JP2006228148A - 個別会計注文処理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 注文管理装置2は注文入力端末1から送信された個別会計伝票データに含まれる第一の伝票識別番号と同じ値の第二の伝票識別番号を有する伝票データを記憶装置から読み出し、当該伝票データに含まれるオーダーデータの数量から、前記個別伝票データに含まれるオーダーデータの数量を減じ、第二の伝票データのオーダー数量と置き換え、新たな伝票データを作成する。注文管理装置2は前記個別伝票印字データと前記新たに作成された伝票印字データをレストランプリンタ6に送信し、印字する。個別会計を行う顧客は印字された個別会計顧客伝票を持って、会計装置4が個別会計処理を行う。
【選択図】 図1
Description
(実施例2)本発明の第二の実施形態を図11に基づいて説明する。システム構成及び最初のオーダーを入力するまでは第一の実施の形態と同じである。接客係りが個別会計を希望する顧客のところで、まず、注文入力端末1に個別会計オーダーであることを入力する(1111)。その後、当該注文入力端末1に伝票識別番号を入力する(1112)。このとき、伝票識別番号の変わりに、テーブル番号のように注文管理装置が伝票識別番号を特定可能な番号を入力して、これに替えることもできる。注文入力端末1は接客係りから当該入力を受け付けた後、無線ステーション3を介して注文管理装置2に伝票データを要求するデータ1121を送信する(1113)。
2 注文管理装置
3 無線ステーション
4 会計装置
5 レストランプリンタ(調理伝票印字用)
6 レストランプリンタ(顧客伝票印字用)
21 表示部
22 入力部
23 無線部
24 CPU(制御部)
25 ROM
26 RAM
31 表示部
32 入出力部
33 通信部
34 CPU(制御部)
35 ROM
36 RAM
Claims (27)
- 顧客からの注文を入力する入力手段と前記注文から伝票データを作成する伝票データ作成手段と、前記伝票データを送信する送信手段とを有する注文入力端末と、前記伝票データを受信し記憶装置に記憶する記憶手段を有する注文管理装置とから構成される注文処理システムにおいて、
前記注文入力端末は、第一の伝票識別番号と個別会計オーダーを入力する個別会計入力手段と、前記個別会計オーダーから個別会計伝票データを作成する個別会計伝票作成手段と、前記個別会計伝票データを送信する個別会計伝票データ送信手段と有し、
前記注文管理装置は、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号に対応する値の第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データを、前記注文管理装置の記憶装置から読み出す伝票データ読み出し手段と、読み出された前記登録済み伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記登録済み伝票データに対応するオーダーがあった場合に、前記登録済み伝票データのオーダーの数量に個別オーダーの数量分のマイナス情報を付加する個別会計処理手段と、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする注文処理システム。 - 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号と前記注文管理装置の前記記憶装置に記憶されている前記第二の伝票識別番号とを比較し、対応する伝票識別番号が無かった場合に、前記注文入力端末に第一のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の注文処理システム。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票に含まれる第一のオーダーと前記第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データに含まれる第二のオーダーとを比較し、対応するオーダーが無かった場合に、前記注文入力端末に第二のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の注文処理システム。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票に含まれる前記第一のオーダーの数量と前記第二の伝票識別番号を有する前記登録済み伝票データに含まれる前記第二のオーダーの数量とを比較し、前記第一のオーダーの数量が前記第二のオーダーの数量よりも大きい場合に、前記注文入力端末に第三のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項1に記載の注文処理システム。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票データの顧客伝票印字データを作成することを特徴とする請求項1から4記載の注文処理システム。
- 前記注文入力端末は、前記個別会計オーダーを入力する際に、個別伝票処理で支払う比率である支払い比率を入力する手段と、前記支払い比率と前記個別オーダーを対応付ける手段と、前記支払い比率を個別会計伝票データに含める手段を有し、
