JP2006327340A - 乗員保護装置 - Google Patents

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直樹 武村
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Abstract

【課題】 ピラーガーニッシュが車幅方向内側へ移動した場合でも袋体を正常に展開できる乗員保護装置を提供する。
【解決手段】 車両のルーフサイドレール15に設けられ、窓に沿って下方にカーテン状に膨張展開する袋体26を有する乗員保護装置11であって、前記袋体26の略下方に位置するピラーガーニッシュ17aは、その上部から前記袋体26の車幅方向外側へ延びる延設部51を有する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、車両の窓の車室内側にカーテン状に袋体を膨張展開させる乗員保護装置に関する。
従来、上記カーテンエアバッグ装置(乗員保護装置)において、エアバッグ(袋体)の膨張展開時にこれがピラーガーニッシュの上端部に引っ掛かったりピラーガーニッシュとピラー(車体)との間に入り込んだりしないように、その展開方向を制御するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開平11−91490号公報
ところで、上述のような構成を有する乗員保護装置においても、側面衝突時等にピラーガーニッシュが車幅方向内側(車室内側)へ移動した場合には、ピラーガーニッシュとピラーとの間に隙間ができることがあり、膨張展開する袋体がピラーガーニッシュの上端部に引っ掛かったりピラーガーニッシュとピラーとの間に入り込んだりするおそれが生じるため、このような点の改善が要望されている。
そこでこの発明は、ピラーガーニッシュが車幅方向内側へ移動した場合でも袋体を正常に展開できる乗員保護装置を提供する。
上記課題の解決手段として、請求項1に記載した発明は、車両のルーフ側方を車両前後方向に延びるルーフサイドレール(例えば実施例のルーフサイドレール15)に設けられ、窓(例えば実施例の各ウインドウ31,33,34)に沿って下方にカーテン状に膨張展開する袋体(例えば実施例の各袋体26,27)を有する乗員保護装置(例えば実施例のカーテンエアバッグ装置11)であって、前記袋体の略下方に位置するピラーガーニッシュ(例えば実施例のピラーガーニッシュ17a)は、その上部から前記袋体の車幅方向外側へ延びる延設部(例えば実施例の延設部51)を有することを特徴とする。
この構成によれば、ピラーガーニッシュの位置が車幅方向内側にずれたとしても、袋体の車幅方向外側へ延びる延設部により該袋体に対するピラーガーニッシュ上部の相対位置のずれが抑制されるため、膨張展開する袋体がピラーガーニッシュの上端部に引っ掛かったりピラーガーニッシュと車体との間に入り込んだりするおそれが軽減され、該袋体を延設部の傾斜に沿って下方かつ車室内側に向けて良好に展開させることができる。
請求項2に記載した発明は、前記袋体と延設部との間を該延設部の先端よりも下方へ延びる保護部材(例えば実施例の保護部材41)を有することを特徴とする。
この構成によれば、ピラーガーニッシュを車体に取り付ける際に、延設部の挿入位置が保護部材により規制されるため、折り畳まれた状態で配設される袋体への延設部の接触を防止でき、該袋体内への延設部の入り込みを防止できると共に、袋体の折りくずれも防止できる。
請求項1に記載した発明によれば、ピラーガーニッシュの位置が車幅方向内側にずれた場合にも、袋体を車室内へ良好に展開させることができる。
請求項2に記載した発明によれば、ピラーガーニッシュの取り付け時における袋体内への延設部の入り込みを防止できる。
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1は、車体側部にカーテンエアバッグ装置(乗員保護装置)11を備えた車両の車体12の右側部を車室内側から見た部分側面図である。なお、図示は略すが車体12の左側部にも同様のカーテンエアバッグ装置が設けられている。
図1に示すように、車体12のルーフ15a(図3参照)の側端部を形成する車両前後方向に沿うルーフサイドレール15には、車両前部側から順に、フロントピラー16、センタピラー17、リアクォータピラー18及びリアピラー19が下方に延出するように連結される。このような車体12には、フロントピラー16とセンタピラー17との間にフロントのドア開口部21が形成され、センタピラー17とリアクォータピラー18との間にリアのドア開口部22が形成され、リアクォータピラー18とリアピラー19との間にも上部の開口部23が形成される。
