JP2007112832A - プライマー組成物 - Google Patents
プライマー組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007112832A JP2007112832A JP2005302964A JP2005302964A JP2007112832A JP 2007112832 A JP2007112832 A JP 2007112832A JP 2005302964 A JP2005302964 A JP 2005302964A JP 2005302964 A JP2005302964 A JP 2005302964A JP 2007112832 A JP2007112832 A JP 2007112832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- block copolymer
- primer composition
- styrene
- polyester polyol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
【解決手段】プライマー組成物は、基材の表面にプライマー層を形成させるためのプライマー組成物であり、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物にα,β−不飽和カルボン酸又はその無水物が付加された形態の酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)と、水酸基価が50〜200mgKOH/gであるポリエステルポリオール(B)とを含有することを特徴とする。ポリエステルポリオール(B)は、脂環族多価カルボン酸を主成分として含有する多価カルボン酸成分(B1)と、脂肪族多価アルコールを主成分として含有する多価アルコール成分(B2)との縮合物が好適である。
【選択図】なし
Description
酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)は、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物にα,β−不飽和カルボン酸又はその無水物が付加された形態を有している。酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)は単独で又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
ポリエステルポリオール(B)は、50〜200mgKOH/gの水酸基価を有していることが重要である。ポリエステルポリオール(B)の水酸基価は、好ましくは60〜150mgKOH/gであり、さらに好ましくは80〜120mgKOH/gである。ポリエステルポリオール(B)の水酸基価が、50mgKOH/g未満であると、ポリエステルポリオール(B)の使用量を増加させることが必要になり、プライマー組成物は、酸変性水添SBSブロック共重合体(A)による優れた特性を発揮することができなくなる。一方、ポリエステルポリオール(B)の使用量が200mgKOH/gを超えると、酸変性水添SBSブロック共重合体(A)とポリエステルポリオール(B)との相溶性が低下し、良好な相溶性で混合されたプライマー組成物を調製することができなくなる。
本発明のプライマー組成物は、酸変性水添SBSブロック共重合体(A)と、水酸基価が50〜200mgKOH/gであるポリエステルポリオール(B)とを含有することを特徴としている。このように、本発明のプライマー組成物では、酸変性水添SBSブロック共重合体(A)が、所定の水酸基価を有しているポリエステルポリオール(B)と組み合わせて用いられているので、基材上に形成される層を、前記プライマー組成物を用いて形成されたプライマー層を介して基材上に形成させることにより、基材上に形成される層が、基材に対しては密着性が低くても、優れた密着性で、基材上に形成される層を基材上に形成させることができる。
(1)商品名「タフテックM1943」[旭化成ケミカルズ株式会社製;マレイン酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体;スチレン単位/エチレン−ブチレン単位(質量%)=20/80、酸価:10mgCH3ONa/g;「酸変性水添SBS(A-a)」と称する場合がある]
(2)商品名「タフテックM1913」[旭化成ケミカルズ株式会社製;マレイン酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体;スチレン単位/エチレン−ブチレン単位(質量%)=30/70、酸価:10mgCH3ONa/g;「酸変性水添SBS(A-b)」と称する場合がある]
(1)商品名「ゼオファイン231L」[日本ゼオン株式会社製;ポリエステルポリオール;非晶性高分岐鎖ポリエステル;脂環族多価カルボン酸・脂肪族多価アルコール縮合物;数平均分子量:4,000、水酸基価:100mgKOH/g;「ポリエステル(B-a)」と称する場合がある]
(2)商品名「バイロン220」[東洋紡績株式会社製;ポリエステルポリオール;水酸基価:50mgKOH/g;「ポリエステル(B-b)」と称する場合がある]
(3)商品名「TLM」[豊国製油株式会社製;ひまし油系ポリエステルポリオール;水酸基価:161mgKOH/g;「ポリエステル(B-c)」と称する場合がある]
(4)商品名「POLYCASTOR♯10」[豊国製油株式会社製;ひまし油系ポリエステルポリオール;水酸基価:160.1mgKOH/g;「ポリエステル(B-d)」と称する場合がある]
(5)商品名「ニッポラン121E」日本ポリウレタン工業株式会社製;ポリエステルポリオールの70質量%の溶液;水酸基価:270〜310mgKOH/g;「ポリエステル(B-e)」と称する場合がある]
(6)商品名「DYNACOLL7210」デグサジャパン株式会社製;液状ポリエステルポリオール;水酸基価:28.6mgKOH/g;「ポリエステル(B-f)」と称する場合がある]
