JP3283013B2 - バルコニーの排水構造 - Google Patents

バルコニーの排水構造

Info

Publication number
JP3283013B2
JP3283013B2 JP15139499A JP15139499A JP3283013B2 JP 3283013 B2 JP3283013 B2 JP 3283013B2 JP 15139499 A JP15139499 A JP 15139499A JP 15139499 A JP15139499 A JP 15139499A JP 3283013 B2 JP3283013 B2 JP 3283013B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balcony
floor
base
substrate
protruding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15139499A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000336743A (ja
Inventor
明宏 寺久保
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナショナル住宅産業株式会社 filed Critical ナショナル住宅産業株式会社
Priority to JP15139499A priority Critical patent/JP3283013B2/ja
Publication of JP2000336743A publication Critical patent/JP2000336743A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3283013B2 publication Critical patent/JP3283013B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルコニーの排水
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バルコニー本体1と、その一辺から突出
した突出バルコニー2とから成るバルコニーにおいて、
排水をするにあたっては、例えば、図8に示すように突
出バルコニー2のバルコニー本体1と反対側の端部に沿
って排水溝3を設けるとともに該排水溝3に排水口4を
設けることが行われている。そして、上記バルコニーに
おいてバルコニーの床に降った雨水を排水溝3側に流す
ために図8の矢印イに示すように水が流れるような水勾
配としているが、これだと、風などにより図8のAで示
す部分に水が吹き溜まって滞留しやすく、床が変色した
り、ごみが付着したりしやすく、また、防水上でも問題
があった。
【0003】そこで、本発明者は本発明に至る過程で、
図9に示すように、突出バルコニー2の床下地と、バル
コニー本体1の床下地のうち突出バルコニー2に対応し
た部分の床下地とで排水溝側に向けて連続して下り傾斜
した第1の傾斜床下地5(水勾配方向を矢印イで示す)
を形成し、また、バルコニー本体1の床下地のうち突出
バルコニー2を突出した部分に対応しない床下地を図9
に示すように、平面視三角形状をした第2の傾斜下地2
0と平面視三角形状をした第3の傾斜下地30により構
成し、この上に床仕上げ材を敷設することを考えた。こ
こで、平面視三角形状をした第2の傾斜下地20は水勾
配が第1の傾斜床下地5と同じ水勾配となっており、水
勾配の方向も矢印イで示すように第1の傾斜床下地5と
同じ水勾配となっている。また、平面視三角形状をした
第3の傾斜床下地30は水勾配の方向が矢印ロで示す方
向となっている。これにより図8のAで示す部分に水が
滞留しないように工夫している。
【0004】ところが、この従来例にあっては、平面視
三角形状をした第2の傾斜下地20、平面視三角形状を
した第3の傾斜下地30との合わせ部分がバルコニーの
建物からの突出方向に対して傾斜した谷となり、バルコ
ニーの床面の外観が良くなく、また、バルコニー本体1
の床下地のうち突出バルコニー2を突出した部分に対応
しない部分の床下地を形成する際に、平面視三角形状を
した第2の傾斜下地20、平面視三角形状をした第3の
傾斜下地30とを形成して施工するので、平面視四角形
の床下地を形成するのに比べて製造しにくく、また、平
面視四角形の床下地を施工する場合に比べて施工がしに
くく、収まりも悪くなるという問題があり、施工に手間
と時間がかかるという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、簡単な構成でバルコニー本体
の床下地のうち突出バルコニーを突出した部分に対応し
ない床下地部分に水が滞留することなくスムーズに流す
ことができ、また、施工も簡単にでき、床面の外観も良
いバルコニーの排水構造を提供することを課題とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係るバルコニーの排水構造は、バルコニー本
体1と、その建物8の反対側の一辺の一部から突出した
突出バルコニー2とから成るバルコニーの排水構造にお
いて、突出バルコニー2のバルコニー本体1と反対側の
端部に沿って排水溝3を設けるとともに該排水溝3に排
水口4を設け、バルコニー本体1の床下地のうち突出バ
ルコニー2に対応した部分と突出バルコニー2の床下地
とで排水溝3側に向けて連続して下り傾斜した第1の傾
斜床下地5を形成し、バルコニー本体1の床下地のうち
突出バルコニー2を突出した部分に対応しない床下地を
下段の床下地6と上段の床下地7とで構成し、下段の床
下地6が第1の傾斜床下地5と同方向に同じ勾配で下り
傾斜し、下段の床下地6上に上段の床下地7を第1の傾
斜床下地5側から離れるほど高くなるように傾斜させて
載設することにより、上段の床下地7を建物8から離れ
る方向に下り傾斜すると共に第1の傾斜床下地5側に下
り傾斜させるように形成して成ることを特徴とするもの
である。このような構成とすることで、バルコニー本体
1のうち突出バルコニー2を突出した部分に対応しない
部分の床に降った雨水は上段の床下地の上に形成され
る床面上を、第1の傾斜床下地上に形成された床面側
に向けてスムーズに流れて滞留しないようにできるもの
であり、しかも、このように水が滞留しない構造とする
に当たって、第1の傾斜床下地5のバルコニー本体1側
の部分と同じ勾配の下段の床下地6の上に、第1の傾斜
床下地5側から離れるほど高くなるように傾斜した上段
の床下地7を載置するのみで構成できるものである。
【0007】また、上段の床下地7の第1の傾斜床下地
5側の端縁と、第1の傾斜床下地5の側端縁とが段差な
く当接していることが好ましい。このような構成とする
ことで、第1の傾斜床下地5と上段の床下地7とが連続
して、外観が良く歩行感のよい床面を形成することがで
きるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。
【0009】図1、図2に示すように、建物8の外壁か
らバルコニーが突出形成してある。バルコニーは建物8
側に位置するバルコニー本体1と、このバルコニー本体
1の一辺(添付図面に示す実施形態においてはバルコニ
ー本体1の建物8と反対側の辺)の一部から突出した突
出バルコニー2とで構成してあり、突出バルコニー2は
バルコニー本体1よりも幅(突出方向と直交する方向の
幅)が狭くなっている。
【0010】図1に示すように、突出バルコニー2の、
バルコニー本体1と反対側の端部に沿って排水溝3が設
けてあり、排水溝3の端部に排水口4が設けてある。
【0011】上記のバルコニーは建物8の外壁に設けた
梁にバルコニー梁を枠組みしたバルコニー構造体9を接
合し、このバルコニー構造体9にバルコニーの床下地と
なるバルコニー床パネル10を支持させ、周囲に袖壁パ
ネル15を立設することで構成してある。バルコニー床
パネル10は枠体11上に合板のような面板12を貼着
することで構成してある。バルコニー床パネル10とし
ては実施形態では、バルコニー本体1の突出バルコニー
