JPH09330480A - 商品登録装置 - Google Patents

商品登録装置

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JPH09330480A
JPH09330480A JP15224396A JP15224396A JPH09330480A JP H09330480 A JPH09330480 A JP H09330480A JP 15224396 A JP15224396 A JP 15224396A JP 15224396 A JP15224396 A JP 15224396A JP H09330480 A JPH09330480 A JP H09330480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
key
product
person
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP15224396A
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English (en)
Inventor
Yoshinobu Amemori
吉宣 雨森
Hideki Takenaka
秀樹 竹中
Hiroshi Hirozawa
博 広沢
美帆子 ▲高▼橋
Mihoko Takahashi
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】任意に設定された条件に基づいて精算金額を分
割した結果を出力することによって、営業を円滑に進め
ることのできる商品登録装置を提供する。 【解決手段】商品登録装置1は、入力された割り勘の条
件に基づいて、精算金額を分割し、その結果をレシート
に印字して発行する。割り勘条件としては、精算金額を
各人で均等に分割するという条件や、各人に支払う比率
を設定して分割する条件や、グループ内の特定の人の支
払う金額を設定し、残りをその他の人で均等に分割する
条件等である。また、各人が利用したサービスに対する
金額に分割することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、登録された商品
に対する精算金額を算出して出力する商品登録装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】飲食店等において、複数人のグループで
食事等をしたときの料金を、グループの各人で均等に支
払ったり、自分が食べた物に対する金額(自分が利用し
たサービスに対する金額)を支払ったりする、いわゆる
割り勘で料金を精算する場合が多い。割り勘の場合、店
舗に対する料金の精算は代表者が店舗に対して料金を一
括して支払い、後で各人から徴収している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、代表者
が店舗に対して精算した後に、この顧客(複数人のグル
ープ)がレジや店先に留まって各人の支払う金額を計算
するために、他の顧客に対して迷惑がかかる等して営業
の妨げとなり、円滑な営業ができないという問題があっ
た。
【0004】この発明の目的は、任意の条件に基づいて
精算金額を分割した結果を出力することによって、営業
を円滑に進めることのできる商品登録装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、商品の登録
を行う商品登録手段と、前記商品登録手段で登録された
商品に対する精算金額を算出して出力する精算情報出力
手段と、を備えた商品登録装置において、前記精算金額
を分割する分割情報を入力する分割情報入力手段を備
え、前記精算情報出力手段は、入力された前記分割情報
に基づいて精算金額を分割した結果を出力する手段を含
むことを特徴とする。
【0006】この構成では、入力された分割情報に基づ
いて精算金額を分割し、この分割した結果が出力され
る。すなわち、複数人のグループで食事等をした場合等
に、各人が支払う条件を分割情報として入力することに
よって、各人の支払うべき金額がそれぞれ出力されるこ
とになる。よって、支払う金額を計算するためにレジや
店先に留まられることを解消でき円滑な営業が行えると
ともに、グループ内での精算も容易に行われるようにな
り顧客サービスを向上することもできる。
【0007】また、前記分割情報は、前記商品登録手段
に登録された商品単位で精算金額を分割させる情報であ
る構成とすれば、各人に対して自分が利用したサービス
に対する金額が出力される。
【0008】また、前記分割情報は、前記精算金額を分
割する分割数である構成とすれば、グループ各人で均等
に支払う場合の料金が出力される。
【0009】また、前記分割情報は、前記精算金額を分
割する比率である構成とすれば、例えば、グループ内の
女性と男性で支払い金額を換える等の割り勘にも対応し
て各人が支払うべき金額を出力することができる。
【0010】さらに、前記精算情報出力手段を、精算金
額を分割した結果を印字して出力する構成とすれば、グ
ループ内での精算がより容易に行われるようになり、さ
