JP2007119218A - エレベータの地震感知器遠隔解除システム - Google Patents

エレベータの地震感知器遠隔解除システム Download PDF

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Abstract

【課題】この発明は、地震感知器が地震を検知しても、地震が実際に発生していない場合には、地震感知器を遠隔操作にてリセットし、保守技術者の派遣をなくして、エレベータのサービス効率を高め、かつ、コストアップを抑えるエレベータの地震感知器遠隔解除システムを得る。
【解決手段】情報センタ1は、リアルタイム地震情報を受信するリアルタイム地震情報受信部2と、地震判定信号を入力すると、リアルタイム地震情報受信部2からリアルタイム地震情報を受信させ、受信したリアルタイム地震情報に基づいて地震感知信号が実際の地震を感知したものであるか否かを判定する判定処理部3と、を有する。判定処理部3は、地震感知信号が実際の地震を感知したものでない場合に、地震感知器5のリセット信号をエレベータ制御装置9に出力し、エレベータ制御装置9は、リセット信号を入力すると、地震感知器5をリセットするとともに、エレベータの運行を再開させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、リアルタイム地震情報を利用し、エレベータのゆれを感知する地震感知器が実際の地震を感知したのかを判定し、地震感知器の誤感知に基因する保守技術者の不要な派遣を回避するエレベータの地震感知器遠隔解除システムに関するものである。
従来のエレベータの地震感知器遠隔解除システムでは、ビルでエレベータの地震感知器が地震を感知すると、エレベータ制御装置は、カゴを最寄り階に停止させると共に、遠隔監視装置を経由し公衆回線を介してコールセンタに地震発生を発報する。そして、保守技術者が、コールセンタから当該ビルに派遣され、ビルの被害状況が確認される。ついで、当該ビルのエレベータに被害がない場合、保守技術者はコールセンタに携帯電話にて「ビルのエレベータに地震の被害なし」の信号を送り、地震感知器をリセットして、エレベータの運転を復帰させる。そして、コールセンタは、当該ビルと同一グループに属する各ビルに対して遠隔でエレベータの運転を復帰させる(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−309476号公報
従来のエレベータの地震感知器遠隔解除システムでは、地震感知器が地震を感知すると、地震発生がコールセンタに発報され、保守技術者が被害確認のためにコールセンタから当該ビルに派遣されるようになっている。そこで、仮に地震感知器がビルの工事中のゆれを感知した場合でも、その都度、保守技術者がビルの被害確認のために派遣されることになる。そして、当該ビルに派遣された保守技術者は、エレベータの運行を再開するに当たり、一旦地震を感知した地震感知器をリセットしなければならなかった。
このように、従来のエレベータの地震感知器遠隔解除システムは、地震感知器がビルの工事中のゆれを感知した場合でも、保守技術者が当該ビルに派遣されてしまうので、コストアップをもたらすとともに、エレベータのサービス効率が低下するという課題があった。
この発明は、上記課題を解決するためになされたもので、地震感知器が地震を感知すると、リアルタイム地震情報を受信して地震が実際に発生したか否かを判断して、地震が実際に発生していた場合にのみ、保守技術者を当該ビルに派遣し、地震が実際に発生していない場合には、地震感知器を遠隔操作にてリセットするようにし、不要な保守技術者の派遣をなくして、エレベータのサービス効率を高めることができるとともに、コストアップを抑えることができるエレベータの地震感知器遠隔解除システムを得ることを目的とする。
この発明によるエレベータの地震感知器遠隔解除システムは、エレベータに設置され、該エレベータのゆれが所定の大きさを超えると地震感知信号を出力する地震感知器と、上記地震感知信号を入力すると、エレベータかごを所定の位置に停止させてエレベータの運行を停止するとともに、地震判定信号を出力するエレベータ制御装置と、リアルタイム地震情報を受信するリアルタイム地震情報受信部、および、上記地震判定信号を入力すると、上記リアルタイム地震情報受信部から上記リアルタイム地震情報を受信させ、受信した当該リアルタイム地震情報に基づいて上記地震感知信号が実際の地震を感知したものであるか否かを判定する判定処理部を有する情報センタと、を備えている。そして、上記判定処理部は、上記地震感知信号が実際の地震を感知したものでない場合に、上記地震感知器のリセット信号を上記エレベータ制御装置に出力するように構成され、上記エレベータ制御装置は、上記リセット信号を入力すると、上記地震感知器をリセットするとともに、エレベータの運行を再開させるようになっている。
