JP4787136B2 - 外装材取付金具 - Google Patents

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Description

本発明は、建物躯体に、外装材を取り付ける際に使用される外装材取付金具に関する。
建物躯体に外装材を取り付ける際に使用される外装材取付金具の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。
この特許文献1に記載の外装材取付金具は、鉄,アルミニウム,ステンレス等の金属板からなるものであり、下側平板片の側縁部に3個の取付孔が形成されているとともに、前記取付孔の両側縁部を切り起こして起立片および上側平板片を形成してある。さらに、前記上側平板片の自由端を略L字形状に曲げ起こし、垂直片および水平爪片からなる係止片を形成してある。
そして、このような外装材取付金具では、下側平板片を建物躯体に当接するとともに、取付孔からビスを建物躯体にねじ込むことによって、該建物躯体に取り付け固定され、係止片を外装材の端部に形成された溝に係止することによって、外装材を建物躯体に取り付けている。
特開2004−232396号公報
ところで、建物躯体の角部では、建物躯体を構成する一方の壁パネルと他方の壁パネルとを直角に接合するとともに、一方の壁パネルと他方の壁パネルとをジョイント合板によって接合する場合がある。例えば、他方の壁パネルの端部側面に取り付けられたジョイント合板を、一方の壁パネルの側端面にビス等によって固定する場合がある。
この場合、壁パネル等の組立精度の誤差によって、ジョイント合板と一方の壁パネルとの間に若干の隙間が形成されることがある。
一方、壁パネルに予め工場等によって外装材を外装材取付金具によって取り付けておく場合、壁パネルの端部に位置する外装材は、ジョイント合板に取り付けられた外装材取付金具によって壁パネルに取り付け固定している。
そして、このような外装材付き壁パネルどうしを現場で直角に接合する場合、他方の壁パネルに固定されているジョイント合板を、一方の壁パネルにスクリュー釘等によって留め付けるが、この場合に、上記のような若干の隙間が形成されていると、ジョイント合板が隙間の分だけ撓むことになる。ジョイント合板が撓むに伴って、ジョイント合板に取り付けられた外装材取付金具が躯体側に引き寄せられる。すると外装材の端部の溝に係止している係止部によって、外装材の端部が破損する場合があり、この場合、その補修に相当の手間を要するという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ジョイント合板が撓んでも、外装材端部の破損を防止できる外装材取付金具を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1〜図4に示すように、外装材10を建物躯体11に取り付けるための外装材取付金具1であって、
前記建物躯体11に固定される固定板2と、この固定板2に突出形成されて、先端部5が前記外装材10の端部に形成された溝部10aに係止される係止部3と、前記固定板2に形成されて、該固定板2を建物躯体11にビス止めする際にビス15が挿通されるビス孔4とを備え、
前記係止部3の根本に位置する固定板2に切欠部7が形成されることによって、前記係止部3の根本部6が該係止部3の先端部5より幅狭に形成され、
前記切欠部3によって、前記固定板2に該固定板2の幅より幅狭の脚部8が形成され、この脚部8に前記ビス孔4が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、係止部3の根本に位置する固定板2に切欠部7が形成されることによって、係止部3の根本部6が該係止部3の先端部5より幅狭に形成され、前記切欠部7によって、固定板2に該固定板2の幅より幅狭の脚部8が形成され、この脚部8にビス孔4が形成されているので、ジョイント合板13が撓むに伴って、ジョイント合板13に取り付けられた外装材取付金具1が建物躯体11側に引き寄せられた場合に、前記脚部8と係止部3の根本部6が撓むことによって、係止部3が躯体側に引き寄せられるのを吸収できる。したがって、係止部3の先端部5によって、外装材10の端部が建物躯体11側に引き寄せられて破損するのを防止できる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の外装材取付金具において、
前記脚部8,8は、前記係止部3の根本部6より幅狭に形成され、かつ、係止部3の根本部6を挟んで、一対形成されていることを特徴とする外装材取付金具。
請求項2に記載の発明によれば、脚部8,8が係止部3の根本部6を挟んで一対形成されているので、これら脚部8,8に形成されたビス孔4,4にビス15,15を挿通して建物躯体11にねじ込むことによって、固定板2を建物躯体11にバランスよく確実に取り付け固定できる。また、脚部8,8が、係止部3の根本部6より幅狭に形成されているので脚部8が撓み易くなる。
請求項3に記載の発明は、例えば図5および図6に示すように、請求項1に記載の外装材取付金具において、
前記係止部23は前記脚部28を挟んで一対形成され、係止部23の根本部26は脚部28より幅狭に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、係止部23が脚部26を挟んで一対形成されているので、外装材の端部を安定的に係止できる。また、係止部23の根本部26は脚部28より幅狭に形成されているので、根本部26が撓み易くなる。
