JP2006204600A - パチンコ機の外枠 - Google Patents

パチンコ機の外枠 Download PDF

Info

Publication number
JP2006204600A
JP2006204600A JP2005021454A JP2005021454A JP2006204600A JP 2006204600 A JP2006204600 A JP 2006204600A JP 2005021454 A JP2005021454 A JP 2005021454A JP 2005021454 A JP2005021454 A JP 2005021454A JP 2006204600 A JP2006204600 A JP 2006204600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
vertical plate
thin plate
outer frame
front surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005021454A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatsugu Imani
將嗣 今仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moriso KK
Original Assignee
Moriso KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moriso KK filed Critical Moriso KK
Priority to JP2005021454A priority Critical patent/JP2006204600A/ja
Publication of JP2006204600A publication Critical patent/JP2006204600A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】 縦板の板厚を薄くしかつ破損しにくいパチンコ機の外枠を提供する。
【解決手段】 左右の縦板3,4と、左右の縦板3,4の上端部間に接合される天板5と、左右の縦板3,4の下端部間に接合される地板6とを有し、左右の縦板3,4の前面と天板5の前面とが面一とされ、これら面一とされた前面の前側に前枠が開閉可能に設置されるパチンコ機の外枠2であって、右の縦板4は、縦板4の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部(4b2,4C1)を前寄りに有している。そしてその薄板部の前面が金属製または樹脂製とされている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、パチンコ機の外枠に係り、詳しくは外枠の左右に位置する縦板を改善したパチンコ機の外枠に関する。
パチンコ機の外枠は、パチンコホールの遊技島に組付けられる基枠であって、通常木製の板材から形成されている(特許文献1参照)。外枠は、左右の縦板と、左右の縦板の上端部間に接合される天板と、左右の縦板の下端部間に接合される地板とを有して矩形状に枠組みされている。左右の縦板の前面と天板の前面は、面一とされており、これら面一とされた前面の前側に遊技盤が固着された前枠が開閉可能に設置される。
前枠には、遊技盤の他にも様々な部品が複数取付けられる。そして近年、前枠の裏側に配設される部品(例えば遊技盤の裏側の部品)が大型化される傾向にある。これら部品は、外枠の内側に配設されるが、外枠は、外形寸法が規格化されており、大きくすることができない。そのため縦板の板厚を薄くすることによって外枠の内径寸法を大きくすることが考えられる。しかし縦板の板厚を薄くすると、破損しやすくなるという問題が生じる。例えば、外枠を積み重ねて運搬する際には、縦板の位置において外枠を積み重ねる(図5参照)。そのため縦板に圧力が加わり、縦板が破損あるいは傷付いてしまう。
従来、特許文献2に記載の外枠も開示されている。この外枠は、外形寸法の大きい関西タイプの前枠に代えて、外形寸法の小さい関東タイプの前枠を外枠に取付けるために棒状部材を有している。棒状部材は、関東タイプの前枠を取付けた際に生じる前枠の横の隙間を埋めるために、前枠の横に配設され、かつ縦板の前面に取付けられる。
一方、本発明にかかる外枠は、特許文献2にかかる外枠とは構成が大きく異なっている。すなわち縦板の前面と天板の前面の前側に前枠が配設され、その縦板の一部が改善されている。すなわち前枠の横に配設される部材などの改良ではなく、課題や目的も特許文献2とは大きく異なっている。
特開2004−24712号公報 特開平9−122328号公報
本発明は、左右の縦板の前面と天板の前面とが面一とされ、これら面一とされた前面の前側に前枠が開閉可能に設置されるパチンコ機の外枠において、縦板の板厚を薄くしかつ破損しにくいパチンコ機の外枠を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備えるパチンコ機の外枠であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、左右の縦板の少なくとも一方の縦板は、該縦板の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部を前寄りに有している。そしてその薄板部の少なくとも前面の一部が金属製または樹脂製とされている。
また請求項2に記載の発明によると、薄板部は、前寄り位置に凹部を有し、その凹部に金属製または樹脂製の補強部が嵌め込まれている。
したがって請求項1に記載の発明によれば、縦板に薄板部を設けることによって、外枠の内径寸法を大きくすることができる。その結果、外枠は、前枠の裏側に配設される部品の大型化に対応し得る。
しかも薄板部は、金属製または樹脂製の前面を有している。そのため薄板部の破損が抑制され得る。そして薄板部の厚みをより一層、薄くすることができる。
また請求項2に記載の発明によれば、金属製または樹脂製の前面が補強部によって安定良くかつ容易に薄板部に形成され得る。
(実施の形態1)
以下に、本発明の実施の形態1を図1〜5にしたがって説明する。
パチンコ機1は、図1に示すように遊技島に固定される外枠2と、外枠2に回動可能に取付けられる前枠10を有している。
外枠2は、左右の縦板3,4と、左右の縦板3,4の上端部間に接合される天板5と、左右の縦板3,4の下端部間に接合される地板6とを有し、縦長の矩形状に枠組みされている。外枠2の前面下部には、幕板7が設けられている。そして右の縦板4は、金属製の補強部4cを有して構成されている。
左の縦板3、天板5、地板6および幕板7は、木製の板材から形成されており、右の縦板4は、補強部4cを除いた部分が木製の板材から形成されている。
左右の縦板3,4の前面3a,4aと、天板5の前面5aは、面一とされており、これら前面3a,4a,5aの前側に前枠10が配設される構成になっている。
前枠10は、図1に示すように一端が一対のヒンジ11を介して外枠2の左の縦板3に取付けられ、左右の縦板3,4と天板5の前側にて開閉される。
前枠10は、板状であって中央に開口窓10aを有している。図2に示すように前枠10には、遊技盤13や機構装置や部品類が取付けられる。これら遊技盤13や部品類の一部は、前枠10の裏面に張出している。あるいは前枠10の裏面側に取付けられている。
前枠10の裏面には、図1に示すように前枠10を外枠2に対して施錠する施錠装置12が右寄り位置(図1の左寄り位置)に取付けられている。
施錠装置12は、一対の鉤部12aと、一対の鉤部12aを連結する連結杆12bとを有しており、鍵を回すことによって連結杆12bが上下にスライドし、一対の鉤部12aが上下に傾動する。
一方、縦板4の内側面には、図3(A)に示すように鉤部12aが係脱可能に掛け止められる一対の鉤受部8が取付けられている。
右の縦板4は、図3(A)に示すように木製の縦板本体部4bと、縦板本体部4bの前側に取付けられる金属製の補強部4cを有している。
縦板本体部4bは、前寄りの内側部を切り欠くことで形成された第一の薄板部4b1と、第一の薄板部4b1の前寄り内側部を切り欠くことで形成された第二の薄板部4b2と、縦板本体部4bの前面に形成された平坦面4b3とを有している。これら第一の薄板部4b1と第二の薄板部4b2は、縦板本体部4bの前寄りに形成されており、縦板本体部4bの後寄りの厚みよりも厚みが薄い。
補強部4cは、図3(A)に示すように天板5と幕板7の間で延出する立設部4c1と、立設部4c1から左側へ張出す複数の取付部4c2を一体に有している。
図3(B)に示すように補強部4cは、取付部4c2が平坦面4b3にねじ止めされことによって縦板本体部4bに固着される。
立設部4c1は、図3(C)に示すように前後方向に立設され、第二の薄板部4b2と同じ板厚を有している。したがって立設部4c1は、第二の薄板部4b2とともに縦板4の薄板部を形成し、薄板部の前面側を構成する。
