JP2003278269A - デッキ床の接合用金具及び接合構造 - Google Patents

デッキ床の接合用金具及び接合構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デッキ床の外観を良好に仕上げることがで
きるとともに施工の簡単なデッキ床の接合用金具及び接
合構造を提供する。 【解決手段】 床板(4)の下面(7)に固定される第1の
固定プレート(8)と、幕板(6)の内側の側面(9)に固定
される第2の固定プレート(10)とを一体に連設し、各固
定プレート(8)(10)に、デッキ床の内側から床板(4)又
は幕板(6)へ、ビス又は釘等の固定具をねじ込むか又は
打ち込むための固定用穴(11)(13)(14)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅の庭先に設
けられるウッドデッキ等のデッキ床の接合用金具及び接
合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、デッキ床は、図6及び7に示す
ように、束石(50)(50)…上に立設された複数の束(51)(5
1)…の上端間に跨がるようにして取り付けられる大引(5
2)(52)と、それら大引(52)(52)上にこれと直交するよう
にして設置される床板(54)(54)…と、それら床板(54)(5
4)…を囲むようにして取り付けられる幕板(55)(55)(56)
とからなる。
【0003】また、幕板(55)(55)(56)としては、大引(5
2)(52)に対して直交して配される側面幕板(55)(55)と、
大引(52)(52)に対して平行に配される前面幕板(56)とが
ある。これら大引(52)(52)、床板(54)(54)…及び幕板(5
5)(55)(56)は、互いにビス(57)(57)…又は釘等によって
接合されている。
【0004】例えば、床板(54)(54)…の先端に跨るよう
にして取り付けられる前面幕板(56)は、その前面幕板(5
6)の外側の側面からねじ込んだビス(57)(57)…を、さら
にその床板(54)(54)…の先端にねじ込むようにして、そ
れら床板(54)(54)…と接合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
接合構造では、前面幕板(55)の外側の側面(58)すなわち
デッキ床の外表面にビス頭が露出し、そのデッキ床の外
観を損なう原因となっていた。
【0006】また、接合に際しては、手や仮置き台等を
使って幕板(56)を支えながら、ビス(57)(57)…をねじ込
まなければならず、接合作業が面倒であった。
【0007】そこで、この発明は、上記不具合を解消
し、デッキ床の床板と幕板とを簡単に接合することがで
き、しかも、デッキ床の外観を良好に仕上げることがで
きるデッキ床の接合用金具及び接合構造を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明のデッキ床の接合用金具は、大引の上面に
敷設される複数の床板と、それら床板の先端に跨って取
り付けられる幕板との接合用金具であって、前記床板の
下面に固定される第1の固定プレートと、幕板の内側の
側面に固定される第2の固定プレートとが一体に連設さ
れ、第2の固定プレートには、デッキ床の内側から幕板
へビス又は釘等の固定具をねじ込むか又は打ち込むため
の固定用穴が設けられていることを特徴とする。
【0009】具体的には、前記第2の固定プレートに
は、その下端部から床外側方向へ水平に張り出して幕板
の下面と当接する当接片が備えられている。
【0010】さらに、前記第2の固定プレートは、幕板
の側面に対して斜め下向きとなる傾斜片を備え、その傾
斜片に設けられた固定用穴へ斜め下方からビス又は釘等
の固定具を挿入するようにした。また、この前記傾斜片
は、第1の固定プレートと第2の固定プレートの間に跨
って設けられている。そして、前記傾斜片の固定用穴
は、その固定用穴に差し込んだネジ又は釘等が、幕板に
のみにねじ込まれるか打ち込まれる位置に設けられてい
る。
【0011】また、この発明のデッキ床の接合構造は、
大引の上面に敷設される複数の床板と、それら床板の先
