JP3910197B2 - コインランドリー - Google Patents

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本発明は、屋外に設置された小規模の建造物内に洗濯用設備を設置したコインランドリーに関する。
コインランドリーは、洗濯用設備としてコイン投入口を備えた洗濯機や乾燥機を備えている。また、両替機や自動販売機を設置したり、洗濯物を折り畳んだりするための作業台や座席を設けている場合もある。自宅に洗濯用設備を有していない者は、洗濯物を持ってコインランドリーに出かけ、洗濯機にコインを投入して洗濯を行い、次いで、洗濯ものの乾燥を行う。洗濯機や乾燥機は大型のものが使用され、まとめて大量の洗濯物を処理することができる。
一方、日本は気候的に湿度が多く、特に梅雨の時期になると、洗濯物を外に干すことができない場合が多い。このため、洗濯だけを家庭で行い、コインランドリーで乾燥を行う場合も近年増えてきている。
近年、コインランドリーの小型化が検討され、また、乾燥機専用のコインランドリーも開発されている。このような小型の建造物は、予め製造されてから現地に運ばれて設置される。そして、内部に洗濯用設備を入口から搬入して設置し、外装を施すことにより完成する。
このような小型の建造物として、例えば、特許文献1に示すようなブースがある。
特開2002−364253号公報 (第2−4頁、第1図)
しかしながら、洗濯機や乾燥機の周囲には一定の作業用スペースが必要であると考えられており、これを狭くすると以下のような不具合が発生する。
洗濯機や乾燥機等の洗濯用設備は、布製品を扱うという性質上、内部に埃等が溜まりやすくなっている。このため、定期的に筐体の裏側のプレートを外し、内部を清掃する必要があるので、洗濯用設備の後側にはメンテナンス作業用のスペースが必要になる。
また、作業者が洗濯用設備のメンテナンスを行うときには、工具を持って、洗濯用設備の側方を通過して後側に移動する必要があるので、壁と洗濯用設備との間にも通過用のスペースが必要になる。
また、洗濯用設備を回動させて前後を逆に配置し、前側から清掃を行うことも考えられるが、洗濯機の給水パイプや排水パイプを取り外したり、水栓に衝突して破損する可能性がある。また、乾燥機の排気ダクトも取り外すことになるため、多大な手間がかかってしまう。
また、顧客は、洗濯用設備の前側から洗濯物の投入や回収を行い、また、洗濯用設備の操作も行うので、洗濯用設備の前側のスペースを狭くすることはできない。このように、洗濯用設備の周囲にメンテナンスのときにしか使用しないスペースを常時確保しておかなければならないという問題がある。
また、洗濯用設備の周囲にも埃が溜まりやすくなり、特に、洗濯用設備の後側の埃の除去に手間がかかる。
そこで本発明が解決しようとする課題は、メンテナンスの作業性を損なわずに室内の無駄なスペースを小さくでき、室内の清掃を容易に行うことができるコインランドリーを提供することにある。
前記課題を解決するため、本発明のコインランドリーは、複数台の洗濯用設備を側方に隣接させて建物の室内に配置し、洗濯用設備の前側に形成された顧客用空間部に入るための扉部が設けられたコインランドリーにおいて、複数台の洗濯用設備の後方に配置された後壁部には、開閉可能な遮断扉が、複数台の洗濯用設備を裏側からメンテナンス可能な位置に設けられ、顧客用空間部と洗濯用設備の裏側の作業用空間部とを複数台の洗濯用設備とともに仕切る隔壁が取り外し可能に設けられていることを特徴とする。
洗濯用設備には、洗濯機、スニーカーランドリーや乾燥機等の洗濯用機械類の他、両替機、洗剤用自動販売機やジュース類の自動販売機等の付属機械類等も含まれる。側方に隣接とは、当接している場合も含み、また、一体的に連結されている場合も含まれる。遮断扉の形状や開閉の機構は任意で、遮断扉を取り外しできるものであってもよい。洗濯用設備をメンテナンス可能な位置とは、遮断扉を開けたときに、例えば、洗濯用設備の裏蓋を外して、内側の清掃や動作の点検を行うことができる位置をいう。また、洗濯用設備が両替機等の場合は、目視で確認できる位置であればよい。また、遮断扉は、1つでもよいが、2以上設ける場合も含まれる。
