JP2007191267A - 画像形成装置 - Google Patents

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佳和 山添
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Abstract

【課題】搬送時でのジャム等の不具合、画像形成装置本体排出後の転写紙状態として用紙変形や丸まり、スタック不良等の不具合がない画像形成装置を提供すること。また、部品追加によるユニット増大、コストアップ、設置スペース確保困難等の弊害を発生させない画像形成装置を提供すること。
【解決手段】排出部が、カール除去機能を持つローラ対4と、通常の搬送排出機能を持つローラ対7と、を持ち、転写紙Pをいずれか片方のローラ対へガイド搬送する切替部6にて、転写紙Pの搬送排出経路を選択可能としたことを特徴とする画像形成装置を提供することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、複写機、プリンタなど画像形成装置に関するものである。
従来、特に定着部、搬送路の曲率によって発生する転写紙のカールにより、搬送時でのジャム等の不具合、画像形成装置本体排出後の転写紙状態として用紙変形や丸まり、スタック不良等の不具合が発生する。特に、両面印刷モード時の片面通紙後のカール発生紙は、搬送経路あるいは転写部での不具合の発生原因となっている。
そこで、従来これら不具合に対して定着部内あるいは、定着直後の搬送路上にカール除去構成、例えば除去用ローラ、除去用ガイド構成を追加することで対応している。
しかしながら、これら対応は、部品追加によるユニット増大、コストアップ、設置スペース確保困難等の弊害を発生させるものである。
また、特許文献1には、排出路を途中まで送られた用紙をスイッチバックさせて、画像が形成された面と反対の面にも画像を形成する際に使用される両面経路に用紙を導くスイッチバック機構を有し、当該スイッチバック機構は、排出路に備えられたスイッチバック用ローラ対と、スイッチバック用ローラ対への用紙進入側近傍に配置された用紙後端検知スイッチと、スイッチバック時に用紙を前記両面経路へ導くために経路を切換える切換え爪とを含み、前記スイッチバック用ローラ対は、定着部における定着処理等によって用紙に生じたカールを直すためのカール取りローラ対によって構成されている画像形成装置が、開示されている。これにより、排出路におけるローラの数を減らすことができ、画像形成装置のコンパクト化を図ることができ、また、両面複写時に、用紙が搬送路に引っ掛かりにくく、ジャムを生じにくく、用紙のカールに起因する画像不良を防止することができる。
しかしながら、上記手段では、カールのない用紙もカール除去用ローラを通ることになり、かえってカールを生じさせる虞がある。また、両面印刷の用紙の種類、厚さなどの要因に十分な対応ができず、カールの除去もまだまだ不十分であるという問題点があった。
特開2001−31309号公報
そこで、本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その課題は、搬送時でのジャム等の不具合、画像形成装置本体排出後の転写紙状態として用紙変形や丸まり、スタック不良等の不具合がない画像形成装置を提供することである。
また、部品追加によるユニット増大、コストアップ、設置スペース確保困難等の弊害を発生させない画像形成装置を提供することである。
さらに、転写紙への不要な負荷をあたえることなく、搬送安定性を確保できる画像形成装置を提供することである。
前記課題を解決する手段である本発明の特徴を以下に挙げる。
本発明は、給紙部から搬送された転写紙に画像を転写、搬送する転写部と、前記画像を定着、搬送する定着部と、定着後本体外部へ排出する排出部と、搬送路と、を有する画像形成装置であって、前記画像形成装置は、前記排出部が、カール除去機能を持つローラ対と、通常の搬送排出機能を持つローラ対と、を持ち、転写紙をいずれか片方のローラ対へガイド搬送する切替部にて、転写紙の搬送排出経路を選択可能としたことを特徴とする画像形成装置である。
本発明は、前記搬送路の切り替えが、任意に設定した条件により切り替え可能とすることを特徴とする。ここで、任意に設定した条件とは、通紙モード、紙種、画像等の条件である。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対及び搬送路が、両面印刷用ローラ対及び搬送路を兼ねることを特徴とする。
本発明は、前記2種類のローラ対が、それぞれ独立した2本のローラで構成されたことを特徴とする。
本発明は、前記2種類のローラ対は3本のローラによる3連ローラであることを特徴とする。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対及び搬送路が、通常の排出ローラ対の上部に配置されたことを特徴とする。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対が、それぞれのローラが硬度差を持つことを特徴とする。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対が、それぞれのローラが線速差を持つことを特徴とする。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対が、ローラ長手方向に硬度差を持つことを特徴とする。
本発明は、前記カール除去機能を持つローラ対が、ローラ長手方向に線速差を持つことを特徴とする。
本発明は、前記解決するための手段によって、搬送時でのジャム等の不具合、画像形成装置本体排出後の転写紙状態として用紙変形や丸まり、スタック不良等の不具合がない画像形成装置を提供することが可能となった。
また、部品追加によるユニット増大、コストアップ、設置スペース確保困難等の弊害を発生させない画像形成装置を提供することが可能となった。
さらに、転写紙への不要な負荷をあたえることなく、搬送安定性を確保できる画像形成装置を提供することが可能となった。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、いわゆる当業者は特許請求の範囲内における本発明を変更・修正をして他の実施形態をなすことは容易であり、これらの変更・修正はこの特許請求の範囲に含まれるものであり、以下の説明はこの発明における最良の形態の例であって、この特許請求の範囲を限定するものではない。
