JP2007282745A - 遊技機の外枠 - Google Patents

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Abstract

【課題】外枠全体の重みの増加と材料費のアップを抑制しつつ、外枠に回動可能に取付けられる前枠を長期間に渡ってスムーズに回動させることのできる外枠を提供する。
【解決手段】矩形枠状に枠組みされる上下左右の枠部材2〜5を有し、左右の枠部材3,4がいずれも金属製であり、左寄りに前枠が回動可能に取付けられる遊技機の外枠1であって、左の枠部材3は、右の枠部材4よりも板厚が厚くなっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、遊技島に取付けられるパチンコ機やスロットマシンなどの遊技機の外枠に関する。
従来、様々な外枠が知られており、例えば、特許文献1,2に記載の外枠が知られている。特許文献1に記載の外枠は、上下左右の枠部材が金属製であり、特許文献2に記載の外枠は、上下左右の枠部材が樹脂製である。そしてこれら外枠は、左右対称になっており、左右の枠部材の強度がほぼ同じ強度になっていた。
特開2002−239174号公報 特開2003−275432号公報
しかし外枠の左寄りには、前枠が回動可能に取付けられており、前枠には遊技盤や基盤等が取付けられている。そのため前枠を外枠に対して前方に開くと、遊技盤や基盤等の重みのほとんどが左の枠部材に掛かる。そのため左の枠部材が遊技盤や基盤等の重みによって経時的に撓み、その結果、外枠が歪んで前枠を外枠に対してスムーズに開閉できなくなる場合があった。外枠の経時的な歪みを防止するために、外枠全体の強度を向上させる形態も考えられ得る。しかしこの形態によると、外枠全体の重みが増加し、外枠の材料費が高くなるという問題が生じる。
そこで本発明は、外枠全体の重みの増加と材料費のアップを抑制しつつ、外枠に回動可能に取付けられる前枠を長期間に渡ってスムーズに回動させることのできる外枠を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機の外枠であることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、左の枠部材は、右の枠部材よりも板厚が厚くなっている。
したがって左の枠部材は、右の枠部材よりも強度が強い。そのため左の枠部材は、右の枠部材に比べて遊技盤や基盤等の重みに対して経時的に撓みにくく、遊技盤や基盤等が取付けられた前枠を外枠に対して長期的にスムーズに回動させることができる。しかも左の枠部材のみを厚くすれば良いために、外枠全体の板厚を厚くする形態に比べて外枠全体の重みの増加が少なく、材料費のアップも少ない。
請求項2に記載の発明によると、左の枠部材は、手前側領域の長手方向全長に渡って、右の枠部材の手前側領域よりも板厚の厚い板厚部を有している。左右の枠部材の奥側領域は、板厚部よりも板厚が薄く、かつ厚み方向に突出するリブを有している。そして左右の枠部材の上下端部には、手前側領域と奥側領域に跨って連結部材が取付けられ、その連結部材に上下の枠部材が取付けられている。
したがって左の枠部材は、手前側領域の長手方向全長に渡って板厚部を有している。これに対して遊技盤や基盤等の重みは、外枠の左寄りの手前側、すなわち左の枠部材の手前側領域に負荷される。したがって遊技盤や基盤等の重みを左の枠部材の板厚部によって支持することができるために、外枠は経時的に撓みにくい。そのため遊技盤や基盤等が取付けられた前枠を外枠に対して長期的にスムーズに回動させることができる。また外枠は、左の枠部材の手前側領域のみを厚くすれば良いため、外枠全体を厚くする形態に比べて外枠全体の重みの増加が少なく、材料費のアップも少ない。
また左右の枠部材の奥側領域は、どちらも板厚部よりも板厚が薄い。そして厚み方向に突出するリブを有している。そのため左右の枠部材の奥側領域は、どちらも軽量でかつ強度の強い構造になっている。
また左右の枠部材の上下端部には、手前側領域と奥側領域に跨って連結部材が取付けられている。そのため連結部材は、広い領域において左右の枠部材に取付けられる。しかも左の枠部材に取付けられる連結部材は、板厚部である手前側領域にも取付けられる。したがって連結部材は、左右の枠部材に安定良く取付けられる。
本発明によると、外枠に回動可能に取付けられる前枠を長期間に渡ってスムーズに開閉動させることができる。そしてその構造は、外枠全体の重みの増加が少なく、かつ材料費のアップが少ない構造になっている。
本発明の実施の形態を図1〜4にしたがって説明する。
外枠1は、図1,2に示すように矩形枠状であって、木製の上下の枠部材2,5と、アルミニウム製の左右の枠部材3,4と、これら枠部材2〜5を連結する連結部材10〜13と、幕板6を有している。
上下の枠部材2,5は、図2に示すように左右両端部に溝部2a,5aを有している。溝部2a,5aは、枠部材2,5の端部中央から凹設されており、厚み方向に貫通している。