コインランドリーのメンテナンスを行うときは、遮断扉を開いて、洗濯機や乾燥機の後部を清掃したり、可動部や加熱部の点検を行う。また、洗濯用設備の後方の清掃も行う。メンテナンスは、後壁の外側から行うことができるので、洗濯用設備と後壁との間の隙間が小さくなるように洗濯用設備を配置することができ、このように配置することにより洗濯用設備の前方の空間が広くなる。また、隔壁を取り外すと、顧客用空間部と作業用空間部とが連通するので、扉部とシャッターを開けると、建物の内部に空気を通過させることができるので、短時間で換気を行うことができる。
また、本発明のコインランドリーは、建物の一側の側壁部が複数台の洗濯用設備の一つに当接して配置され、他側の側壁部が他側に配置された洗濯用設備に当接して配置され、隔壁が、複数台の洗濯用設備の上部に配置されていることを特徴とする。これにより、顧客用空間部と作業用空間部が、洗濯用設備および隔壁で仕切られるので、作業者は、顧客が洗濯を行っているときでも顧客に気づかれないようにシャッターを開けて作業用空間部の清掃等の作業を行うことができる。
また、本発明のコインランドリーは、遮断扉としての巻き上げ式のシャッターを備え、シャッターを開けた際に形成される開口部の下端は室内の床面と同じ高さに形成されていることを特徴とする。巻き上げ式のシャッターは途中位置で止めることができるので、開口面積を調整することができ、降雨時にシャッターを上げてもコインランドリー内に雨等が降り込みにくくなる。また、開口部の下端が、床部と同じ高さに形成されていることにより、作業用空間部の床部に滞留している埃等を簡単に除去することができる。
また、本発明のコインランドリーは、遮断扉が、すべての洗濯用設備の背面が露出する大きさに形成されていることを特徴とする。これにより、作業者は、すべての洗濯用設備の背面を露出させて内部の埃を除去し、点検することができる。また、遮断扉を定期的に開けることによって、作業用空間部の空気を外気と交換することができ、作業用空間部内でカビ等が発生することを防止できる。
本発明によれば次の効果を奏する。
(1)洗濯用設備の後壁に、開閉可能な遮断扉を設けると、遮断扉を開いて、メンテナンスを後壁の外側から行うことができるので、洗濯用設備と後壁との間の隙間が小さくなるように洗濯用設備を配置することができ、メンテナンスの作業性を損なわずに室内の無駄なスペースを小さくでき、室内の清掃を容易に行うことができる。また、隔壁を取り外すと、顧客用空間部と作業用空間部とが連通するので、扉部とシャッターを開けると、建物の内部に空気を通過させることができるので、短時間で換気を行うことができる。
(2)建物の一側の側壁部が複数台の洗濯用設備の一つに当接して配置され、他側の側壁部が他側に配置された洗濯用設備に当接して配置され、隔壁が、複数台の洗濯用設備の上部に配置されていることにより、顧客用空間部と作業用空間部が、洗濯用設備および隔壁で仕切られるので、作業者は、顧客が洗濯を行っているときでも顧客に気づかれないようにシャッターを開けて作業用空間部の清掃等の作業を行うことができる。
(3)遮断扉としての巻き上げ式のシャッターを備え、シャッターを開けた際に形成される開口部の下端は室内の床面と同じ高さに形成されていることにより、巻き上げ式のシャッターは途中位置で止めることができるので、開口面積を調整することができ、降雨時にシャッターを上げてもコインランドリー内に雨等が降り込みにくくなる。また、開口部の下端が、床部と同じ高さに形成されていることにより、作業用空間部の床部に滞留している埃等を簡単に除去することができる。
(4)遮断扉が、すべての洗濯用設備の背面が露出する大きさに形成されていることにより、作業者は、すべての洗濯用設備の背面を露出させて内部の埃を除去し、点検することができる。また、遮断扉を定期的に開けることによって、作業用空間部の空気を外気と交換することができ、作業用空間部内でカビ等が発生することを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態のコインランドリーの平断面図、図2は同コインランドリーの背面図、図3は同コインランドリーの側面図である。図1〜図3に示すように、本発明のコインランドリー1は、洗濯用設備の一例である乾燥機2を2段重ねにして側方に3列並べ、さらにその一側の側部に両替機3を隣接させて室内に配置している。
