JP2007119081A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】両面ユニットに進入してきた用紙が搬送ユニット底面に接触してカールすることに起因するジャムの発生を防止する。
【解決手段】画像形成部10で片面に画像が形成された用紙Pを選択的に両面ユニットR内に導き、該両面ユニットRにおいて前記用紙Pをスイッチバックローラ41を介して引き込み路40へ搬送し、該用紙Pをスイッチバックして前記画像形成部10へ再送してその裏面に画像を形成するようにした画像形成装置1において、前記引き込み路40の搬送面に一段低くなる段差dを形成したことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】画像形成部10で片面に画像が形成された用紙Pを選択的に両面ユニットR内に導き、該両面ユニットRにおいて前記用紙Pをスイッチバックローラ41を介して引き込み路40へ搬送し、該用紙Pをスイッチバックして前記画像形成部10へ再送してその裏面に画像を形成するようにした画像形成装置1において、前記引き込み路40の搬送面に一段低くなる段差dを形成したことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、電子写真方式の画像形成装置に関するものである。
用紙の両面に印字を可能とする両面ユニットを備えた画像形成装置では、片面に印字された用紙を裏返して再度画像形成部に搬送するために、用紙を搬送路から一旦退避させ、搬送方向の先端と後端とを入れ替える、いわゆるスイッチバック機能を備えたものが一般的である(特許文献1等参照)。
特開2004−262574号公報(図1)
このような画像形成装置では、両面ユニットとその上に配置されている搬送ユニットとの間に形成される引き込み路の高さ方向の距離が狭いため、定着後両面ユニットに進入してきた用紙がスイッチバックローラにより引き込み路内に引き込まれる際、用紙先端が、浮き上がり、搬送ユニット底面に接触してカールし、その結果ジャムが発生するという問題があった(図3参照)。特に、用紙の搬送速度が速い高速機ほど、ジャムが起こりやすくなる。
また、この種の画像形成装置では、両面印字のために片面にトナー像が転写された用紙を定着装置に通過させてトナー像を定着させるが、このとき用紙が乾燥し、波打ちが発生しやすくなる。また、定着後の用紙は、その搬送方向を反転されて両面ユニットに搬送されるため、この反転方向のくせが用紙につくこともある。従って、用紙の波打ちやくせ付けが強いほど、ジャムが起こりやすくなる。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、両面ユニットに進入してきた用紙が搬送ユニット底面に接触してカールすることに起因するジャムの発生を防止することのできる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、画像形成部で片面に画像が形成された用紙を選択的に両面ユニット内に導き、該両面ユニットにおいて前記用紙をスイッチバックローラを介して引き込み路へ搬送し、該用紙をスイッチバックして前記画像形成部へ再送してその裏面に画像を形成するようにした画像形成装置において、前記引き込み路の搬送面に一段低くなる段差を形成したことを特徴とする。
特に、前記段差の高さを4.5mm以上10mm未満に設定することにより、B4以上の長尺サイズの用紙に対して優れたジャム抑制効果が発揮される。
本発明によると、像担持体を有する画像形成部で片面に画像が形成された用紙を選択的に両面ユニットに導き、搬送面に段差を設けて一段低くすることで搬送ユニット底面と引き込み路の搬送面との距離を広く取ることが可能となり、該用紙を両面ユニット内に引き込む際、用紙のカールを抑えることができ、ジャムを発生させることなく用紙をスイッチバックさせ、前記画像形成部へ搬送し、その裏面に画像を形成させることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。図1は画像形成装置の一例である複写機の用紙搬送システムを示す模型図であり、図2はこの複写機の引き込み路周辺の構成を示す模型図である。
図1に示すように、複写機1は、画像形成部10、定着部20、排紙部30、及び両面ユニットRを備える。また、図示しないが原稿読取ユニットと給紙ユニットを備える。給紙ユニットと画像形成部10の間には用紙搬送経路(以下単に「経路」という)50が形成される。画像形成部10と定着部20の間には経路60が形成される。定着部20と排紙部30の間には経路70が形成される。定着部20と両面ユニットRの間には経路80が形成される。両面ユニットRと排紙部30の間には経路90が形成される。また両面ユニットRの内部には、引き込み路40及び経路50に合流する経路100が形成される。続いて、各部の構成をより詳しく説明する。
画像形成部10は、像担持体である感光体ドラム11、感光体ドラム11に用紙を押し付ける転写ベルト12、転写ベルト12を感光体ドラム11に圧接させる転写ローラ13、及び転写ローラ13と共に転写ベルト12を巻き掛け支持する支持ローラ14を備える。なお本明細書における「画像」とは、文字を含まない純粋な画像パターンばかりでなく、文字と画像が混在する像、あるいは文字のみからなる像も包含する概念である。
定着部20は、熱源であるハロゲンランプを内蔵した定着ローラ21、及び定着ローラ21に圧接してニップを形成する加圧ローラ22を備える。