立設部4c1の先端面は、縦板4の前面4aを構成し、図3(B)に示すように天板5の前面5aと左の縦板3の前面3aと面一になっている。
以上のようにして外枠2が形成されている。
すなわち右の縦板4は、図3(C)に示すように縦板4の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部(4b2,4c1)を前寄りに有している。そしてその薄板部の前面が金属製とされている。
したがって外枠2は、縦板4に薄板部(4b2,4c1)を設けることによって、外枠の内径寸法を大きくすることができる。その結果、外枠2は、前枠の裏側に配設される部品の大型化に対応し得る。
例えば、図4(A)に示すように前枠10の裏面に取付けられる施錠装置12は、連結杆12b等を有しているが、これらを図4(B)に示す従来の位置よりも外寄り位置に設けることができる。これは、外枠2の縦板4に薄板部が設けられているためである(図3(B)参照)。その結果、前枠10の裏側には、従前よりも大きな部品が取付けられ得る。
また薄板部(4b2,4c1)は、金属製の前面を有している。そのため薄板部(4b2,4c1)の破損も抑制され得る。
例えば、図5に示すように外枠2は、運搬等の際に積み重ねられ、一般に縦板3,4の位置において積み重ねられる。そのため縦板3,4に圧力が加わるものの、縦板4の薄板部は、金属製の前面を有している。そのため薄板部が破損あるいは傷付いてしまうことが抑制され得る。
かくして縦板4は、補強部4cを有するために、薄板部の厚みを薄くすることができる。例えば、縦板4の後寄りの厚みを19mm程度にし、薄板部(4b2,4c1)の厚さを3〜5mmにすることができる。
(実施の形態2)
実施の形態2を図6にしたがって説明する。
実施の形態2は、実施の形態1とほぼ同様に形成されているが、図3に示す右の縦板4に代えて図6に示す縦板14を有している。以下、相違点を中心に実施の形態2について説明する。
縦板14は、図6(A)に示すように木製の縦板本体部14bと、縦板本体部14bの前側に取付けられる金属製の補強部14cを有している。
縦板本体部14bは、厚さが等しい一枚板状に形成されており、前面に平坦面14b1を有している。そして縦板本体部14bの内側面に一対の鉤受部8が取付けられている。
補強部14cは、天板5と幕板7の間で延出する立設部14c1と、立設部14c1から左側へ張出す複数の取付部14c2を一体に有している。
補強部14cは、図6(B)に示すように取付部14c2が平坦面14b1にねじ止めされることによって縦板本体部14bに固着される。
立設部14c1は、図6(C)に示すように縦板本体部14bの外縁において前後方向に立設され、縦板本体部14bよりも板厚が薄い。したがって立設部14c1は、縦板14の前寄り位置において後寄りよりも厚みの薄い薄板部を形成する。
立設部14c1の先端面は、縦板14の前面14aを構成し、図6(B)に示すように天板5の前面5aと左の縦板3の前面3aと面一になっている。
したがって右の縦板14は、図6(C)に示すように縦板14の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部(14c1)を前寄りに有している。そしてその薄板部の全て(前面を含む全て)が金属製になっている。
(実施の形態3)
実施の形態3を図7にしたがって説明する。
実施の形態3は、実施の形態1とほぼ同様に形成されているが、図3に示す右の縦板4に代えて図7に示す縦板24を有している。以下、相違点を中心に実施の形態3について説明する。
縦板24は、図7(A)に示すように木製の縦板本体部24bと、縦板本体部24bの前側に取付けられる金属製の複数(例えば二つ)の補強部24cを有している。
縦板本体部24bは、前寄りの内側部を切り欠くことで形成された第一の薄板部24b1と、第一の薄板部24b1の前寄り内側部を切り欠くことで形成された第二の薄板部24b2を有している。
縦板本体部24bの前面には、後方へ凹設された複数(例えば二つ)の凹部24b3が形成されている。
補強部24cは、縦方向に延出しており、補強部24cの後面には、図7(C)に示すように後側に突出する取付部24c1が形成されている。
補強部24cは、取付部24c1が凹部24b3の底面に圧着されることで縦板本体部24bに固着され、凹部24b3内に嵌め込まれる。
補強部24cは、凹部24b3の深さとほぼ同じ高さ、ほぼ同じ幅を有している。したがって補強部24cは、第二の薄板部24b2とともに薄板部を形成し、薄板部の前面の一部を構成する。
また縦板24の前面24aは、図7(B)に示すように天板5の前面5aと左の縦板3の前面3aと面一になっている。
