JP2006256249A - 保護材 - Google Patents

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JP2006256249A JP2005079862A JP2005079862A JP2006256249A JP 2006256249 A JP2006256249 A JP 2006256249A JP 2005079862 A JP2005079862 A JP 2005079862A JP 2005079862 A JP2005079862 A JP 2005079862A JP 2006256249 A JP2006256249 A JP 2006256249A
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勝実 池本
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Abstract

【課題】 塗布膜の感度低下を防止することができる保護材を得る。
【解決手段】 積層体60の上下に配置される厚紙72の両面を低密度ポリエチレン74でラミネートしており、これにより、当てボール62より発生する水分を防湿することができ、感光層又は感熱層の感度低下を防止することができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、平板印刷版を保護する保護材に関する。
感光性平版印刷版(以下、適宜「PS版」という)は、一般にシート状或いはコイル状のアルミニウム板等の支持体に、例えば、砂目立て、陽極酸化、シリケート処理、その他化成処理等の表面処理を単独又は適宜組み合わせて行い、次いで、感光液の塗布、乾燥処理を行った後に所望のサイズに切断されることで製造される。このPS版は、露光、現像処理、ガム引き等の製版処理が行われ、印刷機にセットされ、インクが塗布されることで、紙面に文字、画像等が印刷される。
このようなPS版では、積層されたPS版の上下に、保護用厚紙(以下、「当てボール」という)が配置され、PS版の湾曲や、外力による変形、損傷等を防止しているが、当てボールとPS版が直接又は間接的(当てボールとPS版の間に合紙が配置される場合)に接触することにより、PS版の感光層又は感熱層(以下、これらをまとめて「塗布膜」という)が感度低下を起こすという問題があった。この感度低下の原因は、当てボールより発生する水分が塗布膜に影響を及ぼすためである。
このため、例えば、特許文献1に示すように、抄紙された当てボールを調湿環境下で保管することによって塗布膜の感度低下を防止することも考えられるが、これでは設備費用が高くなってしまう。
特許第2913098号
本発明は、上記事実を考慮し、塗布膜の感度低下を防止することができる保護材を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、積層された平版印刷版の少なくとも最上部に配置され前記平板印刷版を保護する厚紙で構成された保護材であって、前記厚紙の両面が、35μm以上、望ましくは35〜65μmの厚みを有する低密度ポリエチレンでラミネートされたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、厚紙の両面に、40μm以上、望ましくは40〜65μmの厚みを有する低密度ポリエチレンをラミネートすることで、塗布膜に対して当てボールより発生する水分を防湿することができ、塗布膜の感度低下を防止することができる。
また、厚紙の両面をラミネートすることで、保護材は表裏の区別がなくなり、平板印刷版上に保護材を載置するとき、保護材の表裏のうちどちらが上であっても良く、保護材の表裏の確認をする必要がないので、作業性が良い。
さらに、抄紙された保護材を調湿環境下で保管する必要がないため、調湿環境設備を設ける場合と比較してコストを低減することができる。
請求項2に記載の発明は、積層された平版印刷版の少なくとも最上部に配置され前記平板印刷版を保護する厚紙で構成された保護材であって、前記厚紙の両面が、20μm以上、望ましくは20〜40μmの厚みを有する低透湿性のポリプロピレンでラミネートされたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、厚紙の両面に、20μm以上、望ましくは20〜40μmの厚みを有する低透湿性(JIS Z0208で規定される透湿度20g/m2/24hr以下)のポリプロピレンをラミネートしている。
