JP2006207209A - 上路式吊床版橋の構築方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ケーブル12に吊床版を形成するためのプレキャストコンクリート板51a、51bを順次に配列するときに、まず支柱が固定されていないコンクリート板(タイプB)51bを所定間隔をおいてほぼケーブル12の全長に配列し、その後、支柱が固定されたコンクリート板(タイプA)51aをクレーン等でつり上げて一方の橋台2に近い位置からすでに配列されたタイプBの間に順次に配列する。すでにタイプBの重量がケーブルに載荷されているのでケーブル12の鉛直方向の変位は小さく、タイプAの支柱の頂部を橋台2または隣に配置された支柱の頂部と連結し、安定した状態を維持して配列することができる。
【選択図】 図9
Description
上路式吊床版橋では、吊床版上の支柱により支持された上路桁を備えているので、吊床版のたわみに関係なく路面の縦断勾配を任意に設定することができ、汎用性が高いものとなる。また、吊床版の両端部を上路桁と連結し、吊床版に作用する引張力を上路桁に伝達して上路桁に圧縮力として作用させることもできる。これにより橋台又は橋脚に作用する水平方向の反力が低減され、完成系における橋台等の安定性を向上させることができる。
まず、対峙する二つの橋台等の間にケーブルを張架し、このケーブルに支持させて、プレキャストのコンクリート版を橋台間に配列する。そして、このコンクリート版の上に支柱を立設する。この支柱は、特許文献1に記載されているように、予めコンクリート版の上に立設しておき、コンクリート版と支柱とを一つのユニットとしてケーブル上の所定位置に配置することによって、効率の良い施工が可能となる。支柱が設けられると、これらの頂部を連結する上路桁を形成する。この上路桁は、吊床版上に支保工を組み立て、現場打設のコンクリートで形成しても良いが、プレキャストコンクリートからなるセグメントを利用することによって工期を短縮することができ、低コストとなる。
コンクリート板上にあらかじめ柱を固定した構造ユニットを橋台間に張架されたケーブル上に支持させると、ケーブルが柔軟に変形するため不安定になり易い。このため、構造ユニットは橋台に隣接する位置から順次に配列し、支柱の頂部を橋台と連結するとともに、次々に配列する構造ユニットの頂部を順次に連結して横方向への転倒を防止する。しかし、図16に示すように、最初に橋台101と隣接した位置でケーブル102に構造ユニット103aを支持させると、ケーブル102が大きく変形し、構造ユニット103aは下方へ大きく変位した位置に支持される。このような状態で支柱104の頂部を連結部材105によって橋台101又は橋台に支持された部材106に連結しなければならない。そして、図17に示すように、順次に構造ユニット103b,103c,103dを配列して行くと徐々に構造ユニットが上昇し、すべての構造ユニットを配列し終えた時に、それぞれの支柱の頂部がほぼ水平に配列される。
また、架設しようとする橋梁の両側に張架したサイドワイヤによって、ケーブル上に支持されたプレキャストコンクリート板上の支柱頂部が横方向に変位するのを拘束し、安定した状態で支持することができる。
図1は、本願に係る発明の一実施形態である方法によって構築された上路式吊床版橋の概略側面図である。また、図2は断面図、図3は端部の拡大図である。
この上路式吊床版橋は、二つの橋台1,2間に架設されたものであり、沓5、6を介して橋台1、2上に支持されたコンクリートの端部ブロック3,4と、これらの端部ブロック3、4間に張架された吊床版7と、この吊床版7上に立設された複数の支柱52と、上記端部ブロック3、4間で連続するように形成され、支柱によって吊床版上に支持される上路桁9と、で主要部が構成されている。
まず、図4に示すように、橋を架設する位置の両側にそれぞれ橋台1、2を構築する。この橋台1、2は、大きな水平方向の力に抵抗できるように、アースアンカー10、11によって地盤29又は岩盤に強固に固着する。そして、これらの橋台1、2上に沓5、6を介して端部ブロック3、4を形成し、これらを橋台1、2に仮固定する。端部ブロック3、4の仮固定は、図5に示すように、沓5、6の前方および側方に仮固定ブロック30、31、32、33を介挿し、鉛直方向の仮固定鋼材35、36で締め付ける。
なお、橋台1の後部は、上記延長ケーブル37からの反力が作用したときに、橋台1の後部断面に過度の引張応力が生じないように、鉛直方向のPC鋼材38によって補強している。
