JPH0586737A - 天井パネルの取付構造 - Google Patents
天井パネルの取付構造Info
- Publication number
- JPH0586737A JPH0586737A JP3277250A JP27725091A JPH0586737A JP H0586737 A JPH0586737 A JP H0586737A JP 3277250 A JP3277250 A JP 3277250A JP 27725091 A JP27725091 A JP 27725091A JP H0586737 A JPH0586737 A JP H0586737A
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- JP
- Japan
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- ceiling panel
- panel
- connecting member
- ceiling
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁パネルと天井パネルの連結の容易化を図る
ことを目的とする。 【構成】 挿入片７ａの上端に水平状に形成された当接
板部７ｂと、当接板部７ｂから立ち上がった立上部７ｃ
と、立上部７ｃの上端から下方へ傾斜状に突出された爪
部７ｅとを備えた連結部材７の挿入片７ａを壁パネル５
の凹溝５ａ内に上方より挿入し、かつ連結部材７の当接
板部７ｂ上にクッション材１０を介し天井パネル８を載
置し、天井パネル８の端縁部８ｂの上端を連結部材７の
爪部７ｅの下面に当接させて天井パネル８を固定する。
ことを目的とする。 【構成】 挿入片７ａの上端に水平状に形成された当接
板部７ｂと、当接板部７ｂから立ち上がった立上部７ｃ
と、立上部７ｃの上端から下方へ傾斜状に突出された爪
部７ｅとを備えた連結部材７の挿入片７ａを壁パネル５
の凹溝５ａ内に上方より挿入し、かつ連結部材７の当接
板部７ｂ上にクッション材１０を介し天井パネル８を載
置し、天井パネル８の端縁部８ｂの上端を連結部材７の
爪部７ｅの下面に当接させて天井パネル８を固定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ユニットバスルーム
等を構成する壁パネルと天井パネルとの取付構造に関す
るものである。
等を構成する壁パネルと天井パネルとの取付構造に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術及びその課題】従来、ユニットバスルーム
等の側壁面を構成する壁パネルと、天井面を構成する天
井パネルとの取付構造は図９に示すような構造となって
おり、壁パネルは、下地板５３の表面にタイル５４を貼
着し、裏側に角パイプフレーム５２が配設されたタイル
パネル５１で形成され、この上面に天井パネル５５を載
置させ、ビス５６を角パイプフレーム５２にネジ込んで
タイルパネル５１に天井パネル５５が取り付けられてお
り、このような従来の取付構造では、狭い設置空間内で
ビス５６の締付作業を行う必要があり、作業が極めて困
難なものとなるという問題点があった。
等の側壁面を構成する壁パネルと、天井面を構成する天
井パネルとの取付構造は図９に示すような構造となって
おり、壁パネルは、下地板５３の表面にタイル５４を貼
着し、裏側に角パイプフレーム５２が配設されたタイル
パネル５１で形成され、この上面に天井パネル５５を載
置させ、ビス５６を角パイプフレーム５２にネジ込んで
タイルパネル５１に天井パネル５５が取り付けられてお
り、このような従来の取付構造では、狭い設置空間内で
ビス５６の締付作業を行う必要があり、作業が極めて困
難なものとなるという問題点があった。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、作業性が良好化する取
付構造を提供せんことを目的とし、その要旨は、ユニッ
トバスルーム等の側壁面を構成する壁パネル上に連結部
材を介し天井面を構成する天井パネルを固定する取付構
造において、前記連結部材は、前記壁パネルに形成され
た凹溝内に上方より差込可能な挿入片と、該挿入片の上
端の水平状の当接板部と、該当接板部から立ち上がった
立上部と、該立上部の上端から下方へ傾斜状に突出され
た爪部とを備え、前記挿入片を差し込んで連結部材を前
