JP3181955U - 棚板支持部材 - Google Patents

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【課題】棚板を見栄えよく簡単に石膏ボードに取り付けることができるとともに、十分な耐荷重性を発揮し得る棚板支持部材を提供する。
【解決手段】石膏ボードへの取付部11を有し、この取付部11の上端に棚板3の上面を支持する上面支持部4を有する上側支持体5と、石膏ボードに対し打ち込まれる4本の針状部材16を貫通孔192の中心軸に対し放射状にガイドしつつ取付部11を石膏ボードに固定するガイド部材と、取付部11に対し上下方向へスライド自在に支持されたスライダー部17を有し、かつこのスライダー部17の上端より水平方向へ突出して棚板3の下面を支持する下面支持部6を有する下側支持体7と、下側支持体7下端の挿通孔24を介して下方から挿通され、上側支持体5下端のナットに螺合させて下面支持部6を上面支持部4に対し接離させるねじと、を備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、住宅の壁材に使用される石膏ボードに対し棚板を支持するための棚板支持部材に関する。
この種の棚板支持部材としては、棚板を固定する逆L字状の棚受け部材をビス等の固定具で石膏ボードに固定するようにしたものがあるが、このビス等の固定具では石膏ボードからすぐに抜け出てしまうために、あらかじめ大径のアンカーを固定し、このアンカーにビスを固定するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、棚板の一側部に固定用ボードを取り付け、この固定用ボードの周縁部分を複数の小さなピンで固定するようにしたものもある(特許文献2参照)。
特開2003−13920号公報 特開2004−267489号公報
ところが、前記前者のものでは、石膏ボードにあらかじめ大径のアンカーを固定し、このアンカーにビスを固定しているため、アンカーを別途用意する必要があるだけでなく、そのアンカーを石膏ボードに打ち込む手間がかかる上、打ち込まれた部分のアンカーのねじ径部分でしか荷重に対する耐久性がなく、十分な耐荷重性を発揮することができない。
一方、前記後者のものでは、棚板の一側部に固定用ボードを取り付け、この固定用ボードの周縁部分を複数のピンで固定しているため、大きな固定用ボードを必要とする上、取り付けた際に固定用ボードが大きく目立ち、見栄えが悪い。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、棚板を見栄えよく簡単に石膏ボードに取り付けることができるとともに、十分な耐荷重性を発揮し得る棚板支持部材を提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案では、住宅の内壁材に使用される石膏ボードに対し棚板を支持する棚板支持部材を前提とする。そして、前記石膏ボードに対面する取付部を有し、かつこの取付部の上端より水平方向へ突出して前記棚板の上面を支持する上面支持部を有する上側支持体と、前記上側支持体の取付部を貫通する貫通孔に軸部が反石膏ボード側から挿通された状態で当該取付部に頭部が係止され、前記石膏ボードに対し打ち込まれる複数の針状部材を前記貫通孔の中心軸に対し放射状にガイドしつつ前記取付部を前記石膏ボードに固定するガイド部材と、前記取付部に対し上下方向へスライド自在に支持されたスライダー部を有すると共に、このスライダー部の上端より水平方向へ突出して前記棚板の下面を支持する下面支持部を有する下側支持体と、前記下側支持体の下端に設けられた挿通孔を介して下方から挿通され、前記上側支持体の下端に設けられた螺合部に螺合させて前記下面支持部を前記上面支持部に対し接離させる螺子部材と、を備え、前記上面支持部に対し前記下面支持部を接近させた際に当該両支持部間に前記棚板を挟持して支持していることを特徴としている。
また、前記下側支持体に、前記下面支持部の先端より下方へ延びるリブが設けられていてもよい。
更に、前記ガイド部材は、前記螺子部材により前記上面支持部に対して接離する前記下面支持部の最離間位置よりも下側に位置していることが好ましい。
以上、要するに、棚板支持部材の上側支持体の取付部を、その貫通孔に軸部を挿通させた状態で取付部に頭部が係止されるガイド部材により貫通孔の中心軸に対し放射状にガイドされつつ石膏ボードに打ち込まれた複数の針状部材によって、石膏ボードに広範囲に広がって固定することで、アンカーを別途用意して石膏ボードに打ち込む手間が不要となる上、複数の針状部材が石膏ボードに広範囲に放射状に広がって打ち込まれて荷重に対する耐久性が確保され、十分な耐荷重性を発揮することができる。
