JP2006341747A - ベビーカー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】乳幼児を乗車させる座席部110と、座席部を支持するフレーム部120と、移動に際し回動する車輪部130と、フレーム部の上方に配置されるハンドル部140と、を有し、ベビーカーの進行方向に対して交差する方向に沿って、幅方向配置部材160が形成され、幅方向配置部材は、その中央領域がベビーカーの進行方向に向かって突出するように形成され、幅方向配置部材の両端部領域は、中央部が突出する方向に傾斜した傾斜面とされて、それぞれ発光体164を有する照明部163が形成されているベビーカー100。
【選択図】図2
Description
このため、保護者が乳幼児等をベビーカーに乗車させて、道路を移動しようとすると、ベビーカーが道路上で所定の幅を占有して移動することとなり、同じ道路を走行する自動車等に近づくおそれがあり、特に、夕暮れから夜間、そして早朝、雨天、曇天時等は、周囲が暗くなるため、自動車等の運転手は道路上のベビーカーを明確に視認し難い環境となり、ベビーカーにとって危険性が増すという問題があった。
そこで、本発明は、第3者からの視認性を高め、使用時の安全性を高めることができるベビーカーを提供することを目的とする。
したがって、照明部はベビーカーの幅よりも幅方向に拡がる方向に、その光を照射するので、例えば、同じ道路を対向して走行したり、右折等をしてくる自動車や二輪車等がベビーカーの存在を容易に視認可能となり、ベビーカーの安全性が確保される。
このため、幅方向配置部材の湾曲形状の曲率によって、照明部の最適な照射範囲を容易に適切な範囲に拡大するよう設定することができる。
しかも、ベビーカーは乳幼児が乗車するものであり、角部のない湾曲形状によって幅方向配置部材を形成することで、乳幼児に対してより安全に使用できる。
また、幅方向配置部材が肘掛け部の先端側に配置されているので、同一の道路を対向して走行する自動車等から視認し易い高さで、かつ乳幼児が位置する高さと照明部の高さが略同等となるため、自動車等から乳幼児を乗せたベビーカーとしての存在を把握しやすくなる。したがって、このような視認し易い幅方向配置部材に照明部を配置することで、照明部からの光の視認し易さが著しく向上する。
幅方向配置部材が上方にも中央領域が突出する湾曲形状とされた3次元的な形状とされることで、照明部による照明が、路面より僅かに上方に向かうこととなり、肘掛け部よりも高い自動車や二輪車、大人の歩行者の視野により入りやすくなり、認識させやすい。
また、拡散カバーによって、発光ダイオードの光が拡散するので、たとえ、直視することが好ましくない、狭角の指向性を有する高輝度の発光ダイオードを使用しても、ベビーカーに乗っている乳幼児だけでなく、近くにいる他の幼児等の目に悪影響を与えることを防ぐこともできる。
また、一般的に長時間連続して乳幼児がベビーカーに乗った姿勢を維持し続けることは好ましくなく、ベビーカーの連続した使用時間としては1時間程度を目安とする必要がある。このため、照明部が1時間程度で消灯することで、利用者に連続した使用時間が徒過したことを知らせ、抱き上げる等の休憩を促すことができる。
尚、以下に述べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1に示すように、ベビーカー100は、乳幼児を乗車させるための座席部110と、座席部110を支持するフレーム部120と、接地しており移動に際し回動する、4つの車輪部として、前輪部130a、後輪部130bを有している。
また、フレーム部120の図において上方には、乳幼児の保護者がベビーカーを押す際等に使用するハンドル部140が、フレーム部120と連結されて配置されている。
肘掛け部150a等は、具体的には、フレーム部120により支持されている。
すなわち、ガード部材160は、ベビーカー100の進行方向に対して交差する方向に沿って配置されている。ガード部材160については、後述する。
さらに、図1に示すように、座席部110に乳幼児が座ると、その足を置くことができるフットレスト190がフレーム部120に支持されて配置されている。
ベビーカーは、大きく分けて低月齢用(例えば車輪の径がφ180mm程度と大きい)と高月齢用(例えば車輪の径がφ120mm程度と小さい)に分けられる。低月齢用は、未だひとり座りができない乳幼児を主な対象とするベビーカーであり、高月齢用は、既にひとり座りができる乳幼児を主な対象とするベビーカーである。
したがって、乳幼児が成長するにつれて、車輪の径の小さいベビーカーに乗り換える必要があり、乳幼児の保護者の経済的負担が増大することになっていた。
