JP2006508757A - 吸引式掃除機用ヘッド - Google Patents
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Abstract
吸引式掃除機用ヘッド(10)が記載されている。該ヘッド(10)は、下部ハウジング部分(12)、上部ハウジング部分(14)、及びハウジング部分(12、14)内部に取付けられた回転可能に取付けられたブラシバー(26)を含む。該上部ハウジング部分(14)は、使用のための閉鎖位置と、ブラシバー(26)が上から及び前方から露呈される開放位置との間で、該下部ハウジング部分(12)に対して旋回可能である。
Description
本発明は、吸引式掃除機用ヘッド、特に「シリンダ」型吸引式掃除機のワンドへの取付け用に適合された種類か又は「直立」型吸引式掃除機内に内蔵された種類のいずれかのブラシバーといった回転可能に駆動されるツール要素を含むヘッドに関する。
より一般的には電気掃除機と呼ばれている家庭用吸引式掃除機は、一般に、ヘッドが掃除機の主要本体と一体を成すか又はこの本体に対し少なくとも旋回可能に連結されている「直立型」掃除機、及びホース及び/又はワンドが掃除機の主要本体に対しヘッドといったようなあらゆるツールを連結させている「シリンダ型」掃除機という2つの種類に分けられる。前者の種類の掃除機では、ヘッドは通常、駆動されるブラシバーを含む。後者の種類では、全てのツールは当初固定したブラシを内蔵していたが、さらに最近になって、回転可能に駆動されるブラシを内蔵するさまざまなヘッド設計が導入されてきている。
かかるブラシを駆動する手段はさまざまである。一般に、直立型掃除機においては、ブラシバーは電動モーターにより動力供給されるベルトによって駆動され、これは、吸引を提供する主モーターか又はこの目的で特定的に提供される二次モーターのいずれかである。シリンダ型掃除機においては、ブラシを駆動するのに主電気掃除機の吸引及びヘッド内のタービンを使用するものもあれば、ホース/ワント組合せの下に提供された電源により動力供給されるヘッド内の電動モーターを含むものもある。後者の場合、ヘッド内のブラシに対する駆動はベルトを用いてであっても又は直接のものであってもよい。
直立型及びシリンダ型の両方の電気掃除機において駆動されるブラシに付随する問題は、それらに往々にして、紐又はリボンの細片さらには長い髪の毛といったような吸上げられた細長い物品が巻き込まれるということである。これは、ブラシの周囲の空気流が拘束されるために性能が著しく低下するという結果をもたらす可能性があり、従って電気掃除機から優れた性能を得るためにはこのように巻込まれた品物を取り除くことが重要である。しかしながら、経験上、先行技術の掃除機においてはブラシバーをきれいにするためには一般にヘッドの底板をとり外すべく工具を使用することが必要となるため、ほとんどのユーザーは単にこれを行なわない、ということがわかっている。
ブラシバー付き及びブラシバー無しの両方の全ての吸引式掃除機用ヘッドに共通の問題点は、ヘッド内部の空気流通路が、吸上げられた不適切な破片によって完全に又は部分的に閉塞された状態となるというものである。明らかに、このような状況においては、掃除機の性能は大幅に低下し、閉塞を除去することによってしか回復不能である。しかしながら、先行技術の吸引式掃除機では、ユーザーが閉塞の発生を認識するのもそれをきれいにするのに必要な措置を講じるのもきわめて遅いということが分かっている。後者は、吸引式掃除機用ヘッドを開放するのに工具の使用が必要であることそしてたとえ工具があっても、ネジを取外し再度挿入することを含みうるためにこの作業は高度の器用さを必要としてきわめて実施が難しくなりがちであることを主な理由としている。
本発明の目的は、上述の問題を緩和する回転可能に駆動されるブラシを利用する改良型の清掃ツールを提供することにある。
本発明の第1の態様に従うと、
下部ハウジング部分;及び
上部ハウジング部分;
を含み、該上部ハウジング部分が、使用のための閉鎖位置と、ヘッド内部の空気流通路が上から開放されている開放位置との間で、該下部ハウジング部分に対して移動可能、例えば旋回可能であることを特徴とする吸引式掃除機用ヘッドが提供されている。
下部ハウジング部分;及び
上部ハウジング部分;
を含み、該上部ハウジング部分が、使用のための閉鎖位置と、ヘッド内部の空気流通路が上から開放されている開放位置との間で、該下部ハウジング部分に対して移動可能、例えば旋回可能であることを特徴とする吸引式掃除機用ヘッドが提供されている。