端に跨って取り付けられる幕板との接合構造であって、
前記床板の下面に固定される第1の固定プレートと、幕
板の内側の側面に固定される第2の固定プレートとが一
体に連設され、第2の固定プレートに形成された固定用
穴から幕板へビス又は釘等の固定具がねじ込まれるか又
は打ち込まれて、それら床板と幕板とが接合されている
ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図2に示すように、この発
明の一実施形態に係るデッキ床(1)の接合用金具(2)
は、大引(3)(3)…の上面に敷設される複数の床板(4)
(4)…と、それら床板(4)(4)…の先端に跨って取り付
けられる前面幕板(6)とを接合するための金具である。
【0013】図1に示すように、接合用金具(2)は、例
えば床板(4)の下面(7)に固定される水平な第1の固定
プレート(8)と、その第1の固定プレート(8)の前面幕
板(6)側端部から垂下しその前面幕板(6)の内側の側面
(9)に固定される第2の固定プレート(10)とを、側面視
略倒L字形に連設してなる。
【0014】第1の固定プレート(8)には、デッキ床
(1)の内側から床板(4)へビス(28)をねじ込むための一
対の固定用穴(11)(11)が、例えば前面幕板(6)の長手方
向に間隔をあけて設けられている。
【0015】第2固定プレート(10)には、図3に示すよ
うに、その下端部から床外側方向へ水平に張り出した当
接片(12)が備えられている。
【0016】また、第2の固定プレート(10)には、デッ
キ床(1)の内側から前面幕板(6)へビス(31)(32)をねじ
込むための固定用穴として、一対の第1のビス挿通穴(1
3)(13)、及び、第2のビス挿通穴(14)が設けられてい
る。
【0017】第1のビス挿通穴(13)(13)は、例えば第2
固定プレート(10)の鉛直下方向中央やや下側付近を、前
面幕板(6)とは反対側へ張り出すようにして側面視略く
字形に折り曲げて形成した折曲部(15)に設けられてい
る。
【0018】具体的には、前記折曲部(15)の下側の傾斜
片(17)に、前面幕板(6)の長手方向に間隔をあけて設け
られている。なお、この傾斜片(17)は、例えば第2の固
定プレート(10)に対して約30°傾斜するよう形成され
ている。
【0019】第2のビス挿通穴(14)は、例えば第1の固
定プレート(8)と第2の固定プレート(10)の間のコーナ
ー部分(20)には、その中央付近を凹入させることで凹入
部(18)が形成されている。この凹入部は、一対の側片と
これら側片間を連結する傾斜片(21)からなり、この傾斜
片(21)に固定用穴としての第2のビス挿通穴(14)が形成
されている。なお、この傾斜片(21)は、例えば第2の固
定プレート(10)に対して約45°傾斜するように形成さ
れている。
【0020】さらに、この第2のビス挿通穴(14)は、例
えば傾斜片(21)の中央やや下寄りに設けられており、そ
の第2のビス挿通穴(14)に差し込んだネジが幕板(6)と
床板(4)の合わさった接合部分を回避するようにして、
前面幕板(6)にのみねじ込まれるようになっている。
【0021】なお、上記接合用金具(2)は、金属プレー
トを折曲成形してなるものであるが、デッキ床用として
十分な強度を有するものであれば、素材は金属に限定さ
れず、また、折曲成形したものでなくても良い。
【0022】上記構成接合用金具(2)を使用した床板
(4)と前面幕板(6)との接合について説明する。
【0023】まず、大引(3)(3)…に敷設される床板
(4)(4)…の前面側先端に接合用金具(2)(2)…を取り
付ける。なお、これら接合用金具(2)(2)…は、必ずし
も全ての床板(4)(4)…に取り付ける必要はなく、図2
に示すように、例えば適宜間隔をあけるようにして、一
部の床板(4)(4)に取り付けている。
【0024】この取り付けに際しては、接合用金具(2)
は、第1の固定プレート(8)の上面(26)を、床板(4)の
下面(7)に当接させるとともに、第1の固定プレート
(8)と第2の固定プレート(10)のコーナー(20)を、前記
床板(4)の先端面(27)の下端縁に合わせて配置した状態
で、固定用穴(11)(11)に差し込んだビス(28)(28)を床板
