JP2018144404A - 情報処理装置及び画像形成装置 - Google Patents
情報処理装置及び画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018144404A JP2018144404A JP2017043445A JP2017043445A JP2018144404A JP 2018144404 A JP2018144404 A JP 2018144404A JP 2017043445 A JP2017043445 A JP 2017043445A JP 2017043445 A JP2017043445 A JP 2017043445A JP 2018144404 A JP2018144404 A JP 2018144404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- operation mode
- key
- information processing
- specific
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
Description
まず、図1を参照しつつ、本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置10について説明する。
前述の外部メモリー画面が表示されてから画像形成処理が開始されるまでの制御部11(CPU)による処理の流れについて、図3に示されるフローチャートを参照しつつ説明する。なお、当該画像形成制御処理は、USBポート16にUSBメモリー20が接続された状態で、USBメモリー20に記憶されている原稿データに基づく原稿の画像形成処理を開始するための所定の操作が操作表示部12によって受け付けられた場合に、制御部11によって実行される。
ステップS1において、制御部11は、操作表示部12のタッチパネル121に外部メモリー画面200を表示する。
ステップS2において、制御部11は、当該外部メモリー画面200上でタッチキー201の操作が受け付けられるのを待つ(S2:NO)。そして、タッチキー201の選択操作が行われたと判定されると(S2:YES)、処理がステップS3に移行する。
ステップS3において、制御部11は、外部メモリー画面200に表示されている原稿データのうち、前記ステップS2で選択されたと判定されたタッチキー201に対応する原稿データを、当該画像形成処理の対象として特定する。具体的に、制御部11は、画像形成処理の対象として特定された原稿データを、外部メモリー20から読み込み、これを一旦、前記一時記憶メモリーに記憶する。
ステップS4において、制御部11は、特定の操作キーとしての操作表示部12のスタートボタン122又は外部メモリー画面200上の前記タッチキー202が操作されるのを待つ(S4:NO)。そして、スタートボタン122又はタッチキー202が操作されると(S4:YES)、処理がステップS5に移行する。
ステップS5において、制御部11は、スタートボタン122又はタッチキー202の操作態様が前記第1操作態様及び前記第2操作態様のうち前記第1操作態様であるか否かを判定する。ここで、スタートボタン122又はタッチキー202の操作態様が前記第1操作態様であると判定された場合(S5:YES)、処理はステップS6に移行する。また、スタートボタン122又はタッチキー202の操作態様が前記第1操作態様でないと判定された場合(S5:YES)、処理はステップS7に移行する。即ち、スタートボタン122又はタッチキー202の操作態様が前記第1操作態様及び前記第2操作態様のうちの前記第2操作態様である場合には、処理がステップS7に移行することになる。
ステップS6において、制御部11は、現在設定されている前記画像形成条件に従って画像形成処理を開始する。具体的に、制御部11は、画像形成部14を制御することにより、前記ステップS3で特定された原稿データに基づく画像形成処理を実行させる。
<ステップS7>
ステップS7において、制御部11は、画像形成条件を設定するために用いられる前記設定画面を操作表示部12のタッチパネル121に表示させる。前記設定画面では、前記画像形成条件についての現在の設定内容が表示されており、制御部11は、前記設定画面におけるユーザー操作に応じて前記画像形成条件の設定内容を変更可能である。
ステップS8において、制御部11は、前記設定画面上でユーザー操作が受け付けられるのを待つ(S8:NO)。そして、当該ユーザー設定操作が受け付けられたと判定されると(S8:YES)、処理がステップS9に移行する。
ステップS9において、制御部11は、前記ステップS8におけるユーザー操作の内容に応じて画像形成条件を設定する。そして、制御部11は、処理を前記ステップS4に戻す。
ところで、前記第1の実施形態では、画像形成処理の開始の際に操作されるスタートボタン122及びタッチキー202のそれぞれを特定の操作キーの一例として説明した。一方、画像形成処理の対象となる原稿データを選択する際に操作されるタッチキー201を特定の操作キーの一例として捉えることも可能である。以下、図5を参照しつつ、前記画像形成制御処理の他の例について説明する。なお、図3の画像形成制御処理と同様の処理手順については説明を省略する。
ステップS21において、制御部11は、タッチキー201の操作態様が前記第1操作態様及び前記第2操作態様のうち前記第1操作態様であるか否かを判定する。ここで、前記タッチキー201の操作態様が前記第1操作態様であると判定された場合(S21:YES)、処理がステップS3に移行する。一方、前記第1操作態様でないと判定された場合(S21:NO)、処理がステップS7に移行する。即ち、タッチキー201の操作態様が前記第1操作態様及び前記第2操作態様のうち前記第2操作態様である場合には、処理がステップS7に移行する。
ところで、前記第1の実施形態及び前記第2の実施形態では、制御部11がスタートボタン122、タッチキー202、及びタッチキー201の操作として受付可能な操作態様が前記第1操作態様及び前記第2操作態様の2種類である場合について説明した。一方、制御部11は、スタートボタン122、タッチキー202、及びタッチキー201の操作として、3種類以上の操作態様を受付可能であることも考えられる。
ステップS31において、制御部11は、前記ステップS2又は前記ステップS4で操作されたと判定されたスタートボタン122、タッチキー201、又はタッチキー202の操作態様が前記第2操作態様及び前記第3操作態様のうち前記第2操作態様であるか否かを判定する。ここで、前記操作態様が第2操作態様であると判定された場合(S31:YES)、処理がステップS7に移行する。一方、前記操作態様が第2態様でないと判定された場合(S31:NO)、処理がステップS32に移行する。即ち、前記操作態様が前記第2操作態様及び前記第3操作態様のうち前記第3操作態様である場合には処理がステップS32に移行する。
ステップS32において、制御部11は、画像形成条件を前記デフォルト設定として予め設定された条件とし、その後、処理がステップS6に移行する。
ところで、前記第1の実施形態〜前記第3の実施形態では、図4に示される外部メモリー画面200が操作表示部12のタッチパネル121に表示される場合について説明した。一方、他の一例として、図7に示される外部メモリー画面300が操作表示部12のタッチパネル121に表示されることも考えられる。