記壁パネルに固設するとともに、連結部材の前記当接板
部上にクッション材を介し前記天井パネルを載置し、該
天井パネルの先端に立ち上げ形成された端縁部の上端を
連結部材の前記爪部の下面に当接させて天井パネルを連
結部材に固定することである。
点に鑑み案出したものであって、作業性が良好化する取
付構造を提供せんことを目的とし、その要旨は、ユニッ
トバスルーム等の側壁面を構成する壁パネル上に連結部
材を介し天井面を構成する天井パネルを固定する取付構
造において、前記連結部材は、前記壁パネルに形成され
た凹溝内に上方より差込可能な挿入片と、該挿入片の上
端の水平状の当接板部と、該当接板部から立ち上がった
立上部と、該立上部の上端から下方へ傾斜状に突出され
た爪部とを備え、前記挿入片を差し込んで連結部材を前
記壁パネルに固設するとともに、連結部材の前記当接板
部上にクッション材を介し前記天井パネルを載置し、該
天井パネルの先端に立ち上げ形成された端縁部の上端を
連結部材の前記爪部の下面に当接させて天井パネルを連
結部材に固定することである。
【０００４】
【作用】壁パネルの上端に連結部材の挿入片を差し込ん
で、壁パネル上に連結部材を固設させ、連結部材の当接
板部上にクッションを置き、その上に天井パネルを載置
し、天井パネルの先端の端縁部を連結部材の爪部の下面
にクッション材を介し弾着させ、連結部材を介し簡易に
天井パネルを壁パネルに取り付けることができる。
で、壁パネル上に連結部材を固設させ、連結部材の当接
板部上にクッションを置き、その上に天井パネルを載置
し、天井パネルの先端の端縁部を連結部材の爪部の下面
にクッション材を介し弾着させ、連結部材を介し簡易に
天井パネルを壁パネルに取り付けることができる。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図１はユニットバスルームを構成する構成部材
の要部分解斜視図であり、ユニットバスルームの底面は
浴槽２と洗い場３を形成した防水パン１で形成されてお
り、防水パン１の側縁部には立ち上がった立上縁部１ａ
が形成されており、この立上縁部１ａ上に複数枚の壁パ
ネル５を立設させ、さらに壁パネル５の上端に天井面を
構成する天井パネル８を取り付けてユニットバスルーム
が形成され、壁パネル５，５間は複数の連結ピース６に
より連結され、又、壁パネル５の下端と防水パン１は、
防水パン１に固設した下部連結部材４により連結され、
下部連結部材４の爪４ａ，４ａに壁パネル５を差し込ん
で固定することができる。又、壁パネル５，５の上端は
上部連結部材７により連結されるとともに、この連結部
材７に天井パネル８の端縁部を固定させることができる
ものとなっている。尚、図中９は、壁パネル５のコーナ
ー部に用いられて天井パネル８のコーナー部を固定する
コーナー連結部材である。
明する。図１はユニットバスルームを構成する構成部材
の要部分解斜視図であり、ユニットバスルームの底面は
浴槽２と洗い場３を形成した防水パン１で形成されてお
り、防水パン１の側縁部には立ち上がった立上縁部１ａ
が形成されており、この立上縁部１ａ上に複数枚の壁パ
ネル５を立設させ、さらに壁パネル５の上端に天井面を
構成する天井パネル８を取り付けてユニットバスルーム
が形成され、壁パネル５，５間は複数の連結ピース６に
より連結され、又、壁パネル５の下端と防水パン１は、
防水パン１に固設した下部連結部材４により連結され、
下部連結部材４の爪４ａ，４ａに壁パネル５を差し込ん
で固定することができる。又、壁パネル５，５の上端は
上部連結部材７により連結されるとともに、この連結部
材７に天井パネル８の端縁部を固定させることができる
ものとなっている。尚、図中９は、壁パネル５のコーナ
ー部に用いられて天井パネル８のコーナー部を固定する
コーナー連結部材である。
【０００６】先ず、図２において、前記壁パネル５の断
面構造を示す。即ち、壁パネル５はセメント押出板にて
形成されており、内部には上下に貫通する中空部５ｂ，
５ｂが形成され、両端面には上下方向に凹溝５ａ，５ａ
が形成されたものとなっている。又、壁パネル５，５を
連結するための前記連結ピース６は図３に斜視図で示す
ような形状となっており、基部６ａと、両側に楔状に拡
開する弾性片部６ｂ，６ｂと、各弾性片部６ｂの先端に
突出形成された鉤部６ｃ，６ｃにより形成されており、
このような連結ピース６を、先ず図４に示すように、一
方側の壁パネル５の凹溝５ａ内に鉤部６ｃを係入させて
