JP2006256266A - 熱転写記録媒体、及びこれを用いた印刷物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱転写インク受像層兼接着層は、数平均分子量10000以下、ガラス転移点Tg1はTp−110℃以下である第1の樹脂成分、及び数平均分子量15000以上、ガラス転移点Tg2Tp−110℃以上である第2の樹脂成分を含有する第1の層と、数平均分子量7000以上15000以下、ガラス転移点Tg3がTg−50℃以上の第3の樹脂成分、及び数平均分子量7000以下、ガラス転移点Tg4がTp−110℃以下の第4の樹脂成分を含有する第2の層とを含む積層膜である。
【選択図】図1
Description
前記熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有し、該支持体上に設けられた第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であり、熱転写インクは、溶融型または昇華型であり、受像層兼接着層、溶融型熱転写インクを用いる場合は、溶融型熱転写インク受像層兼接着層、昇華型熱転写インクを用いる場合は、昇華型熱転写インク受像層兼接着層を用いることを特徴とする。
前記熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有する第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であり、熱転写インクは、溶融型または昇華型であり、受像層兼接着層は、溶融型熱転写インクを用いる場合は溶融型熱転写インク受像層兼接着層、昇華型熱転写インクを用いる場合は昇華型熱転写インク受像層兼接着層を用いることを特徴とする。
20℃以下のガラス転移点Tgを有する熱転写インクからなる画像層が形成された上記熱転写インク受像層兼接着層を、この画像層を介して基材上に200℃以下の温度Tpで熱接着した印刷物である。
きる。
易接着層が形成された厚さ25μmの透明ポリエステルフィルム(東レ株式会社製、商品型番:ルミラーQ27)を用意し、そのポリエステルフィルム表面に、下記組成の溶融型熱転写インク受像層兼接着層塗布液1、溶融型熱転写インク受像層兼接着層塗布液2を用意し、グラビアコーターを用いて、乾燥後の塗膜厚みがそれぞれ3μmになるよう順次塗布し、それぞれ120℃で2分間、加熱・乾燥して、第1層及び第2層が積層した溶融型熱転写インク受像層兼接着層を形成し、熱転写記録媒体を得た。
メチルエチルケトン 40重量部
トルエン 40重量部
下記表1−1に記載の第1の成分と第2の成分の混合樹脂 20重量部
溶融型熱転写インク受像層兼接着層塗布液2
メチルエチルケトン 40重量部
トルエン 40重量部
下記表1−1に記載の第3の成分と第4の成分の混合樹脂 20重量部
得られた熱転写記録媒体の溶融型熱転写インク受像層兼接着層上に、市販の溶融型熱転写インクリボンを適用し、600dpiのサーマルヘッドで、カラー画像を記録を行い、画像層を得た。
得られた画像について、画点の形状を実体顕微鏡で観察し、他色ドット上のドット大きさと受像層兼接着層上のドット大きさの違いの有無を調べた。ドットの大きさに差がない場合を○、ある場合を×として評価した。
その結果を下記表1−2に示す。
熱接着後、強制的に支持体を剥離するピーリング試験を行うことにより、接着強度を測定した。ピーリング試験では、剥離したフィルムにPPC用紙が全接着面積の90%以上付着した場合を○、50%以上90%未満付着した場合を△、50%未満付着した場合を×と評価した。
熱転写記録媒体をリボン状に紙管に巻き取り、55℃の環境下で10日間放置した。放置後に異状がない場合を○、重なったフィルムが貼り付いたり、剥離が発生している等異状がある場合を×と評価した。
熱接着後、得られた印刷物を外径2mmの棒に180°巻きつけ、10往復した後の様子を目視で確認した。印刷物の画像部分に割れが見られない場合を○、割れが見られる場合を×と評価した。
第1の層及び第2の層に使用する第1ないし第4の成分の組み合わせを下記表2−1のように変更すること以外は、実施例1と同様にして印刷物を得た。
厚さが25μmの透明ポリエステルフィルム(東レ(株)製、商品型番:ルミラーS10)を用意し、その片面に下記組成の剥離層塗布液をグラビアコーターを用いて乾燥後の塗膜厚みが1μmになるように塗布し、120℃で2分間、加熱・乾燥して、剥離層を形成した。
メチルエチルケトン 35重量部
トルエン 35重量部
酢酸ビニル樹脂(ダイセル化成品(株)製商品名:セビアンA700)
20重量部
ポリエステル樹脂(東洋紡績(株)製商品名:バイロン220)
10重量部
次に、この剥離層の上に、各々実施例1、比較例1ないし9と同様にして溶融型熱転写インク受像層兼接着層を形成し、熱転写記録媒体を得た。
易接着層が形成された厚さ25μmの透明ポリエステルフィルム(東レ株式会社製、商品型番:ルミラーQ27)を用意し、そのポリエステルフィルム表面に、下記組成の昇華型熱転写インク受像層兼接着層塗布液1、昇華型熱転写インク受像層兼接着層塗布液2を、グラビアコーターを用いて、乾燥後の塗膜厚みがそれぞれ3μmになるように順次塗布し、120℃で2分間、加熱・乾燥して、昇華型熱転写インク受像層兼接着層を形成し、熱転写記録媒体を得た。
