JP2006271609A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 集合樋を省いて大幅なコストダウンを図ると共に、集合樋の配置スペースを不要にしてセンター役物の大型化に対応する。
【解決手段】 遊技球が発射される遊技盤4に、普通入賞口13a、13bを有するサイド飾り13と、大入賞口14aを有する大入賞装置14とが配置されたパチンコ遊技機1において、普通入賞口13a、13bに入賞した遊技球を遊技盤4の下側中央部位まで導く入賞球排出経路13cを構成するにあたり、該入賞球排出経路13cをサイド飾り13(又は遊技盤4)の内部に形成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、遊技盤に入賞装置や大入賞装置を備えるパチンコ遊技機などの弾球遊技機に関する。
一般に、この種の弾球遊技機では、遊技球が発射される遊技盤に、入賞口(始動口を含む)を有する入賞装置や、大入賞口を有する大入賞装置が配置されている。入賞装置に入賞した遊技球は、遊技盤の裏面に誘導された後、集合樋によって遊技盤裏面の下側中央部位まで導かれ、ここから島側の排出球計数装置に向けて落下される(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−312755号公報
しかしながら、従来では、入賞口の位置が変わるたびに集合樋を新規設計しているため、設計に手間がかかるだけでなく、金型の製作コストが嵩むという問題がある。また、近年の弾球遊技機では、遊技性を高めるために、センター役物(図柄表示用液晶パネルなど)の大型化が提唱されているが、遊技盤裏面の下側には上記の集合樋が設けられているため、センター役物の大型化に限界があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、遊技球が発射される遊技盤に、入賞口を有する入賞装置と、大入賞口を有する大入賞装置とが配置された弾球遊技機において、前記入賞口に入賞した遊技球を前記遊技盤の下側中央部位まで導く入賞球排出経路を構成するにあたり、該入賞球排出経路を前記入賞装置及び/又は前記遊技盤の内部に形成したことを特徴とする。このように構成すれば、集合樋を設けることなく、入賞球を排出することが可能になる。これにより、集合樋を省いて大幅なコストダウンが図れるだけでなく、集合樋の配置スペースを不要にしてセンター役物の大型化に対応できる。
また、前記入賞装置は、前記遊技盤の左右側部に配置されるサイド飾りであることを特徴とする。このように構成すれば、サイド飾りの入賞口に入賞した遊技球を、集合樋を使わずに排出することができる。
また、前記入賞球排出経路は、前記遊技盤の下側中央部位に配置される前記大入賞装置内に入賞球を導くことを特徴とする。このように構成すれば、大入賞装置を利用して入賞球を排出できるだけでなく、大入賞装置に入賞球センサを集約して配線の簡略化が図れる。
また、前記サイド飾りに形成される前記入賞球排出経路を前記大入賞装置に直接結合したことを特徴とする。このように構成すれば、サイド飾りの入賞口に入賞した遊技球を直接大入賞装置に導いて排出することができる。
以上のように構成された本発明によれば、入賞球排出経路を入賞装置の内部及び/又は遊技盤の板厚内に構成することによって、集合樋を設けることなく、入賞球を排出することが可能になる。これにより、集合樋を省いて大幅なコストダウンが図れるだけでなく、集合樋の配置スペースを不要にしてセンター役物の大型化に対応できる。
[基本構成]
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1はパチンコ遊技機(弾球遊技機)であって、該パチンコ遊技機1は、パチンコ島に固定される外枠2に対して、開閉自在に取り付けられている。パチンコ遊技機1の側方隣接位置には、台間玉貸し機3が並設され、この台間玉貸し機3に、現金又はプリペイドカードを投入することにより、台間玉貸し機3又はパチンコ遊技機1から遊技球が貸し出され、パチンコ遊技が可能になる。