ポリプロピレンはポリエチレンと比較して防湿性が高いため、厚紙をラミネートするラミネート厚を薄くすることができる。このため、ポリエチレンを用いた場合よりもコストダウンを図ることができる。
本発明は上記構成としたので、請求項1に記載の発明では、厚紙の両面に低密度ポリエチレンをラミネートすることで、塗布膜に対して当てボールより発生する水分を防湿することができ、塗布膜の感度低下を防止することができる。また、厚紙の両面をラミネートすることで、保護材は表裏の区別がなくなり、平板印刷版上に保護材を載置するとき、保護材の表裏のうちどちらが上であっても良く、保護材の表裏の確認をする必要がないので、作業性が良い。さらに、抄紙された保護材を調湿環境下で保管する必要がないため、調湿環境設備を設ける場合と比較してコストを低減することができる。
請求項2に記載の発明では、厚紙の両面に低透湿性のポリプロピレンをラミネートしており、ポリプロピレンはポリエチレンと比較して防湿性が高いため、厚紙をラミネートするラミネート厚を薄くすることができる。このため、ポリエチレンを用いた場合よりもコストダウンを図ることができる。また、平板印刷版をシュリンクフィルムで包装する際、厚紙をポリプロピレンでラミネートすることでシュリンク時にシュリンクフィルムとの間で保護材が熱溶着することはない。
図1には、通常の感光性平版印刷版(以下、「PS版」という)の加工ライン100が示されている。
この加工ライン100の上流側(図1右上側)には、あらかじめロール状に巻かれたウエブ12を順次巻き出す送出機14が配設されている。送出機14から送り出された長尺状のウエブ12はカール矯正された後、合紙18が貼り合わされる。そして、帯電により密着されて、ノッチャー20に至り、ウエブ12に打ち抜き部を設ける。次に、裁断加工部22を構成する裁断刃24が、ウエブ12の幅方向へ移動して、打ち抜き位置でウエブ12を連続裁断する。
このようにして、所定の裁断幅に裁断されたウエブ12は、指示されたタイミングで走間カッタ30により切断される。これにより、設定されたサイズのPS版10が製造される。このPS版10は、コンベア32によって集積装置40へ送られ、該集積装置40によって所定枚数積み重ねられて、積層体60が構成される。
一方、集積装置40の近傍には、後述する保護材としての厚紙62(以下「当てボール62」という)の裁切断部39が配設されており、予め積層体60のサイズに合わせて裁切断される。
裁切断された当てボール62は、コンベア70によって搬送され、積層体60の少なくとも最上部に載置される。この当てボール62によって、積層体60を構成するPS版10の湾曲や、外力による変形、損傷等が防止される。
そして、積層体60は、搬送部35を経て、ラック倉庫等の保管庫あるいは包装工程に送られ、包装材料(テープ、内装材、外装材等)によって包装される。また、自動製版機用のスキッド41に積み重ねることも可能である。
以上のようにして、PS版10は包装されて出荷されるが、包装形態によっては、合紙18や、その他の包装材料を省略してもよい。
ここで、ウエブ12には、アルミニウム製の支持体上にあらかじめ感光層(又は感熱層)が形成されており、この感光層(又は感熱層)が形成された面が、PS版10の画像形成面(ウエブ12の表面)となっている。ウエブ12は、加工ライン100によって加工されて所望のサイズとされることで、印刷に使用可能なPS版10となる。
また、支持体としてのアルミニウム板は、例えば、JIS1050材、JIS1100材、JIS1070材、Al−Mg系合金、Al−Mn系合金、Al−Mn−Mg系合金、Al−Zr系合金、Al−Mg−Si系合金等を適用し得る。メーカにおけるアルミニウム板の製造過程では、上記規格に適合するアルミニウムの鋳塊を製造し、このアルミニウム鋳塊を熱間圧延した後、必要に応じて焼鈍と呼ぶ熱処理を施し、冷間圧延により所定の厚さとされた帯状のアルミニウム板に仕上げる。
PS版10は、長方形の板状に形成された薄いアルミニウム板の片面に、塗布膜(感光性印刷版の場合には感光層、感熱性印刷版の場合には感熱層)を塗布して形成されている。この塗布膜に、露光、現像処理、ガム引き等の製版処理が行われ、印刷機にセットされ、インクが塗布されることで、紙面に文字、画像等が印刷される。
