JP2001049849A - デッキ材及び床構造体 - Google Patents

デッキ材及び床構造体

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JP2001049849A
JP2001049849A JP11225397A JP22539799A JP2001049849A JP 2001049849 A JP2001049849 A JP 2001049849A JP 11225397 A JP11225397 A JP 11225397A JP 22539799 A JP22539799 A JP 22539799A JP 2001049849 A JP2001049849 A JP 2001049849A
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JP
Japan
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deck material
gutter
groove
floor
balcony
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JP11225397A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Tokuyama
哲夫 徳山
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】排水溝の清掃性が容易で、排水溝に足の指が挟
まらない雨樋付きのデッキ材とその床構造体を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】建物とバルコニーの前梁との間の基礎上に
載置されて床面が形成されるデッキ材において、デッキ
材本体の一方の側端の長手方向に沿って凹溝状樋部が建
物側もしくはバルコニーの前梁に沿って配置されるよう
に形成され、この凹溝状樋部に排水用溝蓋が排水可能な
状態で着脱自在に取付けられているものである。また、
建物とバルコニーの前梁との間の基礎上にデッキ材が載
置されて床面が形成され、この床面にユニット床化粧材
が敷設されてなる床構造体であって、デッキ材本体の一
方の側端の長手方向に沿って凹溝状樋部が形成され、該
凹溝状樋部は建物側もしくはバルコニーの前梁に沿うよ
うに配置され、この凹溝状樋部に排水用溝蓋がユニット
床化粧材と面一の高さで且つ排水可能な状態で着脱自在
に取付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベランダやバルコ
ニー等の床板となるデッキ材であって、デッキ材本体の
端部に凹溝状樋部が設けられた排水機能を有する雨樋付
きのデッキ材及びこのデッキ材を用いた床構造体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ベランダやバルコニー等の床板と
なるデッキ材において、側端に排水機能を有する雨樋付
きのデッキ材として、特開平8−209870号公報等
に開示されているようなデッキ材が用いられている。
【0003】この従来のデッキ材は、図8に示すよう
に、デッキ材本体101の一側壁に沿って一体に成形さ
れ、前記デッキ材本体101の側端から流れ落ちる水を
デッキ材の外に導く排水溝102を備えており、この排
水溝102はデッキ材本体101の上面及びバルコニー
の前梁106の上面から流れ落ちる水を受けるものであ
る。また、排水溝102の開口部は側壁103の上端部
から排水壁104の上端部方向に延出するように形成さ
れたカバー105により狭められている。これにより、
排水溝102にデッキ材本体101の上面に散在してい
るゴミ等が風または雨水により、進入することが防止さ
れる。
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のデッキ
材は、上記したように、排水溝102の開口部は側壁1
03の上端部から水平に延出して形成されたカバー10
5により狭められており、ゴミの進入が防止されている
とはいえ、隙間105aを通過した細かいゴミが排水溝
102に進入することになる。この場合、排水溝102
内の清掃が困難であるので、長期使用において排水溝1
02にゴミが堆積したまま放置されており、排水性能が
低下するという問題点があった。また、上側端部から延
出するように形成されたカバー105を踏んだ場合に、
カバー105が撓んで足の指が挟まれる恐れがある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みて、排水
溝の清掃性が容易で、排水溝に足の指が挟まらない雨樋