おき、指で基部６ａを凹溝５ａ側へ押圧し、その状態で
もう一方の壁パネル５を当接させて、壁パネル５を他方
の壁パネル５側へ移動させて、図５に示すように、連結
ピース６を介し一対の壁パネル５，５を良好に連結する
ことができるものである。
面構造を示す。即ち、壁パネル５はセメント押出板にて
形成されており、内部には上下に貫通する中空部５ｂ，
５ｂが形成され、両端面には上下方向に凹溝５ａ，５ａ
が形成されたものとなっている。又、壁パネル５，５を
連結するための前記連結ピース６は図３に斜視図で示す
ような形状となっており、基部６ａと、両側に楔状に拡
開する弾性片部６ｂ，６ｂと、各弾性片部６ｂの先端に
突出形成された鉤部６ｃ，６ｃにより形成されており、
このような連結ピース６を、先ず図４に示すように、一
方側の壁パネル５の凹溝５ａ内に鉤部６ｃを係入させて
おき、指で基部６ａを凹溝５ａ側へ押圧し、その状態で
もう一方の壁パネル５を当接させて、壁パネル５を他方
の壁パネル５側へ移動させて、図５に示すように、連結
ピース６を介し一対の壁パネル５，５を良好に連結する
ことができるものである。
【０００７】次に、前記上部連結部材７の斜視図を図６
に拡大して示す。即ち、上部連結部材７は、垂下状に設
けられた挿入片７ａと、この挿入片７ａの上端に水平状
に一体形成された当接板部７ｂと、当接板部７ｂの端縁
部から一体状で立ち上げられた立上部７ｃと、立上部７
ｃの上端に傾斜状に一体形成された傾斜板部７ｄを有
し、傾斜板部７ｄの下端部は前記立上部７ｃの上端より
下方へ向かって突出された爪部７ｅとなっており、この
上部連結板部７は例えばＡＢＳ樹脂にて造形したもので
ある。
に拡大して示す。即ち、上部連結部材７は、垂下状に設
けられた挿入片７ａと、この挿入片７ａの上端に水平状
に一体形成された当接板部７ｂと、当接板部７ｂの端縁
部から一体状で立ち上げられた立上部７ｃと、立上部７
ｃの上端に傾斜状に一体形成された傾斜板部７ｄを有
し、傾斜板部７ｄの下端部は前記立上部７ｃの上端より
下方へ向かって突出された爪部７ｅとなっており、この
上部連結板部７は例えばＡＢＳ樹脂にて造形したもので
ある。
【０００８】このような上部連結部材７を、先ず前記連
結した一対の壁パネル５，５の上端の凹溝５ａ，５ａ内
に上方より挿入片７ａを差し込んで、挿入片７ａにより
一対の壁パネル５，５の上端を連結することができ、そ
の時には当接板部７ｂが一対の壁パネル５，５の接続部
の上面に当接する。この状態で図７に断面で示すよう
に、当接板部７ｂの上面にスポンジ等のクッション材１
０を敷設し、さらにこのクッション材１０の上面に天井
パネル８を載置する。尚、天井パネル８はその先端が立
ち上げ状に折曲された端縁部８ｂに形成されており、こ
の端縁部８ｂを有するパネル材８ａの上面には板材８ｃ
が貼設されて形成されたものである。
結した一対の壁パネル５，５の上端の凹溝５ａ，５ａ内
に上方より挿入片７ａを差し込んで、挿入片７ａにより
一対の壁パネル５，５の上端を連結することができ、そ
の時には当接板部７ｂが一対の壁パネル５，５の接続部
の上面に当接する。この状態で図７に断面で示すよう
に、当接板部７ｂの上面にスポンジ等のクッション材１
０を敷設し、さらにこのクッション材１０の上面に天井
パネル８を載置する。尚、天井パネル８はその先端が立
ち上げ状に折曲された端縁部８ｂに形成されており、こ
の端縁部８ｂを有するパネル材８ａの上面には板材８ｃ
が貼設されて形成されたものである。
【０００９】先ず、天井パネル８のパネル材８ａを前述
した如くクッション材１０上に載せて、クッション材１
０を下方へ押し付けながら天井パネル８の端縁部８ｂを
上部連結部材７の立上部７ｃの内面側に当接させる。こ
の状態で上方側からの押圧力を解くと天井パネル８はク
ッション材１０の弾性力により上方へ持ち上げられて、
天井パネルの端縁部８ｂは爪部７ｅの下面にクッション
材１０の弾性力により弾着され、爪部７ｅにより係止さ
れて固定される。このようにして上部連結部材７によ
り、一対の壁パネル５，５を連結すると同時に壁パネル
５に対し天井パネル８をも良好に固定させることができ
る。
した如くクッション材１０上に載せて、クッション材１
０を下方へ押し付けながら天井パネル８の端縁部８ｂを
上部連結部材７の立上部７ｃの内面側に当接させる。こ
の状態で上方側からの押圧力を解くと天井パネル８はク
ッション材１０の弾性力により上方へ持ち上げられて、