前記注文管理装置は、前記支払い比率が対応付けられた前記個別会計オーダーの金額に前記支払い比率を乗じた個別会計金額を求め、前記登録済み伝票データのオーダーの金額に個別会計金額分のマイナス情報を付加する個別会計処理手段と、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする請求項1乃至6に記載の注文処理システム。 - 注文入力端末からのデータを受信する受信手段と、
個別会計伝票データに含まれる第一の伝票識別番号に対応する値の第二の伝票識別番号を有する伝票データを前記注文管理装置の記憶装置から読み出す伝票データ読み出し手段と、
読み出された前記伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記伝票データと同じオーダーがあった場合に、前記伝票データのオーダーの数量に前記個別オーダーの数量分のマイナス情報を付加する個別会計処理手段と、
個別会計処理後の前記伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする注文管理装置。 - 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号と前記注文管理装置の前記記憶装置に記憶されている前記第二の伝票識別番号とを比較し、対応する伝票識別番号が無かった場合に、前記注文入力端末に第一のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項7に記載の注文管理装置。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票に含まれる第一のオーダーデータと前記第二の伝票識別番号を有する伝票データに含まれる第二のオーダーデータとを比較し、対応するオーダーが無かった場合に、前記注文入力端末に第二のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項7に記載の注文管理装置。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票に含まれる前記第一のオーダーデータの数量と前記第二の伝票識別番号を有する前記伝票データに含まれる前記第二のオーダーデータの数量とを比較し、前記第一のオーダーデータの数量が前記第二のオーダーデータの数量よりも大きい場合に、前記注文入力端末に第三のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項7に記載の注文管理装置。
- 前記注文管理装置は、前記個別会計伝票データの顧客伝票印字データを作成することを特徴とする請求項7から10に記載の注文管理装置。
- 前記注文管理装置は、前記個別オーダーに対応づいた前記支払い比率を含んだ前記個別伝票データを受信したときには、前記支払い比率が対応付けられた前記個別会計オーダーの金額に前記支払い比率を乗じた個別会計金額を求め、前記登録済み伝票データのオーダーの金額に個別会計金額分のマイナス情報を付加する個別会計処理手段と、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする請求7乃11に記載の注文管理装置。
- 顧客からの注文と伝票番号を入力する入力手段と、入力された前記注文と延期伝票番号から個別会計伝票データ作成手段と、前記個別会計伝票データを注文管理装置へ送信する送信手段と、注文入力端末からの前記伝票データを受信する受信手段と、受信した個別会計伝票データと対応する登録済み伝票を読み出して演算する個別会計処理手段と演算後の個別会計伝票データと登録済み伝票を記憶装置に記憶する記憶手段とから構成される注文処理システムに用いられる注文処理方法において、
前記入力手段により、第一の伝票識別番号と個別会計オーダーを入力し、
個別会計伝票作成手段により、第一の伝票識別番号と前記個別会計オーダーから個別会計伝票データを作成し、
個別会計伝票データ送信手段により、前記個別会計伝票データを送信し、
伝票データ読み出し手段により、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号に対応する値の第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データを、前記注文管理装置の記憶装置から読み出し、
個別会計処理手段により、読み出された前記登録済み伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記登録済み伝票データに対応するオーダーがあった場合に、前記登録済み伝票データのオーダーの数量に個別オーダーの数量分のマイナス情報を付加し、
