JP2004352338A - 取付板付収納容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付板を容器に廻動自在に取着して一体とした収納容器であって、収納容器として居間や台所などで使用することができ、また、トイレで使用する収納物を入れた場合に、トイレットペーパーホルダーにも簡単に取付けることができるとともに、取出口を上面として使用しやすくした収納容器を提供すること。
【解決手段】容器本体と底蓋とからなる収納容器であって、底蓋の底板に、取付板が取着されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、取付板を取着した容器、とくに容器の底面に取付板を廻動自在に取着し、所望の場所で使用可能とした収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
頂壁に開閉蓋を設けた容器本体と、底蓋とからなるティッシュペーパー等の収納容器において、容器の底蓋を挟持するように取付ホルダーを着脱自在として装着した収納容器は、従来より知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−145583号公報
【0004】
上記従来の収納容器は、取付ホルダーを取付けない状態で、台所の台上に置いたり、或いは居間の卓上、机上に置いて使用したりするようにし、また、収納容器に取付ホルダーを装着し、取付ホルダーの取付板を、ビス、または両面テープで壁面に固定したり、或いはトイレのペーパーホルダーの差込口に差込んで使用していた。
【0005】
また、蓋体と容器本体とからなる収納容器で、容器本体の底面に取付板を保持させるようにし、そのままの状態で、台所や居間の卓上等において使用し、また、必要に応じてトイレ用品を収納し、取付板を底面から取り外して端部を容器本体の側壁下端部に設けた取付口に装着し、取付板をトイレのペーパーホルダーの差込口に差込んで使用するようにした収納容器も市販されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記各収納容器は、いずれも容器本体と取付ホルダー、或いは取付板とは別体となっており、取付板を使用するにあたっては、前記特許文献記載の容器では、まず、取付ホルダーを容器に装着した後に、壁面に固定したり、取付板をトイレのペーパーホルダーに装着するようにしているので、取付けに手間がかかった。
また、上記市販の容器は、取付板を容器の底面から取外して、端部を容器本体の取付口に装着してから使用場所に取付けるので、特許文献記載のものと同様に取付けに手間がかかった。
【0007】
また、上記特許文献記載のものでは、取付ホルダーを取外した状態で使用した場合に、取付ホルダーの保管場所を忘れたり、或いは他の物品とまぎれたりして、取付ホルダーを紛失するおそれもあった。
【0008】
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、取付板を容器に廻動自在に取着して一体とした収納容器であって、収納容器として居間や台所などで使用することができ、また、トイレで使用する収納物を入れた場合に、トイレットペーパーホルダーにも簡単に取付けることができるとともに、取出口を上面として使用しやすくした収納容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するため、取付板付収納容器として、容器本体と底蓋とからなる収納容器であって、底蓋の底板に、取付板が取着されていることを特徴とする構成を採用する。
【0010】
別実施態様として、上蓋と容器本体とからなる収納容器であって、容器本体の底板に取付板が取着されていることを特徴とする構成を採用する。
【0011】
取付板の実施態様として、取付板に切込みを刻設し、屈曲したストッパー板を形成したことを特徴とする構成を付加する。
【0012】
また、収納容器の一実施態様として、容器の構造を上蓋と容器本体からなる収納容器あるいは上部容器体と下部容器体とからなる収納容器として、下容器本体或いは下部容器体の底板に取付板を取着した収納容器も採用できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1実施形態について、図面を参照して説明する。
図1において、Aは、ティッシュ、化粧用コットン類、使い捨て雑巾用布片等、使用場所の用途に応じた収納物を収納した収納容器である。
【0014】
収納容器Aは、容器本体A1と底蓋A2とからなり、容器本体A1は、頂壁1と側周壁2とからなっている。
頂壁1には、収納物の取出口3が設けられ、該取出口3を覆う開閉蓋4が蝶番5を介して取着されている。
蝶番5の反対側には、開閉蓋4を係止する操作板6が設けられている。
【0015】
開閉蓋4は、弾性体により、蝶番5を軸として開蓋方向に付勢されており、操作板6は、開閉蓋4を閉蓋状態に係止するとともに、押圧することによって開閉蓋4の係止を解き、開閉蓋4が弾性体の付勢により開蓋されるようになっている。
【0016】
図2〜4に示すように、側周壁2の下方部は、厚肉の段部7とし、長手側側周壁の段部は、山形の段部7aとなっている。
段部7の下端部周縁には、フランジ8が突設されている。
側周壁2のフランジ8の下方の下端部は、膨出突条9を設けた係止部10となっている。