本発明のヘッドは、空気流通路を単にきれいにするため及び一般的メンテナンスを目的として容易に開放できるという利点を提供する。
ヘッドはさらに、ハウジング部分の内部に取付けられたブラシバーといったような回転可能に取付けられたツール要素を含み得る。
好ましくは、下部ハウジング部分は、ブラシバーの前で側方に延びるいかなる部分も含んでいないので、上部ハウジング部分が開放位置にあるとき該ブラシバーも同様に前方から露呈されるようになっている。
さらにヘッドは、底板又はそれに類似するものを含まないことが好ましい。
適切には、上部ハウジング部分は、閉鎖位置にある場合に下部ハウジング部分と一緒に、使用中床に隣接している空気流開口部を画定し、ブラシバーがヘッド内に含まれている場合には、この空気流開口部の内部に位置づけされている。
好ましくは、いかなる工具も使用することなく解除可能な、上部ハウジング部分を閉鎖位置に保持するための少なくとも1つの留め具がさらに含まれている。
上部ハウジング部分が開放位置にある場合、ヘッド内部の空気流経路に清掃又はメンテナンスのためにアクセス可能である場合もある。
ブラシバーが選択的に駆動機構によって駆動される場合、及び上部ハウジング部分が開放位置にあるときには、駆動機構に清掃又はメンテナンスのためにアクセス可能であることが好ましい。そのような状況においては、ブラシバーは、いかなる工具も使用せずに容易に取外し可能である。
該ヘッドは、上部ハウジング部分が開放位置にあるとき開いて駆動機構が動作できないようにし、上部ハウジング部分が閉鎖位置にあるとき閉じて駆動機構が動作できるようにする、駆動機構の制御用のスイッチをさらに含むことができる。このような場合には、該スイッチは、上部ハウジング部分を閉鎖位置に移動したとき、スイッチと接触する上部ハウジング部分の内部表面上の突起部によって起動され得る。
駆動機構は、ヘッド内部に電動モーターを含み得る。
電動モーターを含むことに対する1つの代替案として、駆動機構は、前記ヘッド内部にタービンを含んでいて良い。この場合、ヘッド内部のアクセス可能な空気流経路は、上部ハウジング部分をその開放位置まで移動したとき、タービンまでの及び/又はタービンからの経路又は場合によってはタービンを通る経路さえ含んでいてよく、かくして回転子の清掃が必要となった場合にそれにアクセスできるようになっている。
ツール要素の回転のための駆動機構は、内部及び外部表面を有し、かつツール要素の周囲を通らない駆動ベルトを含み得る。
本発明のこの特徴は、ツール要素が駆動機構から容易に取外し可能であるという利点を提供する。
好ましくは、該駆動機構はさらに、ツール要素上に提供された駆動ピニオンを含み、該駆動ベルトはその外部表面に歯を有し、駆動ピニオンと係合している。
該駆動機構はさらに、タービンピニオンを駆動してベルトと係合させるタービンを含み得る。代替的には、それは、モーターピニオンを駆動してベルトと係合させる電動モーターを含み得る。
駆動ベルトはその内部表面上に歯を有し、タービン又はモーターピニオンの周囲を通過してそれらと係合し得る。代替的には、モーター又はタービンピニオンは駆動ベルトの歯付き外部表面と係合し得る。
歯付きベルトに対する考えられる代替案として、ベルトの外部表面により摩擦係合される円周方向駆動表面がツール要素上に提供されている。ツール要素上の該駆動表面は、例えばV字形断面の滑車の形をしていてよく、ベルトの外部表面は、それと協働するべく適切な対応する横断面形状を有する。
ちょうどモーター又はタービンが駆動ベルトの歯付き内部又は外部表面と係合するピニオン有し得るように、該モーター又はタービンは、駆動ホイール例えば駆動ベルトの内部又は外部表面と摩擦係合する滑車を有していてよい。
適切には、駆動機構はさらに、その周囲を駆動ベルトが同様に通過し、かつツール要素に隣接しツール要素上の駆動ピニオンと係合した状態に該駆動ベルトを保持する支持ホイールを含む。
ツール要素の周囲を通過しない駆動ベルトを使用することにより、いかなる工具も道具も使用せずに容易に除去されるツール要素の能力が高まり、このことはすなわち、ツール要素からあらゆる巻き込みを容易に一掃するという利点に加えて、特定のタイプのツール要素を、必要であれば、異なる機能を果たすことを意図された代替的タイプのツール要素と交換することができる、ということを意味する。例えば、カーペット敷きの表面での使用に意図されたブラシバーを、硬質表面上での使用に意図された異なるタイプのブラシバー又は例えばバフ仕上げ又はつや出し用ツールに交換してもよい。これまでは、ツール要素の取り外しのむずかしさは、吸引式掃除機用ヘッドが一般に異なるタイプのツール要素での使用のために意図されないという結果をもたらしていた。