(7)商品名「エリーテルUE−3221」[ユニチカ株式会社製;ポリエステル樹脂;極限粘度:0.69、酸価:0.2mgKOH/g、水酸基価:7.9mgKOH/g、軟化点:47℃;「ポリエステル(B-g)」と称する場合がある]
攪拌装置、環流冷却器、加熱装置を備えた容器に、酸変性水添SBS(A-a):95質量部、ポリエステル(B-a):5質量部、およびメチルシクロヘキサン:900質量部を仕込み、溶け残りがなくなるまで、70℃の温度下で加熱攪拌を行った後、室温まで冷却して、プライマー組成物を調製した。
表1〜3に示される組成で、酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(表1〜3中、「酸変性水添SBS」と称する)、ポリエステルおよび溶媒を用いたこと以外は、実施例1と同様にして、プライマー組成物を調製した。
表1〜3に示される組成で、酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(酸変性水添SBS)、ポリエステルおよび溶媒を用いたこと以外は、実施例1と同様にして、プライマー組成物を調製した。
実施例、比較例に係るプライマー組成物について、下記の接着強度の測定方法により、プライマー組成物によるプライマー層を介して接着層を形成した際の接着強度(T型剥離接着強さ)を測定し、プライマー層を介して形成された接着層の接着性(密着性)を評価した。なお、測定結果は表1〜3の「接着強度(N/25mm)」の欄に示した。
片面のみにコロナ放電処理が施されているリニアローデンシティポリエチレン(LLDPE)フィルム(商品名「LL−XMTN 50μm」フタムラ化学株式会社製)の未処理面(コロナ放電処理が施されていない側の面)に、メイヤーバーコーター♯3を用いて、23℃且つ50%RHの環境下、プライマー組成物を塗布し、70℃のオーブン中で20秒間乾燥させる。なお、プライマー組成物の塗布量は、約0.5g/m2(固形分)であった。
片面のみにコロナ放電処理が施されているLLDPEフィルム(商品名「LL−XMTN 50μm」フタムラ化学株式会社製)の未処理面(コロナ放電処理が施されていない側の面)に、23℃且つ50%RHの環境下、メイヤーバーコーター♯3を用いて、実施例1に係るプライマー組成物を塗布し[塗布量:約0.5g/m2(固形分)]、プライマー層を形成させた後、該プライマー層上に、処理フィルム用印刷インキ(コロナ放電処理施された部位に適用される印刷インキ)を用いて印刷層(サイズ:100mm×300mm)を形成する。その後、40℃で48時間エージングを行った後、23℃且つ50%RHの環境下、粘着テープ(商品名「セロテープ:CT―15M」ニチバン社製;幅:15mm)を、前記印刷層上に貼り合わせ、圧着させて貼り付けた後、手で、剥離角度:180°で剥離させる操作を、同一の印刷層について5回行い、下記の評価基準により、インキの密着性を評価した。
評価基準
◎:印刷層の剥離が全くない。
○:印刷層の表面部分で一部、薄く剥離が見られる。
△:印刷層の一部で剥離が見られる。
×:印刷層のほとんど又はすべてで剥離が見られる。
1a 基材の表面
2 プライマー層
3 基材の搬送方向
4 ポリエチレン製基材
5 コロナ放電処理が施された部位(コロナ放電処理部)
6 コロナ放電処理が施されていない部位(コロナ放電非処理部)
6a ヒートシール強度が必要な部分
7 ポリエチレン製基材4の搬送方向
Claims (8)
- 基材の表面にプライマー層を形成させるためのプライマー組成物であって、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物にα,β−不飽和カルボン酸又はその無水物が付加された形態の酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)と、水酸基価が50〜200mgKOH/gであるポリエステルポリオール(B)とを含有することを特徴とするプライマー組成物。
- ポリエステルポリオール(B)が、23℃において液状の形態を有している請求項1記載のプライマー組成物。
- ポリエステルポリオール(B)の数平均分子量が、1,000〜10,000である請求項1又は2記載のプライマー組成物。
- ポリエステルポリオール(B)が、脂環族多価カルボン酸を主成分として含有する多価カルボン酸成分(B1)と、脂肪族多価アルコールを主成分として含有する多価アルコール成分(B2)との縮合物である請求項1〜3の何れかの項に記載のプライマー組成物。
- 多価アルコール成分(B2)が、主成分としての脂肪族ジオールとともに、3価以上の脂肪族ポリオールを含有している請求項4記載のプライマー組成物。
- ポリエステルポリオール(B)の割合が、酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)およびポリエステルポリオール(B)の総量に対して1〜30質量%である請求項1〜5の何れかの項に記載のプライマー組成物。
- 酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体(A)が、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体の水素添加物にマレイン酸又はその無水物が付加された形態のマレイン酸変性水添スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体である請求項1〜6の何れかの項に記載のプライマー組成物。
- エチレン性不飽和単量体を単量体とするビニル系重合体による基材の表面に、プライマー層を形成させるためのビニル系重合体製基材用プライマー組成物である請求項1〜7の何れかの項に記載のプライマー組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005302964A JP2007112832A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | プライマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005302964A JP2007112832A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | プライマー組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007112832A true JP2007112832A (ja) | 2007-05-10 |