パチンコ遊技機1の正面には、遊技球が発射される遊技盤4と、その前方を覆う開閉自在なガラス枠5と、遊技球を溜める上皿6と、上皿6の余剰球を溜める下皿7と、遊技球の発射操作を行う発射ハンドル8と、遊技球の貸出操作を行う貸出操作部9と、効果音を出力するスピーカ10が設けられている。また、図示は省略するが、パチンコ遊技機1の背面には、払出用の遊技球を溜める遊技球タンクと、遊技球タンク内の遊技球を上皿6に払い出す賞球払出装置と、遊技球を発射する発射モータ11と、各種の基板が設けられている。
図2に示すように、遊技盤4には、始動入賞口12aを有する始動入賞装置(入賞装置)12と、普通入賞口13a、13bを有する左右のサイド飾り(入賞装置)13と、大入賞口14aを有する大入賞装置14と、ゲート口15aを有する左右のゲート装置15と、遊技領域の最下端に位置するアウト口16とが配置されており、遊技盤4に発射された遊技球は、図示しない遊技釘によって各口12a、13a、13b、14a、15a、16に誘導される。
また、遊技盤4の中央部には、センター役物17が配置されている。本実施形態のセンター役物17は、特別図柄に係る演出図柄を変動表示する演出図柄表示部18と、その周りを囲むセンター飾り19により構成されている。尚、本実施形態のパチンコ遊技機1は、特別図柄を形式的に表示する特別図柄表示部20を備えるが、図2においては省略する。
[基本動作]
上皿6に遊技球が溜った状態で発射ハンドル8を回し操作すると、遊技盤4に向けて遊技球が発射される。発射された遊技球が各入賞口12a、13a、13b、14aに入賞した場合は、所定個数の遊技球が賞球として払い出される。また、遊技球がゲート口15aを通過したときは、普通図柄表示部(本実施形態では演出図柄表示部18を兼用)において普通図柄の変動表示が行われ、その停止図柄が所定の当り図柄である場合は、始動入賞装置12に設けられる普通電動役物12bが所定時間にわたって開放動作される。
また、遊技球が始動入賞口12aに入賞したときは、演出図柄表示部18において特別図柄抽選に係る演出図柄の変動表示が行われ、これらの演出図柄が予め決められた大当りの組み合せで停止すると、遊技者が多くの遊技球を獲得可能な大当りモード(特定遊技状態)となる。以下、大当りの開始、終了などを契機として切換えられるパチンコ遊技機1の各種遊技モードについて、図3を参照して説明する。
[遊技モード]
(1)通常遊技モード
このモードでは、2段階の大当り確率のうち、低確率(例えば、1/300)が適用される。また、このモードでは、普通図柄の抽選サイクルが長くなっている。
(2)大当りモード
抽選図柄が予め決められた大当り図柄で揃ったとき、このモードが実行される。大当りモードでは、大入賞装置14に設けられる特別電動役物14bが開放動作される。この開放動作は、所定時間の経過(例えば、30秒)又は所定個数の入賞(例えば、10球)を条件として終了するが、開放動作中に入賞した遊技球が大入賞口14a内の特定領域に入賞した場合は、上記開放動作が所定のラウンド数(例えば、15ラウンド)を限度として繰り返される。
(3)確率変動モード
このモードは、大当りモードが終了した後、所定の確率(例えば、1/2)で実行される。つまり、大当りには、大入賞装置14の開放動作後、特別図柄抽選の当選確率を低確率にする通常大当りと、大入賞装置14の開放動作後、特別図柄抽選の当選確率を高確率にする確変大当りとがある。例えば、大当り時の停止図柄が特定の図柄であったとき、確変大当りとなる。確率変動モードでは、大当り確率が高確率(例えば、1/60)となり、また、普通図柄の抽選サイクルが短く、しかも、普通電動役物12bの開放時間が長いため、持ち玉をほとんど減らすことなく、再び大当りを発生させることができる。
(4)時間短縮モード
このモードは、大当りモードが終了した後に実行される。時間短縮モードでは、大当り確率が低確率であるが、普通図柄の抽選サイクルが短く、しかも、普通電動役物12bの開放時間が長いため、持ち玉をほとんど減らすことなく、遊技を継続することができる。ただし、このモードは、大当り終了後、特別図柄の変動回数が所定回数(例えば、100回)となった時点で終了し、通常モードに切り換えられる。
[基板構成]
次に、パチンコ遊技機1の基板構成について、図4を参照して説明する。この図に示すように、パチンコ遊技機1は、少なくとも主基板21と、該主基板21からの演出コマンドに応じて、演出処理を行う周辺基板22とを備えている。本実施形態の主基板21は、主制御基板23、払出制御基板24、発射モータ制御基板25及び特別図柄表示基板26を含み、周辺基板22は、演出図柄表示制御基板27、音声制御基板28及びランプ制御基板29を含んでいる。