かくして、望むとおりにいずれのものでもヘッドに設置できる、異なる機能を実施するように適合された複数のツール要素が提供され得る。
本発明の第2の態様に従うと、本発明の第1の態様に従ったヘッドを含む吸引式掃除機が提供されている。
本発明の第3の態様に従うと、
吸引式掃除機のワンドに対し取外し可能に連結するべく適合されたコネクタ;
コネクタに固定され床係合ホイールを有する下部ハウジング部分;
コネクタに固定された上部ハウジング部分
を含む器具であって、
下部ハウジング部分が、回転可能に取付けられたブラシバーのための支持を提供し、かつ
上部ハウジング部分が、閉鎖位置と、ブラシバーが上から露呈される開放位置との間で下部ハウジング部分に対して移動可能であることを特徴とする、吸引式掃除機と共に使用するように適合された清掃用器具が提供されている。
吸引式掃除機のワンドに対し取外し可能に連結するべく適合されたコネクタ;
コネクタに固定され床係合ホイールを有する下部ハウジング部分;
コネクタに固定された上部ハウジング部分
を含む器具であって、
下部ハウジング部分が、回転可能に取付けられたブラシバーのための支持を提供し、かつ
上部ハウジング部分が、閉鎖位置と、ブラシバーが上から露呈される開放位置との間で下部ハウジング部分に対して移動可能であることを特徴とする、吸引式掃除機と共に使用するように適合された清掃用器具が提供されている。
本発明の実施形態について、以下で添付図面を参考にしながら、単なる一例として記載する。
図を参照すると、ヘッド10は、下部ハウジング部分12、上部ハウジング部分14及び、ヘッド10を吸引式掃除機(図示せず)のワンド18に連結するためのコネクタ部分16を含んでいる。該コネクタ部分16は、図2及び3に最も良く示されているように、下部ハウジング部分12に旋回可能にしっかりと固定されている。図2は、通常の使用におけるコンポーネント間の全体的関係を示し、図3は、保管中又は例えば家具の下に到達した場合のコンポーネント間の全体的関係を示している。図2bに示されている平坦な位置に到達する能力は、床に対して下部ハウジング部分12に比べて隆起したコネクタ部分16の旋回軸Aにより提供されている。
上部ハウジング部分14は、図1及び図2に示されている閉鎖位置と図4〜6に示されている通りの開放位置との間で軸Bを中心として旋回可能である。14の上部ハウジング部分は、ヘッド10のいずれかの側に向かって位置設定された留め具22を用いて閉鎖位置に保持されている。該留め具22は、図3に示されているような従来の形態のオーバーセンター機構を含む。これらは、以下のように動作する。すなわち、矢印Xにより示されているように上方に引張ることで下部リンク22aが解除され、このとき留め具22は矢印Yで示されているように上方及び前方に旋回して解除する。留め具22を再度固定するには、逆が行なわれる。かくして、いかなる工具も使用せずに留め具22を解除したり再固定したりすることができるということがわかる。
下部ハウジング部分12は、その後方に向かっていずれかの側面に床係合ホイール20を提供する。これは又、ブラシバー26を支持するため、その前方に向かっていずれかの側に、旋回するべく取付けられたブラシバー保持用クレードル24をも提供している。該ブラシバー保持用クレードル24は、使用中のブラシバー26の場所より上で後方に位置設定された軸Cを中心として旋回可能である。ブラシバー26は、いずれかの側に取外し可能なエンドキャップ28を有する。旋回可能なブラシバー保持用クレードル24及び取外し可能なエンドキャップ28の目的は、ブラシバー26の取外し可能性について記載されるときにやがて明らかになるであろう。
ブラシバー26は、以下で記載する駆動機構を用いて選択的に駆動可能である。下部ハウジング部分12は、電動モーター30及び付随する制御ユニット32、及びモーターカバー34(図4〜6には取外された状態で示されている)に対する支持を提供する。モーター30は、駆動ベルトホイール38の場所でブラシバー26の周囲を通過する駆動ベルト36を介してブラシバー26のための駆動を提供する。駆動ベルト36の経路は、下部ハウジング部分12により提供される第1のカバー部分40及び上部ハウジング部分14により提供される第2のカバー部分42を含むカバーの内部に封じ込められている。第1及び第2のカバー部分40、42により提供されるカバーは、駆動ベルト36が使用中完全に封じ込められかくして汚れ及び損傷から保護されることを意味している。
モーター30のための制御ユニット32は、上部ハウジング部分14の内部表面上に提供された突起部46により起動されるスイッチ44を含む。上部ハウジング部分14がその開放位置からその閉鎖位置まで移動させられるにつれて、該突起部46はスイッチ44の外部ボタン48を動作させる。スイッチ44は、上部ハウジング部分14がその開放位置にある間モーター30がブラシバー26を駆動するべく動作させられることがないようにするための安全機能として提供されている。かくして、スイッチ44を閉じるべく突起部46がボタン48を動作させた時点でブラシバー26を駆動するようにのみ、モーター30を動作させることができる。
制御ユニット32はさらに、この実施形態では3つである表示灯50を、モーターカバー34内の開口部及び上部ハウジング部分14内の開口部52を通して検分できるその上部表面上に含んでいる。表示灯50は例えば、(a)制御ユニット32に対し電気の供給が提供されていること、(b)ブラシバー26が回転するようにモーター30が動作させられていること及び(c)ブラシバーが回転していないすなわち何らかの破片がからまっていること、を示すために使用できる。適切には、(a)及び(b)のための表示灯は緑色LEDであり得、(c)のための表示灯は赤色LEDであり得る。明らかに、提供される表示灯の数及びそれらが表示するものは、望まれる通りにさまざまであってよく、例えば、ブラシバーがフルスピードで回転しているか又はより低速で回転しているかを表示してもよい。
上部ハウジング部分14は、それがその閉鎖位置にある場合、下部ハウジング部分12と一緒に、中にブラシバー26がある空気流開口部54を画定する。該空気流開口部54は、ヘッド10の内部にありモーター30と制御ユニット32のいずれかの側に位置決めされ一部下部ハウジング部分12により一部上部ハウジング部分14により画定されている空気流通路56(複数)と連絡している。該空気流通路56は組合わさって単一の空気流通路(図示せず)を形成し、ここで上部及び下部ハウジング部分12、14がコネクタ部分16にしっかりと固定されている。吸引式掃除機のワンド18を上へ通過する単一の空気流通路に空気流開口部54を連結するために2本の空気流通路56を使用することで、空気流開口部54の幅を横断してより均等な吸引が提供される。
上述の通りのヘッド10の構成は、例えばヘッド10の清掃又はメンテナンスのためにブラシバー26を簡単に取外しできる能力を提供している。ブラシバー26を取外すためには、以下のステップが行なわれる。留め具22は解除され、上部ハウジング部分14は図4に示されている位置まで、軸Bを中心にして上向きに旋回させられる。この位置で、ブラシバー26には、図4に矢印D、E及びFにより示されている通り、上、下及び前方からアクセス可能である。これは、特に、下部ハウジング部分12がブラシバー26の前方のその側面の間で側方に延びる部分を全く含んでいないこと及びヘッド10がいかなる底板もそれに類するものも含んでいないことを理由としてあてはまることである。
ブラシバー保持用クレードル24は、このとき捕捉され、図5に矢印Gで表わされているように、軸Cを中心として上向き及び後向きに旋回させられる。次にエンドキャップ28が捕捉され、図5中に矢印Hで表わされているように、ブラシバー26の端部から取外すべく外向きに引張られる。このとき、駆動ベルト36からブラシバー26を取外すための適切な側方運動を伴って、図5に矢印Iで示されているように、ヘッド10から外に上向きにブラシバー26を持上げることができる。
以下でわかるように、いかなる工具も使用せずに非常に簡単にヘッド10からブラシバー26を取外すことができる。その上、上述のステップを単に逆転させるだけで、ここでもいかなる工具も使用せずに、ブラシバー26をヘッド10内で交換することが可能である。かくして、ブラシバー26を清掃し、空気流通路56をきれいにすることができる。結果として、関係する吸引式掃除機のユーザーは、先行技術のヘッドの場合に比べてこのような簡単な清掃及びメンテナンスに着手する確率がはるかに高くなる。