しかも、下側支持体下端の挿通孔から挿通した螺子部材を上側支持体下端の螺合部に螺合させて下面支持部を上面支持部に対し接離させて取付部に対しスライダー部を上下方向へスライドさせ、上面支持部に対し下面支持部を接近させた際に当該両支持部間に棚板を挟持して支持している。これにより、大きな固定用ボードを不要とし、上側支持体の上面支持部と下側支持体の下面支持部とで棚板を挟持するコンパクトな棚板支持部材によって、棚板を見栄えよく簡単に石膏ボードに取り付けることができる。
また、下側支持体に下面支持部の先端より下方へ延びるリブを設けることで、下面支持部の先端に作用する棚板からの荷重を効率よく受け止め、棚板への載置物の重量制限を向上させることができる。
更に、ガイド部材を上面支持部に対する下面支持部の最離間位置よりも下側に位置させることで、上面支持部と下面支持部との間に棚板を挟持する際にガイド部材が露呈することなく隠蔽され、見栄えを効果的に高めることができる。しかも、棚板とガイド部材との干渉も確実に回避され、棚板を上側支持体の取付部に接触するまで近付けることもでき、上面支持部及び下面支持部による棚板の支持面積を効率よく拡張させることができる。
本考案の実施の形態に係る棚板支持部材を背面側から見た長尺な棚板の支持状態での斜視図である。 図1の棚板支持部材を正面側から見た斜視図である。 図2の棚板支持部材の側面図である。 図1の棚板支持部材の上側支持体を背面側から見た斜視図である。 図4の上側支持体の正面図である。 図4の上側支持体の取付部をガイド部材により取り付ける状態を示す斜視図である。 図1の棚板支持部材の下側支持体を背面側から見た斜視図である。 図7の下側支持体の下面支持部に取り付けられる下側シートを上方から見た斜視図である。 図8の下側シートを下方から見た底面図である。 図4の上側支持体の上面支持部に取り付けられる上側シートを上方から見た斜視図である。 本実施の形態の変形例に係る棚板支持部材を正面側下方から見た扇状の棚板の支持状態での斜視図である。
以下、添付図面を参照しながら、本考案の実施の形態について説明し、本考案の理解に供する。なお、以下の実施の形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
図1は本考案の実施の形態に係る棚板支持部材を背面側から見た長尺な棚板の支持状態での斜視図、図2は棚板支持部材を正面側から見た斜視図、図3は棚板支持部材の側面図をそれぞれ示している。
図1〜図3において、1は本考案の実施の形態に係る棚板支持部材であって、この棚板支持部材1は、住宅の内壁材に使用される石膏ボード2(図2に表れる)に対し長尺な棚板3を支持するために少なくとも一対で供される。この棚板3としては、アクリル樹脂、ABS樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂又はポリエチレンテレフタレート樹脂などの合成樹脂からなる棚板や、ガラス製又は木製の棚板が適用される。また、棚板支持部材1は、棚板3の上面を支持する上面支持部4を有する上側支持体5と、棚板3の下面を支持する下面支持部6を有する下側支持体7とを備えている。上側支持体5及び下側支持体7は、それぞれABS樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂又はポリエチレンテレフタレート樹脂などの合成樹脂や、亜鉛合金、アルミニウム合金、チタン合金又はマグネシウム合金などの軽量な非鉄金属等により成形されている。
図4は棚板支持部材1の上側支持体5を背面側から見た斜視図、図5は上側支持体5の正面図をそれぞれ示している。図4に示すように、上側支持体5は、石膏ボード2に対面する上下方向に長い矩形板状の取付部11を備えている。また、上面支持部4は、取付部11の上端より水平方向へ突出している。この上面支持部4は、下面が水平面に形成されている一方、上面がなだらかな曲面に形成され、先端及び左右両端に行くに従い下面に収束している。一方、取付部11は、その表裏方向で互いに形状が異なる表面側部分12及び裏面側部分13により構成されている。この表面側部分12は、裏面側部分13よりも左右方向へそれぞれ均一量だけ突出する突出部14を備えている。この各突出部14は、取付部11の上下両端間に亘って連続的に設けられている。
