JP4215209B2 - デッキ床 - Google Patents

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本発明は、住宅の庭先に設置されるウッドデッキ、パーゴラの床、バルコニー、テラスの床等のデッキ床に関する。
特許文献1、特許文献2にデッキ床が開示されている。
このデッキ床は、大引の上面に複数のデッキ材を載置し、このデッキ材の長手方向端部に幕板取付金具を用いて幕板を取付けて複数のデッキ材の長手方向端面を幕板で覆うと共に、前記大引に幕板取付金具を用いて幕板を取付けてデッキ材の側面を幕板で覆っている。
特開2003−278269号公報 特開2003−278270号公報
デッキ材の長手方向端面を覆う幕板を取付ける第1の幕板取付金具は、特許文献1に開示されたように、デッキ材の長手方向端部に取付けられる。デッキ材の側面を覆う幕板を取付ける第2の幕板取付金具は、特許文献2に開示されたように、大引に取付けられる。
このために、第1の幕板取付金具と第2の幕板取付金具の形状が異なり、2種類の幕板取付金具を製作準備しなければならない。
本発明の目的は、デッキ材の長手方向端面を覆う幕板とデッキ材の側面を覆う幕板を同一の幕板取付金具を用いて取付けできるようにしたデッキ床を提供することである。
本発明は、大引の上面にデッキ材を載置して取付け、
このデッキ材の長手方向端面を第1の幕板で覆うと共に、デッキ材の側面を第2の幕板で覆うようにしたデッキ床であって、
前記第1の幕板、第2の幕板を取付ける幕板取付金具を、第1の取付面と第2の取付面と第1の支持面と第2の支持面で囲まれた矩形外周面を有し、その第1の取付面と第1の支持面が相対向し、かつ第2の取付面と第2の支持面が相対向した本体部と、
前記本体部の第2の取付面と連続した延設片を備えた位置規制部を有するものとし、
前記幕板取付金具の本体部を、その本体部の第2の取付面と位置規制部が横向きの第1の姿勢でデッキ材の中空部に嵌合して取付けることで本体部の第1の取付面幕板取付面とし、
この幕板取付金具の第1の取付面に前記第1の幕板を取付けてデッキ材の長手方向端面を覆うようにし、
前記幕板取付金具の本体部を、その本体部の第2の取付面と位置規制部が縦向きの第2の姿勢で前記大引の中空部に嵌合して取付けることで位置規制部が大引よりも上方に突出してデッキ材の側面と当接すると共に、第2の取付面が幕板取付面となるようにし、この幕板取付金具の第2の取付面に前記幕板を取付けてデッキ材の側面を覆うようにしたことを特徴とするデッキ床である。
本発明によれば、幕板取付金具を第1の姿勢としてデッキ材の中空部に嵌合して取付けることで、デッキ材の長手方向端面を覆う幕板を取付けできる。
また、幕板取付金具を第2の姿勢として大引の中空部に嵌合して取付けることで、デッキ材の側面を覆う幕板を取付けできる。
したがって、デッキ材の長手方向端面を覆う幕板と、デッキ材の側面を覆う幕板をそれぞれ同一の幕板取付金具で取付けできる。
図1に示すように、大引1の上面に複数のデッキ材2を載置して取付けて床部3を構成している。この複数のデッキ材2の長手方向端面2aを第1の幕板4で覆うと共に、デッキ材2の側面2bを第2の幕板5で覆ってデッキ床としてある。
前記大引1は図2に示すように複数の束6で支持されている。
図1と図2に示す実施の形態では、建物開口7の室外側にデッキ床が設置され、大引1は建物壁面8と平行で、デッキ材2は室内外側方向に向けて取付けてあり、その複数のデッキ材2の長手方向端面2aが床部3の前面で、デッキ材2の側面2bが床部3の側面で、前記第1の幕板4が前面を覆う前部幕板で、第2の幕板5が側面を覆う側部幕板である。
これに限ることはなく、大引1を室内外側方向に向けて設置し、デッキ材2を建物壁面8と平行としても良い。この場合には第2の幕板5が前部幕板で、第1の幕板4が側部幕板である。
前記第1の幕板4と前記第2の幕板5は図3、図4に示すように幕板取付金具10でデッキ材2の長手方向端部と大引1に取付けてある。
前記幕板取付金具10は図5、図6に示すように本体部20と、位置規制部30とを備えている。
この本体部20は、第1の取付面20aと、この第1の取付面20aと隣接した第2の取付面20bと、この第2の取付面20bと隣接し前記第1の取付面20aと対向した第1の支持面20cと、この第1の支持面20cと隣接し第2の取付面20bと対向した第2の支持面20dで囲まれた矩形外周面を有する。
