JP2001303753A - 屋外床構造及びこれの構成部品 - Google Patents

屋外床構造及びこれの構成部品

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JP2001303753A
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Hideto Iwasaki
秀人 岩崎
Yasuhiro Nomura
泰弘 野村
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Mitsubishi Plastics Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床表面に化粧パネルを敷設してなる屋外床構
造において、化粧パネルの端部の納まりを良くし、温度
変化等による化粧パネルの膨張を吸収可能とする。 【課題解決手段】 化粧パネル7の外側に、膨張吸収空
隙Hを介して見切り受け材11及び見切りカバー材10
取り付け、見切りカバー材10の水平被覆片部21及び
垂直被覆片部22で化粧パネル7の端部を被覆するよう
にした。化粧パネル7端部の納まりが良くなるばかり
か、化粧パネル5が膨張しても空隙Hで吸収することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニー、テラ
ス、ベランダなどの屋外に設ける屋外床の構造及びこれ
の構成部品に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の屋外床は、地面に基礎をおいて
立設した束の上に大引を架設し、この大引上に根太を組
み、根太上に床材を敷設して床部を形成して構成するの
が一般的であった。
【0003】しかし、このような屋外床構造を施工する
際、ネジ、釘、ボルトなどを直接床材に打ち込んでこれ
らを取り付けていたため、床表面にネジ頭等が露出し、
見た目が損なわれていたばかりか、素足で歩くのに危険
であった。このため最近では、床材上に化粧パネルを敷
設することが行われるが、化粧パネル端部の納まりが悪
く却って見た目が悪化してしまったり、化粧パネルが破
損した際に簡単に交換できなかったり、温度変化による
化粧パネルの膨張を吸収できず床面に歪が生じる等の課
題があった。
【0004】ところで、この種の屋外床の外周側面には
化粧材としての幕板を取付けることがあるが、この幕板
も従来は釘などを直接打ち込んで取り付けていたため、
折角化粧材として装着しているにもかかわらず、表面に
露出した釘頭によって外観意匠性が損なわれることがあ
った。最近では、釘などを使わずに装着する取り付け構
造も提案されているが、取り付けが困難であったり、落
下の心配があるなどの課題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、第一
の目的として、床表面に化粧パネルを敷設してなる屋外
床構造において、化粧パネルの端部の納まりを良くし、
しかもそれでいて化粧パネルが破損した際に簡単に交換
でき、更には温度変化等による化粧パネルの膨張を吸収
することができるようにし、第二の目的として、床部外
周側面に化粧材としての幕板を取り付ける際に、外観意
匠性を低下させることなく、取り付けが容易で、しかも
落下の心配もない幕板の取り付け構造を提供せんとす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、床受け材上に床板を敷設し、更にこの床
板上に化粧パネルを敷設して屋外床構造を構成すること
とした。このように屋外床構造を構成すれば、釘やネジ
などで床板を固定したとしても床面を化粧パネルで被覆
することができるから、床表面に釘頭やネジ頭が露出せ
ず、外観意匠を損ねることがないばかりか、安心して裸
足で歩くことができる。
【0007】そして更に本発明は、床表面に化粧パネル
を敷設し、この化粧パネルの周囲を取り囲むように水平
被覆片を備えた見切り材を取り付け、当該水平被覆片で
化粧パネルの端部上方を被覆して屋外床構造を構成する
こととした。このように構成すれば、見切り材が堰とな
って化粧パネルが外側にずり落ちることがないばかり
か、化粧パネルの端部構造を見切り材の水平被覆片で隠
すことができるから化粧パネル端部の納まりを良くする
ことができる。
【0008】上記の見切り材、すなわち化粧パネルの周
