JP2006330869A - レギュレータ回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 低電圧を出力するドロップ型のレギュレータ回路を安定して動作させる。
【解決手段】 ソースに入力電圧が印加された制御用トランジスタ(1)と、前記制御用トランジスタ(1)のドレインに直列接続された第1及び第2の抵抗(R1,R2)と、第1差動入力端子に基準電圧が印加され、第2差動入力端子に前記第1及び第2の抵抗(R1,R2)の接続点の電圧が印加され、差動出力端子に前記制御用トランジスタ(1)のゲートが接続された折り返しカスコード型オペアンプ(2)と、を備え、前記制御用トランジスタ(1)と前記第1の抵抗(R1)との接続点から出力電圧を得ることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、高電圧から所望の低電圧を生成するドロップ型のレギュレータ回路に関する。
ある種の半導体集積回路において、高電圧から所望の低電圧を生成して所定の回路へ供給することが要求されている。例えば地上デジタルテレビ放送における部分受信チャネルデコーダ内の復調・誤り訂正回路においては、約1.2Vの電圧が必要であり、そのような低電圧を供給するために、ドロップ型のレギュレータ回路が用いられる。
図2は、ドロップ型のレギュレータ回路の回路図である。このレギュレータ回路は、ソースに入力電圧Vinが印加されたPチャネル型の制御用トランジスタ(1)と、制御用トランジスタ(1)のドレインに直列接続された第1及び第2の抵抗(R1,R2)と、第1差動入力端子(−)に基準電圧Vref2が印加され、第2差動入力端子(+)に前記第1及び第2の抵抗(R1,R2)の接続点の電圧が印加され、差動出力端子に前記制御用トランジスタ(1)のゲートが接続されたオペアンプ(2)と、を備え、前記制御用トランジスタ(1)と前記第1の抵抗(R1)との接続点から出力電圧Voutを得るものである。
オペアンプ(2)は第2差動入力端子(+)の電圧、すなわち第1及び第2の抵抗(R1,R2)の接続点の電圧が基準電圧Vref2と等しくなるように、制御用トランジスタ(1)に流れる電流を制御する。したがって、出力電圧Voutは次の式によって表される。
Vout=Vref2×(R1+R2)/R1
ここで、基準電圧Vref2は、バンドギャップ型基準電圧発生回路3によって発生される基準電圧Vref1(=1.2V)を第3の抵抗(R3)と第4の抵抗(R4)によって分圧して生成される。例えば、Vin=2.8V、R1=R2=100kΩ、Vref2=0.6Vの場合、Vout=1.2Vである。したがって、このレギュレータ回路によれば1.2Vという低電圧を得ることができる。
図3は、上述のオペアンプ(2)の具体的な回路図であり、図3(a)はNMOS入力差動型オペアンプ、図3(b)はPMOS入力差動型オペアンプを示している。
図3(a)のNMOS入力差動型オペアンプは、カレントミラー接続された一対のPチャネル型MOSトランジスタ(MPa1,MPa2)と、差動入力電圧Vinp,Vinnがそれぞれゲートに印加された一対のNチャネル型MOSトランジスタ(MNa1,MNa2)と、ゲートにバイアス電圧VBaが印加されたNチャネル型の定電流トランジスタ(MNa3)とを備え、Pチャネル型MOSトランジスタ(MPa2)とNチャネル型MOSトランジスタ(MNa2)の接続点である差動出力端子から出力電圧Voutを得ている。ここで、Nチャネル型MOSトランジスタ(MNa1)のゲートが前記第1差動入力端子(−)に相当し、Nチャネル型MOSトランジス(MNa2)のゲートが前記第2差動入力端子(+)に相当する。
一方、図3(b)のPMOS入力差動型オペアンプは、カレントミラー接続された一対のNチャネル型MOSトランジスタ(MNa1,MNa2)と、差動入力電圧Vinp,Vinnがそれぞれゲートに印加された一対のPチャネル型MOSトランジスタ(MPb1,MPb2)と、ゲートにバイアス電圧VBbが印加されたPチャネル型の定電流トランジスタ(MNa3)とを備え、Nチャネル型MOSトランジスタ(MNb3)とPチャネル型MOSトランジスタ(MPb2)の接続点である差動出力端子から出力電圧Voutを得ている。ここで、Pチャネル型MOSトランジスタ(MPb1)のゲートが前記第1差動入力端子(−)に相当し、Pチャネル型MOSトランジス(MPb2)のゲートが前記第2差動入力端子(+)に相当する。
特開2000−284843公報
