JP2007022697A - ワーク搬送装置及びワーク検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転テーブルに位置決めされたチップ部品を回転テーブルの回転によって固定テーブル上でスライド搬送する際、回転テーブルを高速で回転させてもチップ部品が回転テーブルから振り飛ばされないようにする。
【解決手段】 固定テーブル24と、この固定テーブル24との間で回転可能に配置される回転テーブル13と、この回転テーブル13と前記固定テーブル24とが対向する面同士の間に形成される空隙部26と、前記回転テーブル13に開設されたワーク位置決め用の治具孔31とを備え、この治具孔31に位置決めしたワーク12を前記空隙部26に吸引した空気によって固定テーブル24に吸着させ、その状態で回転テーブル13を回転することによってワーク12を固定テーブル24上でスライド搬送する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、微小ワークを高速で搬送するためのワーク搬送装置及び高速搬送されたワークを検査するためのワーク検査装置に関するものである。
微小の電子部品、例えばチップ状の抵抗器やコンデンサ、発光ダイオードなどを一個ずつ搬送してその特性を検査する装置として、例えば特許文献1に記載の部品検査装置が知られている。この部品検査装置は、パーツフィーダから無振動トラフに供給されるチップ部品を吸引ノズルによって吸引し、前記無振動トラフと吸引ノズルとの間に配置されたCCDカメラによって飛走中のチップ部品を撮像し、その映像を画像処理することでチップ部品の外観検査を行なうものである。
一方、チップ部品の電気的特性を検査する手段としては、例えば、パーツフィーダから供給されるチップ部品を回転テーブル上で位置決めし、回転テーブルの回転に伴って搬送されるチップ部品に対して、一個ずつプローブを押し当てて導通させ、その時の電気特性を検査するものがある。
しかしながら、チップ部品の電気的特性の検査を高速処理するためには、回転テーブルを高速回転させて、チップ部品を高速で搬送させる必要があるが、回転時の遠心力などによってチップ部品が回転テーブルから振り飛ばされるおそれがある。特に、プローブと接触する電極が下面側に設けられているタイプのチップ部品では、チップ部品の下面を吸引によって位置決めできないので、このような問題が発生し易くなる。そのために、回転テーブルを高速で回転させることができず、結果的に電気的特性の検査を高速処理することができないことになる。
特開2002−28578
そこで、本発明が解決しようとする課題は、回転テーブルにおけるチップ部品の位置決めを確実なものとして、回転テーブルを高速回転させてもチップ部品が回転テーブルから振り飛ばされないようにしたワーク搬送装置を提供することである。
また、本発明が解決しようとする他の課題は、前記ワーク搬送装置を利用することで、チップ部品の電気的特性の検査を高速で処理できるようにしたワーク検査装置を提供することである。
かかる目的を達成するために、本発明に係るワーク搬送装置は、固定テーブルと、この固定テーブルとの間で回転可能に配置される回転テーブルと、この回転テーブルと前記固定テーブルとが対向する面同士の間に形成される空隙部と、前記回転テーブルに開設されたワーク位置決め用の治具孔とを備え、この治具孔に位置決めしたワークを前記空隙部に吸引した気体によって固定テーブルに吸着させ、その状態で回転テーブルを回転することによってワークを固定テーブル上でスライド搬送することを特徴とする。
また、本発明に係るワーク検査装置は、前記のワーク搬送装置と、このワーク搬送手段によって搬送されるワークを検査するための検査手段とを備えることを特徴とする。
本発明のワーク搬送装置は、ワークが固定テーブルに吸着された状態で位置決めされるので、回転テーブルを高速回転させてもワークが回転テーブルから振り飛ばされることがなく、ワークを高速でスライド搬送することが可能となった。
また、本発明のワーク検査装置は、前記ワーク搬送装置によって高速搬送されるワークに対応して、その電気的特性の検査を高速で処理することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係るワーク搬送装置及びワーク検査装置の実施形態を詳細に説明する。図1には本発明に係るワーク搬送装置10と、このワーク搬送装置10を組み込んだワーク検査装置11が示されている。ワーク検査装置11は、例えば微小の電子部品であるチップ抵抗器やチップコンデンサあるいはチップLEDなどのワーク12の電気的特性を検査するために用いられ、ワーク搬送装置10の回転テーブル13上にワーク12を一個ずつ供給するためのパーツフィーダ14、回転テーブル13によって搬送されるワーク12の電気的特性を検査する検査手段15、検査済のワーク12を特性毎に分類して回収するワーク振分手段16などを備える。