ここで特に図7を参照すると、ヘッドの一変形形態特にブラシバー用の駆動機構が、先に記載された実施形態に共通の部分に同じ参照番号が付された状態で、例示されており、以下で論述される。該駆動機構は、モーターピニオン35及びブラシバー駆動ピニオン38を含むが、駆動ベルト36は歯車60、62及び64により置換されている。この実施形態はなおも、ブラシバー26が上述のものと同じ単純な要領で取外されることを可能にしており、ブラシバー26の周囲には、いかなるコンポーネントも通過しない。
ここで図8を参照すると、これは、ブラシバーを駆動するための電動モーターが存在する代りにタービンが存在するヘッドの一部を示している。下部ハウジング部分12の一部分のみが示されており、これには、(ハウジング部分14の対応する例示されていない部分と合わさって)、ブレード161をもつタービン回転子160が内部に回転可能に支持されている1つのチャンバを画定する部分162が含まれる。ブラシバー26の領域からかかるチャンバへの空気吸込み口が163に示され、チャンバからの出口(図示せず)は、空気流通路56が合流する部分の付近でコネクタ部分16まで通じている。かくして、吸引空気流の一部分はチャンバを通過して回転子160を回転させる。回転子シャフトは、歯付き駆動ベルト36によりブラシバー26上の駆動ホイール38に連結されたピニオン35を担持している。
図8に示されているように、下部ハウジング部分12に対してその開放位置まで上部ハウジング部分14が旋回することによってそのチャンバ内部のタービン回転子160、及びチャンバへ及びチャンバからの空気の流れのための通路が露呈される場合、回転子の清掃及び/又はその動作を妨げる可能性のあるあらゆる破片のその付近からの除去は容易になる。しかしながら、タービンのこのような清掃は、ブラシバーに対する注意に比べ必要とされる頻度が少ない可能性が高く、従って、タービンの1変形形態では、タービンは、上部ハウジング部分が開放位置まで移動させられた時点で所定の場所にとどまる1つ以上の部品により画定されるチャンバの内部で動作し得る。タービン及び/又は付随する空気流通路の内部にアクセスできるようにするために、工具の使用が必要となるかもしれない。
本発明は、選択的に駆動されるブラシバーとの使用においてのみ記載されてきたが、これはかかる掃除機用のその他のあらゆる種類のヘッドにも同等に適用可能である。例えば、回転可能であるものの駆動されていないブラシバー、及びブラシバーを含まないものの固定した剛毛ライン又はゴムブレードを含むヘッドが考えられる。
ここで図面の図9を参照して、代替的なブラシバー駆動機構について記載する。下部ハウジング部分12は電動モーター130及び付随する制御ユニット132、及び34のようなモーターカバー(図5〜8では取外した状態で示されている)のための支持を提供する。モーター130は、モーターピニオン135及び内部及び外部の外側表面136a及び136bの両方の上に歯を有し同様に(歯を有してもいなくてもよい)支持ホイール137の周囲も通過する駆動ベルト136を介して、ブラシバー26のための駆動を提供する。駆動ベルト136は、その歯付き外部表面136bを用いて、ブラシバー26上にある駆動ピニオン138と係合する。かくして、ブラシバー26の駆動は、駆動ベルト136がブラシバー26の周囲を通過する必要なく達成される。
駆動ベルト136の経路は、下部ハウジング部分12により提供される第1のカバー部分140及び上部ハウジング部分14により提供される第2のカバー部分(図示せず)を含むカバーの内部に封じ込められている。第1及び第2のカバー部分により提供されるカバーは、駆動ベルト136が使用中に完全に封じ込められ、かくして汚れ及び損傷から保護されていることを意味している。
図9の実施形態においてブラシバー26を取外し/交換することが必要とされる場合、それは基本的に、先行する実施形態に関して以上で記されている通りに行なわれ、なおも駆動ベルト136がブラシバー26の周囲を通過せず、ひいてはそこから係合解除されたりそれと係合される必要はないという事実によってさらに補助される。
ヘッド10を備えたツール要素は、異なる剛毛密度及び/又は硬度を伴う異なる床表面に特定的に適合された異なる種類のブラシバーの形態、及び剛毛がパッドで置換されているハードフロアのパフ仕上げ及びつや出し用のパフ仕上げ用バーといったその他の形態をとっていてもよい。