請求項4に記載の発明は、例えば図1〜図6に示すように、請求項1〜3のいずれか一項に記載の外装材取付金具において、
前記切欠部7(27)は、前記係止部3(23)の先端部5(25)の位置より前記ビス孔4(24)と逆側に深く形成されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、切欠部7(27)が、係止部3(23)の先端部5(25)の位置よりビス孔4(24)と逆側に深く形成されているので、ビス孔4(24)に対して、脚部8(38)の根本が離れて、該脚部脚部8(38)が撓み易くなる。したがって、係止部3(23)が建物躯体11側に引き寄せられるのをより効果的に吸収できる。
本発明によれば、係止部の根本に位置する固定板に切欠部が形成されることによって、係止部の根本部が該係止部の先端部より幅狭に形成され、前記切欠部によって、固定板に該固定板の幅より幅狭の脚部が形成され、この脚部にビス孔が形成されているので、ジョイント合板が撓むに伴って、ジョイント合板に取り付けられた外装材取付金具が建物躯体側に引き寄せられた場合に、前記脚部と係止部の根本部が撓むことによって、係止部が建物躯体側に引き寄せられるのを吸収できる。したがって、係止部の先端部によって、外装材の端部が建物躯体側に引き寄せられて破損するのを防止できる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明に係る外装材取付金具の一例を示す斜視図、図2は同平面図、図3は外装材取付金具によって外装材を取り付けた状態を示す平断面図、図4は図3におけるA部の拡大図である。
外装材取付金具1は、鉄,アルミニウム,ステンレス等の金属製のものであり、固定板2と、係止部3と、ビス孔4と備えている。
固定板2は、建物躯体に固定されるものであり平板状に形成されている。係止部3は固定板2に突出形成されており、断面L字型の先端部5と、この先端部5を支持する根本部6とから構成されている。先端部5は、後述する外装材10の端面に形成された溝10aに挿入される一片5aと、外装材10の端面に当接する他片5bとから構成されている。また、根本部6は先端部5より幅狭に形成されている。
固定板6には、長手方向に沿う一方の縁から他方の縁に向けて、略中央部まで切り欠いてなる切欠部7,7が形成されており、この切欠部7,7によって、係止部3の根本部6が先端部5より幅狭に形成されている。
また、固定板6には切欠部7,7が形成されることによって、一対の脚部8,8が形成されている。脚部7,7は長方形板状に形成されており、その先端部に前記ビス孔4,4が形成されている。脚部8,8は、係止部3の根本部6より幅狭に形成され、かつ、係止部3の根本部6を挟んで、一対形成されている。
さらに、前記切欠部7,7は、係止部3の先端部5の位置よりビス孔4,4と逆側に深く形成されており、その先端縁は円弧状に形成されている。
また、ビス孔4,4は係止部3より固定板6の一方の縁側よりに形成されている。
上記のような外装材取付金具1によって外装材10が建物躯体11に取り付けられる。
すなわちまず、建物躯体11について説明すると、図3および図4に示すように、該建物躯体11の壁本体は、壁パネル12を複数連結することによって構成されており、建物躯体11の角部では、壁パネル12,12が直角に接続されている。つまり、一方の壁パネル12の端部側面に、他方の壁パネル12の側端面が当接され、この他方の壁パネル12の端部側面に取り付けられたジョイント合板13が一方の壁パネル12の側端面に釘打ちによって固定されている。
ジョイント合板13は他方の壁パネル12に予め工場等において取り付けられており、また壁パネル12,12には予め工場等において外装材10が外装材取付金具によって取り付けられている。そして、他方の壁パネル12の端部側に位置する外装材10の端部が前記外装材取付金具1によって以下のようにして取り付けられている。
すなわち、外装材取付金具1の係止部3の先端部5が、外装材10の端面に係止しており、この状態で固定板2がジョイント合板13に当接されたうえで、ビス孔4にビス15を挿通して、ジョイント合板13にねじ込むことによって、固定板2がジョイント合板13に取り付け固定されている。なお、係止部3の先端部5はその一片5aが外装材10の端面に形成された溝部10aに挿入され、他片5bが外装材10の端面に当接することによって、外装材10の端面に係止している。
また、一方の壁パネル12の端部側に位置する外装材10の端部は他の外装材取付金具16によって、胴縁17に取り付け固定されている。また、壁パネル12,12どうしの角部には、L字型の役物外装材18が他の外装材取付金具19,19によって取り付けられるようになっている。
そして、壁パネル12,12どうしを直角に接合する場合、壁パネル等の組立精度の誤差によって、ジョイント合板13と一方の壁パネル12との間に若干の隙間Sが形成されることがある。
この場合に、他方の壁パネル12に固定されているジョイント合板13を、一方の壁パネル12にスクリュー釘20によって留め付けると、ジョイント合板13が隙間Sの分だけ撓むことになる。ジョイント合板13が撓むに伴って、ジョイント合板13に取り付けられた外装材取付金具1が建物躯体11側に引き寄せられる。すると、前記脚部8と係止部3の根本部6が撓むことによって、係止部3が建物躯体11側に引き寄せられるのを吸収できる。したがって、係止部3の先端部5によって、外装材10の端部が建物躯体11側に引き寄せられて破損するのを防止できる。