排紙部30は、トナー定着後の用紙を受ける排紙トレイ31を備える。
両面ユニットR(正確には、退避トレイ42)とその上に配置されている搬送ユニットTとの間には、引き込み路40が水平方向に形成されている。
引き込み路40には、スイッチバックローラ41及び退避トレイ42が配置される。スイッチバックローラ41は、経路80から送り込まれた用紙を一旦退避トレイ42上に受け入れ、その後用紙をスイッチバックし、今まで用紙の後端だった側が今度は先頭になるようにして送り出すものである。
スイッチバックローラ41をはじめ、これ以後に登場するローラはいずれも2本のローラをペアにして構成されており、ペア単位で「○○ローラ」と呼称する。
両面ユニットRの中にはスイッチバックローラ41から送り出された用紙を受ける反転ローラ43が設けられている。反転ローラ43の出口には経路切換爪(図示せず)が配置され、反転ローラ43から出てきた用紙を経路90と経路100のいずれか一方に誘導する。
経路50には、給紙ユニットの方から順に、フィードローラ51、フィードローラ52、フィードローラ53、及びレジストローラ54が配置される。レジストローラ54の上流に並ぶフィードローラの中でも、配置順序においてレジストローラ54の直前に位置するフィードローラ53には、レジストローラ54と同じく、給送された用紙を突き当てて用紙のスキューを補正する機能が付与されている。
ここで、図中符号Tは、フィードローラ52、フィードローラ53、レジストローラ54、転写ベルト12、転写ローラ13及び支持ローラ14等をユニット化して構成される搬送ユニットであり、この搬送ユニットTは、両面ユニットRの上方に配置されている。
経路60は、大半が転写ベルト12により構成される。
経路70には、定着部20の方から順に、フィードローラ71及び排紙ローラ72が配置される。フィードローラ71の出口にも経路切換爪(図示せず)が配置され、フィードローラ71から出てきた用紙を経路70と経路80のいずれか一方に誘導する。
経路80はフィードローラ71の出口とスイッチバックローラ41の間に形成される。フィードローラ71の方から順に、フィードローラ81及びフィードローラ82が配置される。
経路90は反転ローラ43の出口と排紙ローラ72の入口の間に形成される。ここにはフィードローラ91が配置される。
経路100は反転ローラ43がその起点となる。反転ローラ43の方から順に、フィードローラ101、フィードローラ102、及びフィードローラ103が配置される。経路100は、最終的に、フィードローラ51とフィードローラ52の間で経路50に合流する。
以上の各構成要素は図示しない制御部によって動作制御される。
次に、複写機1の動作を説明する。画像を複写すべき用紙は、給紙ユニットより経路50を通じて供給される。フィードローラ51、52、53が用紙の搬送を順次引き継ぐ。フィードローラ51、52は単に連続回転するのみであるが、フィードローラ53は当初は回転停止状態にある。用紙の先端がフィードローラ53に到着したことを図示しないセンサが検知した後、所定のタイムラグをもってフィードローラ53は回転を開始する。そのため、用紙は一旦フィードローラ53に突き当たり、スキューが補正される。
フィードローラ53を出た用紙はレジストローラ54に突き当たる。レジストローラ54は所定のタイミングが到来するまで用紙を押しとどめている。この間に再び用紙のスキューが補正される。
タイミング到来とともにレジストローラ54は回転を始め、用紙を送り出す。用紙は感光体ドラム11と転写ベルト12の間を通り、トナーを転写される。そして経路60を経て定着部20に送り込まれる。
定着部20でトナーを定着された用紙は、片面印刷で、しかもフェースアップ排紙の場合には経路70に送り込まれる。そして排紙ローラ72から排紙部30に排出される。用紙は表側(トナーを定着された側)を上にして順次排紙トレイ31の上に積み上がって行く。
両面印刷の場合、用紙はフィードローラ71を通り過ぎた後経路80を通じて両面ユニットRに送り込まれる。経路80を通過するうちに用紙は表裏が反転し、裏側(トナーを転写されなかった側)が上向きになる。スイッチバックローラ41は用紙を一旦引き込み路40に引き入れる。用紙の後端がスイッチバックローラ41に差し掛かった時点でスイッチバックローラ41は回転方向が逆転し、用紙は後端側を先頭にして反転ローラ43へと送り出される。
反転ローラ43を通過した用紙は経路100へと誘導され、経路100を経由して経路50に送り込まれる。そしてフィードローラ53及びレジストローラ54にそれぞれ突き当たって再度2段階でスキューを補正された後、裏側を感光体ドラム11に向ける形で画像形成部10に送り込まれる。裏側にもトナーを転写された用紙は再び定着部20を通り、表裏ともにトナーを定着された上で経路70を通じ排紙部30に排出される。
片面印刷であっても、文書の頁数を揃えるためフェースダウン排紙を行う場合には、定着部20を出た用紙は経路80に送り込まれ、表裏反転した形で両面ユニットRに引き込まれる。スイッチバックローラ41により搬送方向を反転されて反転ローラ43に送られた用紙は今度は経路90に誘導される。そしてトナーを定着された面を下にして排紙部30に排出される。
両面印刷の場合も、両面印刷を済ませた用紙を再度経路80に引き込み、経路90を通じて排紙することにより、フェースダウン排紙を行うことができる。