しかしながら、図3(a)のNMOS入力差動型オペアンプは、差動入力トランジスタがNチャネル型MOSトランジスタ(MNa1,MNa2)で構成されているために、入力電圧範囲の下限が高いという問題がある。このため、図2のレギュレータ回路のオペアンプ(2)として用いると、基準電圧Vref2が例えば0.6Vという低電圧である場合には、前記入力電圧範囲から外れてしまい、レギュレータ回路が正常に動作しないという問題があった。
一方、図3(b)のPMOS入力差動型オペアンプでは、差動入力トランジスタがPチャネル型MOSトランジスタ(MPb1,MPb2)で構成されているために、入力電圧範囲の下限は低いので上記問題は解決するが、NMOS入力差動型オペアンプとは逆に、出力電圧Voutの出力電圧範囲の上限が低いため、出力電圧Voutで制御される制御用トランジスタ(1)をオフできないという問題があった。
したがって、NMOS入力差動型オペアンプ及びPMOS入力差動型オペアンプを図2のドロップ型のレギュレータ回路に用いた場合に、いずれもレギュレータ回路が正常に動作しないという問題があった。
本発明のレギュレータ回路は、ソースに入力電圧が印加された制御用トランジスタ(1)と、前記制御用トランジスタ(1)のドレインに直列接続された第1及び第2の抵抗(R1,R2)と、第1差動入力端子に基準電圧が印加され、第2差動入力端子に前記第1及び第2の抵抗(R1,R2)の接続点の電圧が印加され、差動出力端子に前記制御用トランジスタ(1)のゲートが接続された折り返しカスコード型オペアンプ(2)と、を備え、前記制御用トランジスタ(1)と前記第1の抵抗(R1)との接続点から出力電圧を得ることを特徴とするものである。
そして、本発明に係る前記折り返しカスコード型オペアンプは、カレントミラー接続された第1及び第2のトランジスタ(MP1,MP2)と、前記第1のトランジスタ(MP1)に縦列接続された第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)と、前記第2のトランジスタ(MP2)に縦列接続された第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)と、差動入力電圧がそれぞれのゲートに印加された第7及び第8のトランジスタ(MP3,MP4)からなり、この第7のトランジスタ(MP3)のソースが前記第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)の接続点に接続され、この第8のトランジスタ(MP4)のソースが前記第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)の接続点に接続された差動入力トランジスタ対とを備え、前記第7のトランジスタ(MP3)のゲートを前記第1差動入力端子とし、前記第8のトランジスタ(MP4)のゲートを前記第2差動入力端子とし、前記第2のトランジスタ(MP2)と前記第5のトランジスタ(MN2)の接続点から前記差動出力端子を取り出したことを特徴とするものである。
本発明によれば、従来のNMOS入力差動型オペアンプと同様の高い出力電圧範囲の上限とPMOS入力差動型オペアンプと同様の低い入力電圧範囲の下限を備えた折り返しカスコード型オペアンプを用いたことにより、約1.0V〜1.2Vの低電圧を安定して出力することが可能なドロップ型のレギュレータ回路を提供することができる。
次に、本発明の実施形態によるレギュレータ回路について図面を参照しながら説明する。このレギュレータ回路は図2のドロップ型のレギュレータ回路のオペアンプ(2)として、折り返しカスコード型オペアンプを用いたことを特徴とするものである。
この折り返しカスコード型オペアンプの回路構成について図1を参照しながら説明する。カレントミラー接続されたPチャネル型の第1及び第2のトランジスタ(MP1,MP2)の各ソースに、入力電圧Vinが印加されている。前記第1のトランジスタ(MP1)のドレインには、Nチャネル型の第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)が縦列接続されている。また、前記第2のトランジスタ(MP2)のドレインにはNチャネル型の第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)が縦列接続されている。
第3のトランジスタMN1のゲート及び第5のトランジスタMN2のゲートにはバイアス電圧VB2が印加されている。また、第4のトランジスタMN3のゲート及び第6のトランジスタMN4のゲートにはバイアス電圧VB3が印加されている。
