JP4622699B2 - 床 - Google Patents

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Description

本発明は、デッキ材の端面を幕板で隠した床に関するものである。
特許文献1には、幕板固定具をデッキ材に取付けておき、デッキ材の端面に配置した幕板を幕板固定具の固定部に固定することが開示されている。
一方、複数のデッキ材の端面で連続した湾曲を形成し、デッキ材の端面に沿って湾曲状に幕板を固定する要求がある。
特開2003−278269号公報
しかし、複数のデッキ材の端面で連続した湾曲状を成す場合には、デッキ材に固定する幕板固定具の固定部の向きはデッキ材毎に異なる為、特許文献1の技術では、幕板固定具の固定部の向きが適正でない場合がある。幕板固定具の向きが不適正のまま膜板を固定すると、例えば幕板固定具の固定部と幕板との間隔が広すぎてねじが充分に螺合できなかったり、固定部に対してねじが斜めになったりして、幕板の固定が不安定になるという問題がある。
更に、幕板固定具の固定部の向きが適正でなかった場合に、デッキ材に取付けた幕板固定具を取り外して固定部の向きを調整して再度幕板固定具を取付けたのでは施行に手間がかかるという問題がある。
そこで、本発明は、複数のデッキ材の端面が湾曲を形成している場合でも湾曲に沿って幕板を簡単に且つ強固に取付けできる床の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、デッキ材と、幕板固定具と、幕板とを備え、デッキ材は長尺材であり、幕板固定具は、被取付部と、固定部とを有し、幕板固定具の被取付部はデッキ材の下に配置してデッキ材に軸着してあり、幕板はカバー部と、被固定部とを有し、幕板固定具の被取付部をデッキ材に対して回転することにより幕板固定具の固定部の向きをデッキ材の端面に合わせて幕板固定具の固定部を幕板の被固定部に固定してあり、幕板固定具で左右に配置した複数のデッキ材端面に幕板を取付けて、幕板のカバー部で各デッキ材の端面と幕板固定具とを隠していることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、デッキ材と、デッキ材固定具と、幕板固定具と、幕板とを備え、デッキ材は長尺材であり、左右に配置してあると共に隣のデッキ材側に被係止部を有し、デッキ材固定具は隣合うデッキ材間に配置して且つ隣合うデッキ材の各被係止部に係止してあり、幕板固定具は、デッキ材固定具に軸着してあり、幕板はカバー部と、被固定部とを有し、幕板固定具をデッキ材固定具に対して回転することにより幕板固定具の向きをデッキ材の端面に合わせて幕板の被固定部に固定してあり、デッキ材固定具と幕板固定具とで左右に配置した複数のデッキ材の端面に幕板を取付けて、幕板のカバー部で各デッキ材の端面と幕板固定具とを隠していることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、デッキ材に軸着してある被取付部を回転することにより、幕板固定具の固定部の向きをデッキ材の端面に合わせ、幕板の被固定部に対して各幕板固定具の固定部の向きを適正な角度にして、幕板を幕板固定具の固定部に固定することができる。
特に、複数のデッキ材の端面で湾曲を形成している場合でも、デッキ材の端面に湾曲状に配置した幕板に対して各幕板固定具の固定部の向きをデッキ材端面に合わせているので、デッキ材端面に沿って配置した幕板の被固定部と幕板固定具の固定部との間隔が広くなりすぎたり、固定部に対してねじや釘等が斜めになるのを防止できるから、デッキ材に幕板を強固に取付けできる。
また、幕板固定具の固定部の向きを調整する為に、幕板固定具をデッキ材から外して再度取付け直す必要がないので、幕板の取付けが簡単にできる。
請求項2に記載の発明によれば、デッキ材固定具を用いて幕板固定具を取付けているから、床の部品種類を少なくすることができる。
幕板固定具をデッキ材固定具に対して回転することにより幕板固定具の向きをデッキ材の端面に合わせて、幕板をデッキ材の端面に固定することができる。