図10は、図9の一部分に対応する図で、図9と類似しているものの「ターボ」ヘッドにおける駆動配置を例示している。差異は、電動モーター130の代りに、端部にピニオン135を有する回転可能に支持されたシャフトによって担持されている、ブレード161を有するタービン回転子160が存在するという点にある。回転子160は、合わさって回転子を収納する1つのチャンバを提供している下部ハウジング部分12のハウジング部分162及び上部ハウジング部分14の対応する部分(図示せず)の内部に配置されている。ブラシバー26の領域からかかるチャンバへの空気吸込み口が163という番号で示されており、チャンバからの出口(図示せず)が、空気流通路56が合流する場所の付近でコネクタ部分16に通じている。かくして、吸引気流の一部分は該チャンバを通過して、回転子160が回転して場合によっては適切な減速歯車装置を経てベルト136を駆動するようにする。
上部ハウジング部分14が下部ハウジング部分12に対してその開放位置まで旋回させられた場合、こうして例示されている通りにそのチャンバ内部のタービン回転子160及びチャンバへ及びチャンバからの空気流のための通路に対するアクセスが得られ必要な場合のこれらの部分の清掃が容易となり得る。しかしながら、タービンのこのような清掃は、ブラシバーの清掃に比べると必要である頻度がはるかに低い可能性が高く、従ってハウジング部分14の旋回開口がタービンの内部へのアクセスを提供する必要はない。タービンは、この場合、ヘッド10のハウジング12、14内部に配置された、独自のハウジングを少なくとも部分的に有する1つのユニットであってよい。
ここで図面の図11を参照すると、これは、ピニオン135の代りに滑車165の備わったシャフトを有する電動モーター130を伴うさらなる実施形態を示している。滑車165及び同じくピニオン137ではなく滑車の形をした支持ホイール167の周囲にベルト166が引込まれている。滑車165及び支持ホイール167と係合するベルト166の内部表面の横断面形状は、「V字ベルト」形態のものであってよく、滑車及び支持ホイールはベルトによって係合されるべく相応して整形され得る。ブラシバー26は、ベルトの外部表面により係合されてそれにより摩擦駆動される駆動表面168を有している。ブラシバー上の駆動表面部分168及びベルト166の外部表面の横断面形状は、それぞれV字形滑車及びベルトのものであっても、又例えば一部円形又は場合によって平坦でさえありうる摩擦駆動用のその他のあらゆる適切な断面形状であってもよい。
図12は、図9の滑車165、ベルト166、支持ホイール167、ブラシバー駆動ホイール部分168の配置を概略的に示す部分断面図である。支持ホイール167は、滑車165と支持ホイール167との間でベルト内に張力を維持しブラシバーの駆動表面と優れた摩擦駆動条件を樹立するべく、滑車165から離れるようにバネ169により偏向されているものとして示されている。ベルト166は、その内部及び外部表面の両方にV字形断面形状を有するものとして示されている。
ここで最後に図13を参照すると、これは、駆動ベルト136がその外部表面上に136bで記された歯を備えているもののその内部表面136aには歯が無い、1つの実施形態を示している。電動モーター130(又はタービン)により駆動されるピニオン135の周囲に延びているのではなく、ベルトはピニオン135に隣接して位置決めされたさらなる支持ホイール170の周囲に延びており、ピニオンは、ベルトの歯付き外部表面136bと係合している。ベルトは上述のようにブラシバーピニオン138と係合する。その表面のうち1面のみに歯の付いたベルトを用いた駆動機構のこの配置は、ヘッド内のブラシバー及びモータの或る種の配置において有用であり得る。
ベルトを駆動するべく摩擦により、例えば図10及び12に示されているような、適切な横断面形状の駆動ベルトの外部表面とモータ又はタービンの駆動シャフト上の滑車が係合することも、さらに代替的に可能と思われる。
本発明は、掃除機のワンドに対し使用のためにしっかり固定されているシリンダ型の吸引式掃除機のヘッドに関連して記載されてきたが、これは又、直立型の吸引式掃除機のヘッドに対しても同じく適用可能である。
本明細書では、「〜を含む(comprises)」という語には、「包含する、又は〜で構成される」という意味があり、「〜を含んでいる(comprising)」という語は「包含している、又は〜で構成されている」という意味をもつ。