図6は上側支持体5の取付部11をガイド部材により取り付ける状態を示す斜視図であって、突出部14には、上下一対の開口孔19が設けられている。この各開口孔19は、表面側部分12に凹設された略正方形状の凹部191と、この凹部191の中心部において裏面側部分13を貫通する略真円形状の貫通孔192とからなる。更に、各開口孔19には、取付部11を石膏ボード2に固定するガイド部材15が挿通されている。このガイド部材15は、各開口孔19の貫通孔192に正面側(反石膏ボード2側)から挿通される略円柱状の軸部151と、この軸部151が挿通された状態で各開口孔19の凹部191に挿通されて当該凹部191の底部で係止される略方形屋根状の頭部152とを備えている。なお、頭部152の形状は、これに限定されるものではなく、多角形状もしくは円形状であってもよく、表面側部分12に凹設される凹部191の形状も頭部の形状に応じて変更される。
また、ガイド部材15には、頭部152のそれぞれの斜面に沿って石膏ボード2に対し打ち込まれる4本の針状部材16,16,…を各貫通孔192の中心軸mに対し放射状にガイドする4つのガイド孔153,153,…が互いに等間隔で設けられている。なお、ガイド孔153は4つに限定されるものではなく、2〜3もしくは5つ以上のガイド孔が互いに等間隔で設けられていてもよい。
図7は棚板支持部材1の下側支持体7を背面側から見た斜視図を示している。この図7において、下側支持体7には、左右の突出部14をそれぞれ箇々に挿通する左右一対の断面略凹字溝状のスライダー部17,17が石膏ボード2に沿って鉛直方向へ延びて設けられ、この各スライダー部17によって、取付部11に対し下側支持体7を上下方向へスライド自在に支持している。また、下面支持部6は、各スライダー部17の上端より水平方向へ突出している。下側支持体7は、下面支持部6の上面が水平面に形成されていると共に、スライダー部17の背面(取付部11側の面)が鉛直面に形成され、側面視(図3に表れる)で下面支持部6の上面とスライダー部17の背面とをそれぞれ半径面部とする略四分の一円弧状に形成されている。この下面支持部6の上面とスライダー部17の背面とは、下側支持体7自体が中空の枠体状に形成されている関係上、それぞれ半楕円形の枠体状を呈している。なお、下側支持体7の形状は、これに限定されるものではなく、コンパクトなデザインとなるように、下面支持部の上面の先端とスライダー部の背面の下端とが側面視で凹状、例えば波形状に連結されていてもよい。
また、下面支持部6は、上面支持部4よりも水平方向への突出量が大きく(例えば2.5倍程度大きく)設定され、棚板3の下方からの支持面積を拡張させている。
図8は下側支持体7の下面支持部6に取り付けられる下側シートを上方から見た斜視図、図9は下側シートを下方から見た底面図である。図8及び図9において、下面支持部6は、枠体状に形成されていて、その上面に下側シート21が設置されている。この下側シート21の下面には、下面支持部6の上面に対しその内側からズレ防止可能にガイドする左右一対のガイド片211が一体的に設けられている。そして、下側シート21は、熱可塑性エラストマ樹脂や熱可塑性ゴムなどにより成形され、下面支持部6の上面を閉止する半楕円形状に形成されている。
図10は上側支持体5の上面支持部4に取り付けられる上側シートを上方から見た斜視図を示している。この図10において、上面支持部4の下面には、上側シート22が設置されている。この上側シート22には上方へ突出する突部221が一体的に設けられ、この突部が、上面支持部4の下面に凹設された凹部(図示せず)に嵌合されて上側シート22を上面支持部4の下面に保持している。また、上側シート22も、熱可塑性エラストマ樹脂や熱可塑性ゴムなどにより成形され、上面支持部4の下面に則した半楕円形状に形成されている。
また、棚板支持部材1は、下面支持部6を上面支持部4に対し接離させる螺子部材としてのねじ23を備えている。このねじ23は、下側支持体7の下端に設けられた挿通孔24を介して下方から挿通され、上側支持体5の下端に設けられた螺合部としてのナット25に螺合させている。つまり、挿通孔24に挿通されたねじ23のナット25に対する螺合量を調整することで、下面支持部6を上面支持部4に対し接離させている。なお、ナット25に代えて、上側支持体5の下端にねじ溝が直に螺設された螺合部であってもよい。