この発明によれば、地震感知器が実際の地震を感知したか否かを、リアルタイム地震情報受信部が受信したリアルタイム地震情報に基づいて判定しているので、地震が発生していないにも拘わらず、地震感知器が地震を感知した場合には、誤感知であることが正確に判定される。そこで、誤感知の場合には、保守技術者を派遣することなく、エレベータ制御装置を介して地震感知器をリセットして、エレベータの運行を再開できるので、エレベータのサービス効率を高めることができるとともに、コストアップを抑えることができる。
この発明は、気象庁や独立行政法人防災科学技術研究所などの機関からのリアルタイム地震情報をネットワークを介して受信し、受信したリアルタイム地震情報に基づいて地震感知器が実際の地震を感知したものであるか否かを判定し、地震感知器の誤感知に起因する不要な保守技術者の派遣を未然に回避するものである。
以下、本願の実施例を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの構成を説明するシステム構成図、図2はこの発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの構成を説明するブロック図、図3はこの発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの動作を説明するフロー図である。
図1および図2において、エレベータの地震感知器遠隔解除システムは、気象庁や独立行政法人防災科学技術研究所などの機関のリアルタイム地震情報送信装置(図示せず)にネットワークを介して接続され、かつ、公衆回線を介して後述するエレベータ制御装置9に接続された情報センタ1と、ビルの各エレベータに設置されている地震感知器5と、地震感知器5からの出力に基づいてエレベータの運行を制御するエレベータ制御装置9と、このエレベータ制御装置9により昇降運転されるエレベータかご13と、を備えている。
情報センタ1は、リアルタイム地震情報送信装置から地震情報を受信するリアルタイム地震情報受信部2と、エレベータ制御装置9から通信インターフェイス4を介して地震感知信号を受信すると、リアルタイム地震情報受信部2で受信したリアルタイム地震情報から当該地震感知信号が実際の地震を感知した信号であるか否かを判定し、その判定結果に基づいて所定の処理を行う判定処理部3と、を備えている。ここで、判定処理部3は、CPUやデータを保持する記憶手段などを備えたマイクロコンピュータで構成されている。
地震感知器5は、建物のゆれを感知する加速度センサ6を備え、予め設定された第1の設定値以上のゆれを感知すると第1リレーの接点7を閉じてLowの地震感知信号を出力し、さらに第1の設定値より大きな第2の設定値以上のゆれを感知すると第2リレーの接点8を閉じてHighの地震感知信号を出力するように構成されている。そして、第1および第2リレーの接点7,8は、その閉成状態にホールドされており、手動操作、あるいは、エレベータ制御装置9からのリセット信号を受信してリセットされる、即ち開成状態に復帰するようになっている。ここで、第1の設定値は、例えば震度4の地震によるゆれに相当する値に設定され、第2の設定値は、震度5の地震によるゆれに相当する値に設定されている。
エレベータ制御装置9は、入出力回路10、演算処理部11および通信インターフェイス12を備えている。そして、演算処理部11は、入出力回路10を介して地震感知器5の第1リレーの接点7が閉じられると、Lowの地震感知信号を受信し、また、第2リレーの接点8が閉じられると、Highの地震感知信号を受信する。そして、演算処理部11は、通信インターフェイス12を介して地震判定信号を情報センタ1の判定処理部3に出力するとともに、受信した地震感知信号に応じてエレベータかご13の運行を制御する。ここで、演算処理部11は、CPUやデータを保持する記憶手段などを備えたマイクロコンピュータで構成されている。
ついで、このよう構成されたエレベータの地震感知器遠隔解除システムの動作について図3のフロー図に基づいて説明する。なお、図3中、ステップ100〜ステップ108をS100〜S108とする。
まず、演算処理部11は、地震感知器5の出力をモニターし、地震の有無を判断する(ステップ100)。そして、地震感知器5から地震感知信号を入力すると、地震感知信号がHighであるか否かを判定する(ステップ101)。ステップ101において、地震感知信号がHighであると判定されると、ステップ102に移行してエレベータかご13をその位置で停止させ、地震判定信号を情報センタ1に送信してステップ104に移行する。また、ステップ101において、地震感知信号がHighでないと判定されると、ステップ103に移行してエレベータかご13を最寄り階まで昇降させた後エレベータかご13を停止させ、地震判定信号を情報センタ1に送信してステップ104に移行する。