天井パネルの端縁部８ｂは爪部７ｅの下面にクッション
材１０の弾性力により弾着され、爪部７ｅにより係止さ
れて固定される。このようにして上部連結部材７によ
り、一対の壁パネル５，５を連結すると同時に壁パネル
５に対し天井パネル８をも良好に固定させることができ
る。
【００１０】尚、前記コーナー部材９は図８に斜視図で
示すような形状となっており、前記上部連結部材７と同
様な作用により、コーナー側の壁パネル５，５と天井パ
ネル８を同時に固定させることができるものであり、挿
入片９ａと、当接板部９ｂと、立上部９ｃ，９ｃと、傾
斜板部９ｄ，９ｄを有し、傾斜板部９ｄ，９ｄの各下端
部は下方へ突出した爪部９ｅ，９ｅとなっており、この
爪部９ｅ，９ｅの下面に天井パネル８のコーナー部の端
縁部８ｂの上端を弾着させて天井パネル８のコーナー部
を固定できるものである。
示すような形状となっており、前記上部連結部材７と同
様な作用により、コーナー側の壁パネル５，５と天井パ
ネル８を同時に固定させることができるものであり、挿
入片９ａと、当接板部９ｂと、立上部９ｃ，９ｃと、傾
斜板部９ｄ，９ｄを有し、傾斜板部９ｄ，９ｄの各下端
部は下方へ突出した爪部９ｅ，９ｅとなっており、この
爪部９ｅ，９ｅの下面に天井パネル８のコーナー部の端
縁部８ｂの上端を弾着させて天井パネル８のコーナー部
を固定できるものである。
【００１１】
【発明の効果】本発明は、ユニットバスルーム等の側壁
面を構成する壁パネル上に連結部材を介し天井面を構成
する天井パネルを固定する取付構造において、前記連結
部材は、前記壁パネルに形成された凹溝内に上方より差
込可能な挿入片と、該挿入片の上端の水平状の当接板部
と、該当接板部から立ち上がった立上部と、該立上部の
上端から下方へ傾斜状に突出された爪部とを備え、前記
挿入片を差し込んで連結部材を前記壁パネルに固設する
とともに、連結部材の前記当接板部上にクッション材を
介し前記天井パネルを載置し、該天井パネルの先端に立
ち上げ形成された端縁部の上端を連結部材の前記爪部の
下面に当接させて天井パネルを連結部材に固定すること
としたため、連結部材の挿入片を壁パネルに差し込んで
固定し、その後に連結部材に対し天井パネルを載置し、
天井パネルの先端の端縁部を連結部材の爪部の下面にク
ッション材の弾力性を用いて当接させて固定させること
ができ、連結部材により容易に壁パネルと天井パネルの
連結を行うことができ、作業性が極めて良好なものとな
る。
面を構成する壁パネル上に連結部材を介し天井面を構成
する天井パネルを固定する取付構造において、前記連結
部材は、前記壁パネルに形成された凹溝内に上方より差
込可能な挿入片と、該挿入片の上端の水平状の当接板部
と、該当接板部から立ち上がった立上部と、該立上部の
上端から下方へ傾斜状に突出された爪部とを備え、前記
挿入片を差し込んで連結部材を前記壁パネルに固設する
とともに、連結部材の前記当接板部上にクッション材を
介し前記天井パネルを載置し、該天井パネルの先端に立
ち上げ形成された端縁部の上端を連結部材の前記爪部の
下面に当接させて天井パネルを連結部材に固定すること
としたため、連結部材の挿入片を壁パネルに差し込んで
固定し、その後に連結部材に対し天井パネルを載置し、
天井パネルの先端の端縁部を連結部材の爪部の下面にク
ッション材の弾力性を用いて当接させて固定させること
ができ、連結部材により容易に壁パネルと天井パネルの
連結を行うことができ、作業性が極めて良好なものとな
る。
【図１】ユニットバスルームを構成する構成部材の要部
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図２】壁パネルの断面構成図である。
【図３】壁パネルを連結するための連結ピースの斜視図
である。
である。
【図４】一対の壁パネルを連結する直前の要部断面構成
図である。
図である。
【図５】一対の壁パネルの連結状態の要部断面図であ
る。
る。
【図６】上部連結部材の斜視構成図である。
【図７】壁パネルと天井パネルとの取付状態の断面構成
図である。
図である。
【図８】コーナー連結部材の斜視構成図である。
【図９】従来の壁パネルと天井パネルの取付構造を示す
断面構成図である。
断面構成図である。
１ 防水パン ４ 下部連結部材 ５ 壁パネル ５ａ 凹溝 ６ 連結ピース ７ 上部連結部材 ７ａ 挿入片 ７ｂ 当接板部 ７ｃ 立上部 ７ｄ 傾斜板部 ７ｅ 爪部 ８ 天井パネル ８ｂ 端縁部 ９ コーナー連結部材 ９ａ 挿入片 ９ｂ 当接板部 ９ｃ 立上部 ９ｄ 傾斜板部 ９ｅ 爪部 １０ クッション材
