JP2531774Y2 - 床パネル - Google Patents

床パネル

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JP2531774Y2
JP2531774Y2 JP1989131196U JP13119689U JP2531774Y2 JP 2531774 Y2 JP2531774 Y2 JP 2531774Y2 JP 1989131196 U JP1989131196 U JP 1989131196U JP 13119689 U JP13119689 U JP 13119689U JP 2531774 Y2 JP2531774 Y2 JP 2531774Y2
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敏只 都倉
武 辻
敬二郎 吉田
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、住宅のベランダなどに設置される防水性の
床パネルに関する。
〔従来の技術〕
住宅のベランダなどに床パネルを設置することは、特
開平1-158130号公報などによって知られている。従来、
この種の床パネルは、FRPなどの合成樹脂で作られた一
枚の板状部材によって形成されていて、その表面が着色
されたものや、表面に格子模様やその他の各種の柄模様
が施されたものがあった。また、表面に種々の処理を施
してその上で立ったり移動したりするときの移動ときの
踏圧感を向上させたものもあった。
このものによると、表面に施された着色や種々の柄模
様により意匠効果が発揮され、良好な使用感覚が得られ
る。また、踏圧感を向上させたものでは立ったり移動し
たりするときに良好な踏圧感が得られる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の床パネルでは、その表面の着色
や柄模様が定まっていて、同じ床パネルにおいてはその
表面の着色や柄模様を変えたいときに自由に変えるとい
うことができず、どうしても変えたいときには床パネル
全体を取り替えることを余儀無くされ、きわめて不経済
であるという問題があった。一定の踏圧感が得られるよ
うな表面処理が施された床パネルについても同様であっ
た。
また、床パネルが経時劣化や不慮の衝撃を受けて亀裂
や破損を生じることもあり、そのような事態が起こる
と、部分的な補修が困難なために全体を新品と取り替え
ること余儀無くされ、この場合もきわめて不経済である
という問題があった。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、防水性
の床パネルをベース材とその上に配設される複数枚のパ
ネル材とによって構成し、パネル材の一部または全部を
取り替えることによって着色や柄模様、さらには踏圧感
などを自由に変えることができ、また、部分的な補修を
も容易に可能にすることのできる床パネルを提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の防水性の床パネルは、周囲に上向きに突出し
た外枠部を有し根太材などの支持部材の上に配設される
ベース材と、このベース材の上に相互に隙間をあけて並
べて配設される複数枚のパネル材とを備え、互いに嵌脱
可能な凸部と凹部とのうちのいずれか一方がベース材に
形成され、他方がパネル材に形成されていることを特徴
とする。
〔作用〕
この構成の床パネルによれば、根太などの支持部材に
固定されたベース材に対して、複数枚のパネル材の全部
または一部を自由に着脱することができる。そのため、
床パネルの表面の着色や柄模様、踏圧感などを全体的に
または部分的に変えたいときには、床パネルに装着され
ている所定のパネル材を取り外し、そこに異なる着色や
柄模様、踏圧感などを具備するパネル材を装着すればよ
い。また、ベース材の上に配設されたパネル材に亀裂や
破損が生じたときには、そのパネル材だけを新品と取り
替えればよい。更に、ベース材の周囲に上向きに突出し
た外枠部により、床パネルに降った雨水や生活水が外部
に流れ出すことがなくてベランダ等の階下に落水するこ
とがない。また、パネル材を相互に隙間をあけて配設し
ているので、雨水や生活水がパネル材上に残ることがほ
とんどない。
[実施例] 第1図は本考案の実施例による床パネルAの一部を破
断した平面図、第2図は第1図のII-II線に沿う拡大断
面図、第4図は第1図のIV-IV線に沿う拡大断面図、第
5図は第1図のV−V線に沿う拡大断面図、第6図は使
用状態の縦断側面図である。
床パネルAはベース材1とパネル材2とを有してい
る。
ベース材1は平面視矩形に形成されていて、縦横に等
間隔を隔てて配列された平面視方形状の凸部11を有する
平板状の本体部12と、本体部12を取り囲む状態でその周
囲に上向きに突出して形成された外枠部13と、本体部12
の出先側端部のほぼ全長部分に亘って突出状に形成され
た縁枠部14と、本体部12の出先側端部において外枠部13
と縁枠部14との間に形成されて上記出先側端部のほぼ全
長部分に亘って延びる集水溝部15と、集水溝部15の一端
部に形成された水落とし用の凹入部16とを一体に備え、
その凹入部16にたて樋接続用の継手17が接続されてい
る。そして、上記本体部12や集水溝部15には上記凹入部
16に向かう下がり勾配、すなわち雨水や洗濯水などの水
の流れ勾配が賦与されており、また、上記縁枠部14の適
所に水抜き用の溝部18が形成されている。なお、上記継
手17と凹入部16に形成された接続口16aとの接合は接着
剤によっても、あるいは第5図に示すようにFRPなどの
合成樹脂によるオーバレイ層19によっても、あるいはそ
れらの両者を併用してもよい。
このようなベース材1の横幅Aや縦幅Bの寸法は当該
床パネルAを設置する場所に応じて適宜選定されるべき
であるが、住宅のベランダ用として用いる場合の汎用性
を高めるためには一般的なベランダの床面の大きさに合
わせておくことが望まれる。たとえば横幅Aの寸法を18
00mm程度、縦幅Bの寸法を900mm程度にしておくと縦幅
Lと横幅Wとの比率が2:1となり、国内の住宅のベラン
ダ用としての汎用性に富むものとなる。なお、同じ大き
さの複数のベース材を並べて配設すれば一定の大きさの
ベース材の集合体が得られるようにしておいてもよい。
ベランダに設置される床パネルAのベース材1は風雨
にさらされたり洗濯水が施されたりするため、耐水性、
耐候性、耐衝撃性などの耐久性に富む材料、たとえば合
成樹脂、特にFRPで作っておくことが好ましく、そうし
ておくことによってベース材1の経時劣化が顕著に起こ
らず、風雨や洗濯水などの生活水に対して耐久性に富む
ものとなる。また、ベース材1の裏面側に補強リブやそ
の他の補強手段、たとえば第6図に示したようにコンク
リートパネルやベニヤ板などの板材31を配設し、その板
材31をFRPなどのオーバーレイ層32で覆った補強層3を
形成してもよく、そうしておくと耐衝撃性や耐撓み性や
剛性などの機械的強度に富むものとなり、根太材に直接
載置可能となる。
パネル材2は、第1図および第2図から明らかなよう
に、方形の平坦な上板部21の裏面に中央部に方形環状の
枠部22が形成されていると共に、その枠部22の周囲の四
箇所にリブ状に突き出た同一高さの脚部24…が形成され
ており、上記枠部22で囲まれた部分が凹部23となされて
いる。そして、この凹部23は上述したベース材1の凸部
11に対して嵌脱可能なサイズに設定され、それを第2図
および第3図のように凸部11に嵌合した状態では凸部11
によってパネル材2がベース材1に対して位置決めさ
れ、かつ上記脚部24…がベース材1の本体部12の上面に
着座するようになっていると共に、パネル材2,2同志は
相互に隙間が形成されるようになされている。
パネル材2の上板部21の形状や大きさは、ベース材1
の凸部11の全部に複数枚のパネル材2…の個々の凹部23
を各別に嵌合してそれらのパネル材2が縦横に並ぶよう
にベース材1に配設したときに、ベース材1の外枠部13
と縁枠部14とで囲まれる方形の空間がその上板部21で埋
まるような大きさに設定されている。パネル材2の形状