前記ワーク搬送装置10は、図2乃至図4に示されるように、基台17の上面に回転可能に配置される回転軸18と、この回転軸18にベアリング19を介して支持される固定部材20と、前記回転軸18の上端部にカラー21を介して固定される回転テーブル13とを備える。回転軸18の上端には前記カラー21及び回転テーブル13の中心部を貫通する首部40が設けられ、この首部40に膨出部41を有する頭部42がねじ込み固定されている。また、前記回転軸18の中心部には中空部22が形成されており、この中空部22は回転軸18の下部に連結された吸引管23に連通している。なお、吸引管23の先端は図示外の吸引装置に接続されている。
前記固定部材20は、上部に円盤状の固定テーブル24を備えており、この固定テーブル24の上面には例えばセラミックスのような硬質の絶縁材料からなるワーク載置部25がリング状に形成されている。また、固定テーブル24と前記カラー21との間及びカラー21には、前記回転軸18の中空部22に連通するそれぞれの空気通路27,28が形成されている。
一方、前記固定テーブル24の上方には、該固定テーブル24の外形形状と略同一形状からなる前記回転テーブル13が配置される。この回転テーブル13は、前記回転軸18の上端に連結されているカラー21にピン43より回転トルクのみを伝達しており、回転軸18の回転に伴ってカラー21と共に固定テーブル24上を回転する。この回転テーブル13の下面と固定テーブル24のワーク載置面25との間には僅かな空隙部26が形成されている。この空隙部26は、回転テーブル13とワーク載置面25とが対向する全面に亘って設けられており、固定テーブル24とカラー21との間及びカラー21に設けられた空気通路27,28を通じて前記回転軸18の中空部22に連通している。
また、前記固定テーブル24と回転テーブル13との間には、固定テーブル24の上面の凹溝に保持されたボールベアリング29が、ワーク載置面25の内周に沿って配置されている。このボールベアリング29が回転テーブル13の全周に亘って配置されることで、空隙部26の隙間幅が一定に保たれると共に、ワーク載置面25の上面での回転テーブル13のスムーズな回転がボールベアリング29の自転によって確保される。さらに、この実施形態では前記回転テーブル13の上部に設けられた頭部42と回転テーブル13の上面との間にスプリング30が配置されている。このスプリング30によって回転テーブル13が押圧され、ボールベアリング29に一定の力が加わることで、前記回転テーブル13の回転時にも空隙部26の隙間幅が常に一定に確保されることになる。前記回転テーブル13の押圧力は、頭部42のねじ込み量を加減したりスプリング30の強さを変えることで調整される。なお、上記の実施形態では空隙部26の隙間幅を一定に保つための保持手段としてベールベアリング29を、またベールベアリング29に一定の力を加える加重手段としてスプリング30をそれぞれ用いた場合について説明したが、本発明では同様の作用効果を奏するものであれば、これらベールベアリング29及びスプリング30に限定されないことは勿論である。
前記回転テーブル13にはワーク12を位置決めするための治具孔31が開設されている。この治具孔31は、回転テーブル13の外周に沿って一定間隔毎に複数個設けられており、この実施形態では、図1に示されるように、同一形状の治具孔31が回転テーブル13の全周に10個設けられている。この治具孔31の個数は、回転テーブル13の大きさや搬送スピード、前記検査手段15での処理能力などによって決定される。前記治具孔31は、一つの例では図4及び図5に示されるように、回転テーブル13の回転方向と直交する方向の両側に配置された一対のセラミックス片32a,32bを有し、ワーク12の側面電極33a,33bとの絶縁性を確保している。なお、ワーク12の下面電極34a,34bは、セラミックスなどで形成されたワーク載置部25との間で絶縁性が保たれている。
前記治具孔31は、回転テーブル13を上下に貫通して設けられており、ワーク12の形状にほぼ対応した開口部からなる。この実施形態では四角形のワーク12の形状に対応して開口部の形状がほぼ同じ大きさの四角形であり、ワーク12をその開口部内に収容して位置決めしたときに、ワーク12の周囲に僅かな隙間36が出来る程度である。左右のセラミックス片32a,32bは開口部に面した側にテーパ35a,35bが形成されており、治具孔31にワーク12を収容する際のガイドの役目をする。