なお、PS版10(ウエブ12)の具体的構成は特に限定されないが、例えば、ヒートモード方式およびフォトン方式のレーザ刷版用の平版印刷版とすることによって、デジタルデータから直接製版可能な平版印刷版とすることができる。
そして、塗布膜が塗布された面を画像形成面といい、この反対側の面、すなわち塗布膜が塗布されていない面を非画像形成面という。なお、本実施形態のPS版10は、印刷に必要な処理(露光や現像等)が施される前段階のものであり、場合によっては平版印刷版原版あるいは平版印刷版材と称されることもある。
また、PS版10は、感光層又は感熱層中の成分を種々選択することによって、種々の製版方法に対応した平版印刷版とすることができる。本発明の平版印刷版の具体的態様の例としては、下記(1)〜(11)の態様が挙げられる。
(1) 感光層が赤外線吸収剤、熱によって酸を発生する化合物、および酸によって架橋する化合物を含有する態様。
(2) 感光層が赤外線吸収剤、および熱によってアルカリ溶解性となる化合物を含有する態様。
(3) 感光層が、レーザ光照射によってラジカルを発生する化合物、アルカリに可溶のバインダー、および多官能性のモノマーあるいはプレポリマーを含有する層と、酸素遮断層との2層を含む態様。
(4) 感光層が、物理現像核層とハロゲン化銀乳剤層との2層からなる態様。
(5) 感光層が、多官能性モノマーおよび多官能性バインダーとを含有する重合層と、ハロゲン化銀と還元剤を含有する層と、酸素遮断層との3層を含む態様。
(6) 感光層が、ノボラック樹脂およびナフトキノンジアジドを含有する層と、ハロゲン化銀を含有する層との2層を含む態様。
(7) 感光層が、有機光導電体を含む態様。
(8) 感光層が、レーザー光照射によって除去されるレーザー光吸収層と、親油性層および/または親水性層とからなる2〜3層を含む態様。
(9) 感光層が、エネルギーを吸収して酸を発生する化合物、酸によってスルホン酸またはカルボン酸を発生する官能基を側鎖に有する高分子化合物、および可視光を吸収することで酸発生剤にエネルギーを与える化合物を含有する態様。
(10) 感光層が、キノンジアジド化合物と、ノボラック樹脂とを含有する態様。
(11) 感光層が、光又は紫外線により分解して自己もしくは層内の他の分子との架橋構造を形成する化合物とアルカリに可溶のバインダーとを含有する態様。
特に、近年では、レーザー光で露光する高感度感光タイプの塗布膜を塗布した平版印刷版や、感熱タイプの平版印刷版が使用されることもある(例えば上記した(1)〜(3)の態様等)。
なお、ここでいうレーザー光の波長は特に限定されず、例えば、
(a) 波長域350〜450nmのレーザー(具体例としては、波長405±5nmのレーザーダイオード)。
(b) 波長域480〜540nmのレーザー(具体例としては、波長488nmのアルゴンレーザー、波長532nmの(FD)YAGレーザー、波長532nmの固体レーザー、波長532nmの(グリーン)He−Neレーザー)。
(c) 波長域630〜680nmのレーザー(具体例としては、波長630〜670nmのHe−Neレーザー、波長630〜670nmの赤色半導体レーザー)。
(d) 波長域800〜830nmのレーザー(具体例としては、波長830nmの赤外線(半導体)レーザー)。
(e) 波長1064〜1080nmのレーザー(具体例としては、波長1064nmのYAGレーザー)。
等を挙げることができる。これらのうち、例えば、(b)及び(c)の波長域のレーザー光はいずれも、上記した(3)又は(4)の態様の感光層又は感熱層を有する平版印刷版の双方に適用可能である。また、(d)及び(e)の波長域のレーザー光はいずれも、上記した(1)又は(2)の態様の感光層又は感熱層を有する平版印刷版の双方に適用可能である。もちろん、レーザー光の波長域と感光層又は感熱層との関係はこれらに限定されない。
PS版10の形状等は特に限定されず、例えば、厚み0.1〜0.5mm、長辺(幅)200〜1650mm、短辺(長さ)200〜3150mmのアルミニウム板の片面に感光層又は感熱層が塗布されたもの等とすることができる。
使用される合紙としては平版印刷版に用いられる一般的なものでよいが、代表例を下記に示す。合紙18としても、ウエブ12の塗布膜を確実に保護できれば、その具体的構成は限定されないが、例えば、木材パルプを100%使用した紙や、木材パルプを100%使用せず合成パルプを使用した紙、及びこれらの紙の表面に低密度ポリエチレン層を設けた紙等を使用できる。