は方形に限らず、たとえば第7図のように矩形状の上板
部21の裏面の二箇所に凹部23,23が形成され、それらの
凹部23,23が隣接する上記凸部11,11に嵌脱されるように
構成されたものでもよい。そのほか、一直線状に並んだ
二つ以上の上記凸部11…に対応する凹部23…が矩形状の
上板部21の裏面に形成されたものでも、格子状に並んだ
四つの上記凸部11…に対応する凹部23…が矩形状の上板
部21の裏面に形成されたものでも、さらにはL形に並ん
だ三つまたはそれ以上の上記凸部11…に対応する凹部23
…がL形の上板部21の裏面に形成されたものなどであっ
てもよい。これらいずれのものにおいても、パネル材2
の大きさや平面視形状は、複数枚のパネル材2…をベー
ス材1に装着した場合にそのベース材1における外枠部
13と縁枠部14とで囲まれる方形の空間がその上板部21で
埋まるような大きさや形状に設定され、これらのパネル
材2…の相互間は隙間が形成されてなるものである。ま
た、脚部24の数やその配設箇所は、ベース材1に装着さ
れたパネル材2の上に人が立ったりその上で人が動いた
り、あるいはその上に植木鉢やその他の物体を置いたと
きにパネル材2が容易にがたついたりしないように設定
しておくとよい。また、脚部24の下面にゴムなどの弾性
体を装着して音の発生を防止してもよい。
このようなパネル材2が合成樹脂にて一体成形されて
いると、耐水性や耐候性に富むものとなる。また、パネ
ル材2の上面部21の表面はそれを形成している樹脂自体
を着色することにより着色されたり、表面に別途着色を
施したり、表面保護フィルムが積層されたり、種々の写
実的、抽象的あるいは幾何学的な柄模様が施されたり、
シボ加工による微細な凹凸や平行あるいは交差した溝な
どによる滑り防止処理が形成されたり、さらにはゴムや
軟質発泡樹脂などの弾性素材を積層することによる踏圧
感の改善処理などが施されたり、人工芝が積層されたり
する。
以上説明した床パネルAにあっては、ベース材1に凸
部11が形成されその凸部11に嵌脱される凹部23がパネル
材2に形成されているが、この点は凸部がパネル材2に
形成され凹部がベース材1に形成されていてもよい。
さらに、凸部11と凹部23とは第3A図、第3B図あるいは
第3C図のように形成されていてもよい。すなわち、第3A
図ではベース材1の本体部12の上面に複数の凹部23a…
が形成され、これらの凹部23a…に各別に嵌脱される凸
部11a…がパネル材2の上板部21の裏面側に形成されて
いる。このものによると、凹部23aを形成している枠部2
2aによってパネル材1の上板部21が複数箇所で支持され
るため、上述した脚部22を形成する必要性は必ずしもな
い。第3B図では第1図および第2図で説明した凸部11の
上端の外周全体または上端の外周の一部に外側に突き出
た突起11aが形成されている一方、凹部23を形成してい
る枠部22の下端の内周全体まは下端の内周の一部に内側
に突き出た突起22aが形成されており、凸部11に凹部23
を嵌合したときにこれらの突起11a,22aが係合して両者
の離脱を阻止し得る構成になっている。凸部11に凹部23
を嵌合するには、枠部22を凸部11に押し込み、枠部22や
凸部11の弾性を利用して突起22aに突起11aを乗り越えさ
せるだけでよい。第3C図のものは、ベース材1の本体部
12の複数箇所に凹部23が形成され、これらの凹部23に嵌
脱される凸部11がパネル材2の上板部21の裏面側に形成
されている例である。なお、凸部11と凸部23は突条と溝
条との関係に形成されていてもよい。
第6図の使用状態では床パネルAが住宅のベランダに
設けられている根太材100の上に設置されている。床パ
ネルAとしてはベース材1の裏面に補強層を有するもの
を使用し、根太材100,100間の強度を保障している。110
は外壁、111は柱、112は手すり、113は根太材100を支持
している縁枠材、114はアルミサッシなどにより形成さ
れた敷居である。
床パネルAの内端部A1と敷居114の外側に突き出た水
切り縁115との隙間にはコーキング材120が詰められて水
仕舞いされており、その隙間からの水の浸入が防止され