ステップS41において、制御部11は、前記ステップS2又は前記ステップS4で操作されたと判定されたスタートボタン122、タッチキー301、302、又はタッチキー303の操作態様が前記複数種類の第3操作態様のうちのいずれの態様であるかを判定する。ここで、当該第3操作態様が2回連続して行われる短押し操作であると判定された場合(S41:YES)、処理がステップS42に移行する。一方、当該第3操作態様がタッチキー301又は302についてのフリック操作であると判定された場合(S41:NO)、処理がステップS43に移行する。
ステップS42において、制御部11は、画像形成条件を前記マシンデフォルト設定に係る条件とする。その後、処理がステップS6に移行する。
ステップS43においては、制御部11は、画像形成条件を前記フリック操作が受け付けられたタッチキー301又は302に対応する原稿データに設定された前記データデフォルト設定に係る条件とする。その後、処理がステップS6に移行する。
ところで、前記第1の実施形態〜前記第4の実施形態において、本発明に係る情報処理装置の一例として画像形成装置10を例に挙げて説明した。一方、本発明に係る情報処理装置は、画像形成条件の設定及び画像形成装置10への原稿データの送信が可能な情報端末にも適用可能である。例えば、前記情報端末は、タブレット端末、パーソナルコンピューター、又はスマートフォンなどである。
11 :制御部
12 :操作表示部
15 :画像形成部
121 :タッチパネル
122 :スタートボタン
201、202 :タッチキー
Claims (10)
- 画像形成処理の対象の選択操作又は画像形成処理の開始操作を受け付けるための特定の操作キーを含む操作部と、
前記特定の操作キーの操作態様が予め定められた第1操作態様である場合は、前記選択操作又は前記開始操作に対応する処理を実行し、前記特定の操作キーの操作態様が予め定められた第2操作態様である場合は、前記画像形成処理における画像形成条件の設定を受け付け可能な設定画面を表示させる制御部と、
を備える情報処理装置。 - 前記第1操作態様は、前記特定の操作キーの操作継続時間が予め設定された長押し時間未満の操作態様であり、
前記第2操作態様は、前記特定の操作キーの操作継続時間が前記長押し時間以上の操作態様である、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記特定の操作キーの操作態様が予め定められた第3操作態様である場合は、前記画像形成条件を当該第3操作態様に対応して予め設定された特定条件に設定した後、前記開始操作に対応する処理を実行する、
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記第3操作態様は、複数種類の操作態様を含み、
前記特定条件は、前記第3操作態様の種類ごとに予め設定されている、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記特定条件は、前記画像形成条件のデフォルト設定として予め設定された条件である、
請求項3又は4に記載の情報処理装置。 - 前記特定条件は、前記画像形成処理の対象となるデータごと又は当該データの種類ごとに予め設定された条件である、
請求項3〜5のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記操作部は、表示部に対する操作を受け付けるタッチパネルであり、
前記特定の操作キーは、それぞれの前記データに対応するとともに対応する当該データの種類に応じた態様で前記表示部に表示されるタッチキーである、
請求項6に記載の情報処理装置。 - 前記特定の操作キーは、前記対応するデータに設定された前記特定条件に関する情報が付随された状態で表示される、
請求項7に記載の情報処理装置。 - 外部記憶装置が接続可能な接続部を備え、
前記制御部は、前記外部記憶装置に記憶されているデータを前記画像形成処理の対象として選択可能である、
請求項1〜8のいずれかに記載の情報処理装置。 - 請求項1〜9に記載の情報処理装置と、
前記画像形成条件に従って前記画像形成処理を実行する画像形成部と、
を備える、画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017043445A JP2018144404A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017043445A JP2018144404A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018144404A true JP2018144404A (ja) | 2018-09-20 |
Family
ID=63590502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017043445A Pending JP2018144404A (ja) | 2017-03-08 | 2017-03-08 | 情報処理装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018144404A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022114232A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 富士フイルム株式会社 | 情報処理装置、及び情報処理プログラム |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040184832A1 (en) * | 2003-03-20 | 2004-09-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2006181988A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
JP2012081648A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成装置を用いる情報処理方法およびコンピュータプログラム |
JP2012163804A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sharp Corp | 原稿読取装置及び該装置を備えた複写装置 |
JP2013084256A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-05-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法およびプログラム |
JP2013196267A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び画像形成装置の制御プログラム |
WO2013145910A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置及び画像形成方法 |
JP2014170349A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Sharp Corp | 操作制御装置及びプログラム |
JP2015005817A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 指示装置、画像形成装置及びプログラム |
JP2015100991A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置のデータ処理方法、及びプログラム |