Claims (1)
- 【請求項１】 ユニットバスルーム等の側壁面を構成す
る壁パネル５上に連結部材７を介し天井面を構成する天
井パネル８を固定する取付構造において、前記連結部材
７は、前記壁パネル５に形成された凹溝５ａ内に上方よ
り差込可能な挿入片７ａと、該挿入片７ａの上端の水平
状の当接板部７ｂと、該当接板部７ｂから立ち上がった
立上部７ｃと、該立上部７ｃの上端から下方へ傾斜状に
突出された爪部７ｅとを備え、前記挿入片７ａを差し込
んで連結部材７を前記壁パネル５に固設するとともに、
連結部材７の前記当接板部７ｂ上にクッション材１０を
介し前記天井パネル８を載置し、該天井パネル８の先端
に立ち上げ形成された端縁部８ｂの上端を連結部材７の
前記爪部７ｅの下面に当接させて天井パネル８を連結部
材７に固定することを特徴とする天井パネルの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277250A JP2599055B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 天井パネルの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277250A JP2599055B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 天井パネルの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586737A true JPH0586737A (ja) | 1993-04-06 |
| JP2599055B2 JP2599055B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=17580911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3277250A Expired - Lifetime JP2599055B2 (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | 天井パネルの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599055B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726755A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Inax Corp | 壁パネルと天井パネルの接合方法 |
| US8430459B2 (en) | 2010-07-28 | 2013-04-30 | Mando Corporation | Hydraulic brake system |
| JP2017066694A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | Toto株式会社 | 浴室ユニット |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3277250A patent/JP2599055B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0726755A (ja) * | 1993-07-07 | 1995-01-27 | Inax Corp | 壁パネルと天井パネルの接合方法 |
| US8430459B2 (en) | 2010-07-28 | 2013-04-30 | Mando Corporation | Hydraulic brake system |
| JP2017066694A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | Toto株式会社 | 浴室ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599055B2 (ja) | 1997-04-09 |
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