払出制御基板24には、玉切れスイッチ30、払出センサ31、払出モータ32などが接続されており、主制御基板23からの払出信号に応じて、遊技球の払い出しを行うほか、台間玉貸し機3からの貸出信号に応じて、遊技球の払い出しを行う。また、発射モータ制御基板25には、発射スイッチ(ハンドル角センサ)33、タッチセンサ34、発射モータ11などが接続されており、発射スイッチ33及びタッチセンサ34がONのとき、発射モータ11を駆動させる。また、特別図柄表示基板26には、特別図柄表示部20が接続されており、主制御基板23からの表示信号に応じて、特別図柄表示部20に特別図柄を表示させる。
主制御基板23には、普通入賞口13a、13bに対する遊技球の入賞を検出する入賞口スイッチSW1と、始動入賞口12aに対する遊技球の入賞を検出する始動口スイッチSW2と、ゲート口15aにおける遊技球の通過を検出するゲートスイッチSW3と、大入賞口14aに対する遊技球の入賞を検出する大入賞口スイッチSW4と、特定領域における遊技球の通過を検出する特定領域スイッチSW5と、特別電動役物14bなどを開閉動作させるソレノイドSOLとが接続されている。そして、主制御基板23は、上記各スイッチSW1〜SW5の検出信号に応じて、特別図柄抽選処理、特別図柄表示処理、演出コマンド送信処理、大入賞口開閉処理などを行う。
演出図柄表示制御基板27には、演出図柄表示部18が接続されており、主制御基板23からの演出コマンドに応じて、演出図柄表示部18に演出図柄を変動表示させる。また、音声制御基板28には、スピーカ10が接続されており、主制御基板23(又は演出図柄表示制御基板27)からの演出コマンドに応じて、所定の演出音声をスピーカ10から出音させる。また、ランプ制御基板29には、発光表示ランプLが接続されており、主制御基板23(又は演出図柄表示制御基板27)からの演出コマンドに応じて、発光表示ランプLを点灯動作させる。
[入賞球排出経路]
次に、パチンコ遊技機1における入賞球排出経路について説明する。各入賞口12a、13a、13b、14aに入賞した遊技球は、遊技盤4の裏面下側中央部位からパチンコ島側の排出球計数装置に向けて排出される。大入賞装置14は、通常、遊技盤4の下側中央部位に配置されるので、大入賞口14aに入賞した遊技球を遊技盤4の裏面側でそのまま排出することが可能であるが、始動入賞装置12、サイド飾り13などの入賞装置における入賞球は、遊技盤4の裏面下側中央部位まで誘導する必要がある。本発明は、これらの入賞球を、集合樋を使わずに遊技盤4の下側中央部位まで誘導する点に特徴があり、以下、サイド飾り13に適用した実施形態について説明する。
図2、図5及び図6に示すように、本実施形態のサイド飾り13は、大入賞装置14の左右両側に近接するように、遊技盤4の取付孔4aに取り付けられる。サイド飾り13の上部には、前述した二つの普通入賞口13a、13bが形成されており、また、サイド飾り13の内部には、入賞球排出経路13cが形成されている。この入賞球排出経路13cは、普通入賞口13a、13bに入賞した遊技球を、従来のように遊技盤4の裏面に導くのではなく、盤面に沿って大入賞装置14の配置部位まで導く傾斜路を構成している。このような入賞球排出経路13cをサイド飾り13の内部に形成すると、集合樋を使わなくても、サイド飾り13の入賞球を遊技盤4の下側中央部位まで誘導することが可能になる。また、本実施形態のサイド飾り13は、図6に示すように、遊技盤4の板厚範囲で入賞球を誘導するので、遊技盤4の裏面側に突出しない形状とし、遊技盤4の裏面をフラットに構成できる。
入賞球排出経路13cの終端まで誘導した入賞球は、そのまま遊技盤4の裏面側に排出することも可能であるが、大入賞装置14を経由して排出することが好ましい。例えば、大入賞装置14の左右側部に、入賞球排出経路13cと結合可能な結合経路14cを形成し、この結合経路14cを介して入賞球の排出を行う。このようにすると、サイド飾り13の入賞球をより中央側で排出することが可能になるだけでなく、大入賞装置14に入賞球センサ(入賞口スイッチSW1、大入賞口スイッチSW4及び特定領域スイッチSW5)を集約して配線の簡略化が図れる。