囲を囲むように取り付ける見切り材は、一体のものとし
て構成することもできるが、例えば見切りカバー材とこ
れとは別体の見切り受け材とから構成することもでき
る。この場合、例えば見切りカバー材は、水平被覆片部
と、垂直被覆片部と、これら水平被覆片部及び垂直被覆
片部の入隅部から突出した係合溝とを有するように形成
し、他方の見切り受け材は、水平固着片部と、垂下片部
と、これら水平固着片部及び垂下片部の出隅部の外側に
沿って設けられた前記係合溝と係合可能な係合受溝とを
有するように形成することができる。かかる構成を有す
る見切り材によれば、係合受溝内に係合溝を押し込むだ
けで着脱可能に見切りカバー材を取り付けることがで
き、取り付けが簡単であるばかりか、簡単に外すことも
できるから化粧パネルの交換を容易に行うことができ
る。また、見切りカバー材の取り付け状態においては、
水平被覆片部及び垂直被覆片部で化粧パネルの端部を側
面及び上面から隠すことができる。
【0009】上記屋外床構造において、見切り材と化粧
パネルとの間には化粧パネル膨張吸収空隙を設けるのが
好ましい。仮に温度変化などによって化粧パネルが面積
方向に膨張したとしても、この空隙で当該熱膨張を吸収
することができるから床面に歪を生じさせることがな
い。ただし、この化粧パネル膨張吸収空隙は、間口方向
及び奥行き方向における両側端部のうちの少なくとも一
方の端部に設けるようにすればよい。勿論、両方の端部
に設けるようにしてもよい。
【0010】さらにまた、本発明は、屋外床の外周側面
に装着する幕板の取り付け構造において、幕板の上端部
を見切り材で挟持し、下端部を床受け材に固着した幕板
支持ブラケットで支持するように構成した。好ましく
は、幕板を構成する表面材の裏面に適宜厚さの裏打ち材
(例えば硬質発泡樹脂)を固着してなる幕板を用意する
一方、垂下板体の下端部を折り返して上向きに若干高さ
立ちあがった支持片部を形成してなる構成を有する幕板
支持ブラケットを用意し、この幕板支持ブラケットを床
受け材に固着し、この幕板支持ブラケットの支持片部で
前記裏打ち材の下端部を支持するようにすればよい。こ
のように屋外床の外周側面に幕板を装着すれば、釘やビ
ス等を打ち込むことなく取り付けることができるから外
観意匠性を低下させることなく取り付けることができ
る。しかも、取り付けは極めて容易であるし、落下の心
配もなく確実に取り付けることができる。
【0011】なお、本発明において、床板とはデッキ材
その他の床構成部材を包含する意であり、化粧パネル
は、単位パネルを連結してなるものでも、一体に形成さ
れたものものでよい。また、床受け材とは、根太、大
引、縦横架材など、床を支持する構造体を全て包含する
意である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、実施
例に沿って図面を参照しながら説明する。
【0013】(床部構造)図1は、バルコニー床1の組
み立て途中の状態を示した斜視図であり、このバルコニ
ー床1は、図2及び図3に示すように、地面に基礎2a
を固定した床支持束2、2・・上に大引3、3・・を架
設し、これら大引3、3・・上に直角方向に根太4、4
・・を架け渡すと共に、大引3、3・・の張出先端部上
を繋ぐように手摺基礎となる框横架材5を架け渡し、根
太4、4・・上に床板としてデッキ材6、6・・を敷き
詰め、更にこのデッキ材6、6・・上に化粧パネル7を
敷設して床部8を構成してある。
【0014】ここで、デッキ材6は、図4に示すよう
に、合成樹脂から長尺に形成したものであり、長尺な底
板6a上に複数の断面偏平長方形状の長尺な筒部6b、
6bを2組ずつ並設してデッキ材本体6cを形成すると
共に、このデッキ材本体6cと並設するように凹溝部6
dを形成し、雨水等をこの凹溝部6dを介して排水部へ
案内し得るように構成してある。このデッキ材6は根太
4、4・・にネジ止めして固定してある。
【0015】化粧パネル7は、図示はしないが、正方形
状のパネル上面の周辺に沿って湾曲可能な側壁を設け、
この側壁と一体に凹凸嵌合し得る連結部を設けてなる単
位パネルを前後左右に連結し得るように構成してある。
この化粧パネル7は、温度変化に伴って単位パネルが面
積方向に膨張したとしても、ある程度の膨張ならば各単
位パネルの側壁が湾曲することによって吸収することが
できる。この化粧パネル7は、デッキ材6に対しては固