情報センタ1の判定処理部3は、エレベータ制御装置9からの地震判定信号の有無をモニターしている。そして、地震判定信号を受信すると、リアルタイム地震情報受信部2を動作させ、リアルタイム地震情報送信装置から地震情報を受信させる。そして、判定処理部3は、受信したリアルタイム地震情報に基づいて、地震の有無を判定する(ステップ104)。つまり、ステップ104では、判定処理部3は、受信したリアルタイム地震情報から、該当ビルの地区に震度4以上の地震が発生したか否かを判定する。そして、震度4以上の地震が該当地区に発生したと判定されると、警報を発報する。これにより、保守技術者が当該ビルに派遣され(ステップ105)、災害状況を調査し、エレベータが運行できる状況にあれば、手動にて地震感知器5をリセットし、エレベータの通常運行を再開させる。また、エレベータが運行できる状況になければ、復旧作業に従事することになる。
また、ステップ104において、地震が該当地区に発生していないと判定されると、リセット信号をエレベータ制御装置9に送信する(ステップ106)。そして、エレベータ制御装置9は、リセット信号を受信すると、地震感知器5にリセット信号を送信し、地震感知器5をリセットし(ステップ107)、エレベータの運行を再開する(ステップ108)。
このように、このエレベータの地震感知器遠隔解除システムによれば、エレベータ制御装置9が、地震感知器5の地震感知信号を受信すると、エレベータかご13を所定の位置に停止させて地震判定信号を情報センタ1に送信する。そして、情報センタ1の判定処理部3が、地震判定信号を受信すると、リアルタイム地震情報受信部2を動作させてリアルタイム地震情報を受信させ、受信したリアルタイム地震情報に基づいて、地震感知信号が実際の地震を感知したものか否か判定する。そして、地震感知信号が実際の地震を感知したものではない、と判定されると、リセット信号をエレベータ制御装置9に送信し、地震感知器5をリセットさせ、エレベータの運行を再開させるようにしている。そこで、地震感知器5がビルの工事中の建物のゆれを感知してしまった場合の地震感知信号は、実際の地震を感知したものでないと確実に判定され、保守技術者を派遣することなく、エレベータの運行が再開される。
従って、不要な保守技術者の派遣が未然に回避されるので、エレベータのサービス効率が高められるとともに、コストダウンを図ることができる。
ここで、地震感知器5は震度4以上の地震と震度5以上の地震とを感知するように設定されているものとしているが、地震感知器5が地震と感知する震度はこれに限定されるものではなく、監視対象となるビルの地区の特性に合わせて適宜設定されることは言うまでもないことである。
この発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの構成を説明するシステム構成図である。 この発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの構成を説明するブロック図である。 この発明に係るエレベータの地震感知器遠隔解除システムの動作を説明するフロー図である。
符号の説明
1 情報センタ、2 リアルタイム地震情報受信部、3 判定処理部、5 地震感知器、9 エレベータ制御装置、13 エレベータかご。

Claims (1)

  1. エレベータに設置され、該エレベータのゆれが所定の大きさを超えると地震感知信号を出力する地震感知器と、
    上記地震感知信号を入力すると、エレベータかごを所定の位置に停止させてエレベータの運行を停止するとともに、地震判定信号を出力するエレベータ制御装置と、
    リアルタイム地震情報を受信するリアルタイム地震情報受信部、および、上記地震判定信号を入力すると、上記リアルタイム地震情報受信部から上記リアルタイム地震情報を受信させ、受信した当該リアルタイム地震情報に基づいて上記地震感知信号が実際の地震を感知したものであるか否かを判定する判定処理部を有する情報センタと、を備え、
    上記判定処理部は、上記地震感知信号が実際の地震を感知したものでない場合に、上記地震感知器のリセット信号を上記エレベータ制御装置に出力するように構成され、
    上記エレベータ制御装置は、上記リセット信号を入力すると、上記地震感知器をリセットするとともに、エレベータの運行を再開させることを特徴とするエレベータの地震感知器遠隔解除システム。
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