JPH1161718A - 樹脂製の敷板 - Google Patents

樹脂製の敷板

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Publication number
JPH1161718A
JPH1161718A JP9222362A JP22236297A JPH1161718A JP H1161718 A JPH1161718 A JP H1161718A JP 9222362 A JP9222362 A JP 9222362A JP 22236297 A JP22236297 A JP 22236297A JP H1161718 A JPH1161718 A JP H1161718A
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JP
Japan
Prior art keywords
top face
edge portions
circumferential edge
center
floor plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9222362A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Suetsugu
克己 末次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyagawa Kasei Industry Co Ltd
Original Assignee
Miyagawa Kasei Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Miyagawa Kasei Industry Co Ltd filed Critical Miyagawa Kasei Industry Co Ltd
Priority to JP9222362A priority Critical patent/JPH1161718A/ja
Priority to US09/021,545 priority patent/US6074127A/en
Publication of JPH1161718A publication Critical patent/JPH1161718A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C5/00Pavings made of prefabricated single units
    • E01C5/20Pavings made of prefabricated single units made of units of plastics, e.g. concrete with plastics, linoleum
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C9/00Special pavings; Pavings for special parts of roads or airfields
    • E01C9/08Temporary pavings
    • E01C9/086Temporary pavings made of concrete, wood, bitumen, rubber or synthetic material or a combination thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上面における排水を効率的に行なうことが可
能となる敷板を提供する。 【解決手段】 敷板1の上面2は、その中央部3から周
縁部に向けて下方に傾斜する傾斜面を有する。上面2の
周縁部の高さHは等しくなるように設定される。上面2
には放射状に水吐用凸部5a〜5cが設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築現場等の地
面の上に設置され車両等が通過する際の下敷として使用
可能な樹脂製の敷板の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば建築現場における車
両の仮設通路として用いられ、十分に整地されていない
地面の上に設置される敷板は存在する。かかる敷板を使
用することにより、十分に整地されていない地面上でも
車両をスムーズに運転することが可能となる。それによ
り、建築現場での作業をスムーズかつ安全に行なうこと
が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
一般的な敷板は平坦な上面を有しており、雨が降った際
に上面における水吐が悪かった。そのため、敷板の上面
に水溜まりができ、敷板上を車両が通過する際に車両が
スリップしやすかった。その結果、作業性が低下するば
かりでなく安全性も低下することが懸念されていた。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
めになされたものである。この発明の目的は、敷板の上
面における水吐を良好とすることが可能となる敷板を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る樹脂製の
敷板は、建築現場等の地面の上に設置されるものであ
る。敷板の底面からの敷板の上面の周縁部の高さは等し
い。また、敷板の上面は、該上面の中央部から周縁部に
向かうにつれて下方に傾斜する傾斜面を有する。
【0006】上記のように、本発明に係る敷板の上面
は、該上面の中央部から周縁部に向かうにつれて下方に
傾斜する傾斜面を有し、上面の周縁部は等しい高さを有
している。それにより、敷板の上面の中央部から全周縁
部に向けて均等に水を流すことが可能となる。つまり、
敷板の上面の水を、該上面の周方向にほぼ均等に周縁部
に向けて流すことが可能となる。その結果、敷板の上面
における排水を効率的に行なうことが可能となる。ま
た、敷板の上面の周縁部の高さが等しくなるように設定
されているので、周縁部の高さが異なる場合と比較し
て、側面同士が対向するように他の敷板との連結する際
の自由度を向上させることも可能となる。さらに、敷板
を樹脂製とすることにより、強度を維持しつつかつ中空
とすることが可能となる。具体的には、たとえば本願の
図4に示されるように敷板の裏面にリブを選択的に立設
することにより、所望の強度を確保しかつ軽量化を図る
ことが可能となる。それにより、敷板の運搬,設置作業
等を容易に行なえる。
【0007】なお、上記の傾斜面には、中央部側から周
縁部に向かって延びる水吐用の凸部が設けられることが
好ましい。
【0008】このような凸部を設けることにより、敷板
の上面の中央部側から周縁部に向けて凸部に沿って水を
効率的に流すことが可能となる。つまり、上記の凸部が
排水の際のガイドとして機能し、優れた排水効果が得ら
れる。特に、このような凸部を上面全面にわたってほぼ
均等に設けることにより、敷板の上面における排水をさ
らに効率的に行なうことが可能となる。それに加え、上
記のような凸部を設けることにより、たとえば車両用の
仮設通路として敷板を使用する場合に、車両のタイヤが
敷板上でスリップするのを効果的に抑制することも可能
となる。それにより、雨天の際の作業性および安全性を
さらに向上させることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて、この
発明に係る樹脂製の敷板について詳しく説明する。図1
は、この発明に係る樹脂製の敷板の一例を示す斜視図で
ある。
【0010】図1を参照して、ポリプロピレン等の樹脂
により構成される敷板1は、上面2と側面4とを有す
る。上面2の周縁部は等しい長さの4つの辺2a,2