その特定的形態で又該当する場合には開示された機能を実施するための手段又は開示された結果を達成するための方法又はプロセスの形で表現されている、以上の記載、又は特許請求の範囲又は添付図面中に開示された特徴は、そのさまざまな形態で本発明を実現するため、別々に又はかかる特徴のあらゆる組合せとして利用し得るものである。
Claims (30)
- 下部ハウジング部分(12);及び
上部ハウジング部分(14);
を含む吸引式掃除機用ヘッドであって、
前記上部ハウジング部分(12)が、使用のための閉鎖位置と、ヘッド内部の空気流通路(56)が上から開放されている開放位置との間で、前記下部ハウジング部分(12)に対して移動可能であることを特徴とする、吸引式掃除機用ヘッド。 - 前記上部ハウジング部分(14)が前記開放位置にあるとき上から露呈される回転可能に取付けられたツール要素(26)をさらに含むことを特徴とする、請求項1に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記下部ハウジング部分(12)が、前記ツール要素(26)の前で側方に延びるいかなる部分も含んでいないので、前記上部ハウジング部分(14)が前記開放位置にあるとき、前記ツール要素(26)も同様に前方から露呈されるようになることを特徴とする、請求項2に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 底板を含まないことを特徴とする、請求項2又は3に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記上部ハウジング部分(14)は、前記閉鎖位置にあるとき、前記下部ハウジング部分(12)と一緒に、使用中床に隣接している空気流開口部(54)を画定することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記ツール要素(26)が前記空気流開口部内部に位置づけされていることを特徴とする、請求項2に従属するものとしての請求項5に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- いかなる工具も使用することなく解除可能な、前記上部ハウジング部分(14)を前記閉鎖位置に保持するための少なくとも1つの留め具(22)をさらに含んでいることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記上部ハウジング部分が前記開放位置にある場合、前記ヘッド内部の空気流経路に清掃又はメンテナンスのためにアクセス可能であることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記ツール要素(26)が駆動機構によって駆動され、前記上部ハウジング部分(14)が前記開放位置にあるとき、前記駆動機構に清掃又はメンテナンスのためにアクセス可能であることを特徴とする、請求項2又はそれに従属する請求項のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記ツール要素(26)がいかなる工具も使用せずに容易に取外し可能であることを特徴とする、請求項9に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記上部ハウジング部分が前記開放位置にあるとき開いて前記駆動機構が動作できないようにし、前記上部ハウジング部分が前記閉鎖位置にあるとき閉じて前記駆動機構が動作できるようにする、前記駆動機構の制御用スイッチ(44)をさらに含むことを特徴とする、請求項9又は10のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記スイッチ(44)が、前記上部ハウジング部分を前記閉鎖位置に移動したとき、前記スイッチと接触する前記上部ハウジング部分(14)の内部表面上の突起部(46)によって起動されることを特徴とする、請求項11に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が前記ヘッド内部に電動モーター(30)を含むことを特徴とする、請求項9〜12のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が前記ヘッド内部にタービンを含み、前記空気流経路が前記タービンまでの及び/又は前記タービンからの及び/又は前記タービンを通る経路を含