ている。また、床パネルAの継手17にはたて樋130が接
続されている。なお、ベランダがコンクリート製のもの
や根太材100の上に平板を打ち付けたものなどのように
平面構造であれば、床パネルAにそれほど強度を必要と
しないので第1図、第2図で示す補強層を有しない床パ
ネルAが使用され得る。
以上説明した床パネルAにおいて、ベース材1の上板
部12の上には、上記凸部11と凹部23との嵌合によって複
数枚のパネル材2が相互に隙間をあけて並べて配設され
る。そして、上記凸部11と凹部23とは嵌脱可能であるか
ら、ベース材1の上板部12の上に並べて配設された複数
枚のパネル材2…は個々に取り外すことが可能で、それ
らのパネル材2…の全部または一部を自由に異なるパネ
ル材2と取り替えることができる。したがって床パネル
の表面の着色や柄模様、踏圧感などを全体的にまたは部
分的に変えたいときには、所定のパネル材2を取り外
し、そこに異なる着色や柄模様、踏圧感などを具備する
パネル材2を装着すると、異なる外観ないし意匠感や踏
圧感が得られる。また、パネル材2に亀裂や破損が生じ
たときには、そのパネル材2だけを新品と取り替えれば
よい。
また、床パネルAの上に雨が降ったり床パネルAの上
に洗濯水などの生活水が流された場合、それらの水は周
囲の外枠部に遮られて外部へ流れ出すことなくパネル材
2の表面上を流れて集水溝部15に集められる他に、パネ
ル材2…の相互間の隙間からベース材1の本体部12に達
するので、パネル材2上に雨や生活水が溜まることがほ
とんどなくなる。そして、本体部12に達した水は、その
本体部12に付与されている水の流れ勾配によって縁枠部
14の溝部18を通り集水溝部15に集められ、その集水溝部
15から凹入部16および継手17を経てたて樋130に導かれ
て排水される。
〔考案の効果〕
以上のように本考案の床パネルによれば、ベース材を
そのままにして、その上に配設されるパネル材の全部ま
たは一部を取り替えるだけで表面の着色や柄模様、踏圧
感などを容易に変えられ、あるいは亀裂や破損を生じた
パネル材だけを容易に新品と取り替えたりすることが可
能になるという効果がある。そして、そのような効果の
ために、表面の着色や柄模様を変えたり部分的な補修を
経済的に行うことができるようになる。さらに、ベース
材の周囲の外枠部により雨水や生活水が遮られ外部へ流
れ出すことなく排水でき、ベランダ等の階下に落水する
ことがない。また、パネル材の相互の隙間により、パネ
ル材上に降った雨水や流れ出た生活水が直ちにベース材
に流れ落ち、パネル材上に溜まることがほとんどない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による床パネルの一部を破断し
た平面図、第2図は第1図のII-II線に沿う拡大断面
図、第3A図、第3B図、第3C図は凸部と凹部の変形例をし
めす拡大断面図、第4図は第1図のIV-IV線に沿う拡大
断面図、第5図は第1図のV−V線に沿う拡大断面図、
第6図は使用状態の縦断側面図、第7図は変形例による
パネル材を用いた床パネルの一部を破断した平面図であ
る。 A……床パネル、1……ベース材、2……パネル材、1
1,11a……凸部、23,23a……凹部、100……根太材などの
支持部材。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周囲に上向きに突出した外枠部を有し根太
    材などの支持部材の上に配設されるベース材と、このベ
    ース材の上に相互に隙間をあけて並べて配設される複数
    枚のパネル材とを備え、互いに嵌脱可能な凸部と凹部と
    のうちのいずれか一方がベース材に形成され、他方がパ
    ネル材に形成されていることを特徴とする防水性の床パ
    ネル。
JP1989131196U 1989-11-10 1989-11-10 床パネル Expired - Lifetime JP2531774Y2 (ja)

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