左右の枠部材3,4は、図2に示すように木製の上下の枠部材2,5の厚さ(約19mm)よりも薄く、例えば厚さ3〜12mmの薄板状になっている。
左の枠部材3と右の枠部材4は、図3,4に示すように板状であって、遊技者の手前側の手前側領域3a,4aと、奥側の奥側領域3b,4bとを有している。
左の枠部材3の手前側領域3aは、右の枠部材4の手前側領域4aよりも板厚が厚く、例えば手前側領域4aの2倍以上、4倍以下の厚みを有する板厚部になっている。この板厚部(3a)は、長手方向全長に渡って形成されており、左の枠部材3は、板厚部によって右の枠部材4よりも長手方向の強度と厚み方向の強度が強くなっている。
左の枠部材3の奥側領域3bと、右の枠部材4の奥側領域4bは、図3,4に示すように左右対称で、ほぼ同じ板厚になっている。
奥側領域3b,4bには、複数のリブ3b1〜3b3,4b1〜4b3が形成されている。リブ3b1,4b1は、奥側領域3b,4bの後ろ端から厚み方向外側に向けて突出し、長手方向全長に渡って延びている。リブ3b2,4b2は、奥側領域3b,4bの後ろ寄り位置から厚み方向外枠1中央に向けて突出し、長手方向全長に渡って延びている。
リブ3b3,4b3は、奥側領域3b,4bの前端から厚み方向外枠1中央に向けて突出し、長手方向のほぼ全長に渡って延びている。そしてリブ3b3,4b3は、左右の枠部材3,4の上下端縁までは延出しておらず、リブ3b3,4b3の上下端縁と左右の枠部材3,4の上下端縁の間にスペースを形成し、そのスペースに連結部材10〜13が設置される。
連結部材10〜13は、図2に示すようにアルミなどの金属材もしくは樹脂材から形成されるジョイントであって、外枠1の枠内側に取付けられる。
連結部材10〜13は、角柱状の本体部10a〜13aと、本体部10a〜13aから角柱状に突出するほぞ部10b〜13bを一体に備えている。
本体部10a〜13aは、左右の枠部材3,4の上下端部内側面に設置される。そして本体部10a〜13aは、左右の枠部材3,4の手前側領域3a,4aと奥側領域3b,4bに跨って配置され、ねじ21によって左右の枠部材3,4に取付けられる。
ほぞ部10b〜13bは、左右の枠部材3,4の上下端縁から突出しており、上下の枠部材2,5の溝部2a,5aに嵌合される。
右の枠部材4の内側面には、図2に示すように一対の係止爪22が取付けられる。
係止爪22は、外枠1に開閉動可能に取付けられる前枠20(図1参照)の施錠装置が係止される部材であって、右の枠部材4から外枠1の中央に向けて突出している。
幕板6は、図2に示すように下の枠部材5の前端縁に立設される。幕板6は、左右の枠部材3,4の前側において左右の枠部材3,4の下端部と下の枠部材5に対してねじ21にて取付けられる。
幕板6の上面には、滑り板23が取付けられる。滑り板23には、外枠1に回動可能に取付けられた前枠20(図1参照)の下端部が前方から当接され、その下端部が滑り板23の上面を滑ることで、幕板6の上面に前枠20が設置される。
外枠1の左側の上下部には、図1,2に示すように前枠20を回動可能に支持する上蝶番14と下蝶番15が取付けられる。そして前枠20には、遊技盤や基盤等が取付けられる。
上蝶番14は、鋼材などの金属材から形成されており、本体板部14aと突出部14bと取付板部14cを一体に有している。本体板部14aは、上の枠部材2の上面に設置される。そしてねじ21によって上の枠部材2の下面に設置された取付板16とともに上の枠部材2に対して友締めされる。突出部14bは、本体板部14aの前端部から前方に突出しており、前枠20(図1参照)の左側上端部が回動可能に取付けられる。取付板部14cは、左の枠部材3の外側面に設置されてねじ21によって連結部材10とともに左の枠部材3に友締めされる。
下蝶番15は、鋼材などの金属材から形成されており、図2に示すように本体取付部15aと突出部15bと支持部15cを一体に有している。本体取付部15aは、幕板6の上面に設置されてねじ21によって取付けられる。支持部15cは、本体取付部15aの左端縁から上方に延出しており、左の枠部材3の内側面に当接されて、ねじ21によって左の枠部材3に取付けられる。突出部15bは、本体取付部15aの前端部から上方に突出しており、前枠20(図1参照)の左側下端部が回動可能に取付けられる。
外枠1の組付け方法は、先ず、図2に示すように左右の枠部材3,4の上下端部に連結部材10〜13を取付ける。次に、連結部材10〜13のほぞ部10b〜13bに上下の枠部材2,5の溝部2a,5aを嵌合させる。そして上下の枠部材2,5をねじ21によって連結部材10〜13と固定する。
次に、幕板6を左右の枠部材3,4の下端部と下の枠部材5に対して固定する。
次に、上蝶番14を上の枠部材2の上側に設置し、上蝶番14を上の枠部材2と左の枠部材3に対して固定する。
次に、下蝶番15を幕板6の上面に設置し、下蝶番15を幕板6と左の枠部材3に対して固定する。そして右の枠部材4に係止爪22を取付ける。