カーテンエアバッグ装置11は、上記したルーフサイドレール15の車室内側に、該ルーフサイドレール15に沿うように略長尺状に折り畳まれたエアバッグとしての前部袋体(袋体)26及び後部袋体(袋体)27を配設してなる。
前部袋体26は、ルーフサイドレール15のフロント及びリアのドア開口部21,22の上方範囲に設けられ、その膨張展開時には、図2に示すように、ドア開口部21を閉塞するフロントドア30のフロントサイドウインドウ(窓)31及びドア開口部22を閉塞するリアドア32のリアサイドウインドウ(窓)33の車室内側にカーテン状に展開する。つまり、前部袋体26は、図示略の一列目シート及びニ列目シートに着席した乗員の側方を覆う。
他方、後部袋体27は、ルーフサイドレール15の開口部23の上方範囲に取り付けられ、その膨張展開時には、図2に示すように、開口部23を閉塞するリアクォータウインドウ(窓)34の車室内側にカーテン状に展開する。つまり、後部袋体27は、図示略の三列目シートに着席した乗員の側方を覆う。なお、リアクォータピラー18の車室内側には、各袋体26,27を膨張展開させるためのインフレータ37,38が配設されている(図1参照)。
図3に示すように、膨張展開前の前部袋体26は、下方に開放する例えば樹脂製の断面コ字状の保護部材41内に折り畳まれた状態で収容される。この保護部材41の上壁部(底部)がルーフサイドレール15の中段壁部に固定されることで、該保護部材41と共に前部袋体26がルーフサイドレール15に取り付けられている。
前部袋体26は、対応する窓(フロントサイドウインドウ31及びリアサイドウインドウ33)を覆うべく方形状の展開形状を有するもので、その上縁部が保護部材41の車幅方向外側の外側壁部42に固定されると共に、該外側壁部42の下側で一旦上方に折り返し、保護部材41の底部側から開放側に向けて車幅方向に沿って往復しながら蛇腹状に折り畳まれる。なお、後部袋体27においても上記同様の構成を有するものとしてその説明は省略する。
ここで、図2に示すように、各ピラー16〜19の車室内側には、樹脂成形品であるピラーガーニッシュ16a〜19aがそれぞれ取り付けられる。これらの内、センタピラー17に取り付けられるピラーガーニッシュ17aにおいては、その上部が前記折り畳まれた状態の袋体(前部袋体26)の下方に位置するように設けられている。
図3に示すように、ピラーガーニッシュ17aの上部裏側(車室外側)には、車幅方向外側に延びた後に上方に向けて屈曲して延びる係止爪45が設けられ、該係止爪45がセンタピラー17の係止孔45aに車室内側から車室外側かつ上方に向けて斜めに差し込まれると共に、ピラーガーニッシュ17aの下部がビスやクリップ等を用いてセンタピラー17に適宜固定されることで、該ピラーガーニッシュ17aがセンタピラー17に取り付けられる。
ピラーガーニッシュ17aの上縁部裏側には、該上縁部から分岐するように上方に延びる分岐壁部46が一体形成され、この分岐壁部46と前記上縁部と形成される係止溝47には、ルーフライニング49の側縁部が差し込まれて保持される。分岐壁部46は、ピラーガーニッシュ17aの上縁部よりもさらに上方に延びた後、車幅方向外側かつ上方に斜めに延びる傾斜壁部52を形成し、かつその後に再度上方に延びて立壁部53を形成する。
傾斜部52は前部袋体26のほぼ直下に位置するように設けられ、立壁部53は前部袋体26(保護部材41の外側壁部42)の車幅方向外側に隣接するように設けられる。立壁部53の上縁は、保護部材41の外側壁部42の下縁よりも上方に位置している。ここで、分岐壁部46の上部、傾斜部52、及び立壁部53で構成される部位を、以下の説明ではピラーガーニッシュ17a上部における延設部51として説明する。
分岐壁部46上部の車幅方向外側かつ傾斜部52の下方には、これらに渡るリブ52aが形成されており、延設部51に車室内側から物が当たった際のエネルギーを吸収可能とされている。
また、前部袋体26が膨張展開する状況においては、センタピラー17の変形等によりピラーガーニッシュ17aが車幅方向内側に移動していることが考えられるが、このような場合においても、立壁部53の上縁が保護部材41の外側壁部42の下縁よりも上方に位置するまで延びることで、保護部材41及び前部袋体26に対するピラーガーニッシュ17a上部の車幅方向での相対位置のずれが抑制される。
これにより、ピラーガーニッシュ17a上部がセンタピラー17から大きく離間したり前部袋体26の直下から傾斜部52が大きくずれたりすることがなく、したがって膨張展開する前部袋体26がピラーガーニッシュ17aの上端部に引っ掛かったりピラーガーニッシュ17aとセンタピラー17との間に入り込んだりするおそれが軽減され、該前部袋体26を傾斜部52の傾斜に沿って下方かつ車室内側へ良好に展開させることができる。
