JP2000041893A - 携帯用便器 - Google Patents

携帯用便器

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JP2000041893A
JP2000041893A JP10210723A JP21072398A JP2000041893A JP 2000041893 A JP2000041893 A JP 2000041893A JP 10210723 A JP10210723 A JP 10210723A JP 21072398 A JP21072398 A JP 21072398A JP 2000041893 A JP2000041893 A JP 2000041893A
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Tadashi Kawaguchi
忠史 川口
Toshimasa Ariake
敏昌 有明
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、開脚度を大きくとらずに深く腰をか
けて楽な姿勢で用を足すことが出来る携帯用便器を提供
することを課題とする。 【解決手段】携帯用便器1の便器本体2の前部両側に脚
収納凹部6を形成すれば、使用者は該脚収納凹部6に両
脚を収納して便器に深く腰掛けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に老人や病人が室
内で用を足すために用いられる携帯用便器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から図15に示すような携帯用便器
(51)が提供されている。該携帯用便器(51)の便器本体(5
2)は外容器(53)と、該外容器(53)の上面開口部(54)から
該外容器(53)内に懸架されている便容器(55)とからな
り、該外容器(53)の上面開口部(54)の周縁には便座(56)
が設置され、該上面開口部(54)と便座(56)とには上蓋(5
7)が被着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】該便器本体(52)の前面
はドーム状の曲面とされて使用者の開脚度を小さくする
配慮がなされているが、開脚度を小さくするには使用者
は該便器本体(52)の前寄りに腰掛けなければならず、姿
勢が不安定になり、かつ小水が便容器(55)の前端から外
容器(53)内にこぼれ出るおそれもある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、便器本体(2) の前部両側
に脚収納凹部(6,6) を形成した携帯用便器(1) を提供す
るものである。本発明の携帯用便器(1) の便器本体(2)
の側面にはトイレットペーパーホルダー(10)の収納凹部
(9) を設け、該収納凹部(9) 内にトイレットペーパーホ
ルダー(10)を収納した構成を有し、該トイレットペーパ
ーホルダー(10)は軸棒(17)と、該軸棒(17)の一端から差
出されるアーム(18)と、該アーム(18)の先端部から該軸
棒(17)に略平行して差出される支棒(19)とからなり、該
軸棒(17)の両端が該収納凹部(9) の両内側壁(9B)上部の
軸受孔(15A,15B) に回動自在に嵌着されており、更に該
アーム(18)は扁平形状であって、軸棒(17)取付位置より
下側に左右下縁を切溝(20)で囲まれた板ばね部(21)を設
け、該板ばね部(21)の下部には係合突起(22)を形成し、
一方該収納凹部(9) の片側の内側壁(9B)の軸受孔(15A)
下側に該係合突起(22)が係合する係合孔(16)を設け、該
トイレットペーパーホルダー(10)収納時には該アーム(1
8)の係合突起(22)は該収納凹部(9) の内側壁(9B)の係合
孔(16)に係合され、該トイレットペーパーホルダー(10)
引出し時には該アーム(18)の係合突起(22)は該収納凹部
(9) の片側の外側縁に係止されるようになっており、更
に上記係合突起(22)のトイレットペーパーホルダー(10)
引出し側はくさび形状(22A) とされている。また便器本
体(2) は、外容器(3) と、該外容器(3) の上面開口部
(4) から該外容器(3) 内に懸架されている便容器(5) と
からなり、該便容器(5) の上縁フランジ部(33)が該外容
器(3) 上面開口部(4) 周縁に形成されている小水受け樋
(32)に受止されている携帯用便器(1) を提供するもので
ある。
【0005】
【作用】請求項1 使用者は便器本体(2) 上に腰を下ろし、両脚を脚収納凹
部(6,6) に収納すれば、開脚度を大きくしなくても、便
器本体(2) に深く腰掛けることが出来る。 請求項2 不使用時は収納凹部(9) にトイレットペーパーホルダー
(10)を収納しておけば、携帯用便器(1) は室内に置いて
おいても、出張りがなく邪魔にならない。使用時には該
ホルダー(10)の支棒(19)を外へ引出す。この際アーム(1
8)は軸棒(17)を軸として外側へ回動する。 請求項3,4 該アーム(18)を扁平形状とし、軸棒(17)取付位置より下
側に左右下縁を切溝(20)で囲まれた板ばね部(21)を設
け、該板ばね部(21)の下部には係合突起(22)を形成し、
不使用時には該係合突起(22)を収納凹部(9) の片側の内
側壁(9B)の係合孔(16)に係合してホルダー(10)の支棒(1
9)を外へ引出すが、この場合、該アーム(18)の板ばね部
(21)の係合突起(22)の引出し側がくさび形状(22A) とさ
れていれば、該ホルダー(10)の引出しに伴って該係合突
起(22)は収納凹部(9) の係合孔(16)から容易にはずれ
る。ホルダー(10)引出し状態では、該アーム(18)の板ば
ね部(21)の係合突起(22)は該係合突起(22)の片側の外側
縁に係止される。そしてホルダー(10)の支棒(19)にトイ
レットペーパーロール(23)を嵌める。ホルダー(10)を収
納状態に戻す時には、係合突起(22)を押さえれば板ばね
部(21)が内側に弾性変形して該収納凹部(9)の外側縁か
ら該係合突起(22)がはずれる。 請求項5 もし便容器(5) から小水が漏れた場合、漏れた小水は外
容器(3) の小水受け樋(32)に受止され、外容器(3) 内に
はこぼれない。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図14に示す。携
帯用便器(1) の便器本体(2) は、外容器(3) と、該外容
器(3) の上面開口部(4) に懸架されている便容器(5) と
からなり、該外容器(3) の前部両側には脚収納凹部(6,
6) が形成され、したがって該外容器(3) の前部には巾
狭形状部分が突出した状態となっており、該巾狭形状部
分が便器(1) 全体の設置安定性に寄与している。該外容
器(3) の上面開口部(4) の周縁には便座(7) が設置さ
れ、該上面開口部(4) と該便座(7) を覆って上蓋(8) が
被着されている。
【0007】図1に示すように、該便器本体(2) の一側
面にはトイレットペーパーホルダー(10)の収納箱(9) が
嵌め込まれ、該収納箱(9) の内部が該ホルダー(10)の収
納凹部を形成している。
【0008】図5〜図10によって上記ホルダー(10)の
取付構造を説明する。該収納箱(9)は図5に示すように
外容器(3) の側面窓孔(11)に嵌着され、該収納箱(9) 上
面(9A)の突起(12)を該外容器(3) の窓孔(11)上側に形成
されている手掛り凹部(13)底面に形成されている係合突
起(14)に係合することによって固定される。
【0009】該収納箱(9) においては、一方の側壁(9B)
の上端部を切欠いて軸受孔(15A) が形成され、その下側
を更に切欠いて係合孔(16)が形成されており、他方の側
壁(9B)の上端部の軸受孔(15A) に相対する位置に軸受孔
(15B) が切欠き形成されている。
【0010】一方ホルダー(10)は、軸棒(17)と、該軸棒
(17)の一端から差出されているアーム(18)と、該アーム
(18)の先端から該軸棒(17)に略平行して差出される支棒
(19)とからなり、該軸棒(17)の先端部にはフランジ(17
A) が形成され、該支棒(19)先端には端部に突出形状を
有するペーパーロール係止フランジ(19A) が形成されて
いる。
【0011】該アーム(18)は扁平形状を有しており、周
縁にはフランジ(18A) が形成されており、該軸棒(17)取
付位置の下側にはU字状の切溝(20)が設けられ、該切溝
(20)によって左右下縁を囲まれた部分が板ばね部(21)に
なっており、該板ばね部(21)の下部には係合突起(22)が
設けられている。該係合突起(22)は断面逆蒲鉾形を有し
ており、図10に示すように先端は該アーム(18)のフラ
ンジ(18A) から若干突出しており、該係合突起(22)のホ
ルダー引出し側(収納箱(9) の外側)はくさび形状(22
A) とされている。
【0012】上記ホルダー(10)は軸棒(17)の両端を収納
箱(9) の両側壁(9B)の軸受孔(15A,15B) に回転自在に嵌
着することによって、該収納箱(9) 内に取付けられる。
そして図5点線に示すホルダー収納状態では、図8に示
すように該ホルダー(10)のアーム(18)の板ばね部(21)の
係合突起(22)が該収納箱(9) の側壁(9B)の係合孔(16)に
係合することによって、該アーム(18)の回動が阻止され
ている。
【0013】該ホルダー(10)を使用する時には、図5実
線および図9に示すように支棒(19)を手で掴んで軸棒(1
7)を中心として側上方に回転させて引出す。この時該ア
ーム(18)の板ばね部(21)の係合突起(22)のホルダー引出
し側にはくさび形状(22A) が設けられているから、該係
合突起(22)はスムーズに該収納箱(9) の側壁(9B)の係合
孔(16)から離脱する。該係合突起(22)の該係合孔(16)か
らの離脱に伴って、該板ばね部(21)は押されて内側に変
形する。しかし該ホルダー(10)が完全に引出された状態
では、図9に示すように該アーム(18)の板ばね部(21)の
係合突起(22)が該収納箱(9) の外側縁から外側に突出
し、該板ばね部(21)は外側へ弾性復元して該係合突起(2
2)は該収納箱(9) の外側縁に係合され、該ホルダー(10)
は引出し状態で固定される。そして該ホルダー(10)の支
棒(19)にはトイレットペーパーロール(23)が嵌着され
る。この状態で該ロール(23)は支棒(19)の係止フランジ
(19A)によって抜落ちを防止される。
【0014】該ホルダー(10)を上記引出し状態から再び
収納箱(9) に収納するには、該ホルダー(10)のアーム(1
8)の板ばね部(21)の係合突起(22)を押込み、該収納箱
(9) の外側縁との係合をはずし、該ホルダー(10)を軸棒
(17)を中心として側下方に回動させて収納箱(9) に収納
し、図8に示す状態とする。
【0015】図2に示すように、該便器本体(2) の他側
面には物入れ(24)が嵌め込まれている。図11に示すよ
うに該物入れ(24)は、本体(25)と、該本体(25)の上部外
側に固着されている外板(26)とからなり、該外板(26)の
下縁には顎部(27)が形成され、該本体(25)の両側面にお
いて、該顎部(27)の下側にはU字状のストッパー(28)が
固着されている。
【0016】該物入れ(24)は、図12に示すように該便
器本体(2) の外容器(3) の側面窓孔(29)に嵌め込まれて
いる。この状態で物入れ(24)の本体(25)は該窓孔(29)か
ら外容器(3) の内側に挿入され、該窓孔(29)の下縁に該
顎部(27)が懸架され、該外板(26)は該窓孔(29)を閉鎖す
る。この状態で該外板(26)の上縁は窓孔(29)の上側に形
成されている手掛り凹部(30)の下縁から若干突出する。
【0017】上記物入れ(24)の下部には例えば脱臭剤の
ビン(31)等が収納される。そして該物入れ(24)から物を
出し入れする時には、図13に示すように顎部(27)を軸
として該物入れ(24)を外側に回動させて開く。該物入れ
(24)のストッパー(28)はこのように開いた状態で該窓孔
(29)の周縁内側に係止され、該物入れ(24)はそれ以上開
かないようにされる。
【0018】図4および図14に示すように、便器本体
(2) の外容器(3) の上面開口部(4)の周縁には小水受け
樋(32)が形成されており、該便容器(5) の上端周縁フラ
ンジ(33)は該小水受け樋(32)に受止されることによっ
て、該外容器(3) の上面開口部(4) から外容器(3) 内に
懸架されている。そして該便容器(5) の把手(34)は該小
水受け樋(32)の後端部に設けられている把手受け(35)に
受止される。該便容器(5) には不使用時には把手(37)を