(4)にねじ込むようにしている。
【0025】そして、接合用金具(2)が取り付けられた
床板(4)を大引(3)(3)…上に設置する。このとき、図
4に示すように、床板(4)を傾けながら接合用金具(2)
の当接片(12)を前面幕板(6)の下面(30)に下側から当接
させるとともに、第2の固定プレート(10)を前面幕板
(6)の内側の側面(9)に当接させる。これによって、前
面幕板(6)は、接合用金具(2)の第2の固定プレート(1
0)に支持されて仮置きされた状態となっている。
【0026】この状態で、デッキ床(1)の内側から、第
2の固定プレート(10)の第1のビス挿通穴(13)(13)及び
第2のビス挿通穴(14)に斜め下方から差し込んだビス(3
1)(31)(32)を、前面幕板(6)の内側の側面(9)へねじ込
むようにして、第2の固定プレート(10)が前面幕板(6)
に固定されると、前面幕板(6)と床板(4)が接合用金具
(2)を介して接合される。
【0027】特に、第2のビス挿通穴(14)に差し込まれ
て前面幕板(6)にねじ込まれるビス(32)は、前面幕板
(6)を床内側方向へ引きつける役割を果たす。また、第
1のビス挿通穴(13)(13)に差し込まれて前面幕板(6)に
ねじ込まれるビス(31)(31)は、前面幕板(6)を接合用金
具(2)に固定する役割を果たす。
【0028】なお、接合用金具(2)を床板(4)及び幕板
(6)への取り付ける際は、ビス(28)(31)(32)をねじ込む
以外に、釘を打ち込む等して行っても良い。
【0029】また、デッキ床に使用される大引(3)(3)
…、床板(4)(4)…及び幕板(5)(5)(6)は、例えば木
粉と廃棄プラスチックを混ぜ合わせてなる樹脂木と呼ば
れるいわゆる廃材を利用した素材からなるもので、内部
がくり抜かれた中空であるとともに、その両端部の開口
には、図示しない穴塞ぎ材が詰められている。このよう
な木材を使用することによって、デッキ床の軽量化及び
省資源化が図られている。なお、これら大引(3)(3)
…、床板(4)(4)…及び幕板(5)(5)(6)は、木材を加
工したものであっても良い。
【0030】次に、この接合用金具(2)を、図5に示す
ような、2枚の外壁(40)(41)に挟まれた入隅に設けるデ
ッキ床(42)に使用する場合について説明する。なお、図
5において、図2のデッキ床(1)と同様の機能を有する
部材等には、同符号を付してある。
【0031】入隅に設けられるデッキ床(42)の場合、大
引(3)(3)…の外壁(40)に対向する側の先端には側面幕
板(5)を取り付けず、他方の先端にのみ側面幕板(5)を
取り付ける。大引(3)(3)…の前記外壁(40)に対向する
側の先端には、その外壁(40)に沿うようにして接合用金
具(2)付きの床板(4)を取り付ける。
【0032】前面幕板(6)を、前記床板(4)の先端と側
面幕板(5)の先端とに跨って取り付ける際は、その前面
幕板(6)の一方の端部を、前記床板(4)の接合用金具
(2)の当接片(12)に載置するとともに、他方の端部を、
側面幕板(5)に取り付けられた金具(43)に載置するよう
にして仮置した状態で、図示しないビスで固定する。
【0033】この発明は、上記実施形態に限定されるも
のではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの
修正及び変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明のデッキ床の接合用金具は、幕板の内側の側面に固定
される第2の固定プレートに、デッキ床の内側からビス
又は釘等の固定具をねじ込むか又は打ち込むための固定
用穴が設けられているため、デッキ床の人目に付き易い
位置すなわち幕板の外側の側面や床板の上面にビス頭等
が露出することがなく、デッキ床の外観を良好に仕上げ
ることが出来る。
【0035】さらに、第2の固定プレートには、幕板の
下面と当接する当接片が備えられているため、幕板を当
接片によって下側から支えながら、接合作業を簡単に行
うことができる。
【0036】また、接合用金具の幕板への取り付けは、
接合用金具の幕板に対する上下方向の位置出しを、幕板
の下面に当接片の上面を当接させるだけの簡単な作業で