b,2c,2dにより規定され、上面の中央部3の高さ
は上面の周縁部の高さよりも高くなるように設定されて
いる。より具体的には、図1に示される場合では、上面
2は略正四角錐形状を有している。上面2がこのような
形状を有することにより、雨が降った場合などに上面2
における水を効率的に排水でき、従来のように上面2に
水溜まりができるのを効果的に抑制することが可能とな
る。その結果、たとえば建築現場における車両の仮設通
路として敷板1を使用する場合に、雨天の際においても
車両が敷板1上でスリップするのを抑制することが可能
となる。
【0011】また、上面2には、図1に示されるよう
に、上面2の中央部3から周辺部に向かって放射状に延
びる多数の凸部5a,5b,5cが設けられている。こ
の凸部5a〜5cは、上面2から水を排水する際のガイ
ドとしての機能と、上面2における車両等のタイヤのス
リップを阻止する機能とを有する。このような凸部5a
〜5cが設けられることにより、効率的に上面2から水
を排水することが可能となることに加えて、上面2にお
けるスリップを効果的に抑制することが可能となる。
【0012】また、上記の凸部は、図1における凸部5
a,5bのように、上面2の中央部3から上面2の周縁
部に向かって断続的に形成されてもよい。この場合に、
図1および図3に示されるように、凸部5a,5bと隣
り合う凸部5cは、凸部5a,5bとずれた位置に配置
されることが好ましい。このように凸部を断続的に形成
し、かつ隣り合う凸部を互いにずらせて配置することに
より、上記のスリップ抑制効果を維持しつつ敷板1の軽
量化を図ることが可能となる。
【0013】また、図示していないが、凸部5a〜5c
の長手方向の両端近傍に排水用の貫通孔を設けてもよ
い。それにより、上面2における排水をさらに効率的に
行なうことが可能となる。
【0014】図2には、図1に示される敷板1の断面図
が示されている。図2に示されるように、敷板1は、軽
量化のため中空形状とされることが好ましい。また、上
面2は、図2に示されるように、水平方向に対して角度
θだけ傾斜する傾斜面を有している。より詳しくは、上
面2は、その中央部3から周縁部に向かって角度θだけ
下方に傾斜する傾斜面を有している。このθの値は任意
に設定可能であるが、好ましくは、数度程度の大きさで
ある。
【0015】なお、図示していないが、敷板1の裏面に
は敷板1の強度を補強するためのリブが設けられてもよ
い。このリブに関しては後述する。また、図1に示され
るように、上面2の周縁部の高さHはほぼ等しくなるよ
うに設定される。それにより、上面2の中央部から周縁
部に向けて水を均等に流すことが可能となり、さらに効
率的に排水を行なえる。また、複数の敷板1を互いの側
面が対向するように配置する場合に、敷板1の組合せの
自由度が、周縁部の高さHが異なる場合と比べて増大す
る。それにより、敷板1の設置作業を容易に行なえる。
【0016】次に、図4を用いて、本発明に係る敷板1
の裏面構造の特徴について説明する。図4に示されるよ
うに、敷板1の裏面には選択的にリブ7が設けられる。
このリブ7の底面は、敷板1の周縁部の底面8とほぼ等
しい高さを有することが好ましい。それにより、敷板1
の周縁部の底面8とリブ7との双方に支持されるように
サポート部材6を敷板1の裏面に取付けることが可能と
なる。
【0017】また、図4には示されていないが、リブ7
の底面と敷板1の周縁部の底面8とを略同一の高さとす
ることにより、敷板1の周縁部下のみならず敷板1の中
央部の下にも同じ高さにサポート部材6を取付けること
が可能となる。それにより、多くのサポート部材6を敷
板1の裏面に同じ高さに取付けることが可能となり、敷
板1の強度を大幅に増大させることが可能となる。その
結果、敷板1をたとえば蓋のないU字溝上に直接載置し
て使用することが可能となる。それにより、敷板1の用
途が拡大される。
【0018】なお、上記のサポート部材6は、金属製の
部材により構成されることが好ましい。また、サポート
部材6の取付方法については種々の方法が考えられる。
たとえば、サポート部材6に貫通孔を設け、この貫通孔
を通してクリップ等によりリブ7とサポート部材6とを
固定してもよい。
【0019】上述のように本発明の1つの実施の形態に
ついて説明を行なったが、敷板1の上面2の形状は、上
面2の中央部が上面2の周縁部より高いものであれば四
角錐形状以外の角錐形状あるいは角錐台形状を有するも
のであってもよい。また、凸部5a〜5cの配置につい
ても、図1に示されるものに限らず、他のさまざまな配
置も考えられる。しかしながら、凸部は、上面2におい
てほぼ均等に設けられることが好ましい。さらに、凸部
5a〜5c,リブ7およびサポート部材6の形状につい
ても図3および図4に示されるものに限られずさまざま
な変更が可能である。
【0020】すなわち、今回開示された実施の形態はす
べての点で例示であって制限的なものではないと考えら
れるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によっ
て示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内で
のすべての変更が含まれることが意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つの実施の形態における敷板を示
す斜視図である。
【図2】図1に示される敷板の断面図である。
【図3】図1における凸部5a〜5cの拡大図である。
【図4】本発明に係る敷板の裏面にサポート部材を取付
けた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 敷板 2 上面 2a,2b,2c,2d 辺 3 中央部 4 側面 5a,5b,5c 凸部 6 サポート部材 7 リブ 8 底面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面の上に設置される樹脂製の敷板であ
    って、 前記敷板の底面からの前記敷板の上面の周縁部の高さは
    等しく、 前記敷板の上面は、該上面の中央部から前記周縁部に向
    かうにつれて下方に傾斜する傾斜面を有する、樹脂製の
    敷板。
  2. 【請求項2】 前記傾斜面には、前記中央部側から前記
    周縁部に向かって延びる水吐用凸部が設けられる、請求
    項1に記載の樹脂製の敷板。
JP9222362A 1997-08-19 1997-08-19 樹脂製の敷板 Withdrawn JPH1161718A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9222362A JPH1161718A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 樹脂製の敷板
US09/021,545 US6074127A (en) 1997-08-19 1998-02-10 Resin decking

Applications Claiming Priority (1)

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JP9222362A JPH1161718A (ja) 1997-08-19 1997-08-19 樹脂製の敷板

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JPH1161718A true JPH1161718A (ja) 1999-03-05

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ID=16781163

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