Family
ID=38095322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005302964A Pending JP2007112832A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | プライマー組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007112832A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197041A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 表示装置組み立て用粘着テープ及びこれを用いた表示モジュールユニット |
WO2010119968A1 (ja) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | 住友化学株式会社 | 粘着剤層付位相差フィルム、それを用いた楕円偏光板および液晶表示装置 |
WO2012096281A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | 丸五ゴム工業株式会社 | 架橋ゴムに塗装するための塗料、該塗料を塗布して塗膜が形成された成形品及びその製造方法 |
JP2018199319A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社都ローラー工業 | Cd又は/及びdlc固着基材とそれら基材を使用した製品 |
JP2020020055A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社都ローラー工業 | Dlc及びcd固着基材、dlc及びcd固着製品 |
JP6969710B1 (ja) * | 2020-06-23 | 2021-11-24 | Dicグラフィックス株式会社 | プライマー組成物、印刷物及び積層体 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05279622A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | コーティング用樹脂組成物 |
JPH05279431A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 樹脂組成物の製造方法 |
JPH0657202A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-01 | Kansai Paint Co Ltd | プライマー組成物 |
JPH06192350A (ja) * | 1992-05-12 | 1994-07-12 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 塗料用樹脂組成物 |
JPH0841435A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-02-13 | Sekisui Chem Co Ltd | ホットメルト型接着剤組成物 |
JPH0987582A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Nippon Zeon Co Ltd | プライマー組成物およびプライマー層を有する成形体 |
JP2000198807A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-07-18 | Nippon Paper Industries Co Ltd | ポリオレフィン系樹脂用バインダ―樹脂及びその製造法と用途 |
JP2002282774A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Toyota Motor Corp | プラスチック成型品の塗装方法 |
JP2003313332A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-06 | Kansai Paint Co Ltd | ポリオレフィン用プライマー |
-
2005
- 2005-10-18 JP JP2005302964A patent/JP2007112832A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05279622A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | コーティング用樹脂組成物 |
JPH05279431A (ja) * | 1992-03-31 | 1993-10-26 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 樹脂組成物の製造方法 |
JPH06192350A (ja) * | 1992-05-12 | 1994-07-12 | Mitsubishi Petrochem Co Ltd | 塗料用樹脂組成物 |
JPH0657202A (ja) * | 1992-08-13 | 1994-03-01 | Kansai Paint Co Ltd | プライマー組成物 |
JPH0841435A (ja) * | 1994-08-03 | 1996-02-13 | Sekisui Chem Co Ltd | ホットメルト型接着剤組成物 |
