JP2006280667A - トイレットペーパーホルダー用架設板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 トイレットペーパーホルダーを利用して手の届き易い位置にメモを書き留めたり小物を置いたりすることのできる棚板(置き台)を、簡易な構成で既存のトイレットペーパーホルダーにも容易に形成実現でき、しかもトイレットペーパーホルダーの機能を損なうことなく簡単に設けることができる画期的トイレットペーパーホルダー用架設板を提供するものである。
【解決手段】 壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2のトイレットペーパーを回転自在に架設する左右のホルダ側部3の上部に架設状態に配設する物置き可能な架設板4の端部に、前記壁面1とトイレットペーパーホルダー2の背面との間隙6に差し込む屈曲自在な係止片5を設け、このトイレットペーパーホルダー2の背面との間隙6との間に差し込んだ係止片5が屈曲することで、前記架設板4を前記ホルダ側部3の上部に架設状態に配設すると共に、架設板4を起伏回動自在に構成したトイレットペーパーホルダー用架設板。
【選択図】 図1

Description

本発明は、トイレットペーパーに架設することで、メモ書き台や小物置き台等として使用可能となるトイレットペーパーホルダー用架設板に関するものである。
狭いトイレ室内においては、便器で用を足している人の手が届くような位置に用を足しながら使用できるような棚等は設けられていない場合が多い。
ところで、トイレで用を足している最中には、ふと良いアイディアが思い浮かぶことがあり、このアイディアを忘れないうちに書き留めておきたい場合がある。
しかし、上述のようにトイレ室内に用を足しながら使用できるような棚等がない場合には、たとえメモ用紙と筆記具を持ち込んだとしても、メモ書きすることは容易ではなかった。
一方、この不便を解消するために、例えば、トイレ室内の、便器で用を足している人の手が位置に棚等を後付けすることも考えられるが、取り付け工事が必要でコストも掛かるため現実的ではない。
そこで、本出願人は、この不便を簡単に解決できる方法はないかと試行錯誤するうちに、どのようなトイレであっても、便器で用を足している人の手が届く位置にはトイレットペーパーホルダーが設けられているという点に着眼し、このトイレットペーパーホルダーを利用して手の届き易い位置にメモを書き留めたり小物を置いたりすることのできる棚板(置き台)を、簡易な構成で既存のトイレットペーパーホルダーにも容易に形成実現でき、しかもトイレットペーパーホルダーの機能を損なうことなく簡単に設けることができる画期的トイレットペーパーホルダー用架設板を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2のトイレットペーパーを回転自在に架設する左右のホルダ側部3の上部に架設状態に配設する物置き可能な架設板4の端部に、前記壁面1とトイレットペーパーホルダー2の背面との間隙6に差し込む屈曲自在な係止片5を設け、このトイレットペーパーホルダー2の背面との間隙6との間に差し込んだ係止片5が屈曲することで、前記架設板4を前記ホルダ側部3の上部に架設状態に配設すると共に、架設板4を起伏回動自在に構成したことを特徴とするトイレットペーパーホルダー用架設板に係るものである。
また、前記係止片5は、帯状の屈曲自在な金属薄板によりなる構成とし、この係止片5が前記架設板4の端部の少なくとも左右に突設されていることを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー用架設板に係るものである。
また、前記架設板4は、該架設板4の左右端部に、ガイド板7を前記左右のホルダ側部3の外側面に当接若しくは近接する位置まで夫々垂設することで、この架設板4を前記ホルダ側部3の上部において左右方向に係止する構成としたことを特徴とする請求項1、2のいずれか1項に記載のトイレットペーパーホルダー用架設板。