付きのデッキ材とその床構造体を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明に係わるデッキ材(以
下、「請求項1のデッキ材」と記す)は、建物とバルコ
ニーの前梁との間の基礎上に載置されて床面が形成され
るデッキ材において、デッキ材本体の一方の側端の長手
方向に沿って凹溝状樋部が建物側もしくはバルコニーの
前梁に沿って配置されるように形成され、この凹溝状樋
部に排水用溝蓋が排水可能な状態で着脱自在に取付けら
れていることを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に記載の発明に係わる床構
造体(以下、「請求項2の床構造体」と記す)は、建物
とバルコニーの前梁との間の基礎上にデッキ材が載置さ
れて床面が形成され、この床面にユニット床化粧材が敷
設されてなる床構造体であって、デッキ材本体の一方の
側端の長手方向に沿って凹溝状樋部が形成され、該凹溝
状樋部は建物側もしくはバルコニーの前梁に沿うように
配置され、この凹溝状樋部に排水用溝蓋がユニット床化
粧材と面一の高さで且つ排水可能な状態で着脱自在に取
付けられていることを特徴とするものである。
【0007】上記請求項1のデッキ材及び請求項2の床
構造体において、デッキ材の材質としては、例えば塩化
ビニル樹脂やFRPなどの合成樹脂が挙げられるが、塩
化ビニル樹脂が好ましく、その成形法は押出成形が好ま
しい。デッキ材本体の一方の側端の長手方向に沿って形
成される凹溝状樋部の構造は、特に限定されないが、凹
溝状樋部の両側壁には排水用溝蓋の脚板を係止する係止
突起が長手方向に沿って延設されるようにしてもよい。
【0008】また、請求項1のデッキ材及び請求項2の
床構造体において、排水用溝蓋の材質としては、例えば
塩化ビニル樹脂やFRPなどの合成樹脂やステンレス板
等の金属材料が挙げられるが、合成樹脂としての塩化ビ
ニル樹脂が好ましく、その成形法は押出成形が好まし
い。
【0009】排水用溝蓋の構造は、特に限定されない
が、例えば凹溝状樋部の開口幅よりも狭い長尺な薄板状
の天板と、天板の裏側から斜め外側方に垂下した薄板状
脚板とからなり、該脚板の先端部外側に爪部が突設され
ており、この脚板の爪部が前記デッキ材本体の凹溝状樋
部内に形成された係止突起に係止されるようになってい
るのが好ましい。
【0010】このような排水用溝蓋は凹溝状樋部に着脱
自在に取付けられると共に、凹溝状樋部に係止嵌合され
た状態では、凹溝状樋部の側壁上端部との間に排水可能
な間隙が形成されるので、デッキ材の上面の水は間隙か
ら凹溝状樋部内に流れ落ちることになる。この場合、排
水用溝蓋により形成される排水可能な間隙は2〜10m
mであるが、好ましくは3〜5mmである。2mm未満
では十分な排水が得られず、10mmを越えると足の指
が挟まれ易い。
【0011】請求項2の床構造体において用いられるユ
ニット床化粧材としては特に限定されないが、枠状の樹
脂マットをベース材として木レンガを嵌め込んだりもの
や、縦桟と横桟から形成される透水性樹脂マットに磁器
タイルを接着したものや、樹脂タイルを樹脂マットと一
体に成形したものであって、樹脂マットの裏面下方に裏
脚および連結突部を突設したもので樹脂マット同士が連
結できるようになっているものが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態をあ
らわす図面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図
2は本発明に係わるデッキ材の実施の形態をあらわして
いる。図1に示すように、このデッキ材1は、塩化ビニ
ル製の押出成形品からなる長尺板状体であって、デッキ
材本体2とデッキ材本体2の一方の側端の長手方向に沿
って設けられた凹溝状樋部3とデッキ材本体2の他方の
側端に長手方向に沿って設けられた連結溝4とから形成
されており、この凹溝状樋部3には、図2に示すように
長尺状の排水用溝蓋5が着脱自在に係止嵌合される。
【0013】デッキ材本体2は、長尺の表板21とその
下方に長手方向に沿って垂設した複数の脚壁22と、こ
の脚壁22の下端間を連結する裏板23とを有し、複数
の脚壁22によって表板21と裏板23の間に角筒状区
画が形成され、長手方向に沿う中央部には凹溝24が設
けられている。
【0014】また、凹溝24には図3に示すように溝カ
バー6が嵌合するようになっており、溝カバー6は凹溝
24に嵌合されることによってその上面が表板21とほ
ぼ面一になるとともに、凹溝24下方の裏板23の一部
である底部23aを覆い隠し上面の水が凹溝24内に進
入しないようになっている。
【0015】凹溝状樋部3は、デッキ材本体2の一方の
側端となる脚壁22の下端から外側方に裏板23と同一
平面で且つ同じ肉厚の底板31が延設され、底板31の
