JP2009254450A - 棚ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数や工程を増やすことなく、取付部材を見えにくくすることにより収納棚の意匠性を保つ、棚ユニットを提供する。
【解決手段】壁面に取り付けるブラケット2と、ブラケット2に対し着脱自在であって、少なくとも背面部32が透明素材からなる棚板部材3とからなる棚ユニット1において、ブラケット2は、壁面に取り付けるための取付部材としてのねじ4を受容する貫通孔21a,21bを備え、棚板部材3には、背面部32における貫通孔21a,21bを覆う部分に凹凸面32bを設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、壁面に取り付けられるブラケットとこのブラケットに対し着脱自在な棚板部材とを有する棚ユニットに関する。
従来、浴室等において、着脱自在な棚板部材を備えた棚ユニットが提案されている。例えば、特許文献1には、浴室の壁面の掛止め具に着脱自在な棚が記載されている。この棚は、特許文献1の図2〜4に示されているように、底板と背板とを有し、底板と背板とのコーナ部に掛止め具の貫通孔が開けられ、背板に貫通孔に連なる縦溝が開けられている。
このような棚によれば、掛止め具に着脱自在であると共に、止め具を挿通するための貫通孔が水抜き用孔を兼ねるので、孔数が少なくなり、また、成形金型が簡単な形状になり加工性が向上する。
また、特許文献2には、螺合手段により棚取付具に固定するよう構成された棚が開示されている。この棚は、浴室等の壁面に固定される棚取付具と、この棚取付具を壁面に取り付けた状態で前方より棚取付具を覆うように挿着される棚本体とから構成され、棚本体は両側方に棚取付具に固定可能な側面部を備えている。
このような棚によれば、あらかじめ取り付けられた棚取付具を覆うように棚本体を挿着することで、棚取付具を完全に隠すことが可能で、棚本体と棚取付具を螺合するためガタツキのない固定ができ、且つ、棚と壁面に一体感をもたせることができる。
しかし、特許文献1及び2に記載の棚においては、棚を取り付けた際に、掛止め具または棚取付具を壁面に取り付けるための取付部材、すなわちねじなどの頭部が露出してしまい、意匠上好ましくない。
そこで、例えば特許文献1の図6〜10に示されているように、棚の背板においてねじなどが貫通する貫通孔部分に、この貫通孔部分を覆い隠すように化粧カバーを設けることで取付部材を見えないようにする構造が提案されている。
また、特許文献3には、棚本体を浴室ユニットの壁面パネルにねじ止めする際、このねじで、周囲に溝部を有する厚肉円板状の掛支具を本体の表面側に同時に取り付け、この掛支具の溝部に、棚部材の後側に設けられた掛支部の端縁を嵌め込むことにより、この棚部材を本体の前側に取り付けた、浴室ユニットの棚が開示されている。
特許文献3に開示された棚は、掛支具及びねじの頭部が棚部材で覆い隠され、ねじの頭部に化粧キャップなどを被せる手間が不要になり、浴室ユニット内に棚を組み付ける作業が能率的に行えると共に、その外観も良好であり、浴室ユニット自体の品質感の向上に役立つ。
さらに、特許文献4には、棚板本体と、棚板本体の壁面側の端部から下方に突設した棚板脚部とを有する棚板において、壁面に固着される壁面固着部を有する支持部材に上方に開口する筒状部を設け、壁面の任意の位置に支持部材の壁面固着部を固着し、支持部材の筒状部内に上方から棚板の棚板脚部を嵌め込むようにした棚板の取付け構造が開示されている。
この棚板の取付け構造によれば、ねじの頭部が棚板脚部により覆い隠されるので、意匠に影響を与えない。
特開平8−19486号公報 特開2001−161588号公報 特開2002−38736号公報 特開2005−95428号公報
しかしながら、特許文献1の図6〜10、特許文献3及び4に記載されている棚はいずれも、壁面に取り付けられるブラケットと、このブラケットに対して着脱自在な棚板部材とを備えるところ、棚板部材が不透明であることを前提とし、この棚板部材によってねじの頭部を覆い隠すものであるから、棚板部材が半透明または透明の場合には、ねじなどが見えてしまう。
そこで、棚板部材が半透明または透明な素材からなる場合には、これに加えて、(a)不透明な部品をインサート成形等により棚本体の該当箇所に埋め込む、(b)特許文献4の図1に示される化粧カバーのような他の不透明な部品を取り付ける、(c)該当箇所を塗装する、(d)該当箇所にシボ加工をする、といった対策が採られている。
しかし、上記(a)〜(c)の構成を採る場合には、取付部材を隠すための不透明な部品または塗装が別途必要となるから、工程や部品が増えることとなり、コスト高となる。また、上記(d)の構成を採る場合には、シボ部分が細かく入り組んだ表面形状となるため、この部分に付着した汚れが取れにくくなる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、部品点数や工程を増やすことなく、取付部材を見えにくくすることにより収納棚の意匠性を保つ棚ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の棚ユニットは、壁面に取り付けるブラケットと、このブラケットに対して着脱自在な棚板部材とからなり、ブラケットは、これを壁面に取り付けるための取付部材を受容する貫通孔を有し、また、棚板部材は、透明素材からなる背面部を備えていてこの背面部における貫通孔を覆う部分に凹凸面が設けられていることを特徴とする。なお、透明とは半透明を含む。