記憶手段により、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させることを特徴とする注文処理方法。 - 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号と前記注文管理装置の前記記憶装置に記憶されている前記第二の伝票識別番号とを比較し、対応する伝票識別番号が無かった場合に、前記注文入力端末に第一のエラー情報を送信することを特徴とする請求項13に記載の注文処理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票に含まれる第一のオーダーと前記第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データに含まれる第二のオーダーとを比較し、対応するオーダーが無かった場合に、前記注文入力端末に第二のエラー情報を送信することを特徴とする請求項13に記載の注文処理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票に含まれる前記第一のオーダーの数量と前記第二の伝票識別番号を有する前記登録済み伝票データに含まれる前記第二のオーダーの数量とを比較し、前記第一のオーダーの数量が前記第二のオーダーの数量よりも大きい場合に、前記注文入力端末に第三のエラー情報を送信することを特徴とする請求項13に記載の注文処理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票データの顧客伝票印字データを作成することを特徴とする請求項13から16記載の注文処理方法。
- 前記入力手段により、前記個別会計オーダーを入力する際に、個別伝票処理で支払う比率である支払い比率を入力し、
前記個別会計伝票作成手段により、前記支払い比率と前記個別オーダーを対応付ける手段と、前記支払い比率を個別会計伝票データに含め、
前記個別会計処理手段により、前記支払い比率が対応付けられた前記個別会計オーダーの金額に前記支払い比率を乗じた個別会計金額を求め、前記登録済み伝票データのオーダーの金額に個別会計金額分のマイナス情報を付加し、
前記記憶手段により、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させることを特徴とする請求項13乃至17に記載の注文処理方法。 - 受信手段により、注文入力端末からのデータを受信し、
伝票データ読み出し手段により、個別会計伝票データに含まれる第一の伝票識別番号に対応する値の第二の伝票識別番号を有する伝票データを前記注文管理装置の記憶装置から読み出し、
個別会計処理手段により、読み出された前記伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記伝票データと同じオーダーがあった場合に、前記伝票データのオーダーの数量に前記個別オーダーの数量分のマイナス情報を付加し、
記憶手段により、個別会計処理後の前記伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させることを特徴とする注文管理方法。 - 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号と前記注文管理装置の前記記憶装置に記憶されている前記第二の伝票識別番号とを比較し、対応する伝票識別番号が無かった場合に、前記注文入力端末に第一のエラー情報を送信することを特徴とする請求項19に記載の注文管理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票に含まれる第一のオーダーデータと前記第二の伝票識別番号を有する伝票データに含まれる第二のオーダーデータとを比較し、対応するオーダーが無かった場合に、前記注文入力端末に第二のエラー情報を送信することを特徴とする請求項19に記載の注文管理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票に含まれる前記第一のオーダーデータの数量と前記第二の伝票識別番号を有する前記伝票データに含まれる前記第二のオーダーデータの数量とを比較し、前記第一のオーダーデータの数量が前記第二のオーダーデータの数量よりも大きい場合に、前記注文入力端末に第三のエラー情報を送信する手段を有することを特徴とする請求項19に記載の注文管理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別会計伝票データの顧客伝票印字データを作成することに記載の注文管理方法。
- 前記個別会計処理手段により、前記個別オーダーに対応づいた前記支払い比率を含んだ前記個別伝票データを受信したときには、前記支払い比率が対応付けられた前記個別会計オーダーの金額に前記支払い比率を乗じた個別会計金額を求め、前記登録済み伝票データのオーダーの金額に個別会計金額分のマイナス情報を付加し、
記憶手段により、個別会計処理後の前記登録済み伝票データ及び前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させることを特徴とする請求19乃至23に記載の注文管理装置。 - 顧客からの注文を入力する入力手段と前記注文から伝票データを作成する伝票データ作成手段と、前記伝票データを送信する送信手段とを有する注文入力端末と、前記伝票データを受信し記憶装置に記憶する記憶手段を有する注文管理装置とから構成される注文処理システムにおいて、
前記注文入力端末は、第一の伝票識別番号含む伝票要求データを注文管理装置に送信する手段と、
前記注文管理装置からの前記伝票要求データに対応した登録済み伝票データを受信し、表示部に前記登録済み伝票データに含まれるオーダーを表示する手段と、
前記表示部に表示された前記オーダーから個別会計オーダーを選択する手段と、
選択された前記個別会計オーダーから個別会計伝票データを作成する手段と、
前記個別会計データを前記注文管理装置に送信する手段とを有し、