外端に立上がり壁32が上向きに突設して形成されてい
る。この立上がり壁32と脚壁22にはそれぞれ係止突
起33、33が互いに対向して設けられている。また、
凹溝状樋部3の底部の角隅には上向き突設した係止片3
4を有する台座部が形成されている。
【0016】排水用溝蓋5は、凹溝状樋部3の開口幅W
よりも狭い長尺の薄板状の天板51と、天板51の裏側
から斜め外側方に垂下した薄板状脚板52、52とから
なり、該脚板52、52の先端部外側に爪部53、53
が突設されており、この脚板52、52の爪部53、5
3が前記デッキ材本体2の凹溝状樋部3に形成された係
止突起33、33と台座部35の係止片34との間に嵌
入して係止される。
【0017】連結溝4は、デッキ材本体2の他方の側端
に沿って設けられていて、デッキ材本体2の他方の側端
となる脚壁22の下端から外側方に裏板23と同一平面
で且つ同じ肉厚の底板41が延設され、底板41の外端
に立上がり壁42が上向きに突設して形成されている。
【0018】このデッキ材1は、このようになってお
り、図3〜図4に示すように、建物躯体7とは反対側に
設けられたベランダやバルコニーの前梁8側に凹溝状樋
部3の立上がり壁32をほぼ密着するようにして根太等
の基礎81上に載置される。基礎81上に載置されたデ
ッキ材1は、ねじ82を介して凹溝24の底23aを基
礎81に固定したのち、隣接するデッキ材10の延設板
11に垂下された連結係止片12をデッキ材1側の連結
溝4に嵌挿し嵌挿度合いを調整して連結することによっ
てバルコニーやテラスの床を構築することができる。
【0019】図5は請求項2の床構造体の実施の形態を
あらわすものである。図において、デッキ材1aのデッ
キ材本体2と連結溝4とは図1〜図3に示した構造と同
じであるので説明を省略する。
【0020】凹溝状樋部3a内にはデッキ材本体2の一
方の側端となる脚壁22と底板31aとの間に補強横片
33aが傾斜した状態で連結されている。この場合も、
補強横片33aで連結することにより立上がり壁32a
に荷重が加わっても、立上がり壁32aは底板31aと
共に撓むということがない。
【0021】排水用溝蓋5aは、凹溝状樋部3の開口幅
よりも狭いか略同じ幅の長尺の薄板状の天板51aと、
天板51aの両側端からそれぞれ屈曲して垂下した薄板
状脚板52a、53aとからなっている。脚板の高さは
一方の脚板52aが他方の脚板53aよりも長くなされ
ており、他方の脚板53aには排水用の切欠部54aが
設けられている。
【0022】このデッキ材1aは、凹溝状樋部3aと排
水用溝蓋5aの構造がこのようになっており、図5に示
すように、デッキ材1aを凹溝状樋部3aの立上がり壁
32aがベランダやバルコニーの前梁8a側にほぼ密着
するようにして根太等の基礎81上に載置し、ねじ82
を介して凹溝24の底23aを基礎81に固定したの
ち、隣接するデッキ材10の延設板11に垂下された連
結係止片12をデッキ材1a側の連結溝4に嵌挿し嵌挿
度合いを調整して連結し、凹溝状樋部3a内には排水用
溝蓋5aを嵌め込むことによってバルコニーやテラスの
床を構築することができる。
【0023】上記のように構築されたデッキ材の床面上
には、凹溝状樋部3aに嵌め込まれた排水用溝蓋5aに
隣接して複数枚のユニット床化粧材70が敷設されて床
構造体が形成される。
【0024】このユニット床化粧材70は、樹脂マット
71に磁器タイル72が接着固定されており、樹脂マッ
ト71は、ベース材として用いるために磁器タイル72
を接着する平面が平滑に形成されると共に、図示しない
接着剤固定部が形成され、全体が縦横300mm、厚さ
17mmに形成されている。また、この樹脂マット71
は、裏面下方に一定ピッチの間隔で脚部73が突出して
形成されており、更に互いに隣合う2辺の端部に連結孔
を有する複数個の雌連結部74が一定ピッチの間隔で側
方に延出されると共にその各対辺側に雌連結部74に対
応する位置関係で設けられる雄連結部75が形成されて
いる。樹脂マット71の目地の部分には、複数の排水孔
76が設けられている。
【0025】磁器タイル72は、樹脂マット71の表面
に縦横三列の合計九枚が接着固定可能な小型の正方形形
状で、厚さ10mmに形成されている。そして、磁器タ
イル72を樹脂マット71に接着固定した状態で、ユニ
ット床化粧材70全体が28mmの厚みとなされる。
【0026】上記の厚みを有するユニット床化粧材70
が凹溝状樋部3aに隣接して敷設されると、凹溝状樋部
3aに着脱自在に取付けられた排水用溝蓋5aとユニッ
ト床化粧材70とが面一の高さとなるよう排水用溝蓋5
aはデッキ材1aの床面から28mmだけ突出してい
る。
【0027】このように、ユニット床化粧材70が敷設
された床構造体は、ユニット床化粧材70の上面の水が
排水孔76から流下してデッキ材1aの床面を流れ、排
水用溝蓋5aの排水用の切欠部54aに進入して凹溝状
樋部3aに流下する。
【0028】なお、本発明に係わるデッキ材及び床構造
体は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、デ
ッキ材に用いる排水用溝蓋は、図6に示すように、凹溝
状樋部3の開口幅よりも狭い長尺の薄板状の天板51の
裏側から斜め外側方に垂下した薄板状脚板52、52と
共に両脚板52、52の内側に垂下した支持脚53b、
53bを設けた排水用溝蓋5bであってもよい。この場
合、排水用溝蓋5bが凹溝状樋部3aに嵌入係止される
と支持脚53b、53bは底板31に当接して支持され
るので両脚板52、52が撓むということがない。ま
た、図7に示すように、両脚板52、52との間に連結
横片53cで連結すれば、天板51に荷重が加わって
も、両脚板52、52が撓んで変形するということもな
い。
【発明の効果】本発明にかかるデッキ材及び床構造体
は、以上のように構成されているので、着脱自在の排水
用溝蓋を設けることにより凹溝状樋部の清掃が容易とな
り、また凹溝状樋部に足の指が挟まらなるということが
ない。特に、請求項2の構成とすれば、上記の効果に加
えてさらに、ユニット床化粧材を敷設することにより、
床面の意匠性が向上するとともに各サイズへの対応やデ
ッキ材の床表面の装飾の自由度を高めることができ、ユ
ニット床化粧材から流下した水はデッキ材の表面から凹
溝状樋部へと排水させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるデッキ材の実施の形態をあらわ
し、その一部切り欠き斜視図である。
【図2】図1のデッキ材の凹溝状樋部に排水用溝蓋が取
付けられた状態を示す一部切り欠き側面図である。
【図3】本発明に係わるデッキ材の取付け状態をあらわ
す側面図である。
【図4】図3を説明するためのバルコニーが建物に取付
けされた状態を説明する概略図である。
【図5】本発明に係わる床構造体のの実施の形態をあら
わし,その側面図である。
【図6】本発明に使用される排水用溝蓋の変形例あらわ
し,その側面図である。
【図7】本発明に使用される排水用溝蓋の他の変形例あ
らわし,その側面図である。
【図8】従来のデッキ材の取付け状態をあらわす側面図
である。
【符号の説明】
1,1a デッキ材 2 デッキ材本体 3,3a 凹溝状樋部 5,5a,5b,5c 排水用溝蓋 7 建物 8、8a バルコニーの前梁 70 ユニット床化粧材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物とバルコニーの前梁との間の基礎上に
    載置されて床面が形成されるデッキ材において、デッキ
    材本体の一方の側端の長手方向に沿って凹溝状樋部が建
    物側もしくはバルコニーの前梁に沿って配置されるよう
    に形成され、この凹溝状樋部に排水用溝蓋が排水可能な
    状態で着脱自在に取付けられていることを特徴とするデ
    ッキ材。
  2. 【請求項2】建物とバルコニーの前梁との間の基礎上に
    デッキ材が載置されて床面が形成され、この床面にユニ
    ット床化粧材が敷設されてなる床構造体であって、デッ
    キ材本体の一方の側端の長手方向に沿って凹溝状樋部が
    形成され、該凹溝状樋部は建物側もしくはバルコニーの
    前梁に沿うように配置され、この凹溝状樋部に排水用溝
    蓋がユニット床化粧材と面一の高さで且つ排水可能な状
    態で着脱自在に取付けられていることを特徴とする床構
    造体。
JP11225397A 1999-08-09 1999-08-09 デッキ材及び床構造体 Pending JP2001049849A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005009204A (ja) * 2003-06-20 2005-01-13 Takiron Co Ltd 防水パン
JP2010043455A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Asahi Kasei Homes Co 陸屋根又はベランダの排水構造及びカバー部材
JP2012012901A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Sanyo Industries Ltd 目地塞ぎ材およびその取り付け構造
CN104453162A (zh) * 2013-09-24 2015-03-25 Ykkap株式会社 平台材料

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