着せずデッキ材6上に載置してある。
【0016】このように床部8を構成すれば、床表面に
ネジ頭などが露出しないから外観意匠を低下させること
もないし、安心して裸足で歩くことができる。
【0017】(床外周構造)次に、バルコニー床1の外
周部の構造であるが、床部8の外周部すなわち見切り縁
部(出隅部)には、図2、図3及び図5に示すように、
見切り受け材11を介して見切りカバー材10を取り付
け、床部8の外周側面すなわち見切りカバー材10の下
側に沿って化粧材としての幕板12を取り付け、コーナ
ー部分には幕板12の代わりにコーナー化粧材14を取
り付けてある。
【0018】ここで、見切りカバー材10は、可撓性を
有する金属板或いは硬質合成樹脂板から形成してあり、
図5及び図6に示すように、水平被覆片部21と、垂直
被覆片部22と、これら水平被覆片部21及び垂直被覆
片部22からなる入隅部から斜め下方に突出した係合溝
23とを断面に有する長尺部材として形成してあり、水
平被覆片部21及び垂直被覆片部22の先端部分21
a、22aはそれぞれ内側に斜めに折り曲げて形成し、
嵌合溝23を構成する壁部23a、23aにはそれぞれ
外側面に係合波部23bを形成してある。なお、水平被
覆片部21及び垂直被覆片部22の外周面に意匠を施す
ことは任意である。
【0019】見切り受け材11は、可撓性を有する金属
板或いは硬質合成樹脂板から形成してあり、図5及び図
6に示すように、水平固着片部25と、垂下片部26
と、これら水平固着片部25及び垂下片部26からなる
出隅部27の外側に沿って設けた上記係合溝23と係合
可能な係合受溝28とを断面に有する長尺な部材として
形成してある。係合受溝28は、出隅部27の外側に起
立片部28a及び水平片部28bを延設し、これら起立
片28a及び水平片28bの端部をそれぞれ外向き斜め
上方に突出させて(突出片部28c、28c)溝部を形
成し、更にこれら突出片部28c、28cの内側面には
それぞれ上記係合波23bと係合可能な係合波28dを
形成してある。
【0020】ここで、見切りカバー材10及び見切り受
け材11の取り付け構造について説明すると、先ず見切
り受け材11を次のように取り付ける。すなわち、水平
固着片部25と垂下片部26との隅部を框横架材5又は
デッキ材6の上面縁部に添わせ、水平固着片部25を框
横架材5又はデッキ材6の上面に載置してネジ止めし、
見切り受け材11の起立片28aで化粧パネル7の周囲
を囲んで化粧パネル7が外側にずり落ちないように取り
付けるようにする。なお、図5〜図7はいずれも、框横
架材5に見切り受け材11を取り付ける場合を示してい
る。
【0021】この際、図2及び図3に示すように、間口
方向両側端部のうちの少なくとも一方の端部、及び奥行
き方向両側端部のうちの少なくとも一方の端部におい
て、起立片28aと化粧パネル7との間に適宜幅の空隙
Hを設けるようにするのが好ましい。化粧パネル7はあ
る程度の熱膨張であれば上述のように化粧パネル7内で
吸収することができるが、仮に化粧パネル7内で吸収す
ることができない熱膨張が生じたとしても、この空隙H
で吸収することができるから床面に歪を生じさせること
がない。このとき、空隙Hは○mm〜○mm程度とすれ
ばよい。
【0022】上記のように見切り受け材11を取り付け
たら、図6に示すように、見切り受け材11の係合受溝
28内に係合溝23を押し込むだけで見切りカバー材1
0を取り付けることができる。見切りカバー材10は、
このように簡単に取り付けることができるばかりか、逆
に係合受溝28から係合溝23を引き抜くことにより簡
単に離脱させることができるから、仮に化粧パネル7が
破損したとしても見切りカバー材10を外して化粧パネ
ル7を簡単に交換することができる。また、見切りカバ
ー材10を取り付けた状態においては、見切りカバー材
1の水平被覆片部21及び垂直被覆片部22が化粧パネ
ル7の端部の上方及び側方を被覆し、化粧パネル7の端
部の納まりを良くして外観意匠を高めることができる。
【0023】次に、幕板であるが、本バルコニー床1を
構成する幕板12には、図7に示すように、合成樹脂或
いはアルミ等の金属からなる横に細長い板体状の表面材
31の裏面全面に適宜厚さの硬質ウレタンフォームから
なる裏打ち材32を固着してなるものを使用してしてい
る。
【0024】ここで、表面材31は、細長い板体の表面
に適当な意匠を施すと共に、当該板体の下端縁部を床側