正確に行うことが出来る。
【0037】さらにまた、幕板の側面に対して斜め下向
きとなる傾斜片を備え、その傾斜片に設けられた固定用
穴へ斜め下方からビス又は釘等の固定具を挿入するよう
にしているため、ねじ締め用の工具等が大引と干渉し難
く、ビス止め作業を簡単に行うことができる。
【0038】特に、第1の固定プレートと第2の固定プ
レートの間の傾斜片の固定用穴に差し込んだビス等が、
幕板と床板との接合部分を回避して幕板のみにねじ込ま
れるようになっているため、そのビス等が床板に当たっ
てその床板を押し上げることがなく、幕板を床板に隙間
なく効率的に接合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る接合金具の取り付け
状態を示す図である
【図2】床板の取り付け状態を示す図である。
【図3】接合状態を示す縦断面図である。
【図4】床板を大引に載置するときの状態を示す図であ
る。
【図5】入隅に設けられるデッキ床において幕板の取り
付け状態を示す図である。
【図6】従来のデッキ床を示す図である。
【図7】同じく、その出隅付近を示す拡大図である。
【符号の説明】
(2) 接合用金具 (3) 大引 (4) 床板 (5)(6) 幕板 (7) 床板の下面 (8) 第1の固定プレート (9) 幕板の内側の側面 (10) 第2の固定プレート (11)(13)(14) 固定用穴 (12) 当接片 (17)(21) 傾斜片 (28)(31)(32) ビス (30) 幕板の下面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E04B 5/43 E04B 5/43 J Fターム(参考) 2E125 AA13 AA14 AA57 AB16 AC24 AG20 BB05 BB09 BB11 BB22 BB37 BC02 BC03 BD01 BE02 BE04 BE08 BF06 CA02 CA14 CA63 EA31 EA33

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大引の上面に敷設される複数の床板と、
    それら床板の先端に跨って取り付けられる幕板との接合
    用金具であって、前記床板の下面に固定される第1の固
    定プレートと、幕板の内側の側面に固定される第2の固
    定プレートとが一体に連設され、第2の固定プレートに
    は、デッキ床の内側から幕板へビス又は釘等の固定具を
    ねじ込むか又は打ち込むための固定用穴が設けられてい
    ることを特徴とするデッキ床の接合用金具。
  2. 【請求項2】 前記第2の固定プレートには、その下端
    部から床外側方向へ水平に張り出して幕板の下面と当接
    する当接片が備えられている請求項1記載のデッキ床の
    接合用金具。
  3. 【請求項3】 前記第2の固定プレートは、幕板の側面
    に対して斜め下向きとなる傾斜片を備え、その傾斜片に
    設けられた固定用穴へ斜め下方からビス又は釘等の固定
    具を挿入するようにした請求項1又は2記載のデッキ床
    の接合用金具
  4. 【請求項4】 前記傾斜片は、第1の固定プレートと第
    2の固定プレートの間に跨って設けられている請求項3
    記載のデッキ床の接合用金具。
  5. 【請求項5】 前記傾斜片の固定用穴は、その固定用穴
    に差し込んだネジ又は釘等が、幕板にのみにねじ込まれ
    るか打ち込まれる位置に設けられている請求項4記載の
    デッキ床の接合用金具。
  6. 【請求項6】 大引の上面に敷設される複数の床板と、
    それら床板の先端に跨って取り付けられる幕板との接合
    構造であって、前記床板の下面に固定される第1の固定
    プレートと、幕板の内側の側面に固定される第2の固定
    プレートとが一体に連設され、第2の固定プレートに形
    成された固定用穴から幕板へビス又は釘等の固定具がね
    じ込まれるか又は打ち込まれて、それら床板と幕板とが
    接合されていることを特徴とするデッキ床の接合構造。
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