らに顧客サービスを向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の形態であ
る商品登録装置の構成を示すブロック図であり、図2は
同商品登録装置の外観を示す図である。商品登録装置1
は、CPU2とROM3、RAM4と、入力操作を行う
キーが配置された入力部5と、精算金額等を表示する表
示部6と、レシートを発行するプリンタ7と、を備えて
いる。入力部5には、図3に示すように商品を入力する
商品キーやテンキー、および、分割条件(割り勘の条
件)を入力するキー等を備えている。本実施の形態の商
品登録装置1は、登録された商品に対する精算金額とと
もに、入力された割り勘の条件で精算金額を分割したと
きの金額をプリンタ7でレシートに印字して発行する。
したがって、この発行されたレシートから各人がいくら
支払えばよいかを簡単に判断することができる。よっ
て、各人が支払う金額を計算するために顧客がレジや店
先に留まることを解消でき、円滑な営業とともに、顧客
サービスの向上が計れる。
【0012】以下、本実施の形態の商品登録装置1の処
理について詳細に説明する。複数人のグループで精算金
額を割り勘する場合、主に以下に示す条件のいずれかで
精算金額が分割されている。 各人で均等に分割する。 各人に支払う比率を設定して分割する。例えば、グル
ープ内の女性の支払う金額を男性よりも2割少なくする
場合等である。 グループ内の特定の人の支払う金額を設定し、残りを
その他の人で均等に分割する。例えば、女性が支払う金
額を1000円に固定し、残りを男性で均等に分割する
場合等である。 各人が利用したサービスに対する金額に分割する。 なお、この実施の形態では、上記した〜の条件で割
り勘をする場合を金額割り勘と呼び、の条件で割り勘
する場合を個別割り勘と呼ぶ。
【0013】まず、金額割り勘で精算金額を分割した情
報を出力(レシートに印字)させる場合の処理について
説明する。図4は、商品登録装置の動作を示すフローチ
ャートである。オペレータは、商品登録装置1に複数人
のグループに対して精算する商品を全て登録する。商品
の登録は、登録商品が割り当てられている商品キーを操
作することによって行える。例えば、図3、に示す商品
Aキーにラーメンが割り当てられている場合、商品Aキ
ーが操作されるとラーメンが登録される。また、この実
施の形態の商品登録装置1では、機能拡張キー(F1キ
ー〜F5キー)との組み合わせにより、1つの商品キー
に複数の商品を割り当てりことができる。例えば、F1
キーとともに商品Aキーを操作するとラーメンではなく
餃子が登録され、F2キーとともに商品Aキーを操作す
るとビールが登録される。オペレータは、商品の登録が
完了すると、小計キー、金額割勘キーを操作した後に、
以下に示す割り勘の条件の入力を行う。
【0014】商品登録装置1は、商品キーが操作される
毎に(n1)、操作された商品キーに割り当てられてい
る商品を登録する(n2)。そして、小計キーが操作さ
れると(n3)、商品登録が完了したと判断し、精算金
額を算出する(n4)。こののち、商品登録装置1は、
金額割勘キーが操作されたことを検出すると(n5)、
割り勘条件の入力を受け付ける(n6)。なお、金額割
勘キーが操作しないで、後述する合計キーの操作を行う
ことで、精算金額を分割した結果を出力しない処理を行
わせることができる。
【0015】割り勘の条件が上記したのときには、オ
ペレータは、「人数キー」を操作した後に、テンキーを
操作してグループの人数を入力する。例えば、6人のグ
ループであれば、「人数キー」「6」「Enter キー」の
順に入力部5に設けられたキーを操作する。これによっ
て、グループの人数が商品登録装置1に入力される。次
に、オペレータは、端数を調整する条件を入力する。こ
の端数を調整する条件とは、例えば算出される各人が支
払う金額を10円単位や100円単位に設定するもので
ある。端数を調整する条件は、「端数調整キー」を操作
した後に、テンキーを操作して入力する。例えば、各人
が支払う金額を10円単位に設定する場合には、「端数
調整キー」「1」「0」「Enter キー」の順にキーを操
作する。上記した操作によって、割り勘の条件がの場
合の入力が完了する。
【0016】また、割り勘の条件がのときには、上記
した場合と同様に、グループの人数を入力する。そし
て、各人に対する比率を入力する。比率の入力は、例え
ば6人のグループにおいて3人が他の3人よりも2割少
なく支払うように設定する場合には、「支払比率キー」
「3」(人数)「Enter キー」「8」(比率)「Enter
キー」「3」(人数)「Enter キー」「10」(比率)
「Enter キー」と操作する。なお、支払い比率を3段階
やそれ以上に分割することもできる。例えば3段階に分
割する場合には、「支払比率キー」「2」(人数)「En
ter キー」「8」(比率)「Enter キー」「1」(人
数)「Enter キー」「9」(比率)「Enterキー」
「3」(人数)「Enter キー」「10」(比率)「Ente
r キー」と入力すればよい。この場合は、特定の3人に
対して、他の2人が2割少なく、残りの1人が1割少な