本発明は上述のように構成したから、トイレットペーパーホルダー本体の背面に係止片を差し込むだけの操作で簡単にトイレットペーパーホルダー本体の上部に架設板を架設することができ、この架設板を小物置き台やメモ台に利用することができ、しかもこの架設板をトイレットペーパーホルダー本体の上部に設けたから、例えば、便器で用を足している人が、用を足しながらメモ用紙にアイディアを書き留めたりする際に非常に手の届き易い位置に配設された架設板とすることができ、更に、この架設板が起伏自在に取り付けられるから、架設板を取り外さなくともトイレットペーパーの交換ができ、従って、従来のトイレットペーパーホルダーの機能に支障のないように、架設板を既存のトイレットペーパーホルダーの上部に起伏自在に取り付けできることで、便器で用を足している人の手元に簡単に物置台を設けることができる極めて実用性に秀れるトイレットペーパーホルダー用架設板となる。
また、請求項2に記載の発明によれば、帯状の金属薄板は製造が容易でコスト高とならず量産性に秀れ、壁面とトイレットペーパーホルダー本体の背面との間隙に容易に差しこむことができ、しかもわずかな力で簡単に屈曲させることができるから、架設板の架設や起伏回動を非常に簡単且つ円滑に行うことができ、しかもこの帯状の金属薄板を架設板の端部の少なくとも左右に突設するから、架設板を小物置き台やメモ台として使用する際に、この架設板が傾いたりグラグラすることのない安定性に秀れるトイレットペーパーホルダー用架設板となる。
また、請求項3に記載の発明によれば、架設板の左右端部にガイド板を垂設し、このガイド板がトイレットペーパーホルダー本体の上部に配設された架設板を位置決めするから、架設板を小物置き台やメモ台として使用する際に、この架設板が左右に傾いたりグラグラすることのない安定性に秀れるトイレットペーパーホルダー用架設板となる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
壁面1とトイレットペーパーホルダー本体2の背面との間隙6に、架設板4の端部に設けた係止片5を差し込むことで、本発明品を簡単にトイレットペーパーホルダー本体2に装着することができる。また、間隙6に差し込んだ係止片5を屈曲させて、架設板4をトイレットペーパーホルダー本体2の左右のホルダ側部3の上部に架設すると、トイレットペーパーホルダー本体2は、トイレ室内の、便器で用を足している人の手が届く位置に設けられているため、便器で用を足しながら使用できる位置に架設板4が設けられ、この架設板4をメモ書き用の台や小物置き台等として使用できる。
従って、トイレで用を足している際には、良いアイディアが思い浮かぶことが多いが、あらかじめトイレ室内にメモ用紙と筆記具を用意しておくことで、トイレットペーパーホルダー本体2上部の手の届く位置にある架設板4をメモ書き台として使用して、用を足しながらメモ用紙にアイディアを書き留めることができ、また、架設板4にメガネ等の携帯小物や装飾小物などを手の届く位置に置いておくことができるので、非常に便利となる。
また、トイレットペーパー交換の際には、トイレットペーパーホルダー本体2の蓋を起伏回動させる必要があるが、この際、屈曲自在な係止片5を介して架設板4を起伏回動させることができるので、架設板4を取り外さなくともトイレットペーパーの交換ができ、トイレットペーパーホルダー本体2の上部に架設板4を配設する構成でありながら、トイレットペーパーホルダーの機能を損なうことがない。
図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
本発明の具体的な実施例について図1〜図4に基づいて説明する。
本実施例は、係止片5が設けられた物置き可能な架設板4を、壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2のトイレットペーパーを回転自在に架設する左右のホルダ側部3の上部に配設する場合である。
架設板4は、図1に図示したように横長の略長方形状の薄板材を採用する。
具体的には本実施例の架設板4は、樹脂製の薄板材を採用している。
尚、本実施例の架設板4は、上述した樹脂製以外にも金属製の薄板材を用いても良いが、金属製に比して樹脂製の方が製造が容易でコスト安であるため好ましい。
また、本実施例の架設板4は、左右端部にガイド板7が設けられる。
具体的には、ガイド板7として、樹脂製の薄板材を前記トイレットペーパーホルダー本体2の左右のホルダ側部3の外側面に当接する位置まで夫々垂設している。