図1に従来機の定着部定着ローラ及び本体排紙部排紙ローラの配置を示す。これら配置により転写紙Pは定着部通過時、例えばその先端部にカールが発生し、カール発生状態にて本体排紙部へ搬送され本体外部へ排出される。この時カール形態3は、図中定着ローラ1側へのカール、加圧ローラ2側へのカール、搬送方向に対して直角方向のカール等、搬送条件によりそれぞれ異なり発生する。これらカールの発生は、搬送上の不具合、本体排出後の転写紙の変形、スタック不良といった不具合の原因となるものである。
前記カールの防止、除去については従来図2に示すように定着ローラ1直後にカール除去ローラ4を設置、または図3のように発生するカールを搬送ガイド5で強制除去して対応している。
しかしながら、これら対応においては、例えばカール発生のない転写紙Pにおいても常にこの搬送経路を通過し、逆にカール発生の要因となるなど副作用発生の原因となるものである。また、部品点数増加によるコストアップ及び、必要スペース増大、スペース確保困難となるものであった。
これら従来技術に対して、本発明においては、図4に示すように、定着部から搬送された転写紙Pの搬送路を搬送路切替部(ガイド)6を移動させることにより選択可能としている。これは、前記切替ガイド6は、ある回転中心に対して回転移動し、搬送ガイド位置を図中A、Bの位置に移動可能とし、転写紙Pの矢印にて示す搬送方向を選択可能としているものである。これにより、部品追加によるユニット増大、コストアップ、設置スペース確保困難等の不具合を防止でき、転写紙搬送状態に対して適切な搬送経路、ローラ対を選択できることで、転写紙Pへの不要な負荷をあたえることなく、搬送安定性を確保できる。
本発明による移動及び選択は、印刷時、操作者がそれぞれ設定する紙種、モード、画像条件によるものとし、また本体内部に別途設置された搬送センサからのタイミングにより制御されるものである。これにより、カール除去を要する条件下でのカール除去を確実に行うものでかつ カール除去不要な条件(カール除去不要な転写紙通紙時)でのカール除去による副作用を回避できる。
本発明は、両面印刷を図5のように、排紙ローラ7にて転写紙をスイッチバックし両面印刷用搬送経路に搬送する構成において、この排紙ローラ7は、本体外へ転写紙Pを排出する排出機能を同時に持つものであって、かつカール除去機能をもつローラ対4としたものである。つまり、カール発生紙本体外への排出時でのカール除去とするものでかつ、両面印刷前での転写紙Pの除去をそれぞれ可能としている。これにより、特に搬送性確保を要する両面印刷搬送時でのカール除去を行うことができ、両面印刷時の搬送不具合を防止可能である。
本発明は、図6に示す前記2種類のローラ対をそれぞれ独立した各1対のローラ2組の構成としたものであり、それぞれのローラ搬送条件(カール除去機能有り/なし)に設定されたものである。これにより、単純なローラ構成にてカール除去効果を得られ、かつ通常排出7、カール除去排出4それぞれの搬送条件をローラ対それぞれに対して容易に設定可能である。カール除去要、除去不要それぞれを両立させた条件設定とする必要がない。
また本発明は、前記4本のローラによる構成を3連のローラ構成としたものであり、部品構成を簡略化できるものである。これにより、ローラ数削減によるコスト低減、設置スペース低減を達成可能である。
本発明は、カール除去用ローラ対4は常に、通常排紙ローラ対7の上部に位置させたものである(図4、図5参照)。
カール除去を必要とする状態にて搬送される転写紙Pは、定着後の搬送経路(搬送曲率小等)による不具合の発生頻度が高い。ここでは、例えばより曲率が緩和された転写紙Pに対して低負荷となる搬送路を搬送させることとし搬送安定性を得られるものである。これにより、カール発生紙に対して、カール除去部まで(定着部〜排紙部)の搬送性確保及びジャム等の防止が可能である。
本発明は、上下ローラの硬度差により図7のようにローラニップ形状を形成し、カールとは逆側へ凸となる形状のニップを除去できるものである。これにより、カール除去機能を持つローラ対は、それぞれのローラが硬度差を持つものであり、転写紙先端、搬送方向に発生するカールに対して、構成容易に除去可能である。
本発明は、前記ローラ硬度差によるものにおいては、部品バラツキ等それぞれの硬度設定が困難である場合があり、同様の効果を得る為のより簡略化可能な構成が図8による上下ローラ線速差によるものである。これにより、カール除去機能を持つローラ対4は、それぞれのローラが線速差を持つものとしたことで、さらにカール除去構成及び条件設定の簡略化が可能である。
本発明は、カールの種類への対応として、転写紙Pの搬送方向と直角に発生するものにおいて、図9はローラ長手方向にてローラ硬度を変化させたものであり、ここでは、端部に向かって硬度小とし、長手方向での転写紙に対するローラの線速差によるカール除去可能としたものである。これにより、カール除去機能を持つローラ対4は、ローラ長手方向に硬度差を持つものであり、転写紙側面側、搬送方向に直角に発生するカールに対して、構成容易に除去可能である。
本発明は、前記ローラ硬度差によるものにおいては、部品バラツキ等それぞれの硬度設定が困難である場合があり、同様の効果を得る為のより簡略化可能な構成が図10による上下ローラ線速差によるものである。これにより、カール除去機能を持つローラ対4は、ローラ長手方向に線速差を持つものであり、さらにカール除去構成及び条件設定を簡略化可能である。
従来機の定着部定着ローラ及び本体排紙部排紙ローラの配置を示す図である。 定着ローラ直後にカール除去ローラを設置した図である。 発生するカールを搬送ガイドで強制除去して対応している図である。 本発明の実施例を示す図である。 本発明の両面印刷における実施例を示す図である。 2種類のローラ対を有する場合の本発明の実施例を示す図である。 上下ローラが硬度差を有する場合の本発明の実施例を示す図である。 上下ローラが線速差を有する場合の本発明の実施例を示す図である。 ローラ長手方向にてローラ硬度を変化させた本発明の実施例を示す図である。 上下ローラが線速差を有する場合の本発明の実施例を示す図である。
符号の説明
1 定着ローラ
2 加圧ローラ
3 カール形状
4 カール除去ローラ
5 カール除去用ガイド板
6 搬送路切替部(ガイド)
7 排出ローラ
8 ニップ形状
P 転写紙