ところで、前述の如く折り畳まれた前部袋体26における上方に折り返された部位を折り返し部26a、蛇腹状に折り畳まれた部位を蛇腹状部26bとすると、これら折り返し部26aと蛇腹状部26bとの間には、特にピラーガーニッシュ17aの取り付け時にその延設部51の立壁部53先端が接触した場合にはこれが入り込み易い。
このような延設部51の前部袋体26内への入り込みを防止するべく、前部袋体26を保持する保護部材41の外側壁部42は、延設部51の立壁部53と前部袋体26との間において、その下端が立壁部53の上端よりも下方に位置するまでさらに延びると共に、その下端部が下方かつ車室内側に向けて斜めに屈曲してなる屈曲部42aとされる。
これにより、保護部材41が、ピラーガーニッシュ17aの取り付け時における延設部51の挿入位置を規制することとなる。
すなわち、ピラーガーニッシュ17aをセンタピラー17に取り付ける際に、該ピラーガーニッシュ17aを車室内側からセンタピラー17に装着すると、延設部51の立壁部53先端が外側壁部42下側の屈曲部42aに案内されて前部袋体26の車室外側における所定の挿入位置にスムーズに差し込まれる。しかも、前部袋体26の膨張展開時には、該前部袋体26が延設部51及び屈曲部42aによって下方かつ車室内側に展開し易くなる。
以上説明したように、上記実施例におけるカーテンエアバッグ装置11は、車両のルーフ15a側方を車両前後方向に延びるルーフサイドレール15に設けられ、窓に沿って下方にカーテン状に膨張展開する各袋体26,27を有するものであって、前部袋体26の略下方に位置するピラーガーニッシュ17aは、その上部から前部袋体26の車幅方向外側へ延びる延設部51を有するものである。
ピラーガーニッシュ17aの位置が車幅方向内側にずれたとしても、前部袋体26の車幅方向外側へ延びる延設部51により該前部袋体26に対するピラーガーニッシュ17a上部の相対位置のずれが抑制されるため、膨張展開する前部袋体26がピラーガーニッシュ17aの上端部に引っ掛かったりピラーガーニッシュ17aと車体との間に入り込んだりするおそれが軽減され、該前部袋体26を延設部51の傾斜に沿って下方かつ車室内側に向けて良好に展開させることができる。
また、上記カーテンエアバッグ構造においては、前部袋体26と延設部51との間を該延設部51の先端よりも下方へ延びる保護部材41を有することで、ピラーガーニッシュ17aを車体に取り付ける際に、延設部51の挿入位置が保護部材41により規制されるため、折り畳まれた状態で配設される前部袋体26への延設部51の接触を防止でき、該前部袋体26内への延設部51の入り込みを防止できると共に、前部袋体26の折りくずれも防止できる。
なお、この発明は上記実施例に限られるものではなく、例えば別体の延設部51をピラーガーニッシュ17aに結合したり、同じく保護部材41の屈曲部42a周辺を別体とすることも考えられるが、部品点数削減という点では上記実施例における構成が好ましい。ここで、保護部材41が樹脂製ではなく鋼板製であってもよい。
また、上記実施例では折り畳まれた袋体の下方に位置するものはセンタピラー17用のピラーガーニッシュ17aのみであるが、袋体の設定によって他のピラー16,18,19用のピラーガーニッシュ16a,18a,19a及びこれに対応する部位に上記構成を適用することももちろん可能である。
そして、上記実施例における構成はこの発明の一例であり、はもちろん、該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
この発明の実施例における車両の車体右側部内側を左側から見た側面図である。 上記車体右側部のカーテンエアバッグが膨張展開した状態を示す図1に相当する側面図である。 図1におけるA−A断面図である。
符号の説明
11 カーテンエアバッグ装置(乗員保護装置)
15 ルーフサイドレール
17a ピラーガーニッシュ
26 前部袋体(袋体)
27 後部袋体(袋体)
31 フロントサイドウインドウ(窓)
33 リアサイドウインドウ(窓)
34 リアクォータウインドウ(窓)
41 保護部材
51 延設部

Claims (2)

  1. 車両のルーフ側方を車両前後方向に延びるルーフサイドレールに設けられ、窓に沿って下方にカーテン状に膨張展開する袋体を有する乗員保護装置であって、前記袋体の略下方に位置するピラーガーニッシュは、その上部から前記袋体の車幅方向外側へ延びる延設部を有することを特徴とする乗員保護装置。
  2. 前記袋体と延設部との間を該延設部の先端よりも下方へ延びる保護部材を有することを特徴とする請求項1に記載の乗員保護装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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