メチルエチルケトン 40重量部
トルエン 40重量部
下記表4−1に記載の樹脂 20重量部
昇華型熱転写インク受像層兼接着層塗布液2
メチルエチルケトン 40重量部
トルエン 40重量部
下記表4−1に記載の樹脂 20重量部
得られた熱転写記録媒体の昇華型熱転写インク受像層兼接着層上に、市販の昇華型熱転写性インクリボンを適用し、400dpiのサーマルヘッドで、カラー画像を記録を行い、画像層を得た。
得られた画像について、記録画像濃度をグレタグ・マクベス社製反射濃度計RD−19Aを用いて測定し、階調性を評価した。記録画像濃度がほぼ等間隔で変化している場合を○、そうでない場合を×とした。
第1の層及び第2の層に使用する第1ないし第4の成分の組み合わせを下記表5−1のように変更すること以外は、実施例3と同様にして印刷物を得た。
厚さが25μmの透明ポリエステルフィルム(東レ(株)製、商品型番:ルミラーS10)を用意し、その片面に下記組成の剥離層塗布液をグラビアコーターを用いて乾燥後の塗膜厚みが1μmになるように塗布し、120℃で2分間、加熱・乾燥して、剥離層を形成した。
メチルエチルケトン 35重量部
トルエン 35重量部
酢酸ビニル樹脂(ダイセル化成品(株)製商品名:セビアンA800)
20重量部
アクリル樹脂(三菱レイヨン(株)製商品名:ダイヤナールBR−87)
10重量部
次に、この剥離層の上に、各々実施例3、比較例19ないし27と同様にして昇華型熱転写インク受像層兼接着層を形成し、熱転写記録媒体を得た。
Claims (18)
- 支持体と、該支持体上に設けられた溶融型熱転写インク受像層兼接着層とを含み、該溶融型熱転写インク受像層兼接着層上に20℃以上のガラス転移点Tgを有する溶融型熱転写インクを用いて画像層を形成した後、該画像層が形成された該溶融型熱転写インク受像層兼接着層上に基材を適用し、該溶融型熱転写インク受像層兼接着層を200℃以下の温度Tpに加熱して熱接着することにより印刷物を形成するための熱転写記録媒体であって、
前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有し、該支持体上に設けられた第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であることを特徴とする熱転写記録媒体。 - 前記第4の樹脂成分は、その含有量が、前記第2のインク受像層兼接着層全重量の20重量%以下であることを特徴とする請求項1に記載の熱転写記録媒体。
- 前記第1の樹脂成分は、1500ないし10000の数平均分子量、及び20ないし60℃のガラス転移点を有し、前記第2の樹脂成分は、15000ないし60000の数平均分子量、及び60ないし200℃のガラス転移点を有し、前記第3の樹脂成分は、8000ないし15000の数平均分子量、及び40ないし200℃のガラス転移点を有し、前記第4の樹脂成分は、1500ないし5000の数平均分子量、及び20ないし60℃のガラス転移点を有することを特徴とする請求項1または2に記載の熱転写記録媒体。
- 前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層は、1ないし50μmの厚さを有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 前記支持体と前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層との間に、易接着層及び剥離層のうち1つの中間層をさらに設けることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 前記第1の樹脂成分及び第2の樹脂成分は、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、及び塩化ビニル酢酸ビニル共重合樹脂からなる群から選択される少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 120℃以下のガラス転移点Tgを有する溶融型熱転写インクからなる画像層が形成された溶融型熱転写インク受像層兼接着層を、該画像層を介して基材上に200℃以下の温度Tpで熱接着した印刷物であって、
前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有する第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であることを特徴とする印刷物。 - 前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層上にさらに保護層を有すること特徴とする請求項7に記載の印刷物。
- 前記溶融型熱転写インク受像層兼接着層と前記保護層との間に、さらに易接着層を有する請求項8に記載の印刷物。
- 支持体と、該支持体上に設けられた昇華型熱転写インク受像層兼接着層とを含み、該昇華型熱転写インク受像層兼接着層上に20℃以上のガラス転移点Tgを有する昇華型熱転写インクを用いて画像層を形成した後、該画像層が形成された該昇華型熱転写インク受像層兼接着層上に基材を適用し、該昇華型熱転写インク受像層兼接着層を200℃以下の温度Tpに加熱して熱接着することにより印刷物を形成するための熱転写記録媒体であって、