Claims (10)

  1. 給紙部から搬送された転写紙に画像を転写、搬送する転写部と、
    前記画像を定着、搬送する定着部と、
    定着後本体外部へ排出する排出部と、
    搬送路と、を有する画像形成装置であって、
    前記画像形成装置は、前記排出部が、
    カール除去機能を持つローラ対と、
    通常の搬送排出機能を持つローラ対と、を持ち、
    転写紙をいずれか片方のローラ対へガイド搬送する切替部にて、転写紙の搬送排出経路を選択可能とした
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記搬送路の切り替えが、任意に設定した条件により切り替え可能とする
    ことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対及び搬送路が、両面印刷用ローラ対及び搬送路を兼ねる
    ことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記2種類のローラ対が、それぞれ独立した2本のローラで構成された
    ことを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項1乃至3のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記2種類のローラ対は3本のローラによる3連ローラである
    ことを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対及び搬送路が、通常の排出ローラ対の上部に配置された
    ことを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項1乃至6のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対が、それぞれのローラが硬度差を持つ
    ことを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項7に記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対が、それぞれのローラが線速差を持つ
    ことを特徴とする画像形成装置。
  9. 請求項1乃至8のいずれか一つに記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対が、ローラ長手方向に硬度差を持つ
    ことを特徴とする画像形成装置。
  10. 請求項9に記載の画像形成装置において、
    前記画像形成装置は、前記カール除去機能を持つローラ対が、ローラ長手方向に線速差を持つ
    ことを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009227455A (ja) * 2008-03-25 2009-10-08 Brother Ind Ltd 自動原稿搬送機構及び画像読取装置
JP2018169524A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社リコー 画像形成装置

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