フランジ8の所定の位置には、底蓋A2の位置合わせのために、切欠部11が設けられている。
【0017】
底蓋A2は、底板15と、底板15に取着された取付板16、底板15の周縁に連結部17を介して連設された係合部18とからなっている。
底板15の中央部には、ほぼ取付板16の厚さに相当する深さを有する平底の凹部19が設けられ、容器本体A1の開閉蓋4の蝶番5側に対応する凹部19の端縁には、図4(a)、図5(a)に示すように、断面弧状の取付凹部20が設けられている。
取付凹部20の両端面には、軸受け部21が設けられている。
【0018】
凹部19の両側には、指先が挿入できる挿入部22が設けられ、両側端縁の取付凹部20の反対側の端部には、図5(b)に示すように、底板15表面から延び、取付板16の端縁に係合する係止部23が設けられている。
【0019】
取付板16は、凹部19とほぼ同形の板体で、所定の端縁24の両端には、取付片25が設けられ、該取付片25の端面には、前記軸受部21に嵌挿される枢着ピン26が突設されている。
図5(b)に示すように、取付片25の反対側の両側端縁は、係止部23と係合する係合部27となっている。
【0020】
図4(b)に示すように、係合部18は、内壁28と外壁29を具えており、外壁29には、内方に膨出する係止突条30が設けられている。
【0021】
外壁29外側の所定の位置には、閉蓋時に容器本体A1の係止部10の切欠部11に係合する位置合わせ用の突起片31が立設され、底壁A2を一定位置関係で容器本体A1に嵌合し、閉蓋できるようにしている。
【0022】
次に、上記第1実施形態の収納容器の使用態様と作用効果について説明する。
収納容器Aには、使用場所、用途に応じて必要な収納物が収納されており、居間の卓上、または床上、或いは台所等の台上などにおいて使用される場合には、普通のティッシュや、手指の清拭用のウェットティッシュ、或いは除菌、清拭用のウェットティッシュ、或いは化粧用コットン、使い捨ての雑巾用布類等が収納される。
【0023】
収納物の収納容器Aへの収納にあたっては、容器本体A1の底蓋A2を開蓋し、収納物を収納して閉蓋する。
収納物を使い切ったときには、底蓋A2を開蓋して詰替え用の収納物を収納する。
【0024】
収納容器を居間の床上、卓上、或いは台所の卓上、事務所等の机上等に置いて使用する場合には、取付板16を上方に廻動させ、自由端側の係合部27を底板15の係止部23に押込み、係合させると、取付板16は凹部19内に維持され、妄動しない。
【0025】
次に、トイレのペーパーホルダーに取付けて使用する場合について説明する。
図7に示すように、トイレのペーパーホルダーBは、壁面等に取付ける固定板35と一対の側板36、固定板35に近接して側板36に枢着されたペーパー押え37とからなっており、固定板35とペーパー押え37の端縁との間には、間隙が設けられ、差込口38となっている。
側板36には、ペーパー保持具が配設され、トイレットペーパー39が保持されるようになっている。
【0026】
収納容器AのペーパーホルダーBへの取付けは、底蓋A2の挿入部22に指先をいれ、取付板16を引き出すと、取付板16の係合部27は、底板15の係止部23との係合が外され、取付板16を廻動させることができる。
図6に示すように、取付板16は、その表面が、取付凹部20の垂直端面20aに接するまで廻動され、底板15に対して、ほぼ垂直に垂下される。
【0027】
次いで、取付板16を、図7に示すように、ペーパーホルダーBの固定板35と、ペーパー押え37との間の差込口38に差込むと、収納容器Aを、ペーパーホルダーBの上方に収納容器Aの頂壁1を上にして保持することができる。
収納物を取出すときは、操作板6を押さえると開閉蓋4が開いて、取出口3から収納物を取出すことができる。
【0028】
その際、底蓋A2は容器本体A1に位置決めされ閉蓋されているので、取付板16は常に開閉蓋4の蝶番5側で底板15に枢着されており、操作板6が手前側にくるので、収納物を開いた開閉蓋4の手前から引出すことができ、使い勝手はよい。
【0029】
トイレットペーパーを取替えるときには、ペーパー押え37は、水平面より上に廻動させられることもあるが、そのときには、収納容器Aは、ペーパー押え37の廻動に連れて上方に持ち上げられる。
取付板16は一定の長さを有しており、端縁は、差込口38より上には上昇しないので、トイレットペーパーの取替えには、何ら支障を起こさない。
【0030】
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
本実施形態は、第1実施形態において、底蓋の構成を変更したもので、容器本体の説明は省略し、底蓋について変更点を中心に説明する。
図8,9に示すように、底蓋A2aは、底板40と該底板40に取着された取付板41、および底板40の周縁に連結部42を介して連設された係合部43とからなっている。
【0031】
底板40には、第1実施形態と同様に、凹部44と軸受け部45を設けた取付凹部46、および指先の挿入部47が配設されている。
前実施形態と同様に、凹部44両側の端縁には、係止部48が形成されている。
【0032】
取付板41は、第1実施形態と同様に、枢着ピン49を具えた取付片50を端縁の両側に設け、取付片50の反対側の端縁両側は、係合部51となっている。