2に対応した部分と突出バルコニー2とにわたるように
配置される中央バルコニー床パネル10aと、バルコニ
ー本体1の突出バルコニー2に対応しない部分に配置さ
れる端部バルコニー床パネル10bとが用いられる。
【0012】ここで、本発明においては、突出バルコニ
ー2の床下地と、バルコニー本体1の床下地のうち突出
バルコニー2に対応した部分と突出バルコニー2の床下
地とで排水溝3側に向けて連続して下り傾斜した第1の
傾斜床下地5を形成してある。この第1の傾斜床下地5
は例えば、バルコニー本体1の突出バルコニー2に対応
した部分と突出バルコニー2とにわたるように平面視四
角形をした図4に示すような中央バルコニー床パネル1
0aを敷設し、この中央バルコニー床パネル10aの上
面の面板12を排水溝3側に向けて連続した下り傾斜と
なるように形成してある。中央バルコニー床パネル10
aの上面の面板12を排水溝3側に向けて連続した下り
傾斜とするには図5に示すように枠体11の上面を傾斜
させることで面板12を傾斜させるようになっている。
実施形態においては中央バルコニー床パネル10aの上
面の面板12が1/90の水勾配となっている例が示し
てあるが、必ずしもこの値にのみ限定されるものではな
い。
【0013】バルコニー本体1の床下地のうち突出バル
コニー2を突出した部分に対応しない床下地は上下2段
の床下地となっている。ここで、図6の矢印イに示すよ
うに下段の床下地6は上記第1の傾斜床下地5のバルコ
ニー本体1側の部分と同じ方向に下り傾斜しかつ同じ水
勾配となっている。この下段の床下地6は平面視四角形
をした端部バルコニー床パネル10bにより構成してあ
り、端部バルコニー床パネル10bの上面の面板12が
第1の傾斜床下地5と同方向で同じ勾配で傾斜してい
る。つまり、本実施形態では端部バルコニー床パネル1
0bの上面の面板12が1/90の水勾配となっている
例が示してある。端部バルコニー床パネル10bの上面
の面板12の上面は隣接する中央バルコニー床パネル1
0aの上面よりも後述の上段の床下地7の面板7aの厚
み分だけ低くなっている。
【0014】平面視四角形をした下段の床下地6の上に
は平面視四角形をした上段の床下地7が載設されるが、
この上段の床下地7は突出バルコニー2の突出方向と直
交する方向において第1の傾斜床下地5側から離れるほ
ど高くなるように傾斜している。すなわち図1、図3、
図6、図7において矢印ハで示す方向に下り傾斜してい
る。実施形態では1/33の傾斜となっているが必ずし
もこの数値にのみ限定されるものではない。上段の床下
地7は面板7aの下面に面板7aの水勾配方向に複数列
に台板7bを固着し、複数列の台板7bの高さを第1の
傾斜床下地5側から離れるほど高くなるように(つまり
第1の傾斜床下地5側から離れるほど台板7bの厚みが
厚くなるように)することで、上段の床下地7の上面の
面板7aを突出バルコニー2の突出方向と直交する方向
において第1の傾斜床下地5側から離れるほど高くなる
ように傾斜させることができるものである。そして、本
実施形態では面板7aの第1の傾斜床下地5側の下面に
は台板7bを設けてなく、面板7の下面の端部が直接下
段の床下地6の上面に載置されるものである。このよう
にして下段の床下地6の上に上段の床下地7を載設した
状態で、前述のように端部バルコニー床パネル10bの
上面の面板12の上面が隣接する中央バルコニー床パネ
ル10aの上面よりも上段の床下地7の面板7aの厚み
分だけ低くなっていることにより、図3に示すように、
上段の床下地7の突出バルコニー2の突出方向と直交す
る方向における第1の傾斜床下地5側の上面の端縁と、
第1の傾斜床下地5の上面の側端縁とは段差なく当接し
て連続することになる。このような構成とすることで、
第1の傾斜床下地5と上段の床下地7とが連続して、外
観が良く歩行感のよい床面を形成することができるもの
である。
【0015】上記のように構成されたバルコニーの床下
地上には防水性を有するシート防水材や鉄板等の床仕上
げ材が敷設されて床面が形成される。
【0016】しかして、本発明によれば、上記のよう
に、バルコニー本体1の床下地のうち突出バルコニー2
を突出した部分に対応しない床下地を上下2段の床下地
とし、下段の床下地6が上記第1の傾斜床下地5と同方
向で同じ勾配で傾斜し、下段の床下地6上に載設される
上段の床下地7が突出バルコニー2の突出方向と直交す
る方向において第1の傾斜床下地5側から離れるほど高
くなるように傾斜する構成とすることで、平面視四角形
の下段の床下地6の上に平面視四角形の上段の床下地7
を載設するのみで、上段の床下地7は結果的に図1、図
3、図6、図7において矢印イで示すように建物8から
離れる方向に下り傾斜すると共に矢印ハで示すように第
1の傾斜床下地5側に下り傾斜する構成となり、このよ
うに矢印イ方向と矢印ハ方向の2方向に下り傾斜してい
ることで、バルコニー本体1の床のうち突出バルコニー
2を突出した部分に対応しない床に降った雨水が滞留す
ることなく上記矢印イ方向、ハ方向にスムーズに流れ
て、第1の傾斜床下地5上に形成される床面に流れ、第
1の傾斜床下地5上に形成される床面を矢印イ方向にス
ムーズに排水溝3に排水されるものである。
【0017】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1記載の発
明にあっては、突出バルコニーのバルコニー本体と反対
側の端部に沿って排水溝を設けるとともに該排水溝に排
水口を設け、バルコニー本体の床下地のうち突出バルコ
ニーに対応した部分と突出バルコニーの床下地とで排水
溝側に向けて連続して下り傾斜した第1の傾斜床下地を
形成し、バルコニー本体の床下地のうち突出バルコニー
を突出した部分に対応しない床下地を下段の床下地と上
段の床下地とで構成し、下段の床下地が第1の傾斜床下
地と同方向に同じ勾配で下り傾斜し、下段の床下地上に
上段の床下地を第1の傾斜床下地側から離れるほど高く
なるように傾斜させて載設することにより、上段の床下
地を建物から離れる方向に下り傾斜すると共に第1の傾
斜床下地側に下り傾斜させるように形成しているので、
バルコニー本体のうち突出バルコニーを突出した部分に
対応しない部分の床に降った雨水が上段の床下地の上に
形成される床面上を、第1の傾斜床下地の上に形成され
る床面に向けてスムーズに流れて滞留しないようにでき
るものであり、しかも、このようなスムーズに水が流れ
るような構成とするに当たり、第1の傾斜床下地のバル
コニー本体側の部分と同じ勾配の下段の床下地の上に
1の傾斜床下地側から離れるほど高くなるように傾斜
した上段の床下地を載置するのみ構成でき、簡単な構
成でバルコニー本体のうち突出バルコニーを突出した部
分に対応しない床部分に水が滞留することなくスムーズ
に流すことができるものであり、また、下段の床下地の
上に上段の床下地を載置するのみでよいので施工も簡単
且つ正確にできるものである。
【0018】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、上段の床下地の
突出バルコニーの第1の傾斜床下地側の端縁と、第1の
傾斜床下地の側端縁とが段差なく当接しているので、簡
単な構成で第1の傾斜床下地と上段の床下地とが連続し
て、外観が良く歩行感のよい床面を形成することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略平面図である。
【図2】本発明の全体斜視図である。
【図3】同上の図1のX−X線の概略断面図である。
【図4】同上の図1のY−Y線の概略断面図である。
【図5】同上の図1のZ−Z線の概略断面図である。
【図6】同上の中央バルコニー床パネルと上下段の床下
地とを配置した状態の一部分解概略斜視図である。
【図7】同上の中央バルコニー床パネルと上下段の床下
地とを配置した状態の概略斜視図である。
【図8】従来例を示す概略平面図である。
【図9】本発明に至る過程で考えた例の概略平面図であ
る。
【符号の説明】
1 バルコニー本体 2 突出バルコニー 3 排水溝 4 排水口 5 第1の傾斜床下地 6 下段の床下地 7 上段の床下地8 建物