この点、本実施の形態では、図1の前輪部130a等を、車輪の径が大きい他の車輪(図示せず)となるよう、車輪部を構成する車輪ユニットごと容易に着脱可能な構成となっている。
すなわち、図1に示す前輪部130a等がついた状態では、高月齢用として操作感の高い構成とされており、低月齢用のベビーカーとするには、低月齢用の車輪ユニットに取り替えることで、乳幼児への衝撃を抑えた構成とすることができる。
このように、本実施の形態のベビーカー100は、車輪の交換により低月齢用及び高月齢用に適した選択をすることができる低月齢と高月齢の兼用型のベビーカー100である。なお、本実施の形態においては、いずれの車輪も双輪を使用している。
図2は図1のガード部材160を示す概略斜視図である。図2に示すように、ガード部材160の中央部には、ガード中央部161が形成され、このガード中央部161の表面には、例えばEVA(エチレンビニールアセテート)等の軟らかい素材が配置されている。そして、このガード中央部161には、図2に示すガードカバー162が着脱可能に配置される構成となっている。
すなわち、ガードカバー162は、全体が厚手クッション材とされており、衝撃を吸収するよう構成されている。そして、一側側の一面に面ファスナー(雄)162aが形成されていると共に、他側側の他面に面ファスナー(雌)162bが形成されている。このためガードカバー162は、汚れても洗濯可能とされている。
したがって、ガードカバー162をガード中央部161に巻いて、面ファスナー(雄)162aと面ファスナー(雌)を相互に当接させることで、ガードカバー162はガード中央部161にしっかりと巻き付けられて固定されることになる。
したがって、ベビーカー100に乗っている乳幼児がガードカバー162を握って動かしても、左右方向にずれ難い。このため、ベビーカー100に乗っている乳幼児が急停車によりガード中央部161に頭等を勢いよく当接させたときに、ガードカバー161がずれていて衝撃吸収の役割を果たさないという事態の発生を生じにくくするだけでなく、後述する照明部を覆ってしまうことを防いでいる。なお、ガード中央部161とガードカバー162の固定は摩擦抵抗だけでなく、各々に係合部を形成し、係合させてもよい。
また、ガード部材160全体が前方及び上方に突出する連続した湾曲形状をなし、ガード部材160の両端部領域に照明部163a等が配置される構成となっている。なお、このガード部材160は肘掛け部150の先端における上面に取り付けられており、上方に位置するよう配置されている。
また、図2に示すようにガード部材160の図の左側には照明部163a等のLED164を点灯等させるためのスイッチ169が形成されている。
しかも、図1に示すようにガード部材160は上方にも湾曲しているため、僅かに上方に向かうよう光が照射するので、ガード部材160よりも視点が高い対向して向かってくる自動車等の運転者等からの視認性が高められている。
また、横方向に対する照明部163a等のLED164の光の照射方向は、ガード部材160の両端部領域の表面から約90度という角度を含む広い方向とされる。
すなわち、図2に示すLED164の指向特性を踏まえた照射方向Sにおける左右外方照射領域を基部側で結んだ仮想線L,L‘の交点θの角度が、80度乃至150度とされている。
このため、ガード部材160の湾曲の程度を大きくするほど、照明部163a等の照射範囲も広がることとなるが、進行方向Rと平行した対向者からの視認性を最も高くする必要がある。
また、ガード部材160は、図1に示すように肘掛け部150a等の先端側であって上面側に配置されているので、同一の道路を対向して走行する自動車等から視認し易い位置に配置される。したがって、このように視認し易いガード部材160に照明部163a等を配置することで、照明部163a等の視認し易さが著しく向上する。
図3は、図2の照明部163a等の概略分解斜視図である。
図2に示す照明部163a等は、図3に示すように、ガード部材160に一体に形成されており、ほとんど突出することのない形態となっている。
ガード部材160の両端部に配置されている2つの照明部163a、163b内には、それぞれ、LED164が2個づつ配置されている。
このLED164の前面側には、曲面状とされた樹脂等の透明部材から成る拡散カバー165が配置されている。
この拡散カバーには、レンズカットによるパターンやシボ加工が形成されている。このような加工が施されていることで、LED164の光が拡散し、照明部163a等の照射範囲がより広がるため、対向して走行する自動車等からの視認性がより向上することになる。また、このような加工が施されていることで、例えば、直視することが好ましくない、狭角の指向性を有する高輝度のLED164を使用しても、ベビーカー100に乗っている乳幼児等の目に悪影響を与えることを防ぐことができるという効果も奏する。