洗濯用設備が設けられている小型の建物14は、矩形の床部4の周囲を前壁部5、後壁部6、左右の側壁部7,8および天井部9で囲んでいる。床部4は、設置されるアスファルト面等の上にコンクリート製の台座を介して設置されている。かかる構成によって、アスファルト面を痛めることを防止して、下方の風通しをよくしている。
前壁部5には観音開き型の扉部10が設けられている。扉部10は外側に開くことができる。
後壁部6の略全面には、開閉可能な遮断扉の一例である巻き上げ式のシャッター11が設けられている。シャッター11の上部には、外側に突出したひさし部12が設けられている。シャッター11は、巻き上げられたときに、ひさし部12内に収納される。
天井部9は、波形に形成されており、溝部が両側に露出するように配置されている。かかる構成によって、雨等が降った場合には、雨水が側壁部7,8の両方または一方から流れるので、扉部10から出入りする顧客や、シャッター11を開けて作業を行う作業者が濡れにくくなる。
乾燥機2は上部に排気用のダクト(図示せず)を有している。このダクトは、ひさし部12の上部の後壁部6に貫通して形成された排気口13に連通している。
乾燥機2はガスにより加熱される。ガスタンク15は、建物14の外側に設けられており、乾燥機2内に配置されたボイラ(図示せず)にガスを供給する。
乾燥機2および両替機3の前側には、顧客が乾燥機2や両替機3の操作を行ったり、装置の動作が終了するまで待機する顧客用空間部16が形成されている。また、乾燥機2および両替機3の後側には、作業者が乾燥機2および両替機3のメンテナンスを行うための作業用空間部17が形成されている。
一側の側壁部8は、両替機3に当接して配置されている。また、他側の側壁部7は、他側に配置された乾燥機2に当接して配置されている。また、乾燥機2および両替機3の上部には、前壁部5に平行な隔壁18が設けられている。顧客用空間部16と作業用空間部17が、乾燥機2、両替機3および隔壁18で仕切られているので、作業者は、顧客が洗濯を行っているときでも顧客に気づかれないようにシャッター11を開けて作業用空間部17の清掃等の作業を行うことができる。
シャッター11を開けると、後壁部6には開口部19が形成される。開口部19の下端は、床部4と同じ高さに形成されており、作業用空間部17の床部4に滞留している埃等を簡単に除去することができる。
開口部19は、すべての乾燥機2および両替機3の背面が露出する大きさに形成されている。作業者は、乾燥機2の裏蓋(図示せず)を開けて、内部の埃を除去し、ガスバーナーの点火状態を点検することができる。また、シャッター11を定期的に開けることによって、作業用空間部17の空気を外気と交換することができ、作業用空間部17内でカビ等が発生することを防止できる。
なお、隔壁18を取り外すと、顧客用空間部16と作業用空間部17とが連通するので、扉部10とシャッター11を開けると、建物14の内部に空気を通過させることができるので、短時間で換気を行うことができる。
次にコインランドリー1の使用状態について説明する。
顧客は、扉部10を開けて建物14内の顧客用空間部16に入る。コインランドリー1は、作業用空間部17を狭く形成しているので、狭くした分だけ乾燥機2および両替機3を作業用空間部17側に移動している。これにより、顧客用空間部16を広く形成することができ、洗濯物の出し入れ等を容易に行うことができる。
顧客は顧客用空間部16側から乾燥機2および両替機3の操作を行う。乾燥機2を運転すると、乾燥機2から排気ダクトおよび排気口13を介して湿気を含んだ空気が排出される。排気ダクトは固定式のもので、乾燥機2も移動できないように固定配置されている。このため、乾燥機2のメンテナンスを行うときは作業用空間部17側に移動してから行う。
コインランドリー1は、後壁部6にシャッター11を設けているので、作業用空間部17側からの作業は、建物14の外側からシャッターを開けて行うことができる。このため、顧客用空間部16から作業用空間部17に移動する通路を設ける必要がなく、乾燥機2および両替機3を側壁部7,8に当接して配置しても不都合はない。また、乾燥機2および両替機3をこのように配置することにより建物14の幅を狭く形成して、コインランドリー1の設置面積を小さくすることができる。