サイド飾り13の入賞球排出経路13cと、大入賞装置14の結合経路14cは、直接結合するように構成することが好ましい。例えば、入賞球排出経路13cの終端部と、結合経路14cの始端部を凹凸嵌合させる。このようにすると、サイド飾り13の入賞球を直接大入賞装置14に導いて排出できるので、部品点数の増加や構造の複雑化が回避される。尚、入賞球排出経路13cと結合経路14cを凹凸嵌合させる場合は、遊技球の流れを阻害する段差が生じないように、結合経路14c側を凹側とすることが好ましい。また、サイド飾り13と大入賞装置14の結合位置や結合部形状は、機種間で標準化することが好ましい。このようにすると、サイド飾り13や大入賞装置14の設計が容易になるだけでなく、異なる機種間でサイド飾り13や大入賞装置14を流用できる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、遊技球が発射される遊技盤4に、普通入賞口13a、13bを有するサイド飾り13と、大入賞口14aを有する大入賞装置14とが配置されたパチンコ遊技機1において、普通入賞口13a、13bに入賞した遊技球を遊技盤4の下側中央部位まで導く入賞球排出経路13cを構成するにあたり、該入賞球排出経路13cをサイド飾り13の内部に形成したので、集合樋を設けることなく、入賞球を排出することが可能になる。これにより、集合樋を省いて大幅なコストダウンが図れるだけでなく、集合樋の配置スペースを不要にしてセンター役物17の大型化に対応できる。
また、入賞球排出経路13cは、遊技盤4の下側中央部位に配置される大入賞装置14内に入賞球を導くように構成されるので、大入賞装置14を利用して入賞球を排出できるだけでなく、大入賞装置14に入賞球センサを集約して配線の簡略化が図れる。
また、サイド飾り13に形成される入賞球排出経路13cを大入賞装置14に直接結合したので、サイド飾り13の普通入賞口13a、13bに入賞した遊技球を直接大入賞装置14に導き、遊技盤4のより中央側で排出することが可能になる。
[第二実施形態]
次に、本発明の第二実施形態について、図7を参照して説明する。ただし、第一実施形態と共通の構成については、第一実施形態と同じ符号を付け、第一実施形態の説明を援用する。
図7に示すように、第二実施形態のパチンコ遊技機1は、サイド飾り13の入賞球を、大入賞装置14を経由することなく、遊技盤4の内部に形成した入賞球排出経路4bを経由して排出する点が第一実施形態と相違している。遊技盤4の内部に形成される入賞球排出経路4bは、例えば、遊技盤4を構成するベニヤに直接加工されており、サイド飾り13の内部に形成される入賞球排出経路13dの終端とアウト口16を繋ぐ。このように構成しても、第一実施形態と略同様の効果を得ることができる。
パチンコ遊技機の正面図である。 遊技盤の正面図である。 パチンコ遊技機の遊技モードを示すフローチャートである。 パチンコ遊技機の基板構成を示すブロック図である。 遊技盤の要部正面図である。 遊技盤の要部断面図である。 第二実施形態を示す遊技盤の要部正面図である。
符号の説明
1 パチンコ遊技機
4 遊技盤
4b 入賞球排出経路
12 始動入賞装置
13 サイド飾り
13a 普通入賞口
13b 普通入賞口
13c 入賞球排出経路
13d 入賞球排出経路
14 大入賞装置
14c 結合経路
17 センター役物
SW1 入賞口スイッチ

Claims (4)

  1. 遊技球が発射される遊技盤に、入賞口を有する入賞装置と、大入賞口を有する大入賞装置とが配置された弾球遊技機において、
    前記入賞口に入賞した遊技球を前記遊技盤の下側中央部位まで導く入賞球排出経路を構成するにあたり、該入賞球排出経路を前記入賞装置及び/又は前記遊技盤の内部に形成したことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記入賞装置は、前記遊技盤の左右側部に配置されるサイド飾りであることを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記入賞球排出経路は、前記遊技盤の下側中央部位に配置される前記大入賞装置内に入賞球を導くことを特徴とする請求項1又は2記載の弾球遊技機。
  4. 前記サイド飾りに形成される前記入賞球排出経路を前記大入賞装置に直接結合したことを特徴とする請求項3記載の弾球遊技機。
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