差動入力トランジスタ対である第7及び第8のトランジスタ(MP3,MP4)のゲートに、差動入力電圧Vinp,Vinnが印加されている。また、第7のトランジスタ(MP3)のソースは前記第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)の接続点に接続され、第8のトランジスタ(MP4)のソースは、前記第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)の接続点に接続されている。第7及び第8のトランジスタ(MP3,MP4)のドレインは、Pチャネル型の定電流トランジスタ(MP5)のドレインに共通接続されている。定電流トランジスタ(MP5)のソースには入力電圧Vinが印加されている。
前記第7のトランジスタ(MP3)のゲートが前記オペアンプ(2)の第1差動入力端子(−)に相当し、前記第8のトランジスタ(MP4)のゲートが前記オペアンプ(2)の第2差動入力端子(+)に相当し、第2のトランジスタ(MP2)と第5のトランジスタ(MN2)の接続点から前記差動出力端子が取り出されている。この差動出力端子から出力電圧Voutが得られる。
このPMOS折り返しカスコード型オペアンプによれば、差動入力トランジスタ対が、Pチャネル型MOSトランジスタである第7及び第8のトランジスタ(MP3,MP4)で構成されているために、入力電圧範囲の下限を低くすることができる。したがって、例えば、基準電圧Vref2=0.6Vという低電圧でも正常に動作する。
また、入力電圧Vinと差動出力端子との間には、1つのトランジスタMP2しか存在しないので、出力電圧Voutの出力電圧範囲の上限が高い。これにより、出力電圧Voutで制御される制御用トランジスタ(1)を十分オフすることができる。したがって、本発明のレギュレータ回路は、約1.0V〜1.2Vの低電圧を安定して出力することが可能である。
本発明の実施形態に係るレギュレータ回路に用いられるカスコード型オペアンプの回路図である。 ドロップ型のレギュレータ回路の回路図である。 NMOS入力差動型オペアンプ及びPMOS入力差動型オペアンプの回路図である。
符号の説明
1 制御用トランジスタ
2 オペアンプ
3 バンドギャップ型基準電圧発生回路
Vref1,Vref2 基準電圧
R1〜R4 抵抗
Vout 出力電圧
Vin 入力電圧
VB1〜VB3 バイアス電圧
MP1〜MP5 Pチャネル型MOSトランジスタ
MN1〜MN4 Nチャネル型MOSトランジスタ
VBa、VBb バイアス電圧
MPa1、MPa2、MPb1〜MPb3 Pチャネル型MOSトランジスタ
MNa1〜MNa3、MNb1、MNb2 Nチャネル型MOSトランジスタ

Claims (3)

  1. ソースに入力電圧が印加された制御用トランジスタ(1)と、
    前記制御用トランジスタ(1)のドレインに直列接続された第1及び第2の抵抗(R1,R2)と、
    第1差動入力端子に基準電圧が印加され、第2差動入力端子に前記第1及び第2の抵抗(R1,R2)の接続点の電圧が印加され、差動出力端子に前記制御用トランジスタ(1)のゲートが接続された折り返しカスコード型オペアンプ(2)とを備え、
    前記制御用トランジスタ(1)と前記第1の抵抗(R1)との接続点から出力電圧を得ることを特徴とするレギュレータ回路。
  2. 前記折り返しカスコード型オペアンプは、カレントミラー接続された第1及び第2のトランジスタ(MP1,MP2)と、
    前記第1のトランジスタ(MP1)に縦列接続された第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)と、
    前記第2のトランジスタ(MP2)に縦列接続された第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)と、
    差動入力電圧がそれぞれのゲートに印加された第7及び第8のトランジスタ(MP3,MP4)からなり、この第7のトランジスタ(MP3)のソースが前記第3及び第4のトランジスタ(MN1,MN3)の接続点に接続され、この第8のトランジスタ(MP4)のソースが前記第5及び第6のトランジスタ(MN2,MN4)の接続点に接続された差動入力トランジスタ対とを備え、
    前記第7のトランジスタ(MP3)のゲートを前記第1差動入力端子とし、前記第8のトランジスタ(MP4)のゲートを前記第2差動入力端子とし、前記第2のトランジスタ(MP2)と前記第5のトランジスタ(MN2)の接続点から前記差動出力端子を取り出したことを特徴とする請求項1に記載のレギュレータ回路。
  3. 前記第7及び第8のトランジスタがPチャネル型MOSトランジスタであることを特徴とする請求項2に記載のレギュレータ回路。
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