また、切欠部7,7が、係止部3の先端部5の位置よりビス孔4,4と逆側に深く形成されているので、ビス孔4,4に対して、脚部8,8の根本が離れて、該脚部8,8が撓み易くなる。したがって、係止部3が躯体側に引き寄せられるのをより効果的に吸収できる。
さらに、脚部8,8が係止部3の根本部6を挟んで一対形成されているので、これら脚部8,8に形成されたビス孔4,4にビス15を挿通して建物躯体11のジョイント合板13にねじ込むことによって、固定板2を建物躯体11にバランスよく確実に取り付け固定できる。
また、脚部8,8が、係止部3の根本部6より幅狭に形成されているので脚部8が撓み易くなる。
(第2の実施の形態)
図5は本発明に係る外装材取付金具の他の例を示す斜視図、図6は同平面図である。
外装材取付金具21は、鉄,アルミニウム,ステンレス等の金属製のもので、前記外装材取付金具1より小型に形成されており、固定板22と、係止部23,23と、ビス孔24と備えている。
固定板22は、建物躯体に固定されるものであり平板状に形成されている。係止部23,23は固定板22に突出形成されており、各係止部23は、断面L字型の先端部25と、この先端部25を支持する根本部26とから構成されている。先端部25は、外装材の端面に形成されたに挿入される一片25aと、外装材の端面に当接する他片25bとから構成されている。また、根本部26は先端部25より幅狭に形成されている。
固定板26には、長手方向に沿う一方の縁から他方の縁に向けて、略中央部まで切り欠いてなる切欠部27,27が形成されており、この切欠部27,27によって、係止部23の根本部26が先端部25より幅狭に形成されている。
また、固定板26には切欠部27,27が形成されることによって、中央に脚部28が形成されている。脚部28は長方形板状に形成されており、その先端部に前記ビス孔24が形成されている。
また、係止部23は前記脚部28を挟んで一対形成され、係止部23の根本部26は脚部28より幅狭に形成されていること
さらに、前記切欠部27,27は、係止部23の先端部25の位置よりビス孔24と逆側に深く形成されている。また、ビス孔24は係止部23より固定板26の一方の縁側よりに形成されている。
上記のような構成の外装材取付金具21は、外装材取付金具1と同様にして外装材10を建物躯体11に取り付ける際に使用される。この場合、外装材取付金具21は、外装材取付金具1より小型であるので、外装材10に対する取付個数は、外装材取付金具1より多くなる。
そして、図2および図3に示すように、他方の壁パネル12に固定されているジョイント合板13を、一方の壁パネル12にスクリュー釘19によって留め付けると、ジョイント合板13が隙間の分だけ撓むことになる。ジョイント合板13が撓むに伴って、ジョイント合板13に取り付けられた外装材取付金具21が躯体側に引き寄せられる。すると、前記脚部28と係止部23の根本部26が撓むことによって、係止部23が躯体側に引き寄せられるのを吸収できる。したがって、係止部23の先端部25によって、外装材10の端部が躯体側に引き寄せられて破損するのを防止できる。
また、切欠部27,27が、係止部23の先端25部の位置よりビス孔24と逆側に深く形成されているので、ビス孔24に対して、脚部28の根本が離れて、該脚部28が撓み易くなる。したがって、係止部23が躯体側に引き寄せられるのをより効果的に吸収できる。
さらに、係止部23が脚部28,28を挟んで一対形成されているので、外装材10の端部を安定的に係止できる。
本発明に係る外装材取付金具の一例を示すもので、その斜視図である。 同、平面図である。 図1に示す外装材取付金具によって外装材を取り付けた状態を示す平断面図である。 図3におけるA部の拡大図である。 本発明に係る外装材取付金具の他の例を示すもので、その斜視図である。 同、平面図である。
符号の説明
1,21 外装材取付金具
2,22 固定板
3,23 係止部
4,24 ビス孔
5,25 先端部
6,26 根本部
7,27 切欠部
8,28 脚部
10 外装材
11 建物躯体
13 ジョイント合板
15 ビス

Claims (4)

  1. 外装材を建物躯体に取り付けるための外装材取付金具であって、
    前記建物躯体に固定される固定板と、この固定板に突出形成されて、先端部が前記外装材の端部に形成された溝部に係止される係止部と、前記固定板に形成されて、該固定板を建物躯体にビス止めする際にビスが挿通されるビス孔とを備え、
    前記係止部の根本に位置する固定板に切欠部が形成されることによって、前記係止部の根本部が該係止部の先端部より幅狭に形成されており、
    前記切欠部によって、前記固定板に該固定板の幅より幅狭の脚部が形成され、この脚部に前記ビス孔が形成されていることを特徴とする外装材取付金具。
  2. 請求項1に記載の外装材取付金具において、
    前記脚部は、前記係止部の根本部より幅狭に形成され、かつ、係止部の根本部を挟んで、一対形成されていることを特徴とする外装材取付金具。
  3. 請求項1に記載の外装材取付金具において、
    前記係止部は前記脚部を挟んで一対形成され、係止部の根本部は脚部より幅狭に形成されていることを特徴とする外装材取付金具。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の外装材取付金具において、
    前記切欠部は、前記係止部の先端部の位置より前記ビス孔と逆側に深く形成されていることを特徴とする外装材取付金具。
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