特に、合成パルプを使用しない紙では、材料コストが低くなるので、低コストで合紙18を製造することができる。より具体的には、漂白クラフトパルプから抄造した坪量20〜55g/m2、密度0.7〜0.85g/cm3、水分4〜6%、ベック平滑度10〜800秒、PH4〜6、透気度15〜300secの合紙が挙げられるが、もちろんこれに限定されない。
ここで、本発明の実施の形態に係る保護材としての当てボール62について説明する。
図2に示すように、当てボール62は厚紙72の上下面を、35〜65μmの厚みを有する低密度ポリエチレン(LDPE)74でラミネートしている。
通常、積層体60は、図3に示すように、積層体60の上下に当てボール62が配置された状態で包装され、PS版10の湾曲や、外力による変形、損傷等を防止しているが、当てボール62とPS版10が直接又は間接的(当てボール62とPS版10の間に合紙18が配置される場合)に接触するため、当てボール62より発生する水分によって、PS版10の感光層又は感熱層が感度低下を起こしてしまう。
このため、本発明では、厚紙72の両面を低密度ポリエチレン74でラミネートしており、これにより、当てボール62より発生する水分を防湿することができ、感光層又は感熱層の感度低下を防止することができる。
また、厚紙72の両面をラミネートすることで、当てボール62は表裏の区別がなくなり、例えば、積層体60の一番上に当てボール62を載置するとき、当てボール62の表裏のうちどちらが上であっても良く、当てボール62の表裏の確認をする必要がないので、作業性が良い。
さらに、抄紙された当てボール62を調湿環境下で保管する必要がないため、調湿環境設備を設ける場合と比較してコストを低減することができる。
ところで、図4には、低密度ポリエチレン(LDPE)と低透湿性JIS Z0208で規定される透湿度20g/m2/24hr以下のポリプロピレン(PP)とで肉厚と透湿度の関係を示している。
ここで、当てボール62を構成する厚紙72に含まれた水分がPS版10へ影響を及ぼさないようにするためには、厚紙72をラミネートする材料の透湿性が小さいほど良く、透湿度は約18g/m2/24hr以下であることが望ましい。
一方、当てボール62のコストを考慮すると、当てボール62の両面をラミネートする材料の肉厚(以下、「ラミネート厚」という)はできるだけ薄い方が良いが、ラミネート厚を薄くすると、透湿度が高くなってしまう。このため、低密度ポリエチレン74でラミネートする場合は、ラミネート厚が35μm以上必要となる。
これに対して、低透湿性のポリプロピレンの場合は、ポリエチレンと比較して防湿性が高いため、ラミネート厚を薄くすることができ、ラミネート厚は20μm以上で良い。このため、低透湿性のポリプロピレンを用いた場合、ポリエチレンを用いた場合よりもコストダウンを図ることができる。
なお、本形態はあくまでも一実施例であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内において適宜変更可能であることは言うまでもない。
平版印刷版の加工ラインを示す概略図である。 本発明の実施の形態に係る保護材を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る保護材及び積層体を示す断面図である。 低密度ポリエチレンと低透湿性のポリプロピレンとで肉厚と透湿度の関係を示す(A)は表であり、(B)は(A)に対応するグラフである。
符号の説明
62 当てボール(保護材)
72 厚紙(保護材)
74 低密度ポリエチレン

Claims (2)

  1. 積層された平版印刷版の少なくとも最上部に配置され前記平板印刷版を保護する厚紙で構成された保護材であって、
    前記厚紙の両面が、35μm以上、望ましくは35〜65μmの厚みを有する低密度ポリエチレンでラミネートされたことを特徴とする保護材。
  2. 積層された平版印刷版の少なくとも最上部に配置され前記平板印刷版を保護する厚紙で構成された保護材であって、
    前記厚紙の両面が、20μm以上、望ましくは20〜40μmの厚みを有する低透湿性のポリプロピレンでラミネートされたことを特徴とする保護材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010201886A (ja) * 2009-03-06 2010-09-16 Fujifilm Corp 平版印刷版原版包装体

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