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルコニー本体と、その建物の反対側の
    一辺の一部から突出した突出バルコニーとから成るバル
    コニーの排水構造において、突出バルコニーのバルコニ
    ー本体と反対側の端部に沿って排水溝を設けるとともに
    該排水溝に排水口を設け、バルコニー本体の床下地のう
    ち突出バルコニーに対応した部分と突出バルコニーの床
    下地とで排水溝側に向けて連続して下り傾斜した第1の
    傾斜床下地を形成し、バルコニー本体の床下地のうち突
    出バルコニーを突出した部分に対応しない床下地を下段
    の床下地と上段の床下地とで構成し、下段の床下地が第
    1の傾斜床下地と同方向に同じ勾配で下り傾斜し、下段
    の床下地上に上段の床下地を第1の傾斜床下地側から離
    れるほど高くなるように傾斜させて載設することによ
    り、上段の床下地を建物から離れる方向に下り傾斜する
    と共に第1の傾斜床下地側に下り傾斜させるように形成
    して成ることを特徴とするバルコニーの排水構造。
  2. 【請求項2】 上段の床下地の第1の傾斜床下地側の端
    縁と、第1の傾斜床下地の側端縁とが段差無く当接して
    いることを特徴とする請求項1記載のバルコニーの排水
    構造。
JP15139499A 1999-05-31 1999-05-31 バルコニーの排水構造 Expired - Fee Related JP3283013B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15139499A JP3283013B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 バルコニーの排水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15139499A JP3283013B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 バルコニーの排水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000336743A JP2000336743A (ja) 2000-12-05
JP3283013B2 true JP3283013B2 (ja) 2002-05-20