凹凸面は、背面部におけるブラケット側の面に設けられることが望ましい。
凹凸面は波状面であることが望ましい。この波状面は、好ましくは波形進行方向が水平方向であり、また、連続した曲面をなすことが望ましい。
本発明の棚ユニットによれば、棚板部材が透明素材からなる背面部を有するところ、この背面部における貫通孔を覆う部分に凹凸面が設けられているから、この凹凸面が光を乱屈折し、貫通孔に挿通される取付部材を見えにくくすることができる。また、この凹凸面は射出成型により棚板部材と一体に形成されるから、部品点数や工程を増やすことなく、収納棚の意匠性を保つことができる。
凹凸面が背面部におけるブラケット側の面に設けられる場合には、使用時に凹凸面が露出しないから、汚れがつきにくい。
凹凸面が波状面である場合には、凹凸面に汚れが付着した場合でも波形進行方向と垂直な方向に板面を払拭することで簡単に汚れを落とすことができる。また、見る角度が変化しても取付部材が露見しにくい。
波状面の波形進行方向が水平方向である場合には、凹凸により形成される溝の長手方向が鉛直方向となり、凹凸面に水滴がついた場合にもこの水滴が鉛直方向に流れるから、凹凸面に汚れがつきにくい。
波状面が連続した曲面をなす場合には、凹凸面に角状部分が存在しないから、汚れが落としやすい。
以下、本発明の好ましい実施の形態を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、実施形態の棚ユニットを示す分解斜視図である。図示のように、棚ユニット1は、壁面に取り付けられるブラケット2と、このブラケット2に対し着脱自在な棚板部材3とから構成されている。
ブラケット2は、壁面に取り付けられ、取り付けられた状態において壁面と平行な板状の部分である基部21と、この基部21の上縁から基部21に略垂直に張り出した上フランジ部22と、この上フランジ部22より広い面積を有し、基部21の下縁から壁面に略垂直に張り出した下フランジ部23と、これらの両端面を覆う端面化粧板24a,24bとからなる。基部21、上フランジ部22及び下フランジ部23は射出成型により一体成形されてなる。なお、図において基部21、上フランジ部22及び下フランジ部23は中空であるが、中実に形成されてもよい。
基部21は、壁面に取り付けられた状態において水平方向に長く、後述する棚板部材3の背面部32に対向する面の高さ寸法h1は、図4(A)に示すように、棚板部材3の背面部32の高さ寸法h2より少し大きい。また、ブラケットの基部21の両端付近に、取付部材としてのねじ4を受容するための、板面に垂直な貫通孔21a,21bを備えている。
上フランジ部22は、先端縁部22aが、基部21の上辺に連設された基端部22bより低い位置にくるよう、側面視において下方へ巻き込むように湾曲している。そのため、上フランジ部22の先端縁部22aと下フランジ部23との最短距離h3は背面部32の高さh2より短い。
下フランジ部23は、下面において壁面に略垂直、すなわち床面に略平行であるが、上面においては、基部21の下辺に連設された基端側23aが、先端側23bより高い位置にある。
棚板部材3は樹脂等の透明または半透明の素材からなり、長方形の底部31と、この底部31の各辺部に立設された、背面部32、右側面部33、左側面部34及び前面部35を有する。
底部31は、中央からやや背面部32側へずれた位置に、壁面に平行な方向に長い長孔31aを備え、壁面に取り付けた際にこの長孔31aが最も低い位置となるような勾配を備える。
図2に示すように、背面部32には、貫通孔21a,21bを覆う部分を含むほぼ全面にわたって、凹凸面32aが設けられている。より具体的には、凹凸面32aは、背面部32におけるブラケット2側の面に設けられる波状面である。この波状面は、図3に図2におけるD−D断面図として示すように、波形進行方向が水平方向であるサインカーブを連続してなる曲面であり、すなわち曲率が連続的に変化している。
右側面部33及び左側面部34は、底部31の左右端から上方へ立設され、背面部32と連設される部分の上端には切欠き33a,34aを有する。また、底部31の左右端から下方へ延設された延設部33b,34bを有し、この延設部33b,34bにより棚板部材3を補強すると共に、ブラケット2への取付け時には延設部33b,34bの下縁が下フランジ部23の上面に接する。
ブラケット2を壁面に取り付ける際は、ブラケット2の長手方向を水平にした状態で、基部21の取付面21cを壁面に当て、貫通孔21a,21bにねじ4を挿通して壁面に螺着する。