前記注文管理装置は、前記注文入力端末から送られた前記伝票要求データに含まれる第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データを読み出して、前記第一の伝票識別番号を送信した前記注文入力端末に前記登録済み伝票データを送信する手段と、
前記注文入力端末から送られた前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する前記登録済み伝票データを記憶装置から読み出す手段と、
前記登録済み伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記登録済み伝票データに対応するオーダーがあった場合に、前記登録済み伝票データのオーダーの数量に前記個別会計のオーダーの数量分のマイナス情報を付加した結果を前記登録済み伝票データに含まれる前記オーダー数量と置き換える手段と
前記置き換えた後の前記登録済み伝票データと前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする注文処理システム。 - 顧客からの注文を入力する入力手段と前記注文から伝票データを作成する伝票データ作成手段と、前記伝票データを送信する送信手段とを有する注文入力端末と、前記伝票データを受信し記憶装置に記憶する記憶手段を有する注文管理装置とから構成される注文処理システムにおいて、
前記注文入力端末は、第一の伝票識別番号含む伝票要求データを注文管理装置に送信する手段と、
前記注文管理装置からの前記伝票要求データに対応した登録済み伝票データを受信し、表示部に前記登録済み伝票データに含まれるオーダーを表示する手段と、
前記表示部に表示された前記オーダーから個別会計オーダーを選択する手段と、
選択された前記個別会計オーダーから個別会計伝票データを作成する手段と、
前記個別会計データを前記注文管理装置に送信する手段とを有し、
前記注文管理装置は、前記注文入力端末から送られた前記伝票要求データに含まれる第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データを読み出して、前記第一の伝票識別番号を送信した前記注文入力端末に前記登録済み伝票データを送信する手段と、
前記注文入力端末から送られた前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する前記登録済み伝票データを記憶装置から読み出す手段と、
前記登録済み伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記登録済み伝票データに対応するオーダーがあった場合に、前記登録済み伝票データのオーダーの数量に前記個別会計のオーダーの数量分のマイナス情報を付加した結果を前記登録済み伝票データに含まれる前記オーダー数量と置き換える手段と、
前記置き換えた後の前記登録済み伝票データと前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させる手段とを有することを特徴とする注文処理システム。 - 顧客からの注文と伝票番号を入力する入力手段と、入力された前記注文と前記伝票番号から個別会計伝票データ作成手段と、前記個別会計伝票データを注文管理装置へ送信する送信手段と、注文入力端末からの前記伝票データを受信する受信手段と、受信した個別会計伝票データと対応する登録済み伝票を読み出して演算する個別会計処理手段と演算後の個別会計伝票データと登録済み伝票を記憶装置に記憶する記憶手段とから構成される注文処理システムに用いられる注文処理方法において、
前記送信手段により、第一の伝票識別番号含む伝票要求データを注文管理装置に送信し、
伝票要求データ読み出し手段により、前記注文入力端末から送られた前記伝票要求データに含まれる第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する登録済み伝票データを読み出し、
登録済み伝票データ送信手段により、前記第一の伝票識別番号を送信した前記注文入力端末に前記登録済み伝票データを送信し、
前記入力手段受信手段により、前記伝票要求データに対応した登録済み伝票データを受信し、表示部に前記登録済み伝票データに含まれるオーダーを表示し、前記表示部に表示された前記オーダーから個別会計オーダーを選択し、
個別会計伝票データ作成手段により、選択された前記個別会計オーダーから個別会計伝票データを作成し、
送信手段により、前記個別会計データを前記注文管理装置に送信し、
受信手段により、前記注文入力端末から前記個別会計データを受信し、
個別会計処理手段により、前記注文入力端末から送られた前記個別会計伝票データに含まれる前記第一の伝票識別番号に対応する第二の伝票識別番号を有する前記登録済み伝票データを記憶装置から読み出し、前記登録済み伝票データに含まれるオーダーと前記個別会計伝票データに含まれる個別オーダーとを比較し、前記登録済み伝票データに対応するオーダーがあった場合に、前記登録済み伝票データのオーダーの数量に前記個別会計のオーダーの数量分のマイナス情報を付加した結果を前記登録済み伝票データに含まれる前記オーダー数量と置き換え、
記憶手段により、前記置き換えた後の前記登録済み伝票データと前記個別会計伝票データを記憶装置に記憶させることを特徴とする注文処理システム。
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