前記位置規制部30は、本体部20の第2の取付面20bと面一に連続して第1の支持面20cよりも延設した外側面30aと、その内側面30bに設けた突部30cを有する。
この幕板取付金具10は図3に示すように、デッキ材2の中空部2c内に第1の姿勢として嵌合することで、本体部20の第1の取付面20aが第1の幕板4の取付面となる。第1の姿勢の時には第2の取付面20bと外側面30aが横向きである。
つまり、本体部20の第2の取付面20bと位置規制部30の外側面30aがデッキ材2の中空部2cの下内面に接し、その中空部2cの上内面に本体部20の第2の第2の支持面20dが接し、本体部20の第1の取付面20aがデッキ材2の長手方向端面2aと面一に連続する。
そして、本体部20の第2の取付面20bがデッキ材2にビス21で固着される。
前述のように、幕板取付金具10をデッキ材2の中空部2c内に嵌合する際に、その本体部20が強い力で押し込まれないと中空部2c内に嵌合しないようにすることで、その本体部20の第1の取付面20aとデッキ材2の長手方向端面2aを面一とする作業がやり易い。
例えば、第1の取付面20aとデッキ材2の長手方向端面2aを見ながら木ハンマーで幕板取付金具10を打撃して押し込むことで面一とすることができる。
前述のように、本体部20が中空部2c内に強い力で押し込まないと嵌合しないようにするには、本体部20の第2の支持面20dを外側に向けて凸円弧状に湾曲し、かつ内側に向けて弾性変形するようにすることが考えられる。
図3に示すように、第1の幕板4の内側面4aを本体部20の第1の取付面20aにビス22で固着して取付け、この第1の幕板4でデッキ材2の長手方向端面2aを覆う。
また、前述したようにデッキ材2の長手方向端面2aと本体部20の第1の取付面20aを面一とすれば、第1の幕板4の内側面4aがデッキ材2の長手方向端面2aに接触して隙間が生じないようにできる。
前記幕板取付金具10は図4に示すように、本体部20の第2の取付面20bと位置規制部30の外側面30aが縦向きとなる第2の姿勢として大引1の中空部1a内に嵌合して取付ける。
つまり、本体部20の第1の取付面20aが中空部1の下内面に接し、第1の支持面20cが中空部1aの上内面と対向する。
そして、本体部20の第1の取付面20aが大引1の中空部1aの下内面にビス23で固着される。
前述のように、幕板取付金具10の本体部20を大引1の中空部1aに押し込んで嵌合する際に、その位置規制部30の突部30cがデッキ材2の側面2bにおける下部寄りに当接することで、その押し込み位置(つまり、嵌合位置)を規制して中空部1a内に入り込むまで押し込まれないようにする。
このようであるから、大引1の中空部1aに本体部20を強い力で押し込まないと嵌合しないようにする必要がなく、その本体部20が大引1の中空部1a内に小さな力で嵌合して取付けできる。
前述のデッキ材2の側面2bにおける上部寄り2b−1は下部寄り2b−2よりも側方に張り出しており、前述のように突部30cが下部寄り2b−2に当接することで、本体部20の第2の取付面20bが上部寄り2b−1と面一となるようにしてある。
このようであるから、第2の幕板5の内側面5aを本体部20の第2の取付面20bにビス24で固着して取付けることで、その第2の幕板5の内側面5aとデッキ材2の側面2b(上部寄り2b−1)との間に隙間が生じないようにできる。
この実施の形態においては、図4に示すように、位置規制部30がデッキ材2の側面2b(下部寄り2b−2)にビス25で固着してある。これによって、端部に位置するデッキ材2の幅方向端部を幕板取付金具10で大引1に支持できる。
つまり、隣接したデッキ材2は大引1にビス止めしたデッキ材押さえ9で大引1の上面に押しつけて支持してあるが、端部に位置するデッキ材2の幅方向端部はデッキ材押さえ9で支持されないので、前述のようにして幕板取付金具10で支持するようにした。
次に、各部材の具体形状を説明するが、この形状に限ることはない。
前記幕板取付金具10の本体部20は、相対向した第1側面板26、第2側面板27と、相対向した第1端面板28、第2端面板29で断面矩形の中空形状で、その第1側面板26が第1の取付面20a、第2側面板27が第1の支持面20c、第1端面板28が第2の取付面20b、第2端面板29が第2の支持面20dである。
前記第2端面板29は外側に向けて凸円弧状に湾曲し、外力によって図6の仮想線で示すように内側に向けて弾性変形する。