このガイド板7により架設板をトイレットペーパーホルダー本体の上部にスムーズに架設することができると共に、このガイド板がトイレットペーパーホルダー本体の上部に配設された架設板4を位置決めするから、架設板4を小物置き台やメモ台として使用する際に、この架設板4が左右に傾いたりグラグラすることを防止できる。
また、本実施例の架設板4は、係止片5が設けられない端部に立ち上がり縁9が設けられている。
この立ち上がり縁9により、架設板4に載置した小物等を落下しにくくすることができる。
尚、前記架設板4の上面に滑り止め機能を有するシート材を配設する構成とした場合、架設板4に載置した小物の落下を一層確実に防止できる。
また、前記架設板4の後述する係止片5が設けられる端部には、この端部の少なくとも上面角部を切り欠き若しくは面取りした構成としても良い。
即ち、架設板4の係止片5が設けられる端部は、壁面1に近接させた状態で配設されるため、例えば、この架設板4を上部に起伏回動させると、架設板4の係止片5が設けられる端部の上面角部が壁面1に当たってしまい、架設板4の起伏回動範囲が狭められてしまう場合が危惧されるが、この架設板4の係止片5が設けられる端部の上面角部を切り欠き若しくは面取りすることにより、架設板4を上部に起伏回動しても、架設板4の前記上面角部が壁面1に当たってしまうことがなくなり、よって、架設板4の起伏回動の範囲が狭められることがない。
尚、架設板4は、本実施例以外にも、種々のデザインを施す構成としてもよく、その場合、既存のトイレットペーパー本体に簡単に装着し得る構成でありながら、トイレ室内のデザイン性を向上させることができる。また、薄板材に例えば溝若しくは開口部(穴)を設け、コップを載置若しくは嵌合し易い形状としたりする等、目的に応じて種々の成形を施す構成としても良い。
係止片5は、図1に図示したように、屈曲自在な弾性片である。
また、係止片5は、壁面1とこの壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2の背面との間隙6に差し込んで、壁面1とこの壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2の背面とで挟持し得る厚みに設定されている。
具体的には本実施例の係止片5は、ステンレス鋼によりなる帯状の金属薄板を採用している。
帯状の金属薄板は、壁面1とトイレットペーパーホルダー本体2の背面との間隙6に差しこみ易く、しかもわずかな力で簡単に屈曲させることができるから、架設板の架設や起伏回動を非常に簡単且つ円滑に行うことができる。
尚、本実施例の前記金属薄板以外にも、適宜、屈曲自在な素材によりなる弾性片を採用できるが、金属薄板とすれば製造が容易でコスト高とならず量産性に秀れるため好ましい。
前記係止片5は、一端を前記架設板4の端部に係止し、他端を前記架設板4の端部から突設させる。
具体的には本実施例の係止片5は、一端が前記架設板4の端部にインサート成形される。
即ち、本実施例においては、係止片5の一端が樹脂中に埋設状態となり、他端は前記架設板4の端部から突出した状態となる。
本実施例のインサート成形以外にも、前記架設板4の端部、端部上面側若しくは端部下面側に、接着剤やネジなどの手段により係止片5を係止しても良いが、係止片5を架設板4の端部にインサート成形することにより、係止片5の一端が樹脂中に確実に埋設して、架設板4と係止片5との連結部の強度を高くすることができると共に、製造容易でコスト高とならずに量産性に秀れたものとなる。更に、インサート成形によれば、前記架設板4の上面にねじが露出して凹凸が生じたりしないため、架設板4の上面の手入れが容易となる。
また、係止片5は、前記架設板4の端部に所定の間隔を介して複数配設される。
本実施例は具体的には、架設板4の端部の左右二箇所に係止片5が設けられる。
架設板4の端部の左右二箇所に係止片5を設けることで、架設板4を左右二箇所で確実にトイレットペーパーホルダー本体2の背面に係止できることとなり、この架設板4の上部に物を載置した場合に、この架設板4が傾いたりグラグラすることがない。
次に、本実施例の使用方法について説明する。
図2に図示したように、壁面1とトイレットペーパーホルダー本体2の背面との間隙6に、架設板4の端部に設けた係止片5を差し込む。