取付板41の中央部には、コの字形の切込み52が刻設され、への字形に屈曲されたストッパー板53が形成されており、ストッパー板53の裏面は、取着時には底板40の挿入部47内に位置するようになっている。
【0033】
本実施形態は、第1実施形態と同様に使用され、同一の作用効果を得ることができ、さらに、収納容器AをペーパーホルダーBへ取付ける場合には、取付板41にはストッパー板53が設けられているので、差込口38の間隙が広い場合にも、弛みなく嵌挿され、抜出すことが防止される。
【0034】
次に、第3実施形態について説明する。
本実施形態は、収納容器の形状を変更したもので、図10に示すように、収納容器Aaは、上蓋60と容器本体61とからなり、上蓋60は、頂壁62と側周壁63とを具えている。
【0035】
頂壁62には、前記各実施形態と同様に、収納物の取出口と、取出口を覆う開閉板と、押圧により開閉板を開蓋する操作板が設けられている。
側周壁63の下端には、内方に膨出する係合突条64を設けた係合段部65が設けられている。
【0036】
容器本体61は、上蓋60の側周壁63と同形の側周壁66と底壁67とからなり、側周壁66の上端部には、上端に外方に膨出し、上蓋60の係合突条64に係合する係止突条68を設けた係止段部69が設けられている。
底壁67は、接地端縁70と底板71とからなり、底板71は、前記第2実施形態と同一の構成を具え、底板71に設けられた取付凹部72には、取付片73を介して取付板74が取着されている。
【0037】
本実施形態の作用効果は、収納物の収納にあたって、上蓋60を開いて収納物を容器本体61に載置し、上蓋60を閉じることによって収納物を収納するようにしている点で、前記第2実施形態と相違しているが、収納容器の使用、トイレのペーパーホルダーの取付等は第2実施形態と同一の作用効果が得られる。
【0038】
上記第3実施形態においては、上蓋60と容器本体61との高さをほぼ等しいものとして、上部容器体と下部容器体としてもよく、さらに、上蓋60と容器本体61、或いは上部容器体とを蝶番によって取着し、上蓋60、或いは上部容器体を廻動自在に開閉する様にしてもよい。
上蓋60と容器本体61との高さの比は適宜に選択できる。
また、取付板を壁と家具の間隙やその他の間隙などに嵌挿して使用した場合においても、収納容器からの収納物の取出しなどを安定して行うことができる。
【0039】
【発明の効果】
本発明は、上記のように構成されているから、次の効果を奏する。
取付板が、収納容器の底蓋、または容器本体の底板に廻動自在に取着されているから、収納容器として単独に使用する場合は、取付板を底板に接合するようにし、ペーパーホルダーに取付けて使用する場合には、取付板を下方に廻動させ、ほぼ直角に垂下するようにし、ペーパーホルダーの差込口に嵌挿するだけで簡単に取付けられるので、使用が簡便となった。
【0040】
また、ペーパーホルダーの差込口だけでなく、壁と家具との間隙などにも取付板を嵌挿することにより、収納容器を安定して使用することができるようになった。
【0041】
ペーパーホルダーや壁と家具の間隙などへの取付時には、取付板は、収納容器の底板よりほぼ垂直に垂下させるので、収納容器頂壁の開閉蓋が常に上面となり、取出しが簡易にできるようになった。
また、取付板は、常時収納容器に取着されているので、紛失することがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施形態収納容器の斜視図である。
【図2】収納容器の一部断面正面図である。
【図3】収納容器の底面図である。
【図4】(a)は収納容器の一部断面側面、(b)は要部の拡大説明図である。
【図5】要部の説明図で、(a)は図4(a)のA−A線における切断面図、(b)は同じくB−B線における切断面図である。
【図6】取付板の廻動垂下時の一部断面側面図である。
【図7】収納容器とペーパーホルダーの関係を示す分解斜視図である。
【図8】第2実施形態の収納容器の底面図である。
【図9】収納容器の一部断面側面図である。
【図10】第3実施形態の収納容器の一部断面側面図である。
【符号の説明】
A、Aa 収納容器
A1、61 容器本体
A2、A2a 底蓋
B ペーパーホルダー
1 頂壁
2 側周壁
4 開閉蓋
15、40、71 底板
16、41、74 取付板
17、42 連結部
18、43 係合部
19、44 凹部
20、46、72 取付凹部
21、45 軸受け部
22、47 挿入部
25、50、73 取付片
26、49 枢着ピン
28 内壁
29 外壁
35 固定板
36 側板
37 ペーパー押え
38 差込口
39 トイレットペーパー
52 切込み
53 ストッパー板
60 上蓋
62 頂壁
63、66 側周壁
67 底壁
70 接地端縁

Claims (3)

  1. 容器本体と底蓋とからなる収納容器であって、
    底蓋の底板に、取付板が取着されていることを特徴とする取付板付収納容器。
  2. 上蓋と容器本体とからなる収納容器であって、
    容器本体の底板に取付板が取着されていることを特徴とする取付板付収納容器。
  3. 取付板に切込みを刻設し、屈曲したストッパー板を形成したことを特徴とする請求項1、2記載の取付板付収納容器。
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