特に、デッキ材の端面が湾曲状を成している場合でも、デッキ材の端面に湾曲状に配置した幕板に対して各幕板固定具の向きをデッキ材端面に合わせているので、デッキ材端面に沿って配置した幕板の被固定部と幕板固定具の固定部との間隔が広くなりすぎたり、固定部に対してねじや釘等が斜めになるのを防止できるから、デッキ材に幕板を強固に取付けできる。
また、幕板固定具の向きを調整する為に、幕板固定具をデッキ材から外して再度取付け直す必要がないので、幕板の取付けが簡単にできる。
以下に、本発明の実施の形態を添付図面を参照して詳細に説明する。図1(a)は図5に示す床のA−A断面図であり、図1(b)は図1(a)に示す幕板固定具と取付部材とのデッキ材への取付前の状態を示す斜視図であり、図2(a)は図5に示す床のB―B断面図であり、図2(b)は図2(a)に示す幕板固定具と取付部材とのデッキ材への取付前の状態を示す斜視図であり、図3は図5に示す床のC−C断面図であり、図4は図5に示す床のE−E断面図であり、図5は本実施の形態にかかる床の図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
図5に示す床1は、複数の実施の形態を含んでおり、A−Aで示す位置には第1実施の形態に係る床1Aがあり、B−Bで示す位置、C−Cで示す位置、及びE−Eで示す位置には第2実施の形態に係る床1Bがある。
まず、図1及び図5を参照して本発明の第1実施の形態に係る床1Aを説明する。
第1実施の形態に係る床1Aは、デッキ材3と、幕板5と、幕板固定具7と、取付部材9とを備えている。
デッキ材3は長尺材であり、複数配置されている。各デッキ材3は、長手方向縁3aを対向して左右に並べている。デッキ材3は根太11(図3及び図5参照)に載置してあり、根太11は束13に支持されている。
尚、図5に示すように、床1には隣合う複数のデッキ材3の端面で連続した平面(平面視直線状)を形成しているF部分と湾曲面を形成しているG部分とがある。
各デッキ材3は長手方向に中空部3bを有する形材であり、長手方向に沿う左右の縁3aには、各々隣のデッキ材側に突設する被係止部3cが設けてある。
幕板5は、デッキ材3の端面3dに配置してデッキ材に取付けており、各デッキ材3の端面3dを隠すカバー部15と、幕板固定具7に固定される被固定部17とを有している。
取付部材9は、板材であり、デッキ材3の中空部3b内に配置されている。この取付部材9には、雌ねじ孔25が形成されており、幕板固定具7をデッキ材3にねじ止めするときの裏板としてある。
幕板固定具7は、デッキ材3に取付ける被取付部19と、被取付部19の下方に設けた固定部21とを有している。本実施の形態では、幕板固定具7は押出し形材であり、被取付部19と固定部21とが一体に形成されている。
被取付部19はデッキ材3の下面に配置されて、取付部材9に下方からねじ23により軸着してある。ねじ23は被取付部19とデッキ材3の下面を挿通して取付部材9の雌ねじ孔25に螺合して固定してある。幕板固定具7の被取付部19は、ねじ23を緩めると、ねじ23を中心にして回転自在であり、所望の角度回転した後、ねじ23を締め付けて固定するようになっている。
固定部21は被取付部19から垂下してあり、中空部27を有している。固定部21の幕板側面には幕板5に対して凹んだ凹部29が形成されており、凹部29の底壁29aに幕板5が当接している。
固定部21には幕板5側から止めるねじ33により幕板5の被固定部17が固定されている。
次に、第1実施の形態に係る床1Aの施工及び作用を説明する。施工は、各デッキ3を敷設した後、各デッキ3の端面に幕板5を取付けるが、幕板5はその長手方向の一端5a(図5(b)参照)から適当な間隔をおいて設けた幕板固定具7で順次デッキ材端面に固定して、最後に幕板5の他端5bを固定する。
幕板5の端部5bにおける幕板5の固定は、デッキ材3の中空部3b内に取付部材9を挿入して、デッキ材3の下面に幕板固定具7を配置して、幕板固定具7の被取付部19に下から被取付部19とデッキ材3の下面にねじ23を挿通して取付部材の雌ねじ孔25に螺合して、被取付部19をデッキ材3に取付ける。
次に、幕板5のカバー部15がデッキ材3の端面3dを隠すように幕板5を配置し、被取付部19を軸着しているねじ23を緩めた状態で、幕板固定具7の固定部21の向きを調整する。固定部21の向きは、ねじ23を中心とする縦軸周りの角度を調整し、幕板固定具7の固定部21の向きをデッキ材3端面3dに合わせるようにして、固定部21が幕板5の被固定部17に適正な位置で対面するように調整した後、ねじ23を締め付ける。そして、幕板5の被固定部17をねじ33で幕板固定具7の固定部21に固定する。
