JP2006240342A - コインランドリー - Google Patents

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Abstract

【課題】 設置や移動を容易に行うことができ、かつ、確保できる水に制約があっても、稼動することのできるコインランドリーを提供すること。
【解決手段】 コインランドリー1は、下面にタイヤ21を備えたトレーラ2と、このトレーラ2の上面に構築されたハウジング5とを有しており、トレーラ2は、下方からジャッキ4で支持されている。ハウジング5内には、乾燥洗濯機や乾燥機などの洗濯用設備が配置されている。また、ハウジング5内には、乾燥洗濯機に供給する水を貯留しておく貯水タンク771や貯水タンク771内の水でオゾン水とする水処理装置も配置されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ハウジング内に洗濯用設備を備えたコインランドリーに関するものである。
コインランドリーは、ハウジング内に、コイン投入口やプリペイドカード投入口を備えた洗濯機、乾燥機、乾燥洗濯機、給水設備などの洗濯用設備を有している。このようなコインランドリーを構成するにあたって、例えば、小型のハウジングの床部を、アスファルト面などの上にコンクリート製の台座を介して設置したものが提案されている。
特開2004−116073号公報
しかしながら、特許文献1に記載のコインランドリーは、台座を介してハウジングを固定しなければならないため、それを設置するには多大な手間とかなりの熟練を要する。また、一旦、設置すると、撤去するのも容易ではない。従って、コインランドリーの設置場所を変更するのが困難であり、また、地震などの被災地にコインランドリーを一時的に設置するのも容易ではない。
また、従来のコインラドリーは、折角、地震の被災地に設置しても、水の安定的な確保ができない場合や水質が悪い場合には使えないという問題点もある。
以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、設置や移動を容易に行うことのできるコインランドリーを提供することにある。
また、本発明の課題は、確保できる水に制約があっても稼動することのできるコインランドリーを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のコインランドリーは、下面にタイヤを備えたトレーラと、該トレーラ上を覆うハウジング内に設置された洗濯用設備とを有することを特徴とする。
本発明では、トレーラを利用してコインランドリーを構成しているので、設置する際、多大な手間も熟練をも要しない。また、設置した後の撤去や移動も容易である。さらに、特別な基礎工事を行わなくても、トレーラの下方には、少なくともタイヤによって床下に隙間が確保されるので、夏場および冬場の双方において、ハウジング内の温度を快適に保つことができる。
本発明において、前記トレーラを下方から支持する複数台のジャッキを有することが好ましい。トレーラを下方から支持するのにジャッキを用いるのであれば、基礎工事を行わなくても床面を補強でき、かつ、移転後、設置箇所の現状復帰するのも容易である。また、ジャッキであれば、熟練者でなくても取り扱うことができる。さらに、複数のジャッキによってトレーラを支持した場合、どのような場所にコインランドリーを設置する場合でも床面を水平に構成できる。
本発明において、前記ジャッキと前記トレーラとの間には防振材が配置されていることが好ましい。このように構成すると、洗濯機などの振動によって床面が振動することがない。
本発明において、前記洗濯用設備には、少なくとも、複数台の洗濯機と、当該複数台の洗濯機に対する給水設備とが含まれ、前記給水設備は、前記複数台の洗濯機に供給する水を貯留しておく貯水タンクを備えていることが好ましい。このように構成した場合、水量を安定して確保できない場合でも、貯水タンクに貯留した水で稼動することができる。
本発明において、前記給水設備は、前記貯水タンクに貯留される水、前記貯水タンク内の水、および前記貯水タンクから前記洗濯機に供給される水の少なくとも1つを処理するための水処理装置を備えていることが好ましい。このように構成すると、水道水や清浄な井戸水などを確保できない場合でも稼動することができる。
このような水処理装置としては、例えば、オゾン発生装置を用いればよい。
本発明において、前記洗濯用設備の少なくとも一部は、前記ハウジングの側壁に沿って配置され、当該側壁には、開閉可能な遮断扉が構成されていることが好ましい。このように構成すると、ハウジング内への洗濯用設備の搬入、ハウジング内からの洗濯用設備の搬出、洗濯用設備のメンテンナンスなどを容易に行うことができる。
本発明では、トレーラを利用してコインランドリーを構成するので、設置する際、多大な手間も、熟練をも要しない。また、設置した後の撤去や移動も容易である。さらに、特別な基礎工事を行わなくても、トレーラの下方には、少なくともタイヤによって床下に隙間が確保されるので、夏場および冬場の双方において、ハウジング内の温度を快適に保つことができる。
図1は、本発明を適用したコインランドリーの外観図である。図2(A)〜(D)は、図1に示すコインランドリーから周りの通路などを外した状態の正面図、背面図、右側面図、および左側面図である。図3は、図1に示すコインランドリーのハウジング内に設置された洗濯用設備のレイアウトを示す平面図である。図4は、図1に示すコインランドリーにおいてトレーラを下方から支持する構造の説明図である。
図1および図2(A)〜(D)に示すコインランドリー1は、トレーラ2と、このトレーラ2の上面に構築されたハウジング5とを有しており、ハウジング5内には、後述する洗濯用設備が設置されている。ハウジング5の周りにおいて、その正面には、階段31を備えたデッキテラス32が構成され、背面には、階段34を備えた管理通路35が構成されている。
トレーラ2は、下面に計6本のタイヤ21を備えており、かつ、右端部分には、トレーラ2を搬送する際、トレーラ2と車両(図示せず)とを連結するための連結部22が構成されている。
本形態において、トレーラ2は、コインランドリー1として稼動する際、下面が複数のジャッキ4によって下方から支持され、トレーラ2にて移動する際、ジャッキ4は外されることになる。
ハウジング5は、正面のやや左側寄りの位置に出入り口51が構成されているとともに、正面、右側面および左側面に複数の窓52が構成されている。
ハウジング5の4つの側壁のうち、背面壁は3つの開閉扉56、57、58から構成されている。本形態において、3つの開閉扉56、57、58には、シャッタの巻き上げ機が軒下に固定された巻上げ式のシャッタ装置(開閉可能な遮断壁)が用いられている。
図3に示すように、ハウジング5の内部には、耐水性の床面55を備えている。また、ハウジング5の内部において、出入り口の右側には、その正面壁に沿ってベンチ81や作業台82が配置されている。さらに、ハウジング5の内部には、以下の洗濯用設備7が配置されている。
洗濯用設備7としては、まず、出入り口51の左側に、その正面壁に沿ってコイン式のスニーカー用洗濯機71および流し台72が配置されている。また、ハウジング5の内部において、背面側は、2つの仕切り壁91、92によって3つの領域96、97、98に仕切られており、そのうち、中央の領域97には、背面に沿ってコイン式の水洗機73および2台の乾燥洗濯機74が配置され、右側の領域98には、背面に沿ってコイン式の7台の乾燥機75が配置されている。さらに、洗濯用設備7としては、左側の領域96に、背面に沿って、水洗機73、乾燥洗濯機74、乾燥機75などに対する分電盤76と、水洗機73や乾燥洗濯機74など水を供給するための給水設備77とが配置されている。なお、給水設備77の前面には両替機31や洗剤の自動販売機32が配置されている。
本形態において、給水設備77は、通常の配管などの他、貯水タンク771と、貯水タンク771内に供給される水、貯水タンク771内の水、あるいは貯水タンク771から乾燥洗濯機74などに供給される水を処理するための水処理装置772を備えている。本形態では、水処理装置772としては、貯水タンク771内の水をオゾン水とするためのオゾン発生装置が用いられている。
本形態においては、図4に示すように、トレーラ2を複数のジャッキ4によって下方から支持するにあたって、垂直荷重に対して4000kg以上の耐久性を備えたジャッキ4が用いられおり、このジャッキ4の出力軸41に固定された断面コの字形状の金属板42と、トレーラ2のフレーム25との間には、防振材としての防振ゴム6が挟まれている。なお、ジャッキ4の金属板42とトレーラ2のフレーム25とは、脱落を防止するための補強板43およびボルト44によって補強されている。床面は、トレーラ2のサブフレーム26の上に、鉄板551、構造用合板552、耐水性の床材553が積層された構造になっており、これらの板材は、トレーラ2のフレーム25に対して、ボルト28により固定されている。このように本形態では、床面を構成するのに鉄板551を敷いたため、十分な強度を確保できる。
