JP2006248675A - タワークレーンの支持構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タワークレーンを使用する建設工事において、タワークレーンのクライミング作業の間に工事に支障が生じることのないタワークレーンの支持構造を提供する。
【解決手段】 受け架台5は、下端部に比べて上端部の幅が広い鋼板5aの下方部に、H形鋼からなる張出し部5bを当接して溶接したものであり、鋼板5aの上部には水平方向に所定の間隔をおいて複数の孔が形成されている。PC柱4の頭部側面からは、ネジ鉄筋からなるネジ状鋼棒7が側方に突出しており、当該ネジ状鋼棒7を鋼板5aの上部に形成された孔に挿通してPC柱4の頭部側面に受け架台5をナット8で固定する。並設されたプレキャストコンクリート柱4、4の対向する頭部側面に受け架台5をそれぞれ装着し、受け架台5の張出し部5b上に受け梁6を載置する。
【選択図】 図2
【解決手段】 受け架台5は、下端部に比べて上端部の幅が広い鋼板5aの下方部に、H形鋼からなる張出し部5bを当接して溶接したものであり、鋼板5aの上部には水平方向に所定の間隔をおいて複数の孔が形成されている。PC柱4の頭部側面からは、ネジ鉄筋からなるネジ状鋼棒7が側方に突出しており、当該ネジ状鋼棒7を鋼板5aの上部に形成された孔に挿通してPC柱4の頭部側面に受け架台5をナット8で固定する。並設されたプレキャストコンクリート柱4、4の対向する頭部側面に受け架台5をそれぞれ装着し、受け架台5の張出し部5b上に受け梁6を載置する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、(超)高層建物の構築に使用するタワークレーンの支持構造に関し、特に、タワークレーンをクライミングする際に、旋回体を仮置きする受け梁の支持構造に関する。
(超)高層建物の建設工事では、建設資材の揚重作業にタワークレーンが使用される。このタワークレーンは、建物の上層階が出来上がっていくにつれて上層にクライミングさせていく必要があり、マストクライミング方式とフロアクライミング方式の二通りの方法がある。
マストクライミング方式は、建物の上層階が出来上がっていくにつれて、タワークレーンのマストを継ぎ足していくものであり、最終的に建物の高さ以上のマストが必要となる 。これに対して、 フロアクライミング方式では、工事段階における最上階の梁に受け梁を仮設し、この受け梁にタワークレーンの本体である旋回体を仮置きすることにより、マストおよびマストの下端に取り付けられているベース架台を所定階まで引き上げる。そして、所定階に設置された架台受け梁上にベース架台を設置した後、ベース架台に支持されたマストに沿って旋回体を上昇させる。即ち、 フロアクライミング方式では、尺取虫のように旋回体とベース架台を交互に上昇させていくのである。
マストクライミング方式は、建物の上層階が出来上がっていくにつれて、タワークレーンのマストを継ぎ足していくものであり、最終的に建物の高さ以上のマストが必要となる 。これに対して、 フロアクライミング方式では、工事段階における最上階の梁に受け梁を仮設し、この受け梁にタワークレーンの本体である旋回体を仮置きすることにより、マストおよびマストの下端に取り付けられているベース架台を所定階まで引き上げる。そして、所定階に設置された架台受け梁上にベース架台を設置した後、ベース架台に支持されたマストに沿って旋回体を上昇させる。即ち、 フロアクライミング方式では、尺取虫のように旋回体とベース架台を交互に上昇させていくのである。
しかし、 フロアークライミング工法では、工事段階における 最上階の梁に旋回体をあずけてマストを引き上げるため、鉄骨鉄筋コンクリート造建物 の場合は、 旋回体を支持するだけの強度を構築完了直後の最上階でも得られるが、鉄筋コンクリート造建物 の場合は、最上階の打設コンクリートの強度が発現するまでに期間を要するため、その間、タワークレーンの引き上げが行えなくなり、施工に支障を来たすことになる 。
そこで、特許文献1では、 構築しようとする建物の躯体の最上階のプレキャストコンクリート柱の柱頭に旋回体受け架台を固定し、クライミング時に旋回体を旋回体受け架台にあずけ、この状態でマストをクライミングし、その後、マストに沿 って旋回体をクライミングする発明が開示されている。
特開2004−250144号公報 (第3−4頁、第6−8図)
そこで、特許文献1では、 構築しようとする建物の躯体の最上階のプレキャストコンクリート柱の柱頭に旋回体受け架台を固定し、クライミング時に旋回体を旋回体受け架台にあずけ、この状態でマストをクライミングし、その後、マストに沿 って旋回体をクライミングする発明が開示されている。
しかしながら、特許文献1に記載された発明の場合、 プレキャストコンクリート柱の柱頭上に束を固定し、その上に 旋回体受け架台を設置するため、その間、束が固定されている プレキャストコンクリート柱については上階の プレキャストコンクリート柱が設置できないという問題がある。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、タワークレーンを使用する建設工事において、タワークレーンのクライミング作業の間に工事に支障が生じることのないタワークレーンの支持構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、タワークレーンをクライミングする際に、旋回体を仮置きする受け梁の支持構造であって、構築している建物の一部を構成する並設されたプレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ埋設されたネジ状鋼棒を介して、前記受け梁を支持する受け架台が、並設された前記プレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ装着され、前記受け梁は前記受け架台間に架設されていることを特徴とする。