続いて、図3に図示したように、間隙6に差し込んだ係止片5を屈曲させて、架設板4をトイレットペーパーホルダー本体2の左右のホルダ側部3の上部に架設する。
尚、係止片5は、架設板4に埋設状態となる端部とは反対側の端部を、あらかじめ架設板4の上面よりも下方になるように手などで屈曲させた係止片5を壁面1とトイレットペーパーホルダー本体2の背面の間隙に差し込んでも良い。
あらかじめ係止片5を屈曲させることで、架設板4が左右のホルダ側部3に当接せずに浮いてしまうといったことがない。
尚、壁面1とこの壁面1に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体2の背面の間隙が極めて狭く、係止片5を差し込むことが困難な場合、トイレットペーパーホルダー本体2を取付固定するネジ8をゆるめて、前記係止片5を差し込みし得る程度の間隙6を形成すると良い。
トイレットペーパーの交換の際には、図4に図示したように、トイレットペーパーホルダー本体2の蓋を起伏回動させると、屈曲自在な係止片5を介して架設板4が起伏回動する。よって、架設板4を取り外さなくともトイレットペーパーの交換ができる。
従って、本実施例は、係止片5を差し込むだけの操作で架設板4を簡単にトイレットペーパーホルダー本体2に装着することができる。しかも、トイレットペーパーホルダー本体2は、トイレ室内の、便器で用を足している人の手が届く位置に設けられるものであるため、トイレットペーパーホルダー本体2に装着された架設板4は、便器で用を足しながら使用できる位置に設けられることとなり、便器で用を足している人は、この架設板4をメモ書き用の台や小物置き台等として使用できる。尚、便器で用を足しながら使用できる位置とは、人が便器に座った際に手の届く位置である。
また、本実施例は、トイレットペーパー交換の際に係止片5を介して架設板4を起伏回動させることができるので、架設板4を取り外さなくともトイレットペーパーの交換ができ、トイレットペーパーホルダー本体2の上部に架設板4を配設する構成でありながら、トイレットペーパーホルダーの機能を損なうことがない。
即ち、本実施例は、既存のトイレットペーパーホルダー本体2を利用して手の届き易い位置にメモを書き留めたり小物を置いたりすることのできる棚板(置き台)を、係止片5と架設板4とによりなる簡易な構成で既存のトイレットペーパーホルダー本体2に、係止片5を差し込むだけの操作で容易に形成実現でき、しかもトイレットペーパーホルダー本体2の機能を損なうことなく簡単に設けることができる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
本実施例の斜視図である。 本実施例をトイレットペーパーホルダー本体に取り付ける前の斜視図である。 本実施例をトイレットペーパーホルダー本体に取り付けた際の斜視図である。 本実施例をトイレットペーパーホルダー本体に取り付けた際の断面図である。
符号の説明
1 壁面
2 トイレットペーパーホルダー本体
3 ホルダ側部
4 架設板
5 係止片
6 間隙
7 ガイド板

Claims (3)

  1. 壁面に取付固定されたトイレットペーパーホルダー本体のトイレットペーパーを回転自在に架設する左右のホルダ側部の上部に架設状態に配設する物置き可能な架設板の端部に、前記壁面とトイレットペーパーホルダーの背面との間隙に差し込む屈曲自在な係止片を設け、このトイレットペーパーホルダーの背面との間隙との間に差し込んだ係止片が屈曲することで、前記架設板を前記ホルダ側部の上部に架設状態に配設すると共に、架設板を起伏回動自在に構成したことを特徴とするトイレットペーパーホルダー用架設板。
  2. 前記係止片は、帯状の屈曲自在な金属薄板によりなる構成とし、この係止片が前記架設板の端部の少なくとも左右に突設されていることを特徴とする請求項1に記載のトイレットペーパーホルダー用架設板。
  3. 前記架設板は、該架設板の左右端部に、ガイド板を前記左右のホルダ側部の外側面に当接若しくは近接する位置まで夫々垂設することで、この架設板を前記ホルダ側部の上部において左右方向に係止する構成としたことを特徴とする請求項1、2のいずれか1項に記載のトイレットペーパーホルダー用架設板。
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