に丸く折り返して形成してあり、裏打ち材32は、この
折り返し縁部33の上方の板体裏面全面に固着してあ
る。ただし、裏打ち材32の素材は、硬質ウレタンフォ
ームに限定するものではなくその他の硬質発泡樹脂であ
ってもよいし、また、ある程度の弾性を有する合成樹脂
やゴムなどであってもよい。
【0025】この幕板12は、図7に示すように、その
上端部を、見切りカバー材10の垂直被覆片部22の先
端部分22aと見切り受け材11の垂下片部26とで挟
持し、その下端部を幕板支持ブラケット13で支持して
取り付けてある。
【0026】ここで、幕板支持ブラケット13は、図5
及び図7に示すように、適宜幅を有する垂下板体41の
上縁両端部からそれぞれ内側(すなわち床部側)に水平
に固着片部42、42を張設する一方、垂下板体41の
下端部を外側に折り返して上向きに若干高さ立ちあがっ
た支持片部43を形成してあり、図1、図5及び図7に
示すように、床部8外周に沿って適宜間隔をおいた部位
に、固着片部42を框横架材5の下端鍔部5b若しくは
根太4の下面にネジ止め等の手段で固着して垂下板体4
1を床部側面に沿って垂れ下げ、支持片部43で裏打ち
材32の下端部を支持するように取り付けてある。この
際、支持片部43の上端部が裏打ち材32に若干食い込
むから簡単に外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバルコニー床の組み立
て途中の状態を示した斜視図である。
【図2】図1の間口方向断面納まり図である。
【図3】図1の出幅方向断面納まり図である。
【図4】図1のバルコニー床を構成するデッキ材の一例
を示した斜視図である。
【図5】図1のバルコニー床における出幅先端側におけ
る床外周構造を示した一部断面斜視図である。
【図6】図5の床外周構造において、見切り材の構造を
分解状態で示した断面図である。
【図7】図5の床外周構造の断面図である。
【符号の説明】
1 バルコニー床 2 床支持束 3 大引 4 根太 5 框横架材 6 デッキ材 7 化粧パネル 8 床部 10 見切りカバー材 11 見切り受け材 12 幕板 13 幕板支持ブラケット 14 コーナー化粧材 21 水平被覆片部 22 垂直被覆片部 23 係合溝 25 水平固着片部 26 垂下片部 27 出隅部 28 係合受溝 31 表面材 32 裏打ち材 33 折り返し縁部 41 垂下板体 42 固着片部 43 支持片部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床表面に化粧パネルを敷設し、この化粧
    パネルの周囲を取り囲むように水平被覆片を備えた見切
    り材を取り付け、当該水平被覆片で化粧パネルの端部上
    方を被覆してなる構成を有する屋外床構造。
  2. 【請求項2】 見切り材と化粧パネルとの間に化粧パネ
    ル膨張吸収空隙を設けてなる請求項1に記載の屋外床構
    造。
  3. 【請求項3】 幕板の上端部を見切り材で挟持し、下端
    部を床受け材に固着した幕板支持ブラケットで支持する
    ようにして屋外床の外周側面に幕板を装着してなる請求
    項1又は2に記載の屋外床構造。
  4. 【請求項4】 化粧パネルの周囲を囲むように取り付け
    る見切り材であって、見切りカバー材とこれとは別体の
    見切り受け材とからなり、 見切りカバー材は、水平被覆片部と、垂直被覆片部と、
    これら水平被覆片部及び垂直被覆片部の入隅部から突出
    した係合溝とを有し、 見切り受け材は、水平固着片部と、垂下片部と、これら
    水平固着片部及び垂下片部の出隅部の外側に沿って設け
    られた前記係合溝と係合可能な係合受溝とを有する見切
    り材。
  5. 【請求項5】 幕板を構成する表面材の裏面に適宜厚さ
    の裏打ち材を固着する一方、垂下板体の下端部を折り返
    して上向きに若干高さ立ちあがった支持片部を形成して
    なる構成を有する幕板支持ブラケットを床受け材に固着
    し、この幕板支持ブラケットの支持片部で前記裏打ち材
    の下端部を支持することを特徴とする幕板の取り付け構
    造。
  6. 【請求項6】 表面材の裏面に裏打ち材として適宜厚さ
    の硬質発泡樹脂を固着してなる構成を有する幕板。
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