以上のようにして外枠1が形成される。
すなわち左の枠部材3は、図2〜4に示すように右の枠部材4よりも板厚が厚くなっている。
したがって左の枠部材3は、右の枠部材4よりも強度が強い。そのため左の枠部材3は、右の枠部材4に比べて遊技盤や基盤等の重みに対して経時的に撓みにくく、遊技盤や基盤等が取付けられた前枠20を外枠に対して長期的にスムーズに回動させることができる。しかも左の枠部材3のみを厚くすれば良いために、外枠1全体の板厚を厚くする形態に比べて外枠1全体の重みの増加が少なく、材料費のアップも少ない。
また左の枠部材3は、図2に示すように手前側領域3aの長手方向全長に渡って、右の枠部材4の手前側領域4aよりも板厚の厚い板厚部(3a)を有している(図3,4参照)。左右の枠部材3,4の奥側領域3b,4bは、板厚部(3a)よりも板厚が薄く、かつ厚み方向に突出するリブ3b1〜3b3,4b1〜4b3を有している。そして左右の枠部材3,4の上下端部には、手前側領域3a,4aと奥側領域3b,4bに跨って連結部材10〜13が取付けられ、その連結部材10〜13に上下の枠部材2,5が取付けられている。
したがって左の枠部材3は、手前側領域3aの長手方向全長に渡って板厚部(3a)を有している。これに対して遊技盤や基盤等の重みは、外枠1の左寄りの手前側、すなわち左の枠部材3の手前側領域3aに負荷される。したがって遊技盤や基盤等の重みを左の枠部材3の板厚部(3a)によって支持することができるために、外枠1は経時的に撓みにくい。そのため遊技盤や基盤等が取付けられた前枠20を外枠1に対して長期的にスムーズに回動させることができる。また外枠1は、左の枠部材3の手前側領域3aのみを厚くすれば良いため、外枠1全体を厚くする形態に比べて外枠1全体の重みの増加が少なく、材料費のアップも少ない。
また左右の枠部材3,4の奥側領域3b,4bは、どちらも板厚部(3a)よりも板厚が薄い。そして厚み方向に突出するリブ3b1〜3b3,4b1〜4b3を有している。そのため左右の枠部材3,4の奥側領域3b,4bは、どちらも軽量でかつ強度の強い構造になっている。
また左右の枠部材3,4の上下端部には、手前側領域3a,4aと奥側領域3b,4bに跨って連結部材10〜13が取付けられている。そのため連結部材10〜13は、広い領域において左右の枠部材3,4に取付けられる。しかも左の枠部材3に取付けられる連結部材10,11は、板厚部(3a)である手前側領域3aにも取付けられる。したがって連結部材10〜13は、左右の枠部材3,4に安定良く取付けられる。
(他の実施の形態)
本発明は、上記の実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)例えば上記の実施の形態に係る左右の枠部材は、アルミニウム製であったが、左右の枠部材のいずれもがアルミニウム以外の金属製または樹脂製であっても良い。
(2)また上記の実施の形態に係る上下の枠部材は、木製であったが、金属製または樹脂製であっても良い。
(3)また上記の実施の形態に係る左右の枠部材の奥側領域には、複数のリブが形成されていたが、一つのリブが形成される形態であっても良い。
外枠の斜視図である。 組付け前の外枠部品の斜視図である。 図1のIII―III線における左の枠部材の断面拡大図である。 図1のIV―IV線における右の枠部材の断面拡大図である。
符号の説明
1・・・外枠
2・・・上の枠部材
3・・・左の枠部材(金属製または樹脂製の枠部材)
3a・・・手前側領域(板厚部)
3b・・・奥側領域
3b1〜3b3・・・リブ
4・・・右の枠部材(金属製または樹脂製の枠部材)
4a・・・手前側領域
4b・・・奥側領域
4b1〜4b3・・・リブ
5・・・下の枠部材
6・・・幕板
10〜13・・・連結部材
14・・・上蝶番
15・・・下蝶番
20・・・前枠

Claims (2)

  1. 矩形枠状に枠組みされる上下左右の枠部材を有し、左右の枠部材がいずれも樹脂製またはいずれも金属製であり、左寄りに前枠が回動可能に取付けられる遊技機の外枠であって、
    前記左の枠部材は、前記右の枠部材よりも板厚が厚くなっていることを特徴とする遊技機の外枠。
  2. 矩形枠状に枠組みされる上下左右の枠部材を有し、左右の枠部材がいずれも樹脂製またはいずれも金属製であり、左寄りに前枠が回動可能に取付けられる遊技機の外枠であって、
    左の枠部材は、手前側領域の長手方向全長に渡って、右の枠部材の手前側領域よりも板厚の厚い板厚部を有し、
    左右の枠部材の奥側領域は、前記板厚部よりも板厚が薄く、かつ厚み方向に突出するリブを有し、
    左右の枠部材の上下端部には、手前側領域と奥側領域に跨って連結部材が取付けられ、その連結部材に上下の枠部材が取付けられていることを特徴とする遊技機の外枠。

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