ところで、両面印刷を行う場合、両面ユニットRの内部の引き込み路40及び経路100における用紙搬送速度が、両面ユニットRを経由しない経路(経路60、70)に比べて高速になるように動作制御が行われる。このため用紙は素早くフィードローラ53に届けられる。
しかし、両面ユニットR内の用紙の搬送速度は高速であるが故に、図3に示すように、引き込み路40の高さ方向の距離(図中の符号hで示す)が狭いと、定着後両面ユニットRに進入してきた用紙Pがスイッチバックローラ41により引き込み路内に引き込まれる際、用紙P先端が、浮き上がり、搬送ユニットTの底面に接触してカールし、その結果ジャムが発生する問題がある。
そこで、本実施形態では、図2に示すように、引き込み路40の上下において退避トレイ42を一段下げた位置に設けることにより、引き込み路40の搬送面にスイッチバックローラ41のニップ部よりも一段低くなる段差(図中の符号dで示す)をする構成としている。この構成により、搬送ユニットTの底面と引き込み路40の搬送面との距離を広く取ることが可能となり、カールした用紙Pに対してもジャムを発生させることなく用紙Pをスイッチバックさせ、前記画像形成部へ搬送し、その裏面に画像を形成させることが可能となる。
次に、本発明の効果を実施例により具体的に説明する。
サイズの異なる数種の用紙を両面ユニットR内に進入させ、引き込み路40の搬送面の段差とジャムの発生頻度との関係を検討した。ここで、各種条件として、スイッチバックローラ41の周速を440mm/秒の一定速度とし、引き込み路40の寸法は、上下がスイッチバックローラ41のニップ部から搬送ユニットTの底面までの距離(図2中のh)25.6mm、左右がスイッチバックローラ41のニップ部から退避トレイ42の先端までの距離(図2中のy)420mmとした。
その結果、B4(縦寸法364mm)未満のサイズの用紙の場合、引き込み路40の搬送面に段差を設けずとも、用紙の浮き上がりの発生はなく、これに起因するジャムはほとんど起こらなかったが、B4以上のサイズの用紙Pでは、段差引き込み路40の搬送面に段差を設けなかった場合、ジャムが頻繁に起こった。しかし、この場合でも、段差引き込み路40の搬送面に段差を形成し、その高さを4.5mm以上10mm未満に設定することにより、ジャムはほとんど起こらなくすることができた。このことから、本発明は特にB4以上の長尺サイズの用紙に対して効果的である。
以上本発明の実施形態につき説明したが、この他、発明の主旨から逸脱しない範囲で種々の改変を加えて実施することができる。
本発明は、両面ユニットを備えた画像形成装置に利用することができる。
1 複写機
10 画像形成部
20 定着部
30 排紙部
40 引き込み路
41 スイッチバックローラ
42 退避トレイ
50、60、70、80、90、100 経路
R 両面ユニット
T 搬送ユニット
10 画像形成部
20 定着部
30 排紙部
40 引き込み路
41 スイッチバックローラ
42 退避トレイ
50、60、70、80、90、100 経路
R 両面ユニット
T 搬送ユニット
Claims (2)
- 画像形成部で片面に画像が形成された用紙を選択的に両面ユニット内に導き、該両面ユニットにおいて前記用紙をスイッチバックローラを介して引き込み路へ搬送し、該用紙をスイッチバックして前記画像形成部へ再送してその裏面に画像を形成するようにした画像形成装置において、前記引き込み路の搬送面に一段低くなる段差を形成したことを特徴とする画像形成装置。
- 前記段差の高さが4.5mm以上10mm未満であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005309206A JP2007119081A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 画像形成装置 |
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JP2005309206A JP2007119081A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
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ID=38143338
Family Applications (1)
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JP2005309206A Pending JP2007119081A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 画像形成装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8641185B2 (en) | 2010-10-21 | 2014-02-04 | Seiko Epson Corporation | Printing device and printing method |
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2005
- 2005-10-25 JP JP2005309206A patent/JP2007119081A/ja active Pending
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