作業者が乾燥機2のメンテナンスを行うときは、シャッター11を開けて乾燥機2の保守を行う。このとき、作業用空間部17内に入って作業を行ってもよく、また、後壁部6の外側から作業を行ってもよい。シャッター11の上部にはひさし部12が設けられているので、雨が降っているときでも濡れずに作業を行うことができる。
また、ひさし部12の突出長さをさらに長くして、乾燥機2および両替機3の位置を後壁部6側に移動させることによって、顧客用空間部16をさらに広く形成することができる。
なお、両替機3と乾燥機2からの料金等の回収は、顧客用空間部16側または作業用空間部17側のいずれから行ってもよい。
(第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態のコインランドリーの平断面図、図5は同コインランドリーの背面図である。図4、図5に示すように、第2の実施の形態のコインランドリー21は、第1の実施の形態で使用した4台の大型の乾燥機2を2段ずつ2列に並べ、これに隣接する位置に2台の小型の乾燥機22を2段かつ1列に並べ、さらにこれに隣接する位置に、両替機3を1台配置している。
顧客用空間部23は平面視してL字状に形成され、乾燥機2、22および両替機3の前部と、両替機3の側部とに配置されている。両替機3の側部には、作業台27が配置されている。
作業用空間部24は、乾燥機2、22および両替機3の後側に配置されている。また、隔壁26は平面視してL字状に形成されており、顧客用空間部23と作業用空間部24とを分離している。シャッター25は、作業用空間部24の後側に形成されている。
このように、乾燥機や両替機等の洗濯用設備が少ないときは、残った空間部を顧客用空間部として利用することができる。
本発明の第1の実施の形態のコインランドリーの平断面図である。 同コインランドリーの背面図である。 同コインランドリーの側面図である。 本発明の第2の実施の形態のコインランドリーの平断面図である。 同コインランドリーの背面図である。
符号の説明
1 コインランドリー
2 乾燥機(洗濯用設備)
3 両替機(洗濯用設備)
4 床部
5 前壁部
6 後壁部
7,8 側壁部
9 天井部
10 扉部
11 シャッター(遮断扉)
12 ひさし部
13 排気口
14 建物
15 ガスタンク
16 顧客用空間部
17 作業用空間部
18 隔壁
19 開口部
21 コインランドリー
22 乾燥機
23 顧客用空間部
24 作業用空間部
25 シャッター
26 隔壁
27 作業台

Claims (5)

  1. 複数台の洗濯用設備を側方に隣接させて建物の室内に配置し、前記洗濯用設備の前側に形成された顧客用空間部に入るための扉部が設けられたコインランドリーにおいて、
    前記複数台の洗濯用設備の後方に配置された後壁部には、開閉可能な遮断扉が、前記複数台の洗濯用設備を裏側からメンテナンス可能な位置に設けられ、
    前記複数台の洗濯用設備の上部に、前記顧客用空間部と前記洗濯用設備の裏側の作業用空間部とを前記複数台の洗濯用設備とともに仕切る隔壁が取り外し可能に設けられ
    前記隔壁を取り外すと、前記顧客用空間部と前記作業用空間部とが前記複数台の洗濯用設備の上部において連通するようにしたことを特徴とするコインランドリー。
  2. らに前記扉部と前記遮断扉を開けると、前記建物内に空気が通過するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコインランドリー。
  3. 前記建物の一側の側壁部は前記複数台の洗濯用設備の一つに当接して配置され、他側の側壁部は他側に配置された洗濯用設備に当接して配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載のコインランドリー。
  4. 前記遮断扉としての巻き上げ式のシャッターを備え、前記シャッターを開けた際に形成される開口部の下端は前記室内の床面と同じ高さに形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のコインランドリー。
  5. 前記遮断扉は、すべての洗濯用設備の背面が露出する大きさに形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のコインランドリー。
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