(本形態の主な効果)
以上説明したように、本形態では、トレーラ2を利用してコインランドリー1を構成しているため、設置する際、基礎工事が不要なので、多大な手間も熟練をも要しない。また、設置した後も、ジャッキ4を外せば車両で牽引できるので、撤去や移動も容易である。また、特別な基礎工事を行わなくても、トレーラ2の下方には、タイヤ21およびジャッキ4によって床下に隙間が確保されるので、夏場および冬場の双方において、ハウジング5内の温度を快適に保つことができる。さらに、トレーラ2であれば、コインランドリー1を閉鎖した場合には、他の用途に再利用できる。
また、トレーラ2を下方から支持するのにジャッキ4を用いているので、基礎工事を行わなくても床面55を補強でき、かつ、移転後、現状復帰するのも容易である。また、ジャッキ4であれば、熟練者でなくても取り扱うことができる。さらに、複数のジャッキ4によってトレーラ2を支持した場合、どのような場所にコインランドリー1を設置する場合でも床面55を水平に構成できる。
しかも、ジャッキ4とトレーラ2との間には防振ゴム6(防振材)が配置されているため、乾燥洗濯機74などの振動によって床面55が振動することがない。
さらに、給水設備7には乾燥洗濯機74などに供給する水を貯留しておく貯水タンク771が用いられているため、水量を安定して確保できない場合でも、貯水タンク771に貯留した水で稼動することができる。しかも、給水設備77は、水処理装置772(オゾン発生装置)を備えているため、水道水や清浄な井戸水などを確保できない場合でも、稼動することができる。それ故、本形態のコインランドリー1は、地震などの被災地でも使用できる。
また、洗濯用設備7の一部(水洗機73、乾燥洗濯機74、乾燥機75や給水設備77)は、ハウジング5の背面側の壁面に沿って配置され、かつ、背面側の壁面には、開閉可能な遮断扉56、57、58、59が構成されている。このため、ハウジング5内への洗濯用設備7の搬入、ハウジング5内からの洗濯用設備7の搬出、洗濯用設備7のメンテンナンスなどを容易に行うことができる。
なお、コインランドリー1からの排水については、下水に流してもよいし、設置箇所の状況によっては、水処理設備を通してから排出してもよいし、排水タンクに回収してもよい。
本発明を適用したコインランドリーの外観図である。 (A)〜(D)は、図1に示すコインランドリーから周りの通路などを外した状態の正面図、背面図、右側面図、および左側面図である。 図1に示すコインランドリーのハウジング内に設置された洗濯用設備のレイアウトを示す平面図である。 図1に示すコインランドリーにおいてトレーラを下方から支持する構造の説明図である。
符号の説明
1 コインランドリー
2 トレーラ
4 ジャッキ
5 ハウジング
6 防振ゴム
7 洗濯用設備
21 タイヤ
22 連結部
73 水洗機
74 乾燥洗濯機
75 乾燥機
77 給水設備
771 給水貯水タンク
772 水処理装置(オゾン発生装置)

Claims (7)

  1. 下面にタイヤを備えたトレーラと、該トレーラ上を覆うハウジング内に設置された洗濯用設備とを有することを特徴とするコインランドリー。
  2. 請求項1において、前記トレーラを下方から支持する複数台のジャッキを有することを特徴とするコインランドリー。
  3. 請求項2において、前記ジャッキと前記トレーラとの間には防振材が配置されていることを特徴とするコインランドリー。
  4. 請求項1ないし3のいずれかにおいて、前記洗濯用設備には、少なくとも、複数台の洗濯機と、当該複数台の洗濯機に対する給水設備とが含まれ、
    前記給水設備は、前記複数台の洗濯機に供給する水を貯留しておく貯水タンクを備えていることを特徴とするコインランドリー。
  5. 請求項4において、前記給水設備は、前記貯水タンクに貯留される水、前記貯水タンク内の水、および前記貯水タンクから前記洗濯機に供給される水の少なくとも1つを処理するための水処理装置を備えていることを特徴とするコインランドリー。
  6. 請求項5において、前記水処理装置は、オゾン発生装置を備えていることを特徴とするコインランドリー。
  7. 請求項1ないし6のいずれかにおいて、前記洗濯用設備の少なくとも一部は、前記ハウジングの側壁に沿って配置され、当該側壁には、開閉可能な遮断扉が構成されていることを特徴とするコインランドリー。
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