その後、吊床版を形成するプレキャストコンクリート板をケーブル上に配列する。プレキャストコンクリート板は、支柱が固定されているもの(タイプA)と支柱が固定されていないもの(タイプB)との2種類を用いるものとし、ケーブル12の軸線方向にタイプBのプレキャストコンクリート板を2枚配列する毎にタイプAのプレキャストコンクリート板を一つ配列して、所定の間隔で支柱が立設されるものとしている。
なお、図7中の符号54は、支柱を連結するためにプレキャストコンクリート板51a上に設けられた凸状部、符号55はプレキャストコンクリート板の支柱との接合部を補強するための横桁である。
20: プレキャストコンクリートセグメント、 21: 床版、 22: 搬送用鋼架台、 23: 主桁部、 23a: 主桁部の開口、 24: 横桁部、
28: 門型クレーン、 29: 地盤、
30、31、32、33: 仮固定ブロック、 34: カプラー、
35、36: 仮固定鋼材、 37: 延長ケーブル、 38: PC鋼材、
40: サイドワイヤ、 41、42、43、44: アンカーブロック、 46、47: 反力台、
51: 吊床版を形成するプレキャストコンクリート板、
51a: 支柱が固定されたプレキャストコンクリート板(タイプA)、
51b: 支柱が固定されていないプレキャストコンクリート板(タイプB)、
52: 支柱、 53: 仮固定部材、 54: 凸状部、 55: 横桁、 56、57: 鋼型材、 58: 斜め連結材、 59: 回動連結軸、
60: 連結部材、 61: 斜材、
71: 舗装、 72: 高欄
Claims (5)
- 二つの対峙する橋台又は橋脚間に張架されたケーブルに沿って形成された薄いコンクリート板である吊床版と、この吊床版上に立設された支柱と、この支柱上に支持された上路桁とを有する上路式吊床版橋の構築方法であって、
橋台又は橋脚間にケーブルを張架し、
このケーブル上に、吊床版を構成する複数のプレキャストコンクリート板を、該ケーブルに沿って配列し、
これらのプレキャストコンクリート板の内の選択された複数のプレキャストコンクリート板は、あらかじめ支柱が固定されているものとし、
前記支柱の頂部間及び支柱の頂部と前記橋台又は橋脚とを、支柱の転倒を抑止するように連結し、
前記プレキャストコンクリート板の間にコンクリートを打設して、該上路式吊床版橋の支間のほぼ全長にわたって連続する吊床版を形成するとともに、前記支柱に支持され、前記吊床版の両端部間で連続するようにコンクリートを打設して上路桁を形成するものであり、
前記プレキャストコンクリート板を配列する工程は、
支柱が固定されていないプレキャストコンクリート板の全て又は大多数を前記ケーブルの所定の位置に配列して支持し、
支柱が固定されたプレキャストコンクリート板は吊り支持して、対峙する前記橋台又は橋脚の一方に近い位置から順次に、既にケーブルに支持されたプレキャストコンクリート板の間で前記ケーブル上に載置し、
前記支柱の頂部を一方の前記橋台又は橋脚から順次に連結してゆくものであることを特徴とする上路式吊床版橋の構築方法。 - 前記支柱が固定されたプレキャストコンクリート板の一つ又は複数を前記ケーブル上に載置する毎に、一端が橋台又は橋脚の側方に設けられたアンカーブロックに定着されるとともに他端は前記支柱の頂部付近に連結されたサイドワイヤを前記ケーブルの両側に張架し、前記支柱の頂部の横方向への変位を拘束する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の上路式吊床版橋の構築方法。
- 前記支柱の頂部を連結する部材が水平方向の変位を拘束するトラスを構成するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の上路式吊床版橋の構築方法。
- 前記支柱の頂部を連結する部材は、前記支柱の頂部付近と、前記吊床版の軸線と直角で水平方向の軸線回りに回動が可能に連結され、該支柱の上下方向の変位を許容するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の上路式吊床版橋の構築方法。
- 前記プレキャストコンクリート板の下側には溝を設けておき、
該溝内に前記ケーブルを収容し、該プレキャストコンクリート板を該ケーブル上に支持させ、所定位置で仮固定して配置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の上路式吊床版橋の構築方法。
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