付した便蓋(36)が被着される。
【0019】上記構成では、便容器(5) 上縁から小水が
漏れても小水受け樋(32)に受止されるので小水が外容器
(3) 内や床にこぼれることが防止される。
【0020】本実施例の携帯用便器(1) では、上蓋(8)
はヒンジ(38)を介して二つ折り可能にされ、図3に示す
ように開いた状態では二つ折りにされる。そして該上蓋
(8)は便座(7) と共にヒンジ(39)に枢着され、該ヒンジ
(39)は取付棒(40)を便器本体(2) の外容器(3) の後端取
付穴(41)に挿着することによって便器本体(2) の後端に
取付けられる。
【0021】
【発明の効果】本発明では便器本体の前部両側の脚収納
凹部に両脚を収納すれば、開脚度を大きくとることな
く、便器に深く腰掛けて楽な姿勢で、そして特に女子の
場合でも羞恥心が起ることなく用を足すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図14は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】左側斜視図
【図2】右側斜視図
【図3】上蓋を開いた状態の右側斜視図
【図4】中央断面図
【図5】左上側部分断面図
【図6】収納箱とペーパーホルダーの左側斜視図
【図7】収納箱とペーパーホルダーの右側斜視図
【図8】収納箱にペーパーホルダーを取付け収納した状
態の左側斜視図
【図9】収納箱にペーパーホルダーを取付け引出した状
態の左側斜視図
【図10】図6におけるA−A断面図
【図11】物入れ斜視図
【図12】物入れ側面図
【図13】物入れを開いた状態の側面図
【図14】便容器取付け説明図
【図15】従来例の斜視図
【符号の説明】
1 携帯用便器 2 便器本体 3 外容器 4 上面開口部 5 便容器 6 脚収納凹部 9 収納箱(収納凹部) 10 トイレットペーパーホルダー 11 窓孔 15A,15B 軸受孔 16 係合孔 17 軸棒 18 アーム 19 支棒 20 切溝 21 板ばね部 22 係合突起 32 小水受け樋 33 便容器の上端周縁フランジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】便器本体の前部両側に脚収納凹部を形成し
    たことを特徴とする携帯用便器
  2. 【請求項2】該便器本体の側面にトイレットペーパーホ
    ルダーの収納凹部を設け、該収納凹部内にトイレットペ
    ーパーホルダーを収納した構成を有し、該トイレットペ
    ーパーホルダーは軸棒と、該軸棒の一端から差出される
    アームと、該アームの先端部から該軸棒に略平行して差
    出される支棒とからなり、該軸棒の両端が該収納凹部の
    両内側壁上部の軸受孔に回動自在に嵌着されている請求
    項1に記載の携帯用便器
  3. 【請求項3】該アームは扁平形状であって、軸棒取付位
    置より下側に左右下縁を切溝で囲まれた板ばね部を設
    け、該板ばね部の下部には係合突起を形成し、一方該収
    納凹部の片側の内側壁の軸受孔下側に該係合突起が係合
    する係合孔を設け、該トイレットペーパーホルダー収納
    時には該アームの係合突起は該収納凹部の内側壁の係合
    孔に係合され、該トイレットペーパーホルダー引出し時
    には該アームの係合突起は該収納凹部の片側の外側縁に
    係止されるようになっている請求項1または2に記載の
    携帯用便器
  4. 【請求項4】該係合突起のトイレットペーパーホルダー
    引出し側はくさび形状とされている請求項3に記載の携
    帯用便器
  5. 【請求項5】該便器本体は、外容器と、該外容器の上面
    開口部から該外容器内に懸架されている便容器とからな
    り、該便容器の上縁フランジ部が該外容器上面開口部周
    縁に形成されている小水受け樋に受止されている請求項
    1〜4に記載の携帯用便器
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012904A (ja) * 2013-07-03 2015-01-22 アロン化成株式会社 ポータブルトイレ
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