前記位置規制部30は本体部20の第1の端面板28と連続した延設片31を備え、この延設片31に突片32を設けて前述の突部30cとしてある。
前記延設片31の端部には係止片33が設けてあり、この係止片33は図4に示すようにデッキ材2の側面2bにおける上下中間に形成した凹陥部2dに係止している。
この係止片33を備えた幕板取付金具10は次のようにして大引1に取付ける。
前記本体部20を大引1の中空部1a内に嵌合すると共に、係止片33をデッキ材2の凹陥部2dに係止することで、本体部20の第1支持面20cを大引1の中空部1aの上内面に押しつけて仮保持する。この状態では本体部20の第1の取付面20aと大引1の中空部1aの下内面との間に若干の隙間が生じる。
前述の状態でビス23を本体部20の第1の取付面20aに螺合し、その第1の取付面20aを大引1の中空部1aの下内面に接触すると同時に係止片33をデッキ材2の凹陥部2dに強く押しつける。この状態では、本体部20の第1の支持面20cと大引1の中空部1aの上内面との間に若干の隙間が生じる。
前記第1の幕板4と第2の幕板5は図3、図4に示すように中空部を有する矩形の板状で、同一形状である。その外側面4b,5bにはビス挿通用の穴40,50が形成され、その穴40,50はプラグ41,51で閉塞される。
前述の幕板取付金具10の幅寸法Hは、図4に示すデッキ材2の中空部2cの幅寸法H,図3に示す大引1の中空部1aの幅寸法Hとそれぞれほぼ同一としてある。
例えば、アルミ押出形材を前述の幅寸法H,Hと同一の長さに切断して幕板取付金具10をとする。
このようにすれば、幕板取付金具10をデッキ材2の中空部2c、大引1の中空部1aに幅方向にガタつくことなしに強固に嵌合して取付けできる。
図1と図2に示すように、第1の幕板4の長手方向端面と第2の幕板5の長手方向端面とは離隔しているので、コーナー部材60を取付けて長手方向端面を閉塞して見栄えを良くしている。
前述の実施の形態のデッキ床は住宅の庭先に設置されるウッドデッキを示すが、このデッキ床はパーゴラ、バルコニー、テラスの床などにも利用できる。
また、幕板取付金具10の本体部20は中空形状であるが、中実形状で全体が弾性変形するものとしても良いし、中実形状で第2の支持面20d寄りに空洞部を有して弾性変形するようにしても良い。
デッキ床の平面図である。 デッキ床の斜視図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図1のB−B拡大断面図である。 幕板取付金具の斜視図である。 幕板取付金具の正面図である。
符号の説明
1…大引、1a…中空部、2…デッキ材、2a…長手方向端面、2b…側面、2b−1…上部寄り、2b−2…下部寄り、2c…中空部、4…第1の幕板、5…第2の幕板、10…幕板取付金具、20…本体部、20a…第1の取付面、20b…第2の取付面、20c…第1の支持面、20d…第2の支持面、26…第1側面板、27…第2側面板、28…第1端面板、29…第2端面板、30…位置規制部、30c…突部。

Claims (1)

  1. 大引の上面にデッキ材を載置して取付け、
    このデッキ材の長手方向端面を第1の幕板で覆うと共に、デッキ材の側面を第2の幕板で覆うようにしたデッキ床であって、
    前記第1の幕板、第2の幕板を取付ける幕板取付金具を、第1の取付面と第2の取付面と第1の支持面と第2の支持面で囲まれた矩形外周面を有し、その第1の取付面と第1の支持面が相対向し、かつ第2の取付面と第2の支持面が相対向した本体部と、
    前記本体部の第2の取付面と連続した延設片を備えた位置規制部を有するものとし、
    前記幕板取付金具の本体部を、その本体部の第2の取付面と位置規制部が横向きの第1の姿勢でデッキ材の中空部に嵌合して取付けることで本体部の第1の取付面幕板取付面とし、
    この幕板取付金具の第1の取付面に前記第1の幕板を取付けてデッキ材の長手方向端面を覆うようにし、
    前記幕板取付金具の本体部を、その本体部の第2の取付面と位置規制部が縦向きの第2の姿勢で前記大引の中空部に嵌合して取付けることで位置規制部が大引よりも上方に突出してデッキ材の側面と当接すると共に、第2の取付面が幕板取付面となるようにし、この幕板取付金具の第2の取付面に前記幕板を取付けてデッキ材の側面を覆うようにしたことを特徴とするデッキ床。
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