JP3107249U - 電子機器のキャビネット - Google Patents

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Abstract

【課題】キャビネット全体の厚さを増やすことなく、リブの補強をする。
【解決手段】金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるとともに、少なくとも一部の表面にシボ仕上げが施されたリアキャビネット1と、このリアキャビネットに形成されたリブ12,13を介してリアキャビネットと嵌合されるフロントキャビネット2と、を備えた電子機器のキャビネット100において、リブをリアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成し、リブの裏面に、リブの先端部よりもリアキャビネットの前方に突出するとともに、リアキャビネットの前後方向に対して1°の傾斜をなす補強肉厚部15を形成した。
【選択図】図1

Description

本考案は、電子機器のキャビネットに関する。
テレビ等の電子機器においては、基板や電子部品を外部からの衝撃や埃から保護するために、外側をキャビネットで覆うように構成されている。このキャビネットは、フロントキャビネットとリアキャビネットに分割されており、両者を嵌合させてキャビネットを組み立てることができるようになっている。
リアキャビネットには、フロントキャビネットと嵌合させるためのリブが形成されており、このリブには多くの工夫がなされている。例えば、フロントキャビネットとリアキャビネットを容易に嵌合させるためにリブの角部側の両端部から中央に向かって凹となる凹曲縁を形成したものが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。また、フロントキャビネットにリブを係合させる係合用爪を形成して、キャビネットの組立や取り外しを容易にしたものや(例えば、特許文献2参照。)、リブのコーナー部を内方に屈曲させてフロントキャビネットに直接当接しないように構成し、落下時のわれを防止することができるものが開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2002−314901号公報 特開2000−324425号公報 特開平11−215449号公報
ところで、図4に示すように、フロントキャビネット111とリアキャビネット112との嵌合部は、リブ113を介して嵌合されているだけなので、外部応力や衝撃に弱く、補強をすることが望ましいが、小型の電子機器においては補強部材を設けるスペースがなく、補強が困難であった。そのため、キャビネット全体を厚くして強度を高める方法が考えられるが、キャビネット全体の重量が増加するほか、キャビネット全体の生産コストが増加するという問題があった。
そこで、本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、キャビネット全体の厚さを増やすことなく、リブの補強をすることができる電子機器のキャビネットを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の考案は、金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるとともに、少なくとも一部の表面にシボ仕上げが施されたリアキャビネットと、このリアキャビネットに形成されたリブを介して前記リアキャビネットと嵌合されるフロントキャビネットと、を備えた電子機器のキャビネットにおいて、前記リブを前記リアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成し、前記リブの裏面に、前記リブの先端部よりも前記リアキャビネットの前方に突出するとともに、前記リアキャビネットの前後方向に対して1°の傾斜をなす補強肉厚部を形成したことを特徴とする。
ここで、抜き角とは、成形時に金型をリアキャビネットの後方に抜く場合におけるリアキャビネットの前後方向と金型表面のなす角をいう。リアキャビネットの表面にシボ仕上げを施す際には、金型とリアキャビネットとの摩擦により金型が容易に抜けなくなるため、状況に応じて適切な抜き角で型抜きが行われる。
請求項2に記載の考案は、金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるととも
に、少なくとも一部の表面にシボ仕上げが施されたリアキャビネットと、このリアキャビネットに形成されたリブを介して前記リアキャビネットと嵌合されるフロントキャビネットと、を備えた電子機器のキャビネットにおいて、前記リブの裏面に、前記リアキャビネットの前後方向に対して0°より大きく前記抜き角よりも小さい角度で傾斜する補強肉厚部を形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、請求項2に記載の電子機器のキャビネットにおいて、前記補強肉厚部は、前記リアキャビネットの前後方向に対しての傾斜角が1°であることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、請求項2又は3に記載の電子機器のキャビネットにおいて、前記補強肉厚部を、前記リブの先端部よりも前記リアキャビネットの前方に突出させたことを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器のキャビネットにおいて、前記補強肉厚部を、前記リアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成されたリブに形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の考案によれば、リアキャビネットは金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるので、リアキャビネットの側壁は、リブ側に向かうにつれて、その前後方向に対して抜き角だけ外側に傾斜した状態で形成される。これにより、リアキャビネットの内部空間が、リブ側に向かうにつれて増加することとなる。
ここで、補強肉厚部は、リアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成されたリブの裏面に、リアキャビネットの前後方向に対して1°の傾斜をなすように形成されているため、補強肉厚部は、リアキャビネットが傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内に設けられていることとなるので、僅かなスペースを有効に利用してリブの補強を行うことができる。従って、キャビネット全体の厚さを増やすことなく、リブの補強をすることができる。
また、リアキャビネットの前後方向に対して1°の傾斜をなすように形成されているため、リアキャビネットが傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内をほぼ全域にわたって利用することができるので、リブの補強を強固にすることができる。
また、補強肉厚部は、リブの先端部よりもリアキャビネットの前方に突出するように形成されているため、補強肉厚部でリブの一部を形成することができ、補強肉厚部でリブの補強を図ることができるとともに、フロントキャビネットとリアキャビネットを接合するリブとしても用いることができる。
また、上縁部のリブに補強肉厚部を形成することにより、キャビネットの落下衝撃に対する耐性を向上させることができる。また、側縁部のリブに補強肉厚部を形成することにより、キャビネットの振動に対する耐性を向上させることができる。
請求項2に記載の考案によれば、リアキャビネットは金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるので、リアキャビネットの側壁は、リブ側に向かうにつれて、その前後方向に対して抜き角だけ外側に傾斜した状態で形成される。これにより、リアキャビネットの内部空間が、リブ側に向かうにつれて増加することとなる。
ここで、補強肉厚部は、リブの裏面に、リアキャビネットの前後方向に対して0°より大きく抜き角よりも小さい角度で傾斜するように形成されている、換言すれば、補強肉厚部は、リアキャビネットが傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内に設けられているので、僅かなスペースを有効に利用してリブの補強を行うことができる。