そして、下側支持体7には、下面支持部6の先端より下方へ延びる左右一対のリブ31が設けられている。この各リブ31は、断面略円柱状に形成され、下端において下側支持体7の形状に則して収束している。また、上側のガイド部材15は、ねじ23により上面支持部4に対して接離する下面支持部6の最離間位置よりも下側に位置していて、棚板3を上面支持部4と下面支持部6との間で挟持する際に当該上面支持部4と下面支持部6との間において当該ガイド部材15が露呈しないように下面支持部6で隠蔽している。
したがって、本実施の形態では、棚板支持部材1の上側支持体5の取付部11が、その上下の開口孔19に挿通されたガイド部材15により各貫通孔192の中心軸mに対し放射状にガイドされつつ石膏ボード2に打ち込まれた4本の針状部材16によって、石膏ボード2に対し広範囲に広がって固定されているので、アンカーを別途用意して石膏ボード2に打ち込む手間が不要となる上、4本の針状部材16が石膏ボード2に広範囲に放射状に広がって打ち込まれて荷重に対する耐久性が確保され、十分な耐荷重性を発揮することができる。
しかも、下側支持体7下端の挿通孔24から挿通したねじ23を上側支持体5下端のナット25に螺合させて下面支持部6を上面支持部4に対し接離させて取付部11に対しスライダー部17を上下方向へスライドさせ、上面支持部4に対し下面支持部6を接近させた際に当該両支持部4,6間に棚板3を挟持して支持している。これにより、大きな固定用ボードを不要とし、上側支持体5の上面支持部4と下側支持体7の下面支持部6とで棚板3を挟持するコンパクトな棚板支持部材1によって、棚板3を見栄えよく簡単に石膏ボード2に取り付けることができる。
また、下側支持体7に下面支持部6の先端より下方へ延びる左右一対のリブ31が設けられているので、下面支持部6の先端に作用する棚板3からの荷重を効率よく受け止め、棚板3への載置物の重量制限を向上させることができる。
更に、上側のガイド部材15が、上面支持部4に対する下面支持部6の最離間位置よりも下側に位置しているので、上面支持部4と下面支持部6との間に棚板3を挟持する際にガイド部材15が露呈することなく隠蔽され、見栄えを効果的に高めることができる。しかも、棚板3とガイド部材15との干渉も確実に回避され、棚板3を上側支持体4の取付部11に接触するまで近付けることもでき、上面支持部4及び下面支持部6による棚板3の支持面積を効率よく拡張させることができる。
なお、本考案は、前記実施の形態に限定されるものではなく、その他種々の変形例を包含している。例えば、本実施の形態では、長尺な棚板3を一対の棚板支持部材1により支持する場合について述べたが、図11に示すように、アクリル樹脂よりなる四分の一円弧状の棚板9を石膏ボード2同士が交叉するコーナー部において支持する場合にも適用できる。
1 棚板支持部材
2 石膏ボード
3 棚板
4 上面支持部
5 上側支持体
6 下面支持部
7 下側支持体
9 棚板
11 取付部
15 ガイド部材
151 軸部
152 頭部
16 針状部材
17 スライダー部
192 貫通孔
23 ねじ(螺子部材)
24 挿通孔
25 ナット(螺合部)
31 リブ
m 貫通孔の中心軸

Claims (3)

  1. 住宅の内壁材に使用される石膏ボードに対し棚板を支持する棚板支持部材であって、
    前記石膏ボードに対面する取付部を有すると共に、この取付部の上端より水平方向へ突出して前記棚板の上面を支持する上面支持部を有する上側支持体と、
    前記上側支持体の取付部を貫通する貫通孔に軸部が反石膏ボード側から挿通された状態で当該取付部に頭部が係止され、前記石膏ボードに対し打ち込まれる複数の針状部材を前記貫通孔の中心軸に対し放射状にガイドしつつ前記取付部を前記石膏ボードに固定するガイド部材と、
    前記取付部に対し上下方向へスライド自在に支持されたスライダー部を有し、かつこのスライダー部の上端より水平方向へ突出して前記棚板の下面を支持する下面支持部を有する下側支持体と、
    前記下側支持体の下端に設けられた挿通孔を介して下方から挿通され、前記上側支持体の下端に設けられた螺合部に螺合させて前記下面支持部を前記上面支持部に対し接離させる螺子部材と、
    を備え、
    前記上面支持部に対し前記下面支持部を接近させた際に当該両支持部間に前記棚板を挟持して支持していることを特徴とする棚板支持部材。
  2. 前記下側支持体には、前記下面支持部の先端より下方へ延びるリブが設けられている請求項1に記載の棚板支持部材。
  3. 前記ガイド部材は、前記螺子部材により前記上面支持部に対して接離する前記下面支持部の最離間位置よりも下側に位置している請求項1又は請求項2に記載の棚板支持部材。
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