JP2016085616A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示入力装置および表示入力制御プログラム。 |
JP2016162292A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
-
2017
- 2017-03-08 JP JP2017043445A patent/JP2018144404A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040184832A1 (en) * | 2003-03-20 | 2004-09-23 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
JP2006181988A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Brother Ind Ltd | 印刷装置 |
JP2012081648A (ja) * | 2010-10-12 | 2012-04-26 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、画像形成装置を用いる情報処理方法およびコンピュータプログラム |
JP2012163804A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sharp Corp | 原稿読取装置及び該装置を備えた複写装置 |
JP2013084256A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-05-09 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法およびプログラム |
JP2013196267A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Konica Minolta Inc | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び画像形成装置の制御プログラム |
WO2013145910A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置及び画像形成方法 |
JP2014170349A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Sharp Corp | 操作制御装置及びプログラム |
JP2015005817A (ja) * | 2013-06-19 | 2015-01-08 | 富士ゼロックス株式会社 | 指示装置、画像形成装置及びプログラム |
JP2015100991A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理装置のデータ処理方法、及びプログラム |
JP2016085616A (ja) * | 2014-10-27 | 2016-05-19 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示入力装置および表示入力制御プログラム。 |
JP2016162292A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022114232A1 (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-02 | 富士フイルム株式会社 | 情報処理装置、及び情報処理プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4645917B2 (ja) | 画像処理システム及び設定プログラム | |
US10921953B2 (en) | Display controlling device, display controlling method, and non-transitory computer-readable recording medium storing instructions therefor | |
US20130163019A1 (en) | Image processor, image processing method, and recording medium | |
JP2009003689A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および画像処理プログラム | |
JP2006317871A (ja) | 画像形成装置 | |
JP6330349B2 (ja) | 表示制御装置、表示システム、操作表示装置、プログラム | |
JP2012058994A (ja) | 表示制御装置、サービス処理装置、及び表示制御プログラム | |
EP2843584A1 (en) | Information processing apparatus and job setting method | |
JP5200850B2 (ja) | 処理装置及び設定内容提示プログラム | |
JP2018144404A (ja) | 情報処理装置及び画像形成装置 | |
JP5866847B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理プログラム | |
JP2020102760A (ja) | 画像処理装置及び画像処理装置の画面表示方法 | |
JP6070865B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理プログラム | |
US11128769B2 (en) | Image processing apparatus having display device, image display processing method, and non-transitory storage medium storing instructions executable by the image processing apparatus having the same | |
JP6741640B2 (ja) | 表示制御装置及びプログラム | |
JP2018043463A (ja) | 処理装置および画像形成装置 | |
JP2018026658A (ja) | 画像形成装置及びプログラム | |
JP2017207794A (ja) | 操作入力装置、画像形成装置及び操作入力方法 | |
JP2017038237A (ja) | 画像処理装置、情報処理装置及びプログラム | |
JP2017040966A (ja) | 情報処理装置、画像処理装置及びプログラム | |
JP2017102751A (ja) | 表示入力装置、画像処理装置、表示入力方法 | |
JP6784517B2 (ja) | 複合機 | |
JP6237817B2 (ja) | 表示制御装置、サービス装置、及びプログラム | |
JP2018174436A (ja) | 機能実行装置、機能実行方法および機能実行プログラム | |
JP6908178B2 (ja) | 表示入力装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190924 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200630 |