は両面など)の設定はタッチパネルディスプレイ22によるソフトキーを用いて行われる。また、ソフトキーにより、数値項目の設定、設定内容のクリア、複写処理の実行等の各種操作を行うこともできる。
すなわち、本例の複写機では、これらのボタン(ハードキー又はソフトキー)に対して操作者により為された操作を受け付けている。
設定内容呼出機能6は、記憶部3に記憶されているうちの1つの設定情報を呼び出して、その設定内容を、複写処理に関する各設定項目の設定値に反映する。本例では、記憶部3に記憶されている各設定情報のそれぞれが、複数ある設定呼出ボタン21の1つ(又は複数)に割り付けられており、いずれかの設定呼出ボタン21に対する操作(押下や接触(タッチ))が行われたことに応じて該当する設定情報が呼び出され、複写処理に関する各設定項目の設定値に反映される。
なお、予め定められた順序としては、例えば、システム固定であってもよく、操作者により指定された表示順であってもよく、設定情報の登録時に指定された設定項目順であってもよく、要は、これらの順序を示す情報を記憶部3に記憶させておき、その記憶内容に沿って表示対象の設定項目を順次切り替えればよい。
本例では、設定内容の変更を、数値設定ボタン23やタッチパネルディスプレイ22上のソフトキーに対する操作に基づいて行っている。なお、本例の設定内容変更機能8による設定内容の変更は、記憶部3に記憶されている設定情報には反映されず、今回の処理についてのみ適用される一時的なものであるが、その設定内容で記憶部3を更新するようにしてもよい。
なお、記憶部3に、図3(a)に示す設定内容の基準設定情報、及び図3(b)に示す設定内容の設定情報が記憶されているものとする。また、図3(b)の設定情報は、[001]ボタン(設定呼出ボタン21)に割り付けられているものとする。図3によると、[001]ボタンに割り付けられた設定情報の設定内容は、5つの設定項目のうちの「倍率」のみが基準設定情報の設定内容(基準値)と一致しており、他の4項目は異なった設定となっている。
基本項目画面31は、初期化動作後の画面であり、複写処理に関する設定項目のうち基本的な設定項目の設定内容を表示する画面である。この基本項目画面31には、用紙トレイ(給紙方式)の設定内容を示す設定表示欄31a、倍率の設定内容を示す設定表示欄31b、カラーモード(白黒又はカラー)の設定内容を示す設定表示欄31cが設けられている。なお、設定表示欄31a、31b、31cの設定内容は、図3(a)に示した設定内容(基準値)となっている。また、これらの設定表示欄31a、31b、31cはそれぞれソフトキーとしても機能しており、設定表示欄31a、31b、31cに接触(タッチ)する操作に応じて、個別項目画面35、36、37に遷移する。また、基本項目画面31には、応用コピーボタン31dがソフトキーとして設けられており、応用コピーボタン31dに対する操作に応じて、応用項目画面32に遷移する。
本例では、基準値(基準設定情報の設定内容)とは設定内容が異なる設定項目についてのみ遷移するようにしているため、設定内容が基準値と一致する設定項目である倍率についての画面である個別項目画面36は、同一操作の繰り返しによる遷移対象から除外される(ただし、基本項目画面33の表示欄32bに対する操作による遷移は行われる)。
なお、これとは逆に、基準値とは設定内容が同じ設定項目についてのみ遷移するようにしてもよく、或いは、設定内容と基準値との相違に関わらずに全ての個別項目画面35〜39に遷移するようにしてもよい。また、よく変更を行う設定項目を操作者が登録しておき、その設定項目についてのみ遷移するようにしてもよい。すなわち、例えば、カラーモード(白黒又はカラー)に関する設定項目、および両面コピー(両面又は片面)に関する設定項目が登録されている場合には、これら2つの設定項目についての画面(本例では、個別項目画面37、38)だけに遷移する。
また、順序が最後(本例では5番目)の設定項目についての画面(本例では個別項目画面39)に遷移後に再度同一の操作が行われた場合には、基本項目画面33(又は順序が1番目の設定項目についての画面である個別項目画面35)に戻って画面遷移をループさせてもよく、或いは、複写処理を開始する指示とみなして複写処理の開始命令を処理実行部4に出力してもよい。
例えば、設定情報の呼び出し操作の1回目に、基本項目画面33を飛ばして1番目の設定項目についての個別項目画面35に遷移し、その後に同一の操作が繰り返し行われる毎に、各設定項目についての個別項目画面36、37、・・・に順番に遷移する。この場合、最後の設定項目についての個別項目画面39への遷移後に、基本項目画面33に遷移するようにしてもよい。