ここで、ネジ状鋼棒とは、少なくとも一端にネジ部が形成された鋼棒のことであり、ネジ鉄筋やボルトなどの総称である。
本発明では、並設されたプレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ受け架台を装着し、当該受け架台間に受け梁を架設する構成としているので、タワークレーンをクライミングしている間も上階のプレキャストコンクリート柱の設置が可能となる。
ここで、ネジ状鋼棒とは、少なくとも一端にネジ部が形成された鋼棒のことであり、ネジ鉄筋やボルトなどの総称である。
本発明では、並設されたプレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ受け架台を装着し、当該受け架台間に受け梁を架設する構成としているので、タワークレーンをクライミングしている間も上階のプレキャストコンクリート柱の設置が可能となる。
また、本発明では、前記ネジ状鋼棒は、前記プレキャストコンクリート柱間に架設される梁の主筋であってもよい。
本発明では、ネジ状鋼棒をプレキャストコンクリート柱間に架設される梁の主筋として利用することにより、施工の合理化を図ることができる。
本発明では、ネジ状鋼棒をプレキャストコンクリート柱間に架設される梁の主筋として利用することにより、施工の合理化を図ることができる。
本発明では、並設されたプレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ受け架台を装着し、当該受け架台間に受け梁を架設する構成としているので、タワークレーンのクライミングの際に工事に支障を来たすことがなく、施工性の向上と工期および工費の縮減を図ることができる。
以下、本発明に係るタワークレーンの支持構造の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、プレキャストコンクリート柱の側面に装着された受け架台に支持された受け梁に旋回体が仮置きされている状態を示したものであり、(超)高層の鉄筋コンクリート造建物を フロアクライミング式のタワークレーンを用いて建設することを想定している。
タワークレーン1は、立設するマスト3と、当該マスト3に沿って上下方向に移動し、水平面内に旋回する旋回体2とから概略構成されており、タワークレーン1をクライミングさせる場合は以下の手順によって行う。
(1)構築している建物の一部を構成する並設されたプレキャストコンクリート柱(以下ではPC柱と称する。)4、4の対向する頭部側面にそれぞれ受け架台5を装着する。
(2)受け架台5、5間に受け梁6を載置し、旋回体2を受け梁6に仮置きする。
(3)マスト3およびマスト3の下端に取り付けられているベース架台(図示省略)を所定階まで引き上げ、所定階にベース架台を据付ける。
(4)ベース架台に支持されたマスト3に沿って旋回体2を上昇させ、受け梁6および受け架台5を撤去する。
図1は、プレキャストコンクリート柱の側面に装着された受け架台に支持された受け梁に旋回体が仮置きされている状態を示したものであり、(超)高層の鉄筋コンクリート造建物を フロアクライミング式のタワークレーンを用いて建設することを想定している。
タワークレーン1は、立設するマスト3と、当該マスト3に沿って上下方向に移動し、水平面内に旋回する旋回体2とから概略構成されており、タワークレーン1をクライミングさせる場合は以下の手順によって行う。
(1)構築している建物の一部を構成する並設されたプレキャストコンクリート柱(以下ではPC柱と称する。)4、4の対向する頭部側面にそれぞれ受け架台5を装着する。
(2)受け架台5、5間に受け梁6を載置し、旋回体2を受け梁6に仮置きする。
(3)マスト3およびマスト3の下端に取り付けられているベース架台(図示省略)を所定階まで引き上げ、所定階にベース架台を据付ける。
(4)ベース架台に支持されたマスト3に沿って旋回体2を上昇させ、受け梁6および受け架台5を撤去する。
図2は、本発明に係るタワークレーンの支持構造の詳細を示したものである。
受け架台5は、下端部に比べて上端部の幅が広い鋼板5aの下方部に、H形鋼からなる張出し部5bを当接して溶接したものであり、鋼板5aの上部には水平方向に所定の間隔をおいて複数の孔(図示省略)が形成されている。また、鋼板5aの幅方向中央部には、張出し部5bを補強するために、フランジ付きの縦リブ5cが溶接されている。
受け架台5は、下端部に比べて上端部の幅が広い鋼板5aの下方部に、H形鋼からなる張出し部5bを当接して溶接したものであり、鋼板5aの上部には水平方向に所定の間隔をおいて複数の孔(図示省略)が形成されている。また、鋼板5aの幅方向中央部には、張出し部5bを補強するために、フランジ付きの縦リブ5cが溶接されている。
PC柱4の頭部側面からは、梁主筋(図示省略)を接合するために、ネジ鉄筋やボルトなどからなるネジ状鋼棒7が側方に突出しており、当該ネジ状鋼棒7を鋼板5aの上部に形成された孔に挿通してPC柱4の頭部側面に受け架台5をナット8で固定することができる。
並設されたプレキャストコンクリート柱4、4の対向する頭部側面に受け架台5をそれぞれ装着し、受け架台5の張出し部5b上に受け梁6を載置する。
ここで、ネジ状鋼棒7は、プレキャストコンクリート柱4、4間に架設される梁の主筋として利用してもよいし、受け架台5を装着するためだけに使用してもよい。また、ネジ状鋼棒7は、他方の端部をプレキャストコンクリート柱4内に定着させてもよいが、プレキャストコンクリート柱4を水平方向に貫通させて、プレキャストコンクリート柱4の両側面からそれぞれ側方にネジ状鋼棒7を突出させてもよい。