前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有し、該支持体上に設けられた第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であることを特徴とする熱転写記録媒体。 - 前記第4の樹脂成分は、その含有量が、前記第2のインク受像層兼接着層全重量の20重量%以下であることを特徴とする請求項10に記載の熱転写記録媒体。
- 前記第1の樹脂成分は、1500ないし10000の数平均分子量、及び20ないし60℃のガラス転移点を有し、前記第2の樹脂成分は、15000ないし60000の数平均分子量、及び60ないし200℃のガラス転移点を有し、前記第3の樹脂成分は、8000ないし15000の数平均分子量、及び40ないし200℃のガラス転移点を有し、前記第4の樹脂成分は、1500ないし5000の数平均分子量、及び20ないし60℃のガラス転移点を有することを特徴とする請求項10または11に記載の熱転写記録媒体。
- 前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層は、1ないし50μmの厚さを有することを特徴とする請求項10ないし12のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 前記支持体と前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層との間に、易接着層及び剥離層のうち1つの中間層をさらに設けることを特徴とする請求項10ないし13のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 前記第1の樹脂成分及び第2の樹脂成分は、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、及び塩化ビニル酢酸ビニル共重合樹脂からなる群から選択される少なくとも1種を含むことを特徴とする請求項10ないし14のいずれか1項に記載の熱転写記録媒体。
- 120℃以下のガラス転移点Tgを有する昇華型熱転写インクからなる画像層が形成された昇華型熱転写インク受像層兼接着層を、該画像層を介して基材上に200℃以下の温度Tpで熱接着した印刷物であって、
前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層は、10000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg1を有する第1の樹脂成分、及び15000以上の数平均分子量を有し、Tp−110℃以上のガラス転移点Tg2を有する第2の樹脂成分を含有する第1のインク受像層兼接着層と、
該第1のインク受像層兼接着層上に設けられ、7000以上15000以下の数平均分子量を有し、Tg−50℃以上のガラス転移点Tg3を有する第3の樹脂成分と、7000以下の数平均分子量を有し、Tp−110℃以下のガラス転移点Tg4を有する第4の樹脂成分を含有する第2のインク受像層兼接着層とを含む積層膜であることを特徴とする印刷物。 - 前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層上にさらに保護層を有すること特徴とする請求項16に記載の印刷物。
- 前記昇華型熱転写インク受像層兼接着層と前記保護層との間に、さらに易接着層を有する請求項17に記載の印刷物。
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JP2005080329A JP2006256266A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 熱転写記録媒体、及びこれを用いた印刷物 |
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Cited By (1)
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KR100796786B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2008-01-22 | 주식회사 삼구 | 부조 전사지 및 그 제조방법 |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005080329A patent/JP2006256266A/ja active Pending
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KR100796786B1 (ko) * | 2007-05-11 | 2008-01-22 | 주식회사 삼구 | 부조 전사지 및 그 제조방법 |
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