以上のようにして外枠2が形成されている。
すなわち右の縦板4は、図7(C)に示すように縦板4の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部(24b2,24c)を前寄りに有しており、その薄板部(24b2,24c)の前面が金属製になっている。
また薄板部24b2は、前寄り位置に凹部24b3を有しており、その凹部24b3に補強部24cが嵌め込まれている。したがって補強部24cは、安定良くかつ容易に薄板部24b2に取付けられ得る。
(実施の形態4)
実施の形態4を図8にしたがって説明する。
実施の形態4は、実施の形態1とほぼ同様に形成されているが、図3に示す右の縦板4に代えて図8に示す縦板34を有している。以下、相違点を中心に実施の形態4について説明する。
縦板34は、図8(A)に示すように木製の縦板本体部34bと、縦板本体部34bの前側に取付けられる金属製の複数(例えば二つ)の補強部34cを有している。
縦板本体部34bは、前寄りの内側部を切り欠くことで形成された第一の薄板部34b1と、第一の薄板部34b1の前寄り内側部を切り欠くことで形成された第二の薄板部34b2と、縦板本体部34bの前面に形成された平坦面34b3とを有している。
第一の薄板部34b1と第二の薄板部34b2は、縦板本体部34bの前寄りに形成されており、縦板本体部4bの後寄りの厚みよりも厚みが薄い。そして第二の薄板部34b2は、図8(B)に示すように縦板本体部34bの右端縁に形成されており、縦板本体部34bのうちで最も前側に張出す。
補強部34cは、図8(C)に示すように金属板を曲げ加工して形成された前面保護部34c1と側面保護部34c3と複数(例えば二つ)の取付部34c2とを一体に有している。
補強部34cは、取付部34c2が平坦面34b3にねじ止めされることによって縦板本体部34bに固着される。
側面保護部34c3は、第二の薄板部34b2の内側面を覆うことで、第二の薄板部34b2の内側面を保護する。
前面保護部34c1は、第二の薄板部34b2の前面を覆うことで、第二の薄板部34b2の前面を保護(補強)する。そして前面保護部34c1は、第二の薄板部34b2とともに薄板部を形成し、その薄板部の前面の一部を構成する。
また縦板34の前面34aは、図8(B)に示すように天板5の前面5aと左の縦板3の前面3aと面一になっている。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であってもよい。
(1)すなわち上記実施の形態に係る補強部は、金属製であった。しかし補強部が樹脂製などであって、木材よりも強度の強い材質で成形される形態であっても良い。
(2)上記の実施の形態に係る外枠は、右の縦板に薄板部が設けられていた。しかし左の縦板に薄板部が設けられる形態、あるいは左右両方の縦板に薄板部が設けられる形態であっても良い。
(3)実施の形態1,3,4に係る縦板本体部は、第一の薄板部と第二の薄板部を有する形態であった。しかし縦板本体部が第一の薄板部を有さず、第二の薄板部のみを有する形態であっても良い。
前枠を外枠に対して開いた位置にした際の実施の形態1に係る外枠と前枠の斜視図である。 実施の形態1に係るパチンコ機の正面図である。 補強部を取外した状態の実施の形態1に係る外枠の斜視図(A)と、補強部を取付けた状態の斜視図(B)と、図3(B)のA−A線断面矢視図(C)である。 実施の形態1に係る前板の背面図(A)と、従来の前板の背面図(B)である。 実施の形態1に係る外枠を積んだ状態の斜視図である。 補強部を取外した状態の実施の形態2に係る外枠の斜視図(A)と、補強部を取付けた状態の斜視図(B)と、図6(B)のB−B線断面矢視図(C)である。 補強部を取外した状態の実施の形態3に係る外枠の斜視図(A)と、補強部を取付けた状態の斜視図(B)と、図7(B)のC−C線断面矢視図(C)である。 補強部を取外した状態の実施の形態4に係る外枠の斜視図(A)と、補強部を取付けた状態の斜視図(B)と、図8(B)のD−D線断面矢視図(C)である。
符号の説明
1…パチンコ機
2…外枠
3,4,14,24,34…縦板
3a,4a,5a,14a,24a,34a…前面
4b,14b,24b,34b…縦板本体部
4b1,4b2,24b1,24b2,34b1,34b2…薄板部
4c,14c,34c…補強部
24c…補強部(薄板部)
4c1,14c1…立設部(薄板部)
5…天板
6…地板
7…幕板
10…前枠
12…施錠装置
13…遊技盤
24b3…凹部