並設されたプレキャストコンクリート柱4、4の対向する頭部側面に受け架台5をそれぞれ装着し、受け架台5の張出し部5b上に受け梁6を載置する。
ここで、ネジ状鋼棒7は、プレキャストコンクリート柱4、4間に架設される梁の主筋として利用してもよいし、受け架台5を装着するためだけに使用してもよい。また、ネジ状鋼棒7は、他方の端部をプレキャストコンクリート柱4内に定着させてもよいが、プレキャストコンクリート柱4を水平方向に貫通させて、プレキャストコンクリート柱4の両側面からそれぞれ側方にネジ状鋼棒7を突出させてもよい。
なお、タワークレーン1のクライミングの間、PC柱には偏心軸力が作用することになるが、許容応力内に充分納まるものである。
図3は、本発明に係るタワークレーンの支持構造の他の実施形態を示したものである。
受け架台15は、矩形状の鋼板15aに所定の間隔をおいて複数の孔(図示省略)が形成されたものであり、各孔にネジ状鋼棒7を挿通してPC柱4の頭部側面に受け架台15をナット8で固定する。また、鋼板15aの一方の面には、各孔をそれぞれ取り囲むように格子状のリブ15bが溶接されており、受け梁6は格子状のリブ15bの外側面上に載置する。
受け架台15は、矩形状の鋼板15aに所定の間隔をおいて複数の孔(図示省略)が形成されたものであり、各孔にネジ状鋼棒7を挿通してPC柱4の頭部側面に受け架台15をナット8で固定する。また、鋼板15aの一方の面には、各孔をそれぞれ取り囲むように格子状のリブ15bが溶接されており、受け梁6は格子状のリブ15bの外側面上に載置する。
本実施形態によるタワークレーンの支持構造では、並設されたPC柱4、4の対向する側面にそれぞれ受け架台5(15)を装着し、当該受け架台5、5(15、15)間に受け梁6を架設する構成としているので、タワークレーン1をクライミングしている間も上階のPC柱4の設置が可能となる。その結果、施工性が向上し、工期および工費の縮減を図ることができる。
以上、本発明に係るタワークレーンの支持構造の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、受け架台の形状は上記形状に限定されるものではなく、ハンチ型など他の形状であってもよい。要は、受け梁を受け架台を介してPC柱の側面部で支持できればよいのである。
1 タワークレーン
2 旋回体
3 マスト
4 プレキャストコンクリート柱(PC柱)
5、15 受け架台
5a、15a 鋼板
5b 張出し部
5c 縦リブ
15b 格子状のリブ
6 受け梁
7 ネジ状鋼棒
8 ナット
2 旋回体
3 マスト
4 プレキャストコンクリート柱(PC柱)
5、15 受け架台
5a、15a 鋼板
5b 張出し部
5c 縦リブ
15b 格子状のリブ
6 受け梁
7 ネジ状鋼棒
8 ナット
Claims (2)
- タワークレーンをクライミングする際に、旋回体を仮置きする受け梁の支持構造であって、
構築している建物の一部を構成する並設されたプレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ埋設されたネジ状鋼棒を介して、前記受け梁を支持する受け架台が、並設された前記プレキャストコンクリート柱の対向する側面にそれぞれ装着され、前記受け梁は前記受け架台間に架設されていることを特徴とするタワークレーンの支持構造。 - 前記ネジ状鋼棒は、前記プレキャストコンクリート柱間に架設される梁の主筋であることを特徴とする請求項1に記載のタワークレーンの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005066883A JP2006248675A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | タワークレーンの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05239928A (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | Fudo Constr Co Ltd | 建築物の構築方法 |
JPH06156982A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-06-03 | Shimizu Corp | クレーン装置 |
JP2004068550A (ja) * | 2002-08-09 | 2004-03-04 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 機械支持方法 |
JP2004250144A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Kajima Corp | クライミングタワークレーンの支持方法 |
JP2005178940A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Ohbayashi Corp | タワークレーン用架台およびタワークレーンの支持方法 |
JP2005272116A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-06 | Kajima Corp | タワークレーンの支持装置及びその構築方法 |
-
2005
- 2005-03-10 JP JP2005066883A patent/JP2006248675A/ja active Pending
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