従って、キャビネット全体の厚さを増やすことなく、リブの補強をすることができる。
請求項3に記載の考案によれば、補強肉厚部は、リアキャビネットの前後方向に対しての傾斜角が1°となるように形成されているため、リアキャビネットが傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内をほぼ全域にわたって利用することができるので、リブの補強を強固にすることができる。
請求項4に記載の考案によれば、補強肉厚部は、リブの先端部よりもリアキャビネットの前方に突出するように形成されているため、補強肉厚部でリブの一部を形成することができ、補強肉厚部でリブの補強を図ることができるとともに、フロントキャビネットとリアキャビネットを接合するリブとしても用いることができる。
請求項5に記載の考案によれば、上縁部のリブに補強肉厚部を形成することにより、キャビネットの落下衝撃に対する耐性を向上させることができる。また、側縁部のリブに補強肉厚部を形成することにより、キャビネットの振動に対する耐性を向上させることができる。
以下、図面を参照して、本考案に係る電子機器のキャビネットの最良の形態について詳細に説明する。なお、本実施形態においては、テレビのキャビネットを例に挙げて説明する。
<キャビネットの構成>
図1及び図2に示すように、キャビネット100は、前面にCRT(陰極線管)を内設させるための略矩形の開口11を有するリアキャビネット1と、このリアキャビネット1の前面に自身の後面を嵌合させる額縁状のフロントキャビネット2と、を備えている。
リアキャビネット1は、金型により少なくとも5°以上の抜き角(本実施形態では5°とする)で成形されており、少なくとも一部の表面には梨地等のシボ仕上げが施されている。リアキャビネット1は、プラスチック等により略箱状に形成され、前面に開口11が形成されている。また、リアキャビネット1は、開口11が形成された前面から後方に向かうにつれて横断面が狭まる形状とされており、内部空間も開口11に近づくにつれて広がるように形成されている。この開口11の上縁部には、フロントキャビネット2と嵌合させるための上リブ12が前方に突出して形成され、開口11の側縁部には、フロントキャビネット2と嵌合させるための側リブ13が前方に突出して形成されている。
リアキャビネット1の先端部の裏側及び各リブ12,13の裏側には、リアキャビネット1の前後方向に対して0°より大きく抜き角5°よりも小さい角度で傾斜する補強肉厚部15が形成されている。
補強肉厚部15は、例えば、リアキャビネット1の前後方向に対しての傾斜角が1°となるように形成されており、リアキャビネット1の先端部の裏側から上リブ12及び側リブ13にわたって連続するように形成されている。これにより、上リブ12及び側リブ13を補強することができるようになっている。
ここで、傾斜角が1°の補強肉厚部15とは、図3に示すように、リアキャビネット1の前後方向に沿った直線をIとし、5°の抜き角によって形成されたリアキャビネット1の裏面に沿った直線をIIとすると、直線Iから直線IIの方向にO点を中心として1°傾斜させた直線IIIと直線IIとの間に形成される領域を埋める補強肉厚部15のことをいう。
従って、リアキャビネット1成形時の金型の抜き角が5°であった場合、補強肉厚部15の傾斜角が5°に近づくにつれて補強肉厚部15は次第に薄くなり、傾斜角が5°以上の補強肉厚部15は当然形成することができない。逆に、傾斜角が0°に近づくにつれて補強肉厚部15は次第に厚くなる。ただし、リアキャビネット1の前後方向に対して逆に傾斜させて厚くする、すなわち、各リブ12,13の裏側から遠ざかるように傾斜させる
ことは、成形時に金型が抜けなくなってしまうほか、電子部品や基板の配置を阻害してしまうので好ましくない。また、傾斜角を0°としても、成形時に金型が非常に抜きにくくなってしまう。そこで、補強肉厚部15の傾斜角は、成形時の作業性、補強の強度を考慮して僅かに傾斜させた1°であることが好ましい。
また、補強肉厚部15は、各リブ12,13の先端部よりもリアキャビネット1の前方に突出するように形成されている。
フロントキャビネット2は、アルミニウムのような軽金属やプラスチック等により枠状に形成されている。フロントキャビネット2の上縁部は上リブ12を介してリアキャビネット1に嵌合され、フロントキャビネット2の側縁部は側リブ13を介してリアキャビネット1に嵌合されている。
ここで、図3に示すように、リアキャビネット1は、上述したようにその前後方向に対して抜き角5°で外側に傾斜しており、フロントキャビネット2の後方の上縁部はリアキャビネット1の上リブ12に係合され、フロントキャビネット2の後方の側縁部はリアキャビネット1の側リブ13に係合されている。
そして、リアキャビネット1の裏面から各リブ12,13にわたって補強肉厚部15が形成されていることから、リアキャビネット1とフロントキャビネット2の嵌合部は、補強肉厚部15の形成により、リアキャビネット1及びフロントキャビネット2の厚さよりも厚みがあるため、嵌合部の強度を高めることができるようになっている。
<実施形態における作用効果>
以上のように、本考案に係るテレビのキャビネット100によれば、リアキャビネット1は金型により5°の抜き角で射出成形されるので、リアキャビネット1の側壁は、上リブ12及び側リブ13側に向かうにつれて、その前後方向に対して抜き角5°だけ外側に傾斜した状態で形成される。これにより、リアキャビネット1の内部空間が、上リブ12及び側リブ13に向かうにつれて増加することとなる。
ここで、補強肉厚部15は、上リブ12及び側リブ13の裏面に、リアキャビネット1の前後方向に対して1°で傾斜するように形成されている。すなわち、補強肉厚部15は、リアキャビネット1が傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内に設けられているので、僅かなスペースを有効に利用して上リブ12及び側リブ13の補強を行うことができる。
従って、キャビネット100全体の厚さを増やすことなく、上リブ12及び側リブ13の補強をすることができる。
また、補強肉厚部15は、リアキャビネット1の前後方向に対しての傾斜角が1°となるように形成されているため、リアキャビネット1が傾斜することにより広がった内部空間の増加した領域内をほぼ全域にわたって利用することができるので、上リブ12及び側リブ13の補強を強固にすることができる。
また、補強肉厚部15は、各リブ12,13の先端部よりもリアキャビネット1の前方に突出するように形成されているため、補強肉厚部15で各リブ12,13の一部を形成することができ、補強肉厚部15で各リブ12,13の補強を図ることができるとともに、フロントキャビネット2とリアキャビネット1を接合するリブとしても用いることができる。
また、上リブ12に補強肉厚部15を形成することにより、キャビネット100の落下衝撃に対する耐性を向上させることができる。また、側リブ13に補強肉厚部15を形成することにより、キャビネット100の振動に対する耐性を向上させることができる。
なお、本考案は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、リアキャビネットを射出成形する際の金型の抜き角は5°に限られず、自由に変更可能である。また、リアキャビネットの前後方向に対する補強肉厚部の傾斜角は1°に限らず、0°から抜き角の範囲内であれば自由に変更可能である。また、補強肉厚部は、上リブだけに形成してもよいし、側リブだけに形成してもよい。また、補強肉厚はリアキャビネットと一体成形してもよいし、別部材で別個に成形してもよい。その他、本考案は、考案の要旨を逸脱しない範囲内で自由に変更、改良が可能である。
本考案に係る電子機器のキャビネットの全体構造を説明する概略斜視図である。 本考案に係る電子機器のキャビネットの補強肉厚を説明する概略斜視図である。 本考案に係る電子機器のキャビネットの補強肉厚を説明する概略断面図である。 従来技術における電子機器のキャビネットの嵌合部の概略断面図である。
符号の説明
1 リアキャビネット
2 フロントキャビネット
12 上リブ
13 側リブ
15 補強肉厚部
100 キャビネット