むことを特徴とする、請求項9〜12のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記ツール要素の回転のための前記駆動機構が内部及び外部表面を有する駆動ベルト(136、166)を含み、前記駆動ベルトが前記ツール要素(26)の周囲を通過しないことを特徴とする、請求項9又はそれに従属する請求項のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が、前記ツール要素上に提供された駆動ピニオン(138)をさらに含むこと、及び前記駆動ベルトがその外部表面136bに歯を有しており、前記駆動ピニオンと係合することを特徴とする、請求項15に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 円周方向駆動表面(168)が前記ツール要素上に提供されており、前記ベルト(166)の前記外部表面は前記駆動表面と摩擦係合することを特徴とする、請求項15に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動表面が滑車であり、前記ベルトの前記外部表面は前記滑車と協働する横断面を有することを特徴とする、請求項17に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が、前記ベルトと係合するタービンピニオン(135)を駆動するタービン(160)をさらに含むことを特徴とする、請求項15又は16に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が、前記ベルトと係合するモーターピニオン(135)を駆動する電動モーター(130)をさらに含むことを特徴とする、請求項15又は16に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動ベルトがその内部表面(136a)に歯を有し、前記タービン又はモーターピニオンの周囲を通過し、かつ前記タービン又はモーターピニオンと係合することを特徴とする、請求項19又は20に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記タービン又はモーターピニオンが前記駆動ベルトの前記歯付き外部表面(136b)と係合することを特徴とする、請求項16に従属する請求項19又は20に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が、前記駆動ベルトと摩擦係合する駆動ホイールを有するモーター又はタービンをさらに含むことを特徴とする、請求項17又は18に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記駆動機構が、周囲を前記駆動ベルトが同様に通過し、前記ツール要素に隣接し前記ツール要素と係合した状態に前記駆動ベルトを保持する、支持ホイールをさらに含むことを特徴とする、請求項15〜23のいずれか1項に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記支持ホイールが自由に回転可能であることを特徴とする、請求項24に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 前記支持ホイールがピニオンであることを特徴とする請求項24又は25に記載の吸引式掃除機用ヘッド。
- 実質的に添付図面を参照して本書で記載されている通りの吸引式掃除機用ヘッド。
- 請求項1〜27のいずれか1項に記載のヘッドを含む吸引式掃除機。
- 前記吸引式掃除機のワンドに取外し可能に連結するように適合されたコネクタ;
前記コネクタに固定され床係合ホイールを有する下部ハウジング部分;
前記コネクタに固定された上部ハウジング部分;
を含む、清掃用器具であって、
前記下部ハウジング部分が、回転可能に取付けられたブラシバーのための支持を提供し、かつ
前記上部ハウジング部分が、閉鎖位置と、前記ブラシバーが上から露呈される開放位置との間で、前記下部ハウジング部分に対して旋回可能であることを特徴とする、吸引式掃除機と共に使用するように適合された清掃用器具。 - 本書及び/又は添付図面中に示された、あらゆる新規の特徴又は新規の特徴の組合せ。
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