Claims (2)

  1. 左右の縦板と、前記左右の縦板の上端部間に接合される天板と、前記左右の縦板の下端部間に接合される地板とを有し、前記左右の縦板の前面と前記天板の前面とが面一とされ、これら面一とされた前面の前側に前枠が開閉可能に設置されるパチンコ機の外枠であって、
    前記左右の縦板の少なくとも一方の縦板は、該縦板の後寄りの厚みよりも厚みの薄い薄板部を前寄りに有しており、その薄板部の少なくとも前面の一部が金属製または樹脂製とされていることを特徴とするパチンコ機の外枠。
  2. 請求項1に記載のパチンコ機の外枠であって、
    薄板部は、前寄り位置に凹部を有し、その凹部に金属製または樹脂製の補強部が嵌め込まれていることを特徴とするパチンコ機の外枠。


JP2005021454A 2005-01-28 2005-01-28 パチンコ機の外枠 Pending JP2006204600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005021454A JP2006204600A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 パチンコ機の外枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005021454A JP2006204600A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 パチンコ機の外枠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006204600A true JP2006204600A (ja) 2006-08-10

Family

ID=36962041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005021454A Pending JP2006204600A (ja) 2005-01-28 2005-01-28 パチンコ機の外枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006204600A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119834A (ja) * 2008-09-25 2010-06-03 Iwasaki:Kk 遊技機の外枠

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605183A (ja) * 1983-06-22 1985-01-11 株式会社三共 パチンコ機の外枠
JPH09731A (ja) * 1995-06-19 1997-01-07 Sophia Co Ltd 遊技機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS605183A (ja) * 1983-06-22 1985-01-11 株式会社三共 パチンコ機の外枠
JPH09731A (ja) * 1995-06-19 1997-01-07 Sophia Co Ltd 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119834A (ja) * 2008-09-25 2010-06-03 Iwasaki:Kk 遊技機の外枠

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006326180A (ja) パチンコ機の外枠
JP2006204600A (ja) パチンコ機の外枠
JP2008148856A (ja) 遊技機
JP5144984B2 (ja) 遊技機の外枠構造
JP4915586B2 (ja) 郵便受け箱の取付構造
JP2017077389A (ja) 連結補強具
JP2011021459A (ja) ドア開口縦縁部構造及びドア構造並びに下地枠
JP4850779B2 (ja) 片引き戸及び片引き戸の施工方法
JP4285294B2 (ja) 収納家具
JP4844545B2 (ja) 開き戸
JP2008167969A (ja) 遊技機
JP4577809B2 (ja) パチンコ遊技機の外枠
JP4833677B2 (ja) 遊技機
JP3762273B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2006291545A (ja) ピボット蝶番
CN105640054B (zh) 组装式收纳家具
JP3941797B2 (ja) 見切材及び外壁施工構造
JP4215209B2 (ja) デッキ床
JP4531434B2 (ja) 遊技機
JP6097316B2 (ja) 遊技機
JP5056101B2 (ja) 遊技機
JP2007282745A (ja) 遊技機の外枠
JP4379403B2 (ja) フラッシュ構造のドアにおける緩衝機構の取付構造
KR20180133669A (ko) 개선된 커버 프레임을 갖는 사물함
JP3107249U (ja) 電子機器のキャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20071031

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100629

A02 Decision of refusal

Effective date: 20101207

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02