続いて、ブラケット2に棚板部材3を取り付ける際は、図4(B)に示すように、背面部32の上縁32bを、底部31を前面部35側が高くなるよう傾斜した状態で上フランジ部22と下フランジ部23との間に差し込み、その後、図4(C)に示すように、底部31が略水平になるように前面部35側を下げる。すると、延設部33b,34bの下縁が下フランジ部23の上面に当接し、背面部32の下縁が基部21に当接し、背面部32の上縁が上フランジ部22の下面に当接する。
このように、棚板部材3とブラケット2とが図4(C)に円で囲むp,qの2点において接し、各接点において棚板部材3からブラケット2に対して図4(C)に矢印P,Qで示す力が働く。すなわち、延設部33b,34bの下部と下フランジ部23の上面との接点pにおいては、棚板部材3及びこれに載せられた物品の重量により矢印P1に示すように下向きの力が働き、上フランジ部22と背面部32の上縁との接点qにおいては、接点pを支点とした梃子の力により矢印Q1に示すように上向きの力が働く。同時に、棚板部材3には、自重及び載せられた物品の重量により接点p及びqを軸として前面部35側が下がる方向に回動する力が働くから、接点pには矢印P2に示すように壁向きの力が働き、接点qには矢印Q2に示すようにこれと逆向きの力が働く。これらの合力により、接点p及びqには、矢印P及びQで示す力が働く。棚板部材3及びブラケット2における接点p及びqを構成する部分は矢印P及びQに対して略垂直になるよう構成されているから、力を効率的に受け止めることができる。
棚板部材3は、矢印P及びQで示す力が釣り合うことによってブラケット2に安定的に取り付けられる。また、図4(A)に示すように、上フランジ部22の先端縁部22aと下フランジ部23との最短距離h3は背面部32の高さh2より短いから、棚板部材3をそのままの傾斜度で壁面から離れる方向に引っ張っても、棚板部材3がブラケット2から抜けることはない。そのため、通常の使用状態では棚板部材3がブラケット2から外れることはない。なお、端面化粧板24a,24bの形状を、棚板部材3の左右に位置するように構成した場合には、棚板部材3のブラケット2における長手方向への動きを規制することができる。
棚板部材3をブラケット2から取り外すには、上述の取付け手順と逆に、棚板部材3を持ち上げるようにして背面部32とブラケット2との係合を解除し、引き抜くことで簡単に取り外すことができる。
以上説明したように、本発明の棚ユニットは、ブラケットを壁面に取り付けるための取付部材を受容する貫通孔を備え、棚板部材は、透明素材からなる背面部を有し、この背面部における貫通孔を覆う部分に凹凸面が設けられたものであり、その主旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施することができる。
例えば、実施形態では曲率が連続変化したサインカーブの凹凸面を例示したが、単純に円弧を並べた断面形状や、ローレット状にしても良い。また、波状面のピッチの長さによっても見え方が異なってくるので、棚板部材の透明度などにより適宜なピッチの長さを採用することができる。
さらに、ブラケットによる棚板部材の支持構造は上記のものに限られず、棚板部材の一部が取付部材を覆う部位に位置する構成であれば、例えば特許文献1の図6〜10に示されている構造にも適用することができる。また、凹凸面の位置は背面部のうち貫通孔を覆う部分にのみ設けてもよい。
実施形態の棚ユニットを示す分解斜視図である。 図1の状態を背面側から見た斜視図である。 図2におけるD−D断面図である。 実施形態の棚ユニットを示す側面図であり、(A)はブラケットと棚板部材とが分離した状態、(B)はブラケットに棚板部材を係合する手順、(C)はブラケットに棚板部材が係合した手順を示す。
符号の説明
1 棚ユニット
2 ブラケット
3 棚板部材
4 ねじ
21 基部
21a,21b 貫通孔
21c 取付面
22 上フランジ部
22a 先端縁部
22b 基端部
23a 基端側
23b 先端側
24a,24b 端面化粧板
31 底部
31a 長孔
32 背面部
32a 凹凸面
32b 上縁
33 右側面部
34 左側面部
33b,34b 延設部
35 前面部

Claims (5)

  1. 壁面に取り付けられるブラケットと、
    このブラケットに対し着脱自在な棚板部材とからなる棚ユニットであって、
    上記ブラケットは、このブラケットを壁面に取り付けるための取付部材を受容する貫通孔を備え、
    上記棚板部材は、透明素材からなる背面部を有し、この背面部における上記貫通孔を覆う部分に凹凸面が設けられたことを特徴とする、棚ユニット。
  2. 前記凹凸面は、前記背面部における前記ブラケット側の面に設けられたことを特徴とする、請求項1に記載の棚ユニット。
  3. 前記凹凸面は波状面であることを特徴とする、請求項1または2に記載の棚ユニット。
  4. 前記波状面は波形進行方向が水平方向であることを特徴とする、請求項3に記載の棚ユニット。
  5. 前記波状面は連続した曲面をなすことを特徴とする、請求項3または4に記載の棚ユニット。
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