Claims (5)

  1. 金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるとともに、少なくとも一部の表面にシボ仕上げが施されたリアキャビネットと、このリアキャビネットに形成されたリブを介して前記リアキャビネットと嵌合されるフロントキャビネットと、を備えた電子機器のキャビネットにおいて、
    前記リブを前記リアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成し、
    前記リブの裏面に、前記リブの先端部よりも前記リアキャビネットの前方に突出するとともに、前記リアキャビネットの前後方向に対して1°の傾斜をなす補強肉厚部を形成したことを特徴とする電子機器のキャビネット。
  2. 金型により少なくとも5°以上の抜き角で成形されるとともに、少なくとも一部の表面にシボ仕上げが施されたリアキャビネットと、このリアキャビネットに形成されたリブを介して前記リアキャビネットと嵌合されるフロントキャビネットと、を備えた電子機器のキャビネットにおいて、
    前記リブの裏面に、前記リアキャビネットの前後方向に対して0°より大きく前記抜き角よりも小さい角度で傾斜する補強肉厚部を形成したことを特徴とする電子機器のキャビネット。
  3. 前記補強肉厚部は、前記リアキャビネットの前後方向に対しての傾斜角が1°であることを特徴とする請求項2に記載の電子機器のキャビネット。
  4. 前記補強肉厚部を、前記リブの先端部よりも前記リアキャビネットの前方に突出させたことを特徴とする請求項2又は3に記載の電子機器のキャビネット。
  5. 前記補強肉厚部を、前記リアキャビネットの上縁部及び側縁部に形成されたリブに形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器のキャビネット。
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