例えば、基本項目画面35に代えて、図6に例示するような、複写処理に関する各設定項目の一部又は全部を一覧形式で表示する設定内容一覧画面41に遷移する。また、設定内容一覧画面41への遷移後に基本項目画面35に遷移してもよく、基本項目画面35への遷移後に設定内容一覧画面41に遷移してもよく、最後の設定項目についての個別項目画面39への遷移後に設定内容一覧画面41に遷移してもよい。
例えば、クリアキー(ボタン24)の押下操作の繰り返しに伴って、基準値の設定項目の個別項目画面を予め定められた順番(例えば、逆順(個別項目画面39、38、・・・の順))に遷移するようにしてもよい。
そして、本発明に係るプログラムをROM53(或いは記憶部3)から読み出してRAM52に展開し、これをCPU51に実行させることで制御部5の各機能6〜9を実現している。
なお、本発明に係るプログラムは、例えば当該プログラムを記憶したCD(Compact Disc)−ROM等の外部記憶媒体を配布する形式や通信網等を介して配信する形式等の種々の形式により、当該プログラムの利用者に提供することができる。
また、このようなソフトウェア構成により各機能6〜9を実現するほか、専用のハードウェアにより実現してもよい。
Claims (7)
- 複数の設定項目とそれぞれの設定内容を対応付けた設定情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記設定情報の設定内容を呼び出す操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により同一の操作が繰り返して受け付けられる毎に、その操作により呼び出された設定情報における設定項目毎の設定画面を切り替えて提示する提示手段と、
を備えたことを特徴とする処理装置。 - 前記提示手段により設定項目を切り替えて設定画面が提示された状態において、当該設定項目の設定内容を操作者による操作に応じて変更する変更手段を備えた、
ことを特徴とする請求項1に記載の処理装置。 - 前記複数の設定項目のそれぞれについて基準となる設定内容が定められており、
前記提示手段は、前記受付手段により同一の操作が繰り返して受け付けられる毎に、基準とは設定内容が異なる設定項目のみに切り替えて当該設定項目の設定画面を提示する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の処理装置。 - 前記複数の設定項目のそれぞれについて基準となる設定内容が定められており、
前記提示手段は、前記受付手段により同一の操作が繰り返して受け付けられる毎に、基準と設定内容が同じ設定項目のみに切り替えて当該設定項目の設定画面を提示する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の処理装置。 - 前記提示手段は、前記受付手段により前記同一の操作の繰り返しにおける1回目の操作が受け付けられたときには、その操作により呼び出された設定情報の設定内容の少なくとも一部を含む一覧画面を提示し、前記受付手段により前記同一の操作の繰り返しにおける2回目以降の操作が受け付けられる毎に、予め定められた順序で設定項目を切り替えて当該設定項目の設定画面を提示する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記記憶手段は、画像処理に関する設定項目とそれぞれの設定内容を対応付けた設定情報を記憶しており、
前記受付手段により受け付けられた操作によって呼び出された設定情報の設定内容に基づいて画像処理を行う画像処理手段を備えた、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の処理装置。 - 複数の設定項目とそれぞれの設定内容を対応付けた設定情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている前記設定情報の設定内容を呼び出す操作を受け付ける受付手段とを備えた処理装置のコンピュータに、
前記受付手段により同一の操作が繰り返して受け付けられる毎に、その操作により呼び出された設定情報における設定項目毎の設定画面を切り替えて提示する機能を実現させるための設定内容提示プログラム。
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