JPH0987582A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-03-31 | Nippon Zeon Co Ltd | プライマー組成物およびプライマー層を有する成形体 |
JP2000198807A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-07-18 | Nippon Paper Industries Co Ltd | ポリオレフィン系樹脂用バインダ―樹脂及びその製造法と用途 |
JP2002282774A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Toyota Motor Corp | プラスチック成型品の塗装方法 |
JP2003313332A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-06 | Kansai Paint Co Ltd | ポリオレフィン用プライマー |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009197041A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Sekisui Chem Co Ltd | 表示装置組み立て用粘着テープ及びこれを用いた表示モジュールユニット |
WO2010119968A1 (ja) * | 2009-04-16 | 2010-10-21 | 住友化学株式会社 | 粘着剤層付位相差フィルム、それを用いた楕円偏光板および液晶表示装置 |
WO2012096281A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | 丸五ゴム工業株式会社 | 架橋ゴムに塗装するための塗料、該塗料を塗布して塗膜が形成された成形品及びその製造方法 |
JPWO2012096281A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2014-06-09 | 丸五ゴム工業株式会社 | 架橋ゴムに塗装するための塗料、該塗料を塗布して塗膜が形成された成形品及びその製造方法 |
JP5825610B2 (ja) * | 2011-01-12 | 2015-12-02 | 丸五ゴム工業株式会社 | 架橋ゴムの表面に塗膜が形成された成形品及びその製造方法 |
JP2018199319A (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-20 | 株式会社都ローラー工業 | Cd又は/及びdlc固着基材とそれら基材を使用した製品 |
JP2020020055A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 株式会社都ローラー工業 | Dlc及びcd固着基材、dlc及びcd固着製品 |
JP6969710B1 (ja) * | 2020-06-23 | 2021-11-24 | Dicグラフィックス株式会社 | プライマー組成物、印刷物及び積層体 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007112832A (ja) | プライマー組成物 | |
JP5925094B2 (ja) | ラベル用ホットメルト粘着剤 | |
JP6019911B2 (ja) | 熱収縮性フィルム用印刷インキ及び接着剤を積層してなる包装材 | |
JP2008145498A (ja) | ロールシュリンクラベル、ロールシュリンクラベル付き容器およびこれらの製造方法 | |
JP6714371B2 (ja) | ショットピーニング工程用マスキングテープ | |
JP4804130B2 (ja) | 包装材料および包装袋 | |
JP7183336B2 (ja) | 剥離検知ラベル | |
JP4694061B2 (ja) | 表面保護シートおよびその製造方法 | |
JP4541160B2 (ja) | 水性分散液 | |
EP3259203B1 (en) | Reclosable packaging | |
JP2013123814A (ja) | バリア性ラミネートフィルム及びこれを用いる包装材 | |
JP2008163215A (ja) | 印刷インキおよびプラスチックラベル | |
CN112400200B (zh) | 剥离检测标签 | |
JP5021939B2 (ja) | プラスチックフィルム塗工用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物およびプラスチックラベル | |
JP6405917B2 (ja) | 接着強度に優れた熱封緘蓋材 | |
JP6794090B1 (ja) | 印刷物の製造方法 | |
JP2008127450A (ja) | 一液型プレコート用接着剤組成物 | |
WO2023089807A1 (ja) | 粘着シート | |
JP2006051632A (ja) | 多層積層体及びその製造方法 | |
WO2022163086A1 (ja) | 粘着シート | |
JP4963397B2 (ja) | 感熱ラベル付きガラス瓶 | |
JP7393126B2 (ja) | 粘着テープ | |
JP2004291588A (ja) | 化粧シート | |
JP2007039581A (ja) | 樹脂組成物、これを用いたシートおよび積層シート | |
JP2000238208A (ja) | 積層体およびその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20070705 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080902 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120214 |