特に、本実施の形態では、複数のデッキ材3の端面3dで湾曲を成している箇所G(図5参照)でも、湾曲を構成するデッキ材3毎に、幕板固定具7の角度を調整して、固定部21の向きをデッキ材の端面3dに合わせて、幕板5をデッキ材端面に取付けることができる。即ち、本実施の形態によれば、デッキ材3の端面3dに沿って湾曲状に配置した幕板5に対しても、幕板固定具7の固定部21の向きをデッキ材の端面3dに合わせることができるので、デッキ材3と固定部21との間隔が広くなりすぎたり、固定部21に対してねじ33が斜めになるのを防止できるから、デッキ材3に幕板5を強固に固定することができる。
また、幕板固定具7の固定部21の向きを調整する為に、幕板固定具7をデッキ材3から外して再度取付け直す必要がないので、幕板5の取付けが簡単にできる。
次に、図2〜図5を参照して、第2実施の形態に係る床1Bを説明するが、以下に説明する他の実施の形態において、上述した実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することにより、その部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では、第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
第2実施の形態に係る床1Bでは、デッキ材固定具45を用いて幕板固定具7をデッキ材に取付けている点が上述した実施の形態と異なる。
まず、図3及び図4を参照して、デッキ材固定具45について説明する。デッキ材固定具45は、隣合うデッキ材3、3間に設けてあり、取付部39と、取付部39の左右(デッキ材の配列方向)には、取付部39の左側と右側との各々から上方に突設する左右の突部41、41と、係止部43とが設けてある。係止部43は左右の突部41、41の上端から互いに離反する方向に突設している。係止部43には先端部に上方に突設した嵌合部43aが設けてあり、デッキ材の被係止部3cの上にある溝3eに嵌合するようになっている。デッキ材固定具45は、取付部39を上から止めるねじ23で、根太11に螺合により固定している。
デッキ材3は、床1の左右方向の一方から、根太11に順次配置して根太11に固定しており、デッキ材固定具45によるデッキ材3の取付けは、一つのデッキ材3の被係止部3cにデッキ材固定具45の一方の係止部43を係止して、取付部39をねじ49で根太11に固定した後、図4に二点鎖線で示すように、隣のデッキ材3を矢印T方向に挿入して、隣のデッキ材3の被係止部3cをデッキ材固定具45の他方の係止部43の下面にはめ込む。このようにしてデッキ材3を隣合わせに順次取付けていく。
デッキ材固定具45を幕板固定具7の取付部材として用いる場合には、図2(b)に示すように、デッキ材固定具45の取付部39に幕板固定具7の被取付部19をねじ23とナット28で軸着した後、デッキ材3の端面側から隣合うデッキ材3、3間に通し込んで、左右の突部41、41を隣合うデッキ材3、3の各被係止部3c、3c間に位置し、各係止部43、43の下面がデッキ材3の被係止部3c、3cの上面に係止するようにしてデッキ材3、3間に固定する(図2(a)参照)。
幕板固定具7は、実施例1ものと略同じ構成であり、被取付部19と固定部21とを有しており、ねじ23により被取付部19をデッキ材固定具45の取付部39に軸着している。
第2実施の形態においても、第1実施の形態と同様に、幕板固定具7は被取付部19がねじ23を軸にして回転可能にデッキ材固定具45に止めてあり、幕板5は被固定部17を幕板固定具7の固定部21に固定して、幕板5のカバー部15でデッキ3の端面3dを隠している。
第2実施の形態によれば、デッキ材固定具45を幕体固定具7の取付部材として用いているので、床1の部品種類を少なくすることができる。
また、デッキ材固定具45を幕板固定具7の取付部材として用いる場合には、デッキ材固定具45を隣合うデッキ材3、3間に通し込むだけで簡単に取付けできる。