く支払う割り勘の条件が入力されたことになる(グルー
プは6人である。)。そして、上記した端数を調整する
条件を入力すれば、割り勘の条件がの場合の入力が完
了する。
【0017】さらに、割り勘の条件がのときには、上
記した場合と同様に、グループの人数を入力する。そし
て、固定金額を支払う人数およびその金額を入力する。
例えば、6人のグループで3人が1000円、その他の
3人で残りの金額を均等に分割する場合には、「固定金
額キー」「3」(人数)「Enter キー」「1000」
(固定金額)「Enter キー」と操作する。また、6人の
グループで2人が1000円、1人が1500円、その
他の3人で残りの金額を均等に分割する場合には、「固
定金額キー」「2」(人数)「Enter キー」「100
0」(固定金額)「Enter キー」「1」(人数)「Ente
r キー」「1500」(固定金額)「Enterキー」と操
作すればよい。そして、上記した端数を調整する条件を
入力すれば、割り勘の条件がの場合の入力が完了す
る。
【0018】なお、端数を調整する条件を予め設定して
おき、上記した入力操作を不要にするようにしてもよ
い。
【0019】オペレータは、割り勘の条件の入力を完了
するとグループの代表者(店舗に対して精算を行う人)
から現金を預かり、この金額を入力した後に合計キーを
操作する。商品登録装置1は、合計キーが操作されたこ
とを検出すると(n7)、入力された割り勘の条件に基
づいて各人の支払い金額を算出する(n8)。また、表
示部6には、釣り銭金額(預かり金額−精算金額)を表
示する。そして、レシートを印字して発行し(n9)、
処理を完了する。オペレータは、発行されたレシートと
釣り銭をグループの代表者に渡して、該グループに対す
る精算を完了する。
【0020】n8において、例えば6人のグループで各
人が均等で、端数の調整が10円単位で且つ精算金額1
0000であれば、各人の支払い金額は1670円と算
出される。なお、1670円を6人全員が支払えば10
020円となり、精算金額よりも大きくなる。しかし、
精算金額が10020円になるのではなく、大きくなっ
た20円はグループ内でその処理を決めればよい。図5
(A)はこの条件であるときにn9で発行されたレシー
トの印字例を示す。レシートには、図示するように各人
が支払う金額が印字されている。また、6人のグループ
で3人が他の3人よりも2割少なく支払う条件で、端数
の調整が10円単位で且つ精算金額10000であれ
ば、3人が1490円で残りの3人が1860円と算出
される。この条件であるときにn9で発行されたレシー
トの印字例を図5(B)に示す。さらに、6人のグルー
プで3人が1000円を支払い、残りの3人が残額を均
等に分割する条件で、、端数の調整が10円単位で且つ
精算金額10000であれば、3人が1000円で、残
りの3人が2340円と算出される。この条件であると
きにn9で発行されたレシートの印字例を図5(C)に
示す。なお、レシートの最下段に記載されている集計
は、精算を行った代表者がその他の人から徴収する金額
の合計であり、カッコ内はレシートに印字されている金
額を代表者を含む全員から徴収したときに、精算金額よ
り大きくなる金額(上記したグループ内でその処理を決
めればよい金額)である。
【0021】次に、個別割り勘で精算金額を分割した情
報を出力(レシートに印字)させる場合の処理について
説明する。図6は、商品登録装置の動作を示すフローチ
ャートである。オペレータは、最初に個別割勘キーを操
作する。商品登録装置1は、個別割勘キーが操作された
ことを検出すると(n11)、グループ人数の入力を受
け付ける(n12)。オペレータは、人数キーを操作し
た後にテンキーを操作して人数を入力する。例えば、グ
ループの人数が3人であれば「人数キー」「3」「Ente
r キー」の順に操作する。そして、オペレータは各人毎
に精算する商品を登録する。商品登録装置1は、各人毎
に精算する商品の登録を受け付ける(n13)。ここで
の商品の登録操作は、1人ずつ精算する商品を登録す
る。例えば、3人のグループで1人目が商品Aと商品
B、2人目が商品Bと商品Cと商品D、3人目が商品A
と商品Dと商品Eであれば、オペレータは、「商品Aキ
ー」「商品Bキー」「小計キー」を操作して1人目の商
品を登録し、ついで「商品Bキー」「商品Cキー」「商
品Dキー」「小計キー」を操作して2人目の商品を登録
し、さらに「商品Aキー」「商品Dキー」「商品Eキ
ー」「小計キー」を操作して3人目の商品を登録する。
【0022】商品登録装置1は、小計キーが操作される
毎に登録された商品に対する小計額を算出する(n1
4、n15)。また、小計キーが操作された回数をカウ
ントしており、これがn12で受け付けた人数と一致す
ると登録された全ての商品に対する精算金額を算出し、
これを表示する(n16〜n18)。オペレータはグル
ープの代表者から現金を預かり、この金額を入力した後
に合計キーを操作する。商品登録装置1は、合計キーが
操作されたことを検出すると(n19)、表示部6に釣
り銭金額を表示するとともに、レシートを印字して発行