また、この点滅と通常の点灯とをスイッチで切り替えられる構成となっている。
この場合は、LED164の見え方が照明部163a等の外側と内側で異なるため、対向車等からの視認性が向上する。
他に、照明部163a等の内側のLED164と外側のLED164との色を例えば、黄色と赤に変えることでも視認性を向上させることができる。
また、2つの照明部163a等のLED164を、例えば、選択的に左から右方向へ順番に点滅させることで、方向指示器(ウインカー)として機能させることもできる。このように、外方からの視認性を高めるよう各種構成を、適宜組み合わせて採用してもよい。
一般的に長時間連続して乳幼児がベビーカーに乗った姿勢を維持し続けることは好ましくなく、ベビーカー100の連続した使用時間としては1時間程度を目安とする必要があるが、実際は、1時間以上、使用する場合が多い。
そこで、利用者がベビーカー100の照明部163a等を点灯させて1時間が経過すると、照明部163a等が自動的に消灯することで、利用者にベビーカー100の使用時間が徒過したことを知らせ、抱き上げる等の休憩を促すことができる。
電池カバー167には、ネジ用開口166aが設けられており、図3のネジ168を介してガード部材163aに対して固定されるようになっている。
なお、これらLED164や電池配置領域166等は図示しない配線を通じて基板に連結されている。基板は樹脂コート等により、雨水が浸入した場合でも障害が発生し難く構成しているが、適宜パッキン等を配置して照明部163aを防水仕様としてもよい。
また、スイッチ169を設けず、照度センサー等を使用し、所定の暗さを検知した段階で照明部163が点灯するよう構成してもよい。
図4は図1のフットレスト190等を示す概略斜視図である。図4に示すように、フットレスト190は、PP(ポリプロピレン)等から成る硬質材191とエラストマー等から成る軟質材192との組み合わせとなっている。
このため、足置きとしての剛性と滑り止め機能を合わせ持つ構成となっている。
また、この軟質材192は、硬質材191に開口を形成し、その開口から突出した部分が露出するよう構成されており、フットレストフレーム194に固定される下側の硬質材と、足が当接する硬質材191に挟み込まれることで固定される構成なので、軟質材192と硬質材192を固定する特別な構成が不要となり、確実に軟質材192を保持できて滑り止めとして機能させつつ、ベビーカー100の製造コストを下げることができる。
このように構成することで、ガード部材160の照明部163a等と相俟って、より第3者からの視認性が向上するベビーカー100となる。
なお、ガード部材160とフットレスト190のいずれか一方だけに照明部163を配置してもよいのはもちろんである。
例えば、ハンドル部140の上端近傍における両側縁近傍に照明部を配置し、折り畳み操作等における操作ツマミの一部等にスイッチを配置してもよい。
Claims (6)
- 乳幼児を乗車させる座席部と、
前記座席部を支持するフレーム部と、
移動に際し回動する車輪部と、
前記フレーム部の上方に配置されるハンドル部と、を有するベビーカーであって、
前記ベビーカーの進行方向に対して交差する方向に沿って、幅方向配置部材が形成され、
前記幅方向配置部材は、その中央領域が前記ベビーカーの進行方向に向かって突出するように形成され、
前記幅方向配置部材の両端部領域は、中央部が突出する方向に傾斜した傾斜面とされており、それぞれ発光体を有する照明部が形成されていることを特徴とするベビーカー。 - 前記座席部のベビーカーの進行方向における両側縁部に沿って、それぞれ肘掛け部が配置され、
前記肘掛け部の先端側には、これら肘掛け部を連結するように前記幅方向配置部材が形成され、
前記幅方向配置部材は、全体が湾曲形状となり、
前記幅方向配置部材の両端部領域に、前記照明部が配置されていること特徴とする請求項1に記載のベビーカー。 - 前記幅方向配置部材は、上方にも中央領域が突出する方向の湾曲形状とされていることを特徴とする請求項2に記載のベビーカー。
- 前記発光体には発光ダイオードが使用され、
前記照明部における前記発光ダイオードの前面側には、曲面状とされた透明部材から成る拡散カバーが配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のベビーカー。 - 前記照明部の発光ダイオードが点滅する構成となっていることを特徴とする請求項4に記載のベビーカー。
- 前記照明部は、前記発光ダイオードの発光を一定時間の経過により停止させる構成となっていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載のベビーカー。
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