第2実施の形態においても、上述した第1実施の形態と同様に、ねじ23を緩めることにより、幕板5に対して幕板固定具7の固定部21は向きをねじ23を中心にして回転自在であるから、固定部21の向きをデッキ材3の端面3dに合わせて幕板5をデッキ材3の端面3dに取付けることができる。特に、図5のGで示すように、複数のデッキ材3の端面3dで湾曲を形成している場合であっても、各幕板固定具7の固定部21の向きをデッキ材の端面に合わせているので、デッキ材3に幕板5を強固に固定することができる。また、幕板固定具7の固定部21の向きを調整する為に、幕板固定具7をデッキ材3から外して再度取付け直す必要がないので、幕板5の取付けが簡単にできる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
デッキ材3は中空部3bを有するものに限らず、中空部3bはなくてもよく、例えば、第1実施の形態では、幕板固定具7の被取付部19はデッキ材3の下面に軸着するものであってもよい。
幕板固定具7は、床1の各デッキ材3毎に設けるものであってもよいし、2つおきや3つおきに設けたデッキ材に設けたり、幕板の端部に対応するデッキ材のみ設けるものであってもよく、少なくとも2つ設けていれば良い。
第2実施の形態において、デッキ材固定具45の係止部43には嵌合部43aを設けなくても良い。また、デッキ材固定具45は突部41を設けないで、取付部39をデッキ材の被係止部3cに跨るように設けて取付部から係止部43を下方に向けて突出して設けてもよい。
第1実施の形態において、幕板固定部7と取付部材9は、複数のデッキ材3の端面が形成する湾曲状部の端にあるデッキ材に設けることに限らず、他のデッキ材に設けるものであてもよいし、図5のF部に示すように幕板が直線状に配置されるところに設けるものであってもよい。
第1実施の形態や第2実施の形態において、幕板固定具7の被取付部19はボルトやその他の部材により取付部材9やデッキ材固定具に軸着するものであってもよい。
図1(a)は図5に示す床のA―A断面図であり、図1(b)は図1(a)に示す幕板固定具と取付部材とのデッキ材への取付前の状態を示す斜視図である。 図2(a)は図5に示す床のB―B断面図であり、図2(b)は図2(a)に示す幕板固定具と取付部材とのデッキ材への取付前の状態を示す斜視図である。 図5に示す床のC―C断面図である。 図5に示す床のE―E断面図である。 本実施の形態に係る床の図であり、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。
符号の説明
1A 第1実施の形態に係る床
1B 第2実施の形態に係る床
3 デッキ材
3c 被係止部
3d 端面
5 幕板
7 幕板固定具
9 取付部材
15 カバー部
17 被固定部
19 被取付部
21 固定部
39 根太取付部
45 デッキ材固定具

Claims (2)

  1. デッキ材と、幕板固定具と、幕板とを備え、デッキ材は長尺材であり、幕板固定具は、被取付部と、固定部とを有し、幕板固定具の被取付部はデッキ材の下に配置してデッキ材に軸着してあり、幕板はカバー部と、被固定部とを有し、幕板固定具の被取付部をデッキ材に対して回転することにより幕板固定具の固定部の向きをデッキ材の端面に合わせて幕板固定具の固定部を幕板の被固定部に固定してあり、幕板固定具で左右に配置した複数のデッキ材端面に幕板を取付けて、幕板のカバー部で各デッキ材の端面と幕板固定具とを隠していることを特徴とする床。
  2. デッキ材と、デッキ材固定具と、幕板固定具と、幕板とを備え、デッキ材は長尺材であり、左右に配置してあると共に隣のデッキ材側に被係止部を有し、デッキ材固定具は隣合うデッキ材間に配置して且つ隣合うデッキ材の各被係止部に係止してあり、幕板固定具は、デッキ材固定具に軸着してあり、幕板はカバー部と、被固定部とを有し、幕板固定具をデッキ材固定具に対して回転することにより幕板固定具の向きをデッキ材の端面に合わせて幕板の被固定部に固定してあり、デッキ材固定具と幕板固定具とで左右に配置した複数のデッキ材の端面に幕板を取付けて、幕板のカバー部で各デッキ材の端面と幕板固定具とを隠していることを特徴とする床。
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