し(n20)、処理を完了する。オペレータは、発行さ
れたレシートと釣り銭をグループの代表者に渡して、該
グループに対する精算を完了する。n20で発行される
レシートの印字例を図7に示す。レシートには、各人毎
に登録した商品とその小計額が印字され、各人の利用し
たサービスに対して支払う金額を簡単に知ることができ
る。また、グループ全体に対する精算金額(店舗に対し
て支払う金額)も印字されるので、店舗に対する一括し
た精算を容易に行える。
【0023】以上のように、この実施の形態の商品登録
装置1は、金額割り勘、個別割り勘に関係なく、グルー
プの各人が支払うべき金額がレシートに印字される。し
たがって、各人が支払う金額を計算するために、顧客が
店先等に留まることを解消できる。よって、円滑な営業
が行えると言う作用効果とともに、顧客に対してもグル
ープ内での精算を容易に行わせることができるため顧客
サービスの向上が計れるという作用効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、グル
ープの顧客に対して精算金額を分割して各人の支払うべ
き金額を出力させることができるため、顧客が店先等に
留まって他の客に迷惑かける等の問題が解消でき、円滑
な営業を行える。また、顧客に対しても各人が支払う金
額を示すことができるので、グループ内での精算を容易
に行わせることができ、顧客サービスを向上することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態である商品登録装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】この実施の形態の商品登録装置の外観を示す図
である。
【図3】同商品登録装置の入力部におけるキー配列を示
す図である。
【図4】同商品登録装置の金額割り勘の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図5】同商品登録装置の金額割り勘の処理を実行した
ときに発行されるレシートの印字例を示す図である。
【図6】同商品登録装置の個別割り勘の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図7】同商品登録装置の個別割り勘の処理を実行した
ときに発行されるレシートの印字例を示す図である。
【符号の説明】
1−商品登録装置 2−CPU 3−ROM 4−RAM 5−入力部 6−表示部 7−プリンタ
フロントページの続き (72)発明者 ▲高▼橋 美帆子 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の登録を行う商品登録手段と、前記
    商品登録手段で登録された商品に対する精算金額を算出
    して出力する精算情報出力手段と、を備えた商品登録装
    置において、 前記精算金額を分割する分割情報を入力する分割情報入
    力手段を備え、 前記精算情報出力手段は、入力された前記分割情報に基
    づいて精算金額を分割した結果を出力する手段を含むこ
    とを特徴とする商品登録装置。
  2. 【請求項2】 前記分割情報は、前記商品登録手段に登
    録された商品単位で精算金額を分割させる情報であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の商品登録装置。
  3. 【請求項3】 前記分割情報は、前記精算金額を分割す
    る分割数であることを特徴とする請求項1記載の商品登
    録装置。
  4. 【請求項4】 前記分割情報は、前記精算金額を分割す
    る比率であることを特徴とする請求項1記載の商品登録
    装置。
  5. 【請求項5】 前記精算情報出力手段は、精算金額を分
    割した結果を印字して出力する手段であることを特徴と
    する請求項1〜3、または、4のいずれかに記載の商品
    登録装置。
JP15224396A 1996-06-13 1996-06-13 商品登録装置 Pending JPH09330480A (ja)

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JP15224396A JPH09330480A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 商品登録装置

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JP15224396A JPH09330480A (ja) 1996-06-13 1996-06-13 商品登録装置

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JPH09330480A true JPH09330480A (ja) 1997-12-22

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ID=15536229

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