上記構成からなるワーク搬送装置10にあっては、吸引装置を作動させることで、固定テーブル24と回転テーブル13との間の空隙部26に外部の空気が吸引され、さらにこの吸引された空気が空気通路27,28を通じて前記回転軸18の中空部22及び吸引管23内に吸引される。前記空隙部26に吸引される空気は、主に固定テーブル24と回転テーブル13との外周縁37から吸い込まれるものであるが、治具孔31に収容されたワーク12の外周部の隙間36から吸い込まれる外部の空気も一部に含まれる。前記空隙部26内の空気を吸引することで空隙部26内が負圧状態となるために、前記治具孔31にワーク12を収容した場合、ワーク12が固定テーブル24のワーク載置面25に吸着されることになる。その結果、回転テーブル13を回転させた時には、ワーク12はワーク載置面25に吸着された状態で固定テーブル24の上面をスライド移動するので、仮に回転テーブル13を高スピードで回転させてワーク12を高速搬送したとしても、ワーク12が治具孔31から飛び出してしまうといったことがない。
ワーク12が図4に示したようなLEDチップの場合には、基板12aが非常に薄いために、空隙部26の隙間幅が広いと基板12aが空隙部26に入り込むおそれがある。一方、基板12aが入り込まないように隙間幅を狭くすると吸着力が低下してしまう。このように、搬送するワーク12が微小になればなるほど、空隙部26の隙間幅の精度管理が難しくなるが、本発明では上述したように保持手段としてのボールベアリング29を用いることで、さらには加重手段としてのスプリング30を一緒に用いることで、そのような場合でも空隙部26の精度管理を容易かつ確実に実行できる。また、ワーク12のワーク載置面25での吸着力は、前記隙間幅の大きさに加えて吸引力を変えることによっても調整することができる。
上記回転テーブル13の回転によって固定テーブル24上をスライド搬送されたワーク12は、検査手段15によって電気的特性が検査される。ここでの検査では、例えばワーク12が発光ダイオードの場合を例にとると、ワーク12に通電して発光させ、その時の明るさや発光色などを電気的特性として検査する。検査方法の一手段としては、ワーク12を治具孔31に位置決めした状態で検査する方法がある。この方法は、検査時にワーク12が治具孔31から浮き上がらないようにするためにワーク12の上面を何らかの押え手段で押え、この状態で固定テーブル24の下方から貫通させたプローブ(図示せず)をワーク12の下面電極34a,34bに押し当てて電気的導通を図るものである。ワーク12の電気的特性の検査が終了したら、プローブを下面電極34a,34bから離して下方に移動させると同時に、押え手段をワーク12の上面から取り除く。その後、回転テーブル13が再び回転してワーク12を固定テーブル24上でスライド搬送させ、部品振分手段16の位置まで搬送した後、ワーク12を吸引して前記電気的特性にしたがって振り分ける。
本発明に係るワーク検査装置を示す平面図である。 本発明に係るワーク搬送装置の全体形状を示す縦断面図である。 本発明に係るワーク搬送装置の要部の断面図である。 図3におけるA部の拡大図である。 本発明に係るワーク搬送装置の治具孔の拡大平面図である。
符号の説明
10 ワーク搬送装置
11 ワーク検査装置
12 ワーク
13 回転テーブル
15 検査手段
24 固定テーブル
26 空隙部
29 ボールベアリング(保持手段)
30 スプリング(加重手段)
31 治具孔
33a,33b 側面電極(電極端子)
34a,34b 下面電極(電極端子)
36 隙間
37 外周縁

Claims (9)

  1. 固定テーブルと、
    この固定テーブルとの間で回転可能に配置される回転テーブルと、
    この回転テーブルと前記固定テーブルとが対向する面同士の間に形成される空隙部と、
    前記回転テーブルに開設されたワーク位置決め用の治具孔とを備え、
    この治具孔に位置決めしたワークを前記空隙部に吸引した気体によって固定テーブルに吸着させ、その状態で回転テーブルを回転することによってワークを固定テーブル上でスライド搬送することを特徴とするワーク搬送装置。
  2. 前記空隙部は固定テーブルと回転テーブルとが対向する全面にほぼ一定の隙間幅で形成され、これら両テーブルの外周縁から空隙部内に気体を吸引する請求項1記載のワーク搬送装置。
  3. 前記治具孔はワークの外形形状とほぼ同一形状に形成され、この治具孔の内周縁と治具孔に位置決めされたワークの外周縁との隙間から前記空隙部内に気体を吸引する請求項1記載のワーク搬送装置。
  4. 前記固定テーブルと回転テーブルとの間に、空隙部の隙間幅を一定に保つための保持手段が配置される請求項1記載のワーク搬送装置。
  5. 前記保持手段がボールベアリングからなる請求項4記載のワーク搬送装置。
  6. 前記回転テーブルを介して保持手段に一定の力を加える加重手段が設けられる請求項4記載のワーク搬送装置。
  7. 前記請求項1のワーク搬送装置と、このワーク搬送手段によって搬送されるワークを検査するためのワーク検査手段とを備えることを特徴とするワーク検査装置。
  8. 前記ワークが電極端子を備えた電子部品である請求項7記載のワーク検査装置。
  9. 前記ワーク検査手段は、前記電子部品の下面の設けられた電極端子に検査針を押し当てて検査する請求項7記載のワーク検査装置。
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