Family

ID=15517634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15139499A Expired - Fee Related JP3283013B2 (ja) 1999-05-31 1999-05-31 バルコニーの排水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3283013B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4661185B2 (ja) * 2004-11-25 2011-03-30 住友ベークライト株式会社 水勾配付き下地構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000336743A (ja) 2000-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000514894A (ja) 組立式シャワー・モジュールとその製造方法
JP3283013B2 (ja) バルコニーの排水構造
JPH1161718A (ja) 樹脂製の敷板
JP2543469B2 (ja) 陸屋根構造
JPH108621A (ja) フラット屋根構造
JP3369516B2 (ja) 床・屋根排水構造および谷溝部材
JPS6222569Y2 (ja)
JP3388917B2 (ja) 瓦及び瓦葺き方法
JPH03295960A (ja) 庇状部用防水パン
JPH0714514Y2 (ja) 屋根パネルの接続部の構造
JP2001049849A (ja) デッキ材及び床構造体
JPH11280237A (ja) 屋外床の構造
WO2001081691A1 (en) Wet room floor
JPH0882073A (ja) 置床の施工方法
JPS5825026Y2 (ja) 浴室床材
JPS6210347Y2 (ja)
JPH0430044A (ja) 柱脚付バルコニー
JP3493439B2 (ja) 防水下地材および防水下地構造
JPH033657Y2 (ja)
JP2581919Y2 (ja) 透水性ユニットタイルの樹脂マット
JP2618762B2 (ja) バルコニーの床構造
JPH0119709Y2 (ja)
JPH11343723A (ja) 屋外床の構造
JP2004036385A (ja) 防水下